JPH08314894A - 対話的学習システム - Google Patents

対話的学習システム

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JPH08314894A
JPH08314894A JP13883595A JP13883595A JPH08314894A JP H08314894 A JPH08314894 A JP H08314894A JP 13883595 A JP13883595 A JP 13883595A JP 13883595 A JP13883595 A JP 13883595A JP H08314894 A JPH08314894 A JP H08314894A
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JP
Japan
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JP13883595A
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Manabu Urata
学 浦田
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NOOMAN CONSULTING KK
Original Assignee
NOOMAN CONSULTING KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】再度、繰り返して、学習問題に対する答案入力
手段を具備し、前回以前の答案データの記録や目次ペー
ジでの学習日付データの表示を効果的に行う手段を提供
し、自己の答案入力と採点結果を照らしあわせ、誤りと
なった答案を確認しながら、反復学習を行うことを可能
にするものである。また、画面上で操作性、視認性の高
い答案入力手段を提供し、先生、生徒権限を設定して、
解法参照などの不正を防止し、生徒の適正な学習システ
ム利用を促進するものである。 【構成】対話的学習システムをCRT1,キーボード
2、マウス3、ハードディスク4、CPUボード5、メ
モリ6、CDROM7からなる、一般的なパソコンの構
成を持ち、対話的なユーザインターフェースの構成要素
として、マウス3をポインティングデバイスとして稼動
することが可能なOSが搭載され、操作者へ対話的なユ
ーザインタフェースを生成するプログラムからなってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OCR入力やキーボー
ド入力等により、電子化された文章を表示してマウスに
よって対話的に学習を行う教育システムに関し、特に、
同じ設問に対する過去の答案又は採点表示の履歴表示手
段と複数回の答案入力手段、及び入力パネル表示方法、
採点、設問の解法をみる権限設定手段、及び学習日付記
録手段をもつことを特徴とする対話的学習システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】電子学習機器、電子ブックは、電子化さ
れた文章、或は、正誤問題、選択肢問題、空欄問題等の
学習問題を表示するモードとその入力手段、解答の表示
モード、ブックマーク付加機能がある。
【0003】ワープロ或いは、前記機器は、仮想キーボ
ードと称し、キーボードそのものをディスプレイ上に表
示し、キーを押すことによって、表示される文字の内容
が変更できる入力手段がある。
【0004】また、ゲーム機器の文字入力手段として、
限られた文字数の入力パネルを表示して、入力動作を行
うものがある。
【0005】さらに、前記機器の中には、生徒ごとのI
D認証手段と学習履歴管理手段を有し、かつ、先生権限
としてのIDを発行し、採点者権限、設問の解法の手引
きを見る権限を設定可能な対話的学習システムがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の通り、従来の電
子学習機器、電子ブックは、電子化された文章、或は、
正誤問題、選択肢問題、空欄問題等の学習問題を表示す
るモードとその入力手段、解答の表示モードをもつが、
再度、繰り返して、学習問題に対する答案を入力する場
合、前回以前の答案データを保全し、表示を行う手段を
もっておらず、自己の答案入力と採点結果を照らしあわ
せ、誤りとなった答案を確認しながら、反復学習を行う
ことができなかった。
【0007】また、ブックマークでは、目次等の章単位
の学習範囲全体に渡る、学習日付の記録を、一覧表示す
ることができなかった。
【0008】また、ワープロ或いは、前記機器、ゲーム
機の、仮想キーボードでは、表示される文字数が多くな
る、或いは、入力パネルの大きさが大きくなり、設問の
表示領域が狭められるという問題、或いは、答案入力表
示部、入力文字パネル表示部、入力文字パネル変更ボタ
ン部及び入力確認ボタン部の区別がつかないという欠点
があり、視認性、操作性の点で、生徒の答案入力作業効
率の低いものであった。
【0009】さらに、前記機器の中には、生徒ごとのI
D認証手段と学習履歴管理手段を有し、かつ、先生権限
としてのIDを発行し、採点者権限、設問の解法の手引
きを見る権限を設定可能な対話的学習システムがある
が、生徒自信が設問についての学習中、開いているペー
ジ単位に、先生の指示を仰ぎながら、解法の手引きや不
明点を参照するための画面を呼び出すことをできないた
め、生徒が、不正に答案のヒントや解答を見てしまうと
いう不都合があった。
【00010】
【発明の目的】再度、繰り返して、学習問題に対する答
案入力手段を具備し、前回以前の答案データの記録や目
次ページでの学習日付データの表示を効果的に行う手段
を提供し、自己の答案入力と採点結果を照らしあわせ、
誤りとなった答案を確認しながら、反復学習を行うこと
を可能にするものである。
【00011】また、画面上で操作性、視認性の高い答
案入力手段を提供し、先生、生徒権限を設定して、解法
参照などの不正を防止し、生徒の適正な学習システム利
用を促進するものである。
【00012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、対話的学習システムをCRT,キーボ
ード、マウス、ハードディスク、CPUボード、メモ
リ、CDROMからなる、一般的なパソコンの構成を持
ち、対話的なユーザインターフェースの構成要素とし
て、マウスをポインティングデバイスとして稼動するこ
とが可能なOSが搭載され、ユーザインタフェースを制
御するプログラムからなっている。
【00013】OSは、選択的にCRT上に、ウインド
ウを表示することができるものであることが望ましい。
【00014】プログラムは、CRT上に、適正な情報
が表示されるようCPU、メモリを介して、CRTに接
続されているグラフィックコントロールカードの制御を
行い、テキスト、グラフィクスの表示や消去やマウスカ
ーソルをクリックされることで発生するイベントの検出
を行う。
【00015】プログラムの記述には、前述したOS上
で稼動するプログラム言語、オーサリングツール、など
を利用するとよい。
【00016】
【作用】上記のように構成された、対話的学習システム
は、ポインティングデバイスであるマウスによって、文
字列の位置、文字数の指定、クリック動作によるイベン
トの起動、ボタンなどのインタラクションの埋め込みな
どの処理を対話的に実現することができる。
【00017】プログラムは、過去の答案及び採点表示
が残り、逐次、前回、入力した結果が別の表示エリアに
移動又は色表示が変化する答案及び採点結果の履歴表示
モード、同じ設問に対して、答案入力を再び行うことが
できる複数回の答案再入力モード、ディスプレイ上に入
力パネルを表示するモード、生徒ごとのID認証モー
ド、設問の記述してあるページ単位に、採点者権限、設
問の解法の手引きを見る権限を認証するモード、及び学
習日付記録モードの各種動作の設定、解除、実行を行
う。
【00018】
【実施例】図1は、対話的学習システムの一実施例であ
り、CRT1,キーボード2、マウス3、ハードディス
ク4、CPUボード5、メモリ6、CDROM7からな
る、一般的なパソコンの構成を持っており、対話的なユ
ーザインターフェースの構成要素として、マウス3をポ
インティングデバイスとして稼動することが可能なOS
が搭載され、操作者へ対話的なユーザインタフェースを
生成するプログラムからなっている。
【00019】図2に、ユーザインターフェースとなる
操作画面の一実施例を示し、ユ−ザインタ−フェ−ス画
面8は、文書ファイル読み出し表示部9、各章別タイト
ル表示部10、各種モード設定ボタンとして、まとめボ
タン11、採点ボタン12、問題番号表示部13、改ペ
ージのためのページングボタン14、他のメニューへ分
岐するメニュ−への分岐ボタン15、マウス3によっ
て、カーソル位置の指定やインタラクションの位置の指
定、或いは、イベント起動を指示するマウスカーソル1
6ページ表示部17、時間表示部18から構成されてい
る。
【00020】以下、本発明の一実施例を請求項に基づ
いて解説する。
【00021】(請求項1)図3は、文書ファイルの読
み出しを行った対話的学習システムのCRT1上の画面
である。ここでは、学習の対象となる文書19が問題番
号とともに表示され、設問に対する答案入力フィールド
20がマウス3によって、文字入力モードに変えられ、
答案入力パネル21が表示されている。
【00022】図4は、答案入力/再入力モードのフロ
ーチャートである。
【00023】下記1)〜6)に、それぞれのステップ
での動作を解説する。
【00024】1)答案入力フィールドをマウス3によ
って、クリックする
【00025】2)答案入力モードに切替えられる
【00026】3)答案入力パネル21が表示される
【00027】4)マウス3によって文字を順次選択し
て答案入力を行う
【00028】5)OKボタンを押し、答案入力を確定
する
【00029】6)答案入力モードを解除する
【00030】図5は、2回目の答案入力を行う対話的
学習システムのCRT1上の画面である。
【00031】ここでは、前回入力した結果、すなわ
ち、答案と採点結果22が表示されている。
【00032】図6は、2回目の採点を行った対話的学
習システムのCRT1上の画面である。
【00033】ここでは、同じ設問に対する新規の答案
入力のある場合も、過去の答案及び採点表示23が赤で
残る。
【00034】そして、逐次、前回、入力した結果が右
に1文字移動し、色表示が緑色に変化して答案及び採点
結果の履歴表示24が残っている状態を現している。
【00035】図7に採点結果履歴表示モードのフロー
チャ−トを示す。
【00036】下記1)〜4)に、それぞれのステップ
での動作を解説する。
【00037】1)採点ボタン12をマウス3によっ
て、クリックする
【00038】2)採点モードに切替えら、採点が行わ
れ、答案の正否が○×で表示される
【00039】3)今回の採点結果23が表示され、前
回の採点結果24は、1文字右にシフトする
【00040】4)今回の採点結果は赤色23で表示さ
れ、前回の採点結果24は、緑色で表示される
【00041】(請求項2)図8は、ディスプレイ上に
表示される答案入力パネル21が、答案入力表示部2
5、数字、アルファベット、記号等の入力文字表示部2
6、入力文字パネル変更ボタン部27及び入力確認ボタ
ン部28にエリアが分かれて表示されている状態を示し
ている。
【00042】入力文字パネルに表示されるパネルの大
きさと文字数は、ディスプレイの解像度が640×48
0ドットである場合、パネルの大きさは、問題表示エリ
アが狭めらることのない100×480ドット程度のサ
イズに限定され、文字数は、人間の目で、容易に文字を
視認して、素早く文字を選択できる2行2列表示、か
つ、26文字から32文字の範囲となっている。
【00043】図9は、入力文字表示部が、答案入力す
る文字に適合するように数字表示29、アルファベット
大文字表示30、小文字表示31に、それぞれ、変えた
状態を示している。
【00044】図10は、入力文字表示変更モードのフ
ローチャ−トを示している。
【00045】下記1)〜2)に、それぞれのステップ
での動作を解説する。
【00046】1)数、大、小のいずれかをマウス3に
よってクリックし、選択する。
【00047】2)答案入力パネル表示を数字表示29
又はアルファベット大文字表示30、又はアルファベッ
ト小文字表示31に、表示変更が行われる。
【00048】なお、デフォルトは、数字入力表示とな
っている。
【00049】(請求項3)図11は、生徒となる利用
ユーザが、ユーザID32を設定及びログインする画面
である。
【00050】図12は、生徒ごとのID認証モードの
フローチャ−トである。
【00051】下記1)〜3)に、それぞれのステップ
での動作を解説する。
【00052】1)ユーザID文字列の入力
【00053】2)確定ボタン「OK」を押す
【00054】3)登録済ユーザIDを認証して、ログ
イン許諾を行い、ユーザごとの学習履歴データの読み込
みが行われる。
【00055】図13は、先生となる管理者パスワード
33、まとめを見るためのパスワード34、採点を行う
ためのパスワード35をそれぞれ、設定する画面であ
る。
【00056】ここには、まとめや、採点モードを実行
する際、パスワード入力を行うか/行わないかを設定す
るラジオボタン36がある。
【00057】図14は、前述したように、まとめや採
点モードを実行する際、パスワ−ド入力を行う設定であ
る場合に、まとめボタン11、或は、採点ボタン12、
をマウスによってクリックした際、現れるパスワード認
証画面37である。
【00058】図15は、前述の各種パスワード認証モ
ードのフローチャ−トである。下記1)〜4)に、それ
ぞれのステップでの動作を解説する。
【00059】1)まとめボタン11又は採点ボタン1
2をマウス3によってクリック
【00060】2)ID認証画面表示
【00061】3)パスワード入力を行い、ID認証を
実行
【00062】YES 4)次画面へ NO パスワードが違いますをメッセージ出力しID
認証画面表示2)へ戻る
【00063】(請求項4)図16は、対話的学習シス
テムを利用する際の、章別の学習内容の目次ページが表
示されている画面を示している。
【00064】ここでは、過去に、すでに学習を行った
日付記録表示38と、直前に学習を行った記録の矢印表
示39が一覧表示されている。
【00065】図17は、前述の学習日付記録モードの
フローチャ−トである。
【00066】下記1)〜3)に、それぞれのステップ
での動作を解説する。
【00067】1)目次の章番号のある行エリアをマウ
スクリック
【00068】2)CPU内のクロックから、日付デー
タを読込む
【00069】3)章番号の左端の位置に、日付データ
を書込み、直前には、矢印を付加表示
【00070】このようにして、目次ページは、学習を
行った記録が、すべての章番号の左端に表示が行われ
る。
【00071】
【発明の効果】本発明は、前述したように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【00072】電子化された文章、或は、正誤問題、選
択肢問題、空欄問題等の学習問題を表示するモードとそ
の入力手段、解答の表示モードをもち、再度、繰り返し
て、学習問題に対する答案を入力することが可能で、前
回以前の答案データを保全し、表示を行うことができる
ため、自己の答案入力と採点結果を照らしあわせ、誤り
となった答案を確認しながら、反復学習を行うことがで
きる。
【00073】また、学習日付記録モードでは、目次等
の章単位の学習範囲全体に渡る、学習日付の記録を、一
覧表示することができるため学習内容と学習日の確認が
容易に行える。
【00074】また、考案された答案入力パネルは、表
示される文字数が多くなる、或いは、入力パネルの大き
さが大きくなり、設問の表示領域が狭められるという問
題、或いは、答案入力表示部、入力文字パネル表示部、
入力文字パネル変更ボタン部及び入力確認ボタン部の区
別がつかないという欠点を解消するもので、視認性、操
作性の点で、生徒の答案入力作業効率を飛躍的に高める
ものである。
【00075】さらに、生徒ごとのID認証手段と学習
履歴管理手段を有し、かつ、先生権限としてのIDを発
行し、採点者権限、設問の解法の手引きを見る権限を設
定可能な対話的学習システムであり、生徒自信が設問に
ついての学習中、開いているページ単位に、先生の指示
を仰ぎながら、解法の手引きや不明点を参照するための
画面を呼び出すことをできるため、生徒が、不正に答案
のヒントや解答を見てしまうという不都合を解消するこ
とができる。
【00076】
【図面の簡単な説明】
【図1】対話的学習システム
【図2】ユーザインターフェース画面
【図3】文書ファイルの読み出し時の画面
【図4】答案入力/再入力モードのフローチャート
【図5】2回目の答案入力時の画面
【図6】2回目の採点時の画面
【図7】採点結果履歴表示モードのフローチャ−ト
【図8】入力文字表示パネル
【図9】入力文字表示パネルの種類
【図10】入力文字表示変更モードのフローチャ−ト
【図11】ユーザID設定画面
【図12】ID認証モ−ドのフローチャ−ト
【図13】管理者、まとめ、採点パスワード設定画面
【図14】まとめ又は採点ボタンクリック時のパスワー
ド認証画面
【図15】パスワード認証モードのフローチャ−ト
【図16】章別の学習内容の目次ページと日付記録表示
画面
【図17】学習日付記録モードのフローチャ−ト
【符号の説明】
1:CRT 2:キーボード 3:マウス 4:ハードディスク 5:CPUボード 6:メモリ 7:CDROM 8:ユ−ザインタ−
フェ−ス画面 9:文書ファイル読み出し表示部10:各章別タイトル
表示部 11:暗記モードボタン 12:マスクモード
ボタン 13:問題番号 14:ページングボ
タン 15:ページ表示部 16:マウスカーソ
ル 17:ページ表示部 18:時間表示部 19:学習の対象となる文書 20:答案入力フィ
ールド 21:答案入力パネルン 22:答案と採点結
果 23:採点表示 24:採点結果の履
歴表示 25:答案入力表示部 26:各種の入力文
字表示部 27:入力文字パネル変更ボタン部28:入力確認ボタ
ン部 29:数字表示 30:アルファベッ
ト大文字表示 31:小文字表示 32:ユーザID 33:先生となる管理者パスワード34:まとめを見る
パスワード 35:採点を行うためのパスワード36:ラジオボタン 37:パスワード認証画面 38:日付記録表示 39:矢印表示

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイ上に数字、アルファベット、
    記号等を入力するための入力パネルの表示手段、キーボ
    ード或は、マウス等のポインティングデバイスによる入
    力手段を有し、電子化された文章を表示して対話的に学
    習を行う教育システムにおいて、設問に対し、学習者が
    入力した答案と採点結果が同時に表示される手段を有
    し、同じ設問に対する新規の答案入力のある場合も、過
    去の答案及び採点表示が残り、逐次、前回、入力した結
    果が別の表示エリアに移動又は色表示が変化する答案及
    び採点結果の履歴表示方法と、同じ設問に対して、答案
    入力を再び行うことができる複数回の答案入力手段をも
    つ対話的学習システム。
  2. 【請求項2】前記システムのディスプレイ上に表示され
    る入力パネルが、答案入力表示部、数字、アルファベッ
    ト、記号等の入力文字パネル表示部、入力文字パネル変
    更ボタン部及び入力確認ボタン部にエリアが分かれて表
    示され、かつ、入力文字パネルに表示される文字数が2
    6文字から32文字の範囲とすることを特徴とする請求
    項1記載の対話的学習システム。
  3. 【請求項3】前記システムが、生徒ごとのID認証手段
    と学習履歴管理手段を有し、かつ、採点者権限、設問の
    解法の手引きを見る権限を、設問の記述してあるページ
    単位に、認証実行を行うモードをもち、このモードの設
    定、解除を行うことができる請求項1記載の対話的学習
    システム
  4. 【請求項4】前記システムを利用する際に、設問を表示
    するページを呼び出した直後の日付、時間が一覧で目次
    に随時、記録表示され、直近については、マークが付与
    される請求項1記載の対話的学習システム
JP13883595A 1995-05-15 1995-05-15 対話的学習システム Pending JPH08314894A (ja)

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