JP2668394B2 - 搬出装置 - Google Patents

搬出装置

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JP2668394B2
JP2668394B2 JP63145555A JP14555588A JP2668394B2 JP 2668394 B2 JP2668394 B2 JP 2668394B2 JP 63145555 A JP63145555 A JP 63145555A JP 14555588 A JP14555588 A JP 14555588A JP 2668394 B2 JP2668394 B2 JP 2668394B2
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マシーネンファブリーク・アンドリッツ・アクチェンゲゼルシャフト
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J8/00Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
    • B01J8/0015Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
    • B01J8/002Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor with a moving instrument
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21CPRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
    • D21C9/00After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中央搬出部を有する容器底部の領域に搬出
材料を中央搬出部へ送出す回転アームが設けられる特に
セルロース工場の漂白タワーから材料を搬出するための
容器に取付けられる搬出装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
底部中央搬出部と、回転送出しアームとを有する容器
は既に知られている。問題は、容器の軸から行なわれる
べきこの送出しアームの駆動にあり、中央駆動方式はそ
れぞれ異なる搬出材料によって、通常、材料の取出しを
大きく妨害してしまうことがある。同時に、従来では、
材料を送出するための、複数ある羽根の各羽根のが、容
器の底部の半径を1枚の羽根全体に渡るの迎え角により
カバーして送出し、材料を送出しているので、回転方向
に材料の逃げ道がないため、各羽根は、材料を送出する
時に材料より受ける抵抗に対して充分耐える剛構造を必
要とし、また、前記羽根を材料の抵抗を受けながら回転
させるのに充分な力を与える動力を必要とする。
〔課題を解決するための手段〕
この問題を解決するために、本発明によれば、同時に
送出しアームを駆動する機能も有する中央搬出管を配設
することが提案される。搬出管は自由な横断面を有する
と共に、回転し、たとえば送出しフィンを支持すること
ができるので、搬出管自体が材料の送出しに寄与でき
る。
従って、本発明による搬出装置は、特に、アームが容
器底部を貫通する回転搬出管と結合されることを特徴と
している。
単独で又は任意に組合せて実現することが可能である
本発明による搬出装置のその他の特徴は次の通りであ
る。
搬出管は、搬出管及びアームを回転させるためのピニ
オン駆動される歯車リムと結合される。
歯車リムは球回転リムを介して支持される。
歯車リムは軸対称形のピニオン駆動部、特に2つの互
いに真向かいに対向するピニオンを介する駆動部を有す
る。
アームは複数の部分から構成され、好ましくは、容器
底部のほぼ全体をこする第1の部分に加えて、第1の部
分に対して垂直に延伸する短い第2の部分が設けらてて
おり、それらの部分には、特に湾曲した形状の送出し羽
根が設けられ、第1の部分にある送出し羽根は搬出材料
を第2の部分の送出し羽根の領域まで送出すために設け
られる。
アームの2つの部分に、送出し羽根は、1つの部分の
1つの羽根により中央搬出部に向かって送出される搬出
材料が、それぞれ、その部分の前記羽根を支持する領域
を真向かいに対向する領域に位置する後続する羽根によ
りさらに送抱されように、異なる半径方向離間距離をも
って配設される。
搬出管の容器の内部空間内に位置する部分は、好まし
くは2つの互いに真向かいに対向し、アームの保持部を
支持する支柱により形成される。
アームは、容器の内部へ突出して、搬出材料が搬出管
の中へ直接落下するのを阻止するそらせ部材を軸方向に
支持する。
搬出管内に、その自由内部空間に突出する送出しフィ
ンが設けられ、送出しフィンは好ましくは半径方向に対
して角度を成して配置され且つ搬出管の端部を越えるま
で下方へ延出する。
〔実施例〕
以下、添付の図面を参照して本発明の現時点では最も
好ましい実施例をさらに詳細に説明する。
円錐形の底部2を有する容器1の底部領域に配設され
る送出しアーム3は、互いに直角に延出する長さの異な
るアームから成る十字の形態をとる。それらのアームは
掃出し羽根を支持し、長いアームに取付けられる羽根は
容器底部の周囲領域をこすり、短いアームの羽根は容器
底部の中央領域をこする。
さらに、前に位置する羽根により送出された材料は、
送出しアーム3の前に位置する羽根の真向かいに対向し
て設けられている後続する羽根によりさらに送出される
構成となっている。第3図において、羽根を示す図中符
号4〜10は送出しの順序に対応して付されている。即
ち、十字の送出しアームの長いアーム、並びに短いアー
ムに取り付けられた各羽根は、アーム3の回転時の進行
方向に各羽根の切端が先端となり、材料を切るように進
む。各羽根の先端に対して後端が、回転軸の円周の中心
に偏して、材料に対して、迎え角となり、材料を中心方
向に送る。
ここで、実施例の図3では、十字の送出しアームの長
いアームの回転軸の片側のアームに、羽根4、6、8が
取付られ、反対側のアームに、羽根5、7が取付けられ
ている。
前記の羽根の取付は、円周の最も外側に羽根4が備え
られ、羽根4の後端の前記回転軸の円周上に羽根5の先
端が重なり合うように備えられ、羽根5の後端の前記回
転軸の円周上に羽根6の先端が重なり合うように備えら
れ、羽根6の後端の前記回転軸の円周上に羽根7の先端
が重なり合うように備えられ、羽根7の後端の前記回転
軸の円周上に羽根8の先端が重なり合うように備えられ
ている。
また、十字の送出しアームの短いアームの回転軸の片
側のアーム、羽根9が取付られ、反対側のアームには、
羽根10が取付けられており、前記送羽根8の後端の前記
回転軸の円周上に羽根9の先端が重なり合うように備え
られ、羽根9の後端の前記回転軸の円周上に羽根10の先
端が重なり合うように備えられ、羽根10の後端は、前記
回転軸の円周上の搬出管16の径より内側に成るように構
成されている。
即ち、前記各羽根は先端が材料を切るようにして、所
定のる迎え角で材料を中心方向に送り、円周上の外側の
羽根の後端が次の内側の羽根の先端に重なり合うように
構成し、最も中心に近い羽根は、搬出管16の径の内側に
なるように構成している。
従って、従来の、半径を1枚の羽根全体の迎え角によ
り、材料を送出する場合に比べ、本発明は、より剛構造
を必要としない羽根と、より力を必要としない駆動モー
タを使用することができる。即ち、本発明は従来の搬出
装置に比べ、より軽量な、より廉価な搬出装置を提供す
る。
また、容器の底は、図1に示すように、容器底部2
は、中心に向かって低くなっており、各羽根の下端は容
器底に所定の間隙まで近付け構成している。また、送出
し羽根の長さと迎え角は周囲から中心に向かって大きく
なることがわかる。送出しアーム3は中央に、容器1内
で直立し、底面が正方形である角錐の形態をとるそらせ
部材11を支持する。このそらせ部材は、送出すべき材料
を送出しアーム3の頭部を越えて側方へ偏向させるため
に使用される。
送出しアーム3は12で示す箇所において横材13にねじ
で取付けられる。横材13は、容器底部2を貫通して軸方
向に下方へ突出する搬出管16の2つの幅の狭い上向きの
延長部14,15に掛渡される。搬出管16は容器底部2の下
方に位置する領域に小さな凹部を有する。このような構
成を採用すると、容器1の内部で管壁は連続した形状と
ならず、容器底部を貫通した後に搬出管の下端部に至る
まで閉鎖されることになるので、送出し羽根9及び10は
搬出材料を妨害なく搬出管16の中へ送出すことができ
る。
搬出管16の内部には、搬出管の下端部から先へ突出す
る2つの軸方向送出しフィン17,18が配設される。
搬出管16の下端部に固定結合されるスリーブ管19は、
容器に向かって、下方に引出された容器底部を受入れる
ための環状溝(詳細には図示せず)を有し、さらに、送
出しアーム3の回転平面と平行な環状板20を支持する。
環状板20の外側縁部には、外側歯部(以下、歯車リム21
という)と、内側では歯車リム21に支持され、外側で
は、ベース24に螺合されるリング23に支持される球回転
リム内側支持体22を有するリングが螺合される。すなわ
ち、送出しアーム3と、横材13と、延長部14、15と、搬
出管16と、スリーブ管19と、環状板20と、歯車リム21と
から成るユニットは、ベースに回転自在に支持されてい
る。第2図及び第3図から明らかであるように、容器1
自体は4本の支柱25を介して支持されており、ベース24
はそれらの支柱25に固着されることができる(必ずしも
固着されなくとも良い)。ベース24は、搬出管16の下方
に、搬出管とアライメントされたシュート26を有し、搬
出管16の送出し、フィン17,18はシュート26の内部へ突
出する。
シュート26の下方には、搬出材料の受取り装置、たと
えばベルトコンベヤ等を任意に設けることができる。
搬出装置を駆動するため、ベース24には2つの互いに
真向いに対向して配置される駆動モータ27が設けられ、
それらのモータのピニオン28も同様に対向して歯車リム
21と係合する。
〔発明の効果〕
従って、本発明による構成は、最大限の荷重をかける
ことが可能な支持部を有する容器と、全く妨害のない中
央搬出を行なう送出しアームの駆動部とから成り、搬出
材料をさらに送出すための手段を容易に組入れることが
できるような中央搬出システムを提供し、更に本発明
は、材料を送出す各羽根は、容器底部の半径に対して複
数部分に分け、更に各羽根の切端が先端となり材料を切
るように構成しているので、従来の、半径を1枚の羽根
全体の迎え角により、材料を送出する場合に比べ、より
剛構造を必要としない羽根と、より力を必要としない駆
動モータを使用することができ、従って、従来の搬出装
置より、より軽量な、より廉価な搬出装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、搬出装置を有する容器底部の第3図の線A−
Aに沿った縦断面図で、第2図及び第3図と比較して拡
大して示される図、 第2図は、第1図の線B−Bに沿った断面図、及び第3
図は、第1図を矢印×の方向から見た図である。 1……容器、2……容器底部、3……送出しアーム、4
〜10……送出し羽根、11……そらせ部材、14,15……延
長部、16……搬出管、 17,18……送出しファン、20……環状板、21……歯車リ
ム、22……球回転リム内側支持体、27……駆動モータ、
28……ピニオン。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−152179(JP,A) 特開 昭57−153885(JP,A) 特開 昭50−71061(JP,A) 実開 昭62−116030(JP,U) 実開 昭53−117774(JP,U)

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セルロース工場の漂白タワーの如き貯蔵容
    器から材料を搬出するための搬出装置であって、搬出す
    べき前記材料を中央搬出部へ移動させるための回転アー
    ムを備え、前記回転アームは前記容器の中央搬出機構を
    有する底部領域に配設され、前記アームは前記容器底部
    を貫通する回転排出管に結合されている搬出装置におい
    て、 中心部に向けて低位となる円錐形の前記容器底部(2)
    に対し水平送り出し形の前記回転アーム(3)が配設さ
    れ、 前記アーム(3)は、前記アームから直角下方に延出し
    て容器底部(2)に近接する位置にまで達する複数の送
    出し羽根(4〜10)を有し、 前記各羽根(4〜10)は、前記容器底部(2)の半径方
    向に対して材料の送出しを複数部分に分けて分担するよ
    うに配置し、 更に前記各羽根(4〜10)の切端が先端となり搬出材料
    を切る形で進むように構成し、 前記各羽根(4〜10)の先端に対して後端が、回転軸の
    円周の中心に近付くように偏して配置し、前記各羽根
    (4〜10)が搬出材料に対して迎え角となり、前記各羽
    根(4〜10)により搬出材料を、中心に位置する前記搬
    出管(16)の方へ押し進めるように構成した、ことを特
    徴とする搬出装置。
  2. 【請求項2】前記回転搬出管(16)がピニオン駆動型の
    歯車リム(21)と結合され、前記搬出管(16)と、円錐
    形の容器底部(2)が上部に配設された回転可能な前記
    水平送り出しアーム(3)とが一体的に回転するように
    構成されたことを特徴とする請求項1記載の搬出装置。
  3. 【請求項3】歯車リム(21)は、球回転リム内側支持体
    (22)を介して支持されることを特徴とする請求項2記
    載の搬出装置。
  4. 【請求項4】歯車リム(21)は、軸対称形のピニオン駆
    動部、特に2つの互いに真向いに対向するピニオン(2
    8)を介する駆動部を有することを特徴とする請求項2
    または3記載の搬出装置。
  5. 【請求項5】アーム(3)は、複数の部分から構成さ
    れ、回転したときに容器底部のほぼ全体をカバーする第
    1の部分と、前記第1の部分に対して水平方向直角に延
    伸する短い第2の部分から構成され、 前記アームの第1の部分及び第2の部分には、アームの
    回転方向に湾曲した形状の搬出材料送出し羽根(4〜1
    0)を備え、 前記第1の部分の送出し羽根(4〜10)は、搬出材料を
    前記第2の部分の送出し羽根(9、10)の領域へ送出す
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載
    の搬出装置。
  6. 【請求項6】アームの2つの部分が有する送出し各羽根
    (4〜10)は、 アームを回転させた時に、各羽根の後端と軌跡と、前記
    回転軸の円周上の次の内側の羽根の先端の軌跡が、互い
    に重なり合うように配置され、 また隣の羽根は、円周上の180゜または90゜離れて、配
    設されていることを特徴とする請求項5記載の搬出装
    置。
  7. 【請求項7】搬出管(16)の、容器内部に位置する部分
    は、2つの互いに対向する、アームの保持部を支持する
    支柱より形成されることを特徴とする請求項1〜6のい
    ずれか1項に記載の搬出装置。
  8. 【請求項8】アーム(3)が、容器内部へ突出する、そ
    らせ部材(11)を軸方向に備えていることを特徴とする
    請求項1〜7のいずれか1項に記載の搬出装置。
  9. 【請求項9】搬出管(16)内に、前記搬出管の自由内部
    空間に突出する送出しフィン(17、18)が設けられ、前
    記送出しフィンは半径方向に対して角度をなして配置さ
    れ、かつ搬出管を端部を越えるまで下方へ延出すること
    を特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の搬出
    装置。
JP63145555A 1987-06-12 1988-06-13 搬出装置 Expired - Lifetime JP2668394B2 (ja)

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