JP2670235B2 - パーツフィーダ - Google Patents

パーツフィーダ

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JP2670235B2
JP2670235B2 JP32881993A JP32881993A JP2670235B2 JP 2670235 B2 JP2670235 B2 JP 2670235B2 JP 32881993 A JP32881993 A JP 32881993A JP 32881993 A JP32881993 A JP 32881993A JP 2670235 B2 JP2670235 B2 JP 2670235B2
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work traveling
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーツフィーダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6及び図9はボルトを一定の方向に整
列させて搬送するパーツフィーダの一例を示すものであ
る。これらの図において符号1はホッパー2から多数の
ボルト3…が供給されるボールフィーダであり、このボ
ールフィーダ1は、中央にワーク貯留部4、その外側に
螺旋状に形成されたワーク供給レール部5、ワーク供給
レール部5に連設されたワーク走行レール部6、及びボ
ールフィーダ1の接線方向に延びる直進フィーダ部7、
並びにエスケープ部8を備えるとともに、強さを調整で
きる振動手段によって全体が振動されるようになってい
る。
【0003】このパーツフィーダでは、ホッパー2から
ワーク貯留部4にボルト3…が供給されると、それら供
給されたボルト3…は、当該パーツフィーダが振動手段
によって振動されることに伴い、ワーク供給レール部5
上に沿って螺旋を描くように搬送されワーク走行レール
部6へ至る。ここでは、ボルト頭部が上方を向くように
整列され、その後直進フィーダ部7へ至り、ここからさ
らにエスケープ部8を経て図示しない分配ローラへ供給
される。そして、そこから各ボルト3が頭部を上方へ向
けられる姿勢に保持されたまま一本ずつ所定箇所へ供給
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のパーツフィーダにあっては、次の問題があった。す
なわち、ボールフィーダ1に供給されたボルト3は、整
列されながらワーク走行レール部6上を走行し、直進フ
ィーダ部7へ移るが、ボルト3がワーク走行レール部6
上を走行する場合、ボルト3とともに混入される防錆油
がワーク走行レール部6の表面に付着し、ボルト3の円
滑な流れを妨げることがある。この場合、ボールフィー
ダ1の振動に伴いボルト3がその位置で空転し、図9に
示すようにワーク走行レール部6(この部分は、摩擦や
引っ掛かりが生じないようバフ研磨されている)の一部
分が削り取られて凹所6aが形成される場合がある。こ
のようになると、ボルト3が凹所6aに入り込むことが
多くなって後段側へのボルトの円滑な供給ができなくな
り、当該パーツフィーダが接続される製造ラインを頻繁
に停止させなければならなくなる。
【0005】このような不具合を防ぐため、ワーク走行
レール部6に許容範囲以上の凹凸が生じた時点でワーク
走行レール部6を平滑となるよう再研磨して修復するこ
とを行なっているが、この場合、上記のように再研磨作
業が必要となるばかりでなく、ボールフィーダ1の交換
作業も必要となり、しかも、製造ラインを長時間停止さ
せなければならない。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、たとえ、ワーク走行レール部上でワークが空転する
場合でも、該ワーク走行レール部の表面が削り取られて
凹所が発生するのを未然に防止でき、長期に渡ってワー
ク走行レール部を平滑に維持できるパーツフィーダを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明では、ワークを搬送するワー
ク走行レール部の表面上に、ワイヤが、ワーク走行レー
ル部の表面から突出されてかつワークの走行方向に沿っ
て張設されている構成とした。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明に加えて、前記ワイヤは、ワーク走行レール部にワ
ークの走行方向に沿って間隔をあけて設けられた複数の
中継孔を、ワーク走行レール部の表面から裏面側及び裏
面から表面側へそれぞれ交互に挿通されて、ワイヤの一
部分がワーク走行レール部の表面から突出され、且つワ
イヤの突出部分は隣接する端部同士がオーバーラップさ
れて張設されている構成とした。
【0009】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明に加えて、前記ワイヤは、ワーク走行レール部の表
面に形成された位置決め用の溝に、ワイヤの一部分を嵌
入されて張設されている構成とした。
【0010】
【作用】本願発明によれば、ワーク走行レール部の表面
上にワイヤが張設されているので、供給されるワークは
ワイヤ上を走行する。そして、ワークがなんらの原因で
ある箇所に引っ掛かってその場で空転する場合には、ワ
ークの空転に伴ってワイヤは削られるものの、ワーク走
行レール部の表面自体が削られることはない。したがっ
て、前記ワークの空転によってたとえワイヤが切れる場
合でも、ワイヤを張り直すという簡単な作業によって元
の状態に復帰できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。なお、従来例で説明した構成要素と同一の構成
要素は同一符号を付して説明を省略する。
【0012】図1は本発明にかかるパーツフィーダの要
部を示すものである。図において符号10はボールフィ
ーダ1のワーク走行レール部であり、このワーク走行レ
ール部10は円錐台状の周側部の一部によって形成され
るものである。ワーク走行レール部10の表面上であっ
て上端縁から一定の距離h下がった位置には、ワイヤ1
2が該ワーク走行レール部10の走行方向に沿って張設
されている。ワイヤ12の径は、ボルト3の搬送に支障
のない程度の大きさ、つまり図4に示すように、搬送対
象となるボルト3の胴部3aとワーク走行レール部10
との間にワイヤ12が介装される場合でも、ボルト3の
頭部3bがワーク走行レール部10の上端縁に引っ掛か
ることができる程度の大きさ(搬送するボルト3によっ
ても異なるが、例えば0.2mm程度)に設定される。
ワイヤ12の材質としては、摩耗しにくくしかも摩擦抵
抗が少ないもの、例えばピアノ線やギター弦として用い
られる鋼や、ステンレス鋼、あるいは耐摩耗性の樹脂等
が利用される。
【0013】ワイヤ12の取付構造について説明する
と、図2及び図3に示すようにワーク走行レール部10
のワイヤ12を配置しようとする箇所には、複数対の中
継孔13a,13b…が上下方向に若干ずらしながら上
位置と下位置に交互に形成されており、一端にリング状
の係止具14を取り付けられたワイヤ12が、それら互
いに対をなす中継孔13a,13bに裏面から表面側へ
及び表面から裏面側へそれぞれ交互に挿通されながら、
ワーク走行レール部10の一端から他端まで達するよう
に、かつワイヤ12の一部分がワーク走行レール部10
の表面から突出されて張設されている。また、このワイ
ヤ12の他端はワイヤ緊張用のボルト15に取り付けら
れ、このボルト15が、ボールフィーダ1から延びるス
テー16に対し適宜位置で螺着されることによって、ワ
イヤ12が適宜緊張力を持つように張設される。また、
前記ワーク走行レール部10の表面から突出されるワイ
ヤの突出部分12aは、隣接する端部同士がオーバーラ
ップするように張設されている。
【0014】次に、上記構成のパーツフィーダの作用に
ついて説明する。ホッパから供給されるボルト3…は、
ワーク供給レール部を経てワーク走行レール部10へ至
る。ここでは、ボルト頭部3bが上方を向くように整列
されるが、何等かの原因で引っ掛かってボルト3がその
場で空転するときには、ワイヤ12は空転するボルト3
の摩擦によって削られるものの、ボールフィーダ1のバ
フ研磨されたワーク搬送面は削り取られることはない。
【0015】したがって、空転するボルト3によって仮
にワイヤ12が切れる場合でも、ワイヤ12を張り直す
だけでもとの状態に戻ことができる。このワイヤ12の
張り直し作業は、ボールフィーダ1の再研磨作業及び交
換作業に比べてはるかに容易であり、かつ、低コストで
できる。加えて、短い作業時間で処理できることから、
該パーツフィーダが接続されるラインの停止時間も短く
て足り作業効率が低下しない。
【0016】また、この実施例では、ワイヤ12をいく
つかの中継地点である中継孔13a,13bを挿通させ
て設けているが、これは、このワイヤ12が張設される
部分である、ワーク走行レール部10が円錐台の一部を
形成するように円弧を描きながらテーパー状に傾斜して
設けられており、このように形成された部分にワイヤ1
2を一定の緊張力が得られるよう単にその両端を引っ張
って設置しようとするとワイヤ12の中間部分が上方へ
ずれてしまい、所望する箇所に張設することができなく
なる。このようなワイヤ12の位置ずれを未然に防止す
るために、いくつかの中継地点を経てワイヤ12を張設
させている。
【0017】また、前記ワーク走行レール部10の表面
から突出するワイヤの突出部分12aは、隣接する端部
同士が互いにオーバーラップするように設けている。こ
のため、ボルト3がワーク走行レール部10上を搬送さ
れるとき、ボルト3はワーク走行レール部10に直接触
れることなく常にワイヤ12に接触されて搬送されるこ
ととなり、上記のようにボルト3がその場で空転する際
に、ワーク走行レール部10のワーク搬送面が削り取ら
れるのを確実に防止できる。
【0018】さらに、上記のようにボルト3はワーク走
行レール部10に直接触れることなく常にワイヤ12に
接触された状態でワーク走行レール部10上を搬送され
ることとなり、搬送時におけるボルト3とワイヤ12と
間に生じる摩擦力は(この場合、ボルト3とワイヤ12
とは点接触となる)、従来のボルト3が直接ワーク走行
レール部10に接触する場合の摩擦力(この場合、ボル
ト3とワーク走行レール部とは線接触となる)よりも小
さくなるので、ボルト3の搬送は円滑になる。
【0019】前記ワーク走行レール部10に至ったボル
ト3は、その後、直進フィーダ部7へ至り、ここからエ
スケープ部8及び分配ローラを経て所定箇所へ供給され
る。
【0020】なお、本発明にかかるパーツフィーダは、
前記実施例に限られることなく、ワーク貯留部4、ワー
ク走行レール部10等、具体的な構成は種々設計変更可
能である。
【0021】例えば、上記実施例では、搬送対称がボル
ト3の場合を例にとって説明したが、これに限られるこ
となく、他の形状のワーク、例えば図5に示すように略
円筒状のワークWを搬送する場合にも本発明は適用可能
である。この場合、ワーク走行レール部10は、図に示
すように断面L字状に形成されており、該ワーク走行レ
ール部10を構成する側面部22と下側フランジ部23
との双方にそれぞれ溝24が設けられ、この溝24にワ
イヤ12がその一部を嵌入された状態で張設されてい
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ワーク走
行レール部の表面上にワイヤが張設されているから、供
給されるワークはワイヤ上を走行し、ワーク走行レール
部には直接接触しない。このため、ワークがなんらの原
因である箇所に引っ掛かってその場で空転する場合に
は、ワークの空転に伴ってワイヤは削られることはって
も、ワーク走行レール部の表面自体が削られることはな
く、したがって、ワークの空転によってたとえワイヤが
切れる場合でも、ワイヤを張り直すという簡単な作業に
よって元の状態に復帰できる。ワイヤの張り直し作業
は、ボールフィーダの再研磨作業並びにボールフィーダ
の交換作業に比べてはるかに簡単であり、かつ、低コス
トでできる。加えて、短い作業時間で処理できることか
ら、ラインの停止時間も短かくて足り作業効率が低下し
ない。
【0023】請求項2記載の発明によれば、ワイヤは、
ワーク走行レール部にワークの走行方向に沿って間隔を
あけて設けられた複数の中継孔を、ワーク走行レール部
の表面から裏面側及び裏面から表面側へそれぞれ交互に
挿通されて、ワイヤの一部分がワーク走行レール部の表
面から突出されて張設されているから、ワイヤの取付位
置がずれる恐れがなく、このため、ワイヤの取付箇所
が、例えば円錐台の一部を形成するような場合であって
も、ワイヤを一定の緊張力をもってかつ位置ずれを防止
した状態で張設できる。また、前記ワーク走行レール部
の表面から突出されるワイヤの突出部分は、隣接する端
部同士がオーバーラップされて張設されているから、ワ
ークがワーク走行レール部上を搬送されるとき、ワーク
はワーク走行レール部に直接触れることなく常にワイヤ
に接触された状態で搬送されることとなり、ワーク走行
レール部のワーク搬送面が空転するワークによって削り
取られるのを確実に防止できる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、前記ワイヤ
は、ワーク走行レール部の表面に形成された位置決め用
の溝に、ワイヤの一部分を嵌入されて張設されているか
ら、溝を設けるという簡単な手段でワイヤの位置ずれを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すパーツフィーダの要部
斜視図である。
【図2】同パーツフィーダの平面図である。
【図3】図1のXーX線に沿う拡大断面図である。
【図4】図1のYーY線に沿う拡大断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図6】パーツフィーダの従来例を示す斜視図である。
【図7】上記パーツフィーダの平面図である。
【図8】上記パーツフィーダのワーク走行レール部を示
す斜視図である。
【図9】上記ワーク走行レール部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 ボールフィーダ 3 ボルト 10 ワーク走行レール部 12 ワイヤ 12a ワイヤの突出部分 13a,13b 中継孔 14 ボルト 24 溝 W ワーク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを搬送するワーク走行レール部の
    表面上に、ワイヤが、ワーク走行レール部の表面から突
    出された状態でかつワークの走行方向に沿って張設され
    ていることを特徴とするパーツフィーダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパーツフィーダにおい
    て、 前記ワイヤは、ワーク走行レール部にワークの走行方向
    に沿って間隔をあけて設けられた複数の中継孔を、ワー
    ク走行レール部の表面から裏面側及び裏面から表面側へ
    それぞれ交互に挿通されて、ワイヤの一部分がワーク走
    行レール部の表面から突出され、且つワイヤの突出部分
    は隣接する端部同士がオーバーラップされて張設されて
    いること特徴とするパーツフィーダ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のパーツフィーダにおい
    て、 前記ワイヤは、ワーク走行レール部の表面に形成された
    位置決め用の溝に、ワイヤの一部分を嵌入されて張設さ
    れていること特徴とするパーツフィーダ。
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