JP2000142945A - ローラレスコンベア - Google Patents

ローラレスコンベア

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JP2000142945A
JP2000142945A JP10324268A JP32426898A JP2000142945A JP 2000142945 A JP2000142945 A JP 2000142945A JP 10324268 A JP10324268 A JP 10324268A JP 32426898 A JP32426898 A JP 32426898A JP 2000142945 A JP2000142945 A JP 2000142945A
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JP
Japan
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trough
duct
belt
plate
plate material
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JP10324268A
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Eiji Koide
英詞 小出
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 湾曲した板材からなるトラフ17に設けた空
気噴出孔19より空気を噴出させ、このトラフ上を移動
するベルト9との間に空気層を形成し、この空気層によ
りベルト9をわずかに浮上させて走行させるローラレス
コンベアにおいて、空気を送るためのダクト23をトラ
フ17の下側に形成する際に、ダクト用板材21の溶接
によって生じるトラフ17上面の歪みをなくす。 【解決手段】 トラフ17の下方に配置されたダクト用
板材21およびトラフ17それぞれの幅方向端縁部17
a、21aを、重ね合わせ、ベルト9の走行領域外で密
着固定して、ダクト23を形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉱石や石炭などの
ばらものを搬送するベルトコンベアに関し、特に空気層
によってベルトを浮上させた状態で走行させるローラレ
スコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のローラレスコンベアの例を図7に
示す。鉱石や石炭などのばらもの103を載せるベルト
105を、湾曲した板材からなるトラフ107によって
支持する。このトラフ107には長手方向列状に空気噴
出孔106が設けてあり、ここから上向きに空気を噴出
させてトラフ107とベルト105との間に空気層を形
成し、この空気層によってベルト105をわずかに浮上
させ、摩擦の少ない状態でベルトを走行をさせる。トラ
フ107の下側には、空気を送るためのダクト109が
形成されている。このダクト109を形成するためのダ
クト用板材111は、断面が上向きのコの字形状をして
おり、コの字の両端部がトラフ107の下側に溶接され
ている。また、トラフ107は必要全長を工場で組み立
てて搬送することはできないので、使用現場にてトラフ
107同士の接続が必要になる。接続手段としては、ト
ラフ107の端部を突き当てて溶接する方法が一般的で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のローラレスコンベア101では、ダクト10
9を形成するための溶接113により、トラフ107の
ベルト走行面に115で示すような歪みを生じ易く、ま
たダクトは幅方向の略中央部分に位置しているためこの
ような状態では、トラフ107と走行するベルト105
が接触して走行抵抗が大きくなり、走行のために大きな
動力が必要になる。さらに、そのまま使用を続ければベ
ルト105の下面が摩耗してしまうという問題も起こ
る。そのような状態を解消するためには歪み115を除
去する補修を行う必要がある。
【0004】また、トラフ107の長手方向接続部につ
いても、ここを溶接で接続した場合、前述したようなト
ラフ107上面の溶接歪みの問題に加えて、溶接熱によ
りトラフ107の防錆めっきが損傷し、部位によっては
補修が困難になるという問題がある。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、使用現地における組み立て作業性
を損なわずに、トラフの下側へのダクト用板材の取り付
けに起因するトラフの歪みや、トラフ接続部の歪みおよ
び防錆めっき損傷の問題を解消するローラレスコンベア
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の本発明ローラレスコンベアは、
空気層により摩擦低減してベルトを走行させるローラレ
スコンベアにおいて、列状に空気噴出孔を備える湾曲し
た板材からなるトラフと、該トラフの下方にダクトを形
成するように配置されるダクト用板材とを備え、該ダク
ト用板材の幅方向両端縁部は、前記トラフの幅方向両端
縁部とともに密着固定されることを特徴としており、ト
ラフのベルト走行領域からダクト形成用溶接構造を排除
したことにより、トラフのベルト走行面における溶接歪
みの問題が解消される。
【0007】また請求項2に記載の本発明ローラレスコ
ンベアは、前記板材からなるトラフの長手方向接続部
は、該トラフの下側に該トラフの湾曲に沿うあて板と、
該あて板とそれぞれのトラフとを接合する接合部材を備
え、少なくとも一方のトラフとの接合部材は上側から施
された引き抜きリベットであることを特徴としており、
トラフの長手方向接続に溶接を使用する場合に懸念され
る溶接歪みや防錆めっき損傷の問題が解消され、さらに
は上記接続作業をトラフの上面側から行うことができる
ため、使用現場での組み立てが容易である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。始めに構成について説明する。図1は本
発明に係るローラレスコンベア1の横断面すなわち図2
におけるA−A線視断面図である。図2はローラレスコ
ンベア1の部分側面図、図3は図1における(イ)
(ロ)部分の拡大図である。ローラレスコンベア1は大
きく分けて、上段に配置される往路部分3と下段に配置
される復路部分5から構成される。
【0009】まず往路部分3について説明すると、ばら
もの15を搬送するためのベルト9を、湾曲した板材か
らなり長手方向に列状に空気噴出孔19を備えたトラフ
17によって支持し、トラフ17の下方にはダクト23
を形成するようにダクト用板材21を配置する。図3
(A)に示すように、トラフ17の端縁部17aとダク
ト用板材21の端縁部21aを重ね合わせて、その間に
シール材45を挟んでサイドパネル37の上面に固定す
る。この固定手段は締結でも溶接でも構わない。サイド
パネル37は往路部分3の全側面を覆っており、ある間
隔をおいて接続作業手穴13や点検窓11を備えてい
る。往路部分3の上側はトップカバー39で覆い、トッ
プカバー39の端縁部39aはシール材51を挟んでサ
イドパネル37の上面に接合する。61はトラフ17同
士の長手方向の接続に使用される湾曲した帯状を呈する
あて板である。なおこの長手方向接続部については詳細
を後述する。
【0010】次に復路部分5について説明する。ばらも
の15を所定の位置に投下して空になったベルト9を戻
す復路部分5の構成は往路部分3とほぼ同様であり、対
応する部位は同符号で示した。往路と異なる点は、トッ
プカバー39をもたない点とサイドパネル37に替えて
脚31を備える点、およびパネルで覆われていないため
に接続作業用手穴13が不要になる点である。脚31は
基礎部25に固定されてローラレスコンベア1全体を支
え、その上部には往路部分3のサイドパネル37が固定
される。また往路部分3と復路部分5との間には、ロー
ラレスコンベア1の両側面を接続して支持剛性を向上さ
せる横つなぎ材35を設ける。
【0011】続いて作用について説明する。ローラレス
コンベアの作動原理は、搬送ベルトの下側に空気層を形
成し、これをローラに代わる摩擦低減手段とするもので
ある。本実施形態ではトラフ17とダクト用板材21と
でダクト23を形成し、トラフ17には空気噴出孔19
が列状に設けてある。ダクト23に空気を圧送すると空
気噴出孔19から空気が噴出され、トラフ17とベルト
9との間に空気層が形成される。図示していないがロー
ラレスコンベア1の末端部にはベルト9を駆動する駆動
部が存在し、上記のようにして摩擦低減されたトラフ1
7上をベルト9は滑らかに走行することができる。この
ようにして往路部分のベルト9はばらもの15を搬送
し、所定の位置でばらもの15を投下したのち反転して
復路部分5を通って載荷位置へ戻る。
【0012】ベルト9の滑らかな走行状態を確保するた
めには、トラフ17とベルト9との間に確実に空気層が
形成される必要があり、トラフ17の上面に歪みがある
場合それが阻害されることになる。本実施形態では前述
のように、トラフ17とダクト用板材21の接合をそれ
ぞれの端縁部17a、21aで行っているため、図7に
示す従来例における溶接歪みの問題が解消される。ま
た、トラフ17長手方向の接続部分についても詳細後述
するように、本実施形態では溶接手段を用いないため、
溶接歪みや防錆めっき損傷の問題は生じない。
【0013】なお往路部分3に設けられているサイドパ
ネル37およびトップカバー39によって、往路におけ
るばらもの15に含まれる微粒子や復路のベルト9に残
留する微粒子が、粉塵としてローラレスコンベア1の外
部に拡散するのを防止しており、これら粉塵はローラレ
スコンベア1の末端部から排出処理される。
【0014】次に本実施形態の現地接続作業について図
2、図4、図5、図6に基づき説明する。例えば石炭を
燃料とする火力発電所で使用されるローラレスコンベア
はその全長が数十m以上となる場合があるが、工場で製
造し現地まで搬送できる限界の長さは10m程度である
ため、現地での接続作業が必須となる。本実施形態で
は、図2において3aが往路現地接続部位、5aが復路
現地接続部位となっている。
【0015】始めにトラフ17に関する接続作業につい
て説明する。図4(A)はトラフ17接続部の斜視図で
あり、図4(B)にはB−B線視断面に、接合部材とし
てドリリングねじ63と引き抜きリベット65を、気密
のためのシール材62を加えて示した。ドリリングねじ
63はねじ込まれることにより被締結物にめねじを形成
して締結を行うものであり、従ってめねじが形成される
被締結物を堅固に支持する必要がある。本実施形態では
あて板61と一方のトラフ17との接合においては、ク
ランプを用いてあて板61をトラフ17に固定できるた
め、ここにドリリングねじ63を使用することができ
る。しかしその後に行われるもう一方のトラフ17との
接合においてはトラフ17自体で作業空間が上下に仕切
られてしまい、あて板61を堅固に支持することができ
ないため、ここにはドリリングねじを使用することがで
きない。なおかつトラフ17とダクト用板材21は長手
方向同位置で接続されるためトラフ17の下方にはダク
ト用板材21が存在しトラフ下側に手を入れるには特別
に作業孔を設けておく必要があり、そのようにしても作
業性は悪い。
【0016】このような場合には一方向から接合作業が
できる引き抜きリベット65が好適である。引き抜きリ
ベット65を使用する際には、トラフ17の長手方向端
部17bにあらかじめ貫通穴69を設けておく。接合作
業は、まず2本のトラフ17の長手方向端部17bを近
接して配置し、ここにトラフ17と継合できるよう貫通
穴72を設けてある湾曲したあて板61を添え、図5
(A)に示すように上側から引き抜きリベットを貫通さ
せ、次に図5(B)に示すように皿部75を押さえて細
径部76を有するステム73を上方向へ引っ張ると頭部
77がリベット本体をつぶし、その後ステム73が図5
(C)に示すように細径部76で切断されて引っ張り方
向への突出物がなくなる。
【0017】なお、ドリリングねじ、引き抜きリベット
どちらを使う場合でも、トラフ17上面に突出物がある
とベルト9に接触してベルト9を損傷したりベルト9の
走行抵抗が増大するなどの不具合を生じるため、トラフ
17に設ける貫通穴69は皿もみ形状としておく。
【0018】次にダクト用板材21に関する接続作業に
ついて説明する。ダクト用板材21の長手方向端部21
bには図6に示すようにフランジ79を設けておき、接
続するフランジ79を近接させたのち、フランジ79間
にシール材80を挟み、ボルト81とナット82で締結
する。往路部分3についてはこの作業はサイドパネル3
7に設けられている接続作業用手穴13または点検窓1
1から作業者が手を差し入れて行う。従って接続作業用
手穴13および点検窓11はあらかじめダクト用板材2
1の接続位置に合わせて設定しておく。この状態は図2
において往路現地接続部位3aで示した。復路部分5に
ついては脚31の間で支障なく作業が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明によれば、トラフのベルト走行領域からダクト形
成用溶接構造を排除したため、トラフのベルト走行面に
おける溶接歪みの問題が解消される。
【0020】請求項2に記載の本発明によれば、トラフ
長手方向の接続を接合部材によって行うため、溶接の場
合に懸念される溶接歪みや防錆めっき損傷の問題が解消
され、かつ引き抜きリベットの使用により、接続作業を
トラフの上面側から行うことができ、トラフの下方位置
にダクト用板材が配置されていても使用現地での組み立
てが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るローラレスコンベアの横断面図
である。
【図2】 ローラレスコンベアの部分側面図である。
【図3】 (A)は図1における(イ)部詳細断面図、
(B)は図1における(ロ)部詳細断面図である。
【図4】 (A)はトラフ接続部の斜視図、(B)は図
4(A)におけるB−B線視断面図である。
【図5】 (A)、(B)、(C)は引き抜きリベット
の接合作用を順に示す断面図である。
【図6】 (A)はダクト用板材接続部の斜視図、
(B)はフランジ接合部詳細の側面図である。
【図7】 (A)は従来のローラレスコンベア往路部分
の横断面図、(B)は図7(A)における(ハ)部詳細
断面図である。
【符号の説明】
3 往路部分 3a 往路現地接続部位 5 復路部分 5a 復路現地接続部位 9 ベルト 11 点検窓 13 接続作業用手穴 17 トラフ 19 空気噴出孔 21 ダクト用板材 23 ダクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気層により摩擦低減してベルトを走行
    させるローラレスコンベアにおいて、列状に空気噴出孔
    を備える湾曲した板材からなるトラフと、該トラフの下
    方にダクトを形成するように配置されるダクト用板材と
    を備え、該ダクト用板材の幅方向両端縁部は、前記トラ
    フの幅方向両端縁部とともに密着固定されることを特徴
    とするローラレスコンベア。
  2. 【請求項2】 前記板材からなるトラフの長手方向接続
    部は、該トラフの下側に該トラフの湾曲に沿うあて板
    と、該あて板とそれぞれのトラフとを接合する接合部材
    を備え、少なくとも一方のトラフとの接合部材は上側か
    ら施された引き抜きリベットであることを特徴とする請
    求項1に記載のローラレスコンベア。
JP10324268A 1998-11-13 1998-11-13 ローラレスコンベア Pending JP2000142945A (ja)

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Cited By (9)

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