JP2667426B2 - 携帯可能電子装置 - Google Patents

携帯可能電子装置

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JP2667426B2
JP2667426B2 JP63034378A JP3437888A JP2667426B2 JP 2667426 B2 JP2667426 B2 JP 2667426B2 JP 63034378 A JP63034378 A JP 63034378A JP 3437888 A JP3437888 A JP 3437888A JP 2667426 B2 JP2667426 B2 JP 2667426B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば不揮発性のデータメモリおよびCP
Uなどの制御素子を有するIC(集積回路)チップを内蔵
した、いわゆる手帳形端末装置と称される携帯可能電子
装置に関する。
(従来の技術) 最近、新たな携帯可能なデータ記憶媒体として、消去
可能な不揮発性のデータメモリおよびCPUなどの制御素
子を有するICチップを内蔵し、かつキーボードおよび表
示部を備え、メモ機能、データ収集機能および計算機能
などを有する多機能の手帳形端末装置が開発されてい
る。この種の手帳形端末装置は、制御素子によってデー
タメモリをアクセスし、キーボードや外部装置からの要
求に応じて必要なデータの入出力などを選択的に行な
う。そして、制御素子は、手帳形端末装置に内蔵するプ
ログラムにより種々の処理を行なうようになっている。
しかし、手帳形端末装置に内蔵するプログラムは、通
常、手帳形端末装置の製造時にマスクROMなどで構成さ
れるプログラムメモリに登録(記憶)されたものであ
り、一意的なものであった。このため、既に決定された
処理しか行なえず、新たなプログラムを登録することが
不可能であり、たとえばアプリケーションの拡張などの
融通性がなかった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記したように新たなプログラムを登録す
ることが不可能であり、アプリケーションの拡張などの
融通性がないという問題点を解決すべくなされたもの
で、新たなプログラムを容易に登録することが可能とな
り、しかも、登録時の不具合などによる不完全なプログ
ラムを実行することがなく、信頼性の向上が図れる携帯
可能電子装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の携帯可能電子装置は、外部と通信する通信手
段と、データを記憶するデータメモリ部と、これらを制
御するための制御部と、この制御部が処理を行なうため
の基本プログラムを記憶している第1プログラムメモリ
部と、前記通信手段により外部から前記第1プログラム
メモリ部にあらかじめ記憶されている複数のプログラム
の組合わせで構成される新たなプログラムを記憶するた
めの第2プログラムメモリ部と、この第2プログラムメ
モリ部に対し外部から与えられるプログラムを記憶する
とともに記憶終了であることを表わす電文によりプログ
ラムの記憶終了を識別する識別データをセットする手段
と、前記識別データがセットされている場合に前記第2
プログラムメモリ部で記憶された新たなプログラムを実
行し、前記識別データがセットされていないと前記新た
なプログラムを実行しない実行手段とを具備している。
(作用) 本発明によれば、外部から新たなプログラムを登録
(記憶)する機能を設けるとともに、プログラムの記憶
終了を示す電文に基づいてプログラム終了の識別データ
をセットし、識別データがセットされている場合にのみ
新たなプログラムを実行し、識別データがセットされて
いない場合は新たなプログラムを実行しないようにする
ことにより、携帯可能電子装置の製造後などにおいて
も、新たなプログラムを容易に登録することが可能とな
り、携帯可能電子装置単体でのアプリケーションを拡張
することができるようになるとともに、プログラムの登
録時、プログラムの外部からの受信が途中で中断したよ
うな場合に、不完全なプログラムを実行することがな
く、携帯可能電子装置の信頼性を向上させることができ
る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第6図は本発明に係る携帯可能電子装置として多機能
の手帳形端末装置の外観を示している。すなわち、1は
手帳形の装置本体で、その表面には開閉自在な蓋体2が
設けられている。本体1の表面には、入出力データおよ
び時刻などを表示する液晶表示部3、およびデータ入力
用の第1キーボード4が設けられている。第1キーボー
ド4には、たとえばテンキーおよびファンクションキー
などが設けられている。蓋体2の内面には、データ入力
用の第2キーボード5が設けられている。第2キーボー
ド5には、たとえば英文字キーおよび仮名文字キーなど
が設けられている。そして、本体1の端面には、本体1
に内蔵された集積回路(IC)6と電気的に接続され、図
示しない外部装置(たとえばパーソナルコンピュータ)
と電気的に通信するためのコンタクト部7が設けられて
いる。また、本体1には水晶発振子8および電源供給用
のバッテリ9が内蔵されている。
第5図は上記した手帳形端末装置の回路構成を示すも
のである。すなわち、CPUなどの制御素子(制御部)11
は全体的な制御を司るものであり、この制御素子11には
前記液晶表示部3、キーボード4,5およびコンタクト部
7が接続されるとともに、データを記憶するデータメモ
リ(データメモリ部)12、制御素子11の電文処理や登録
処理などの基本プログラムを記憶するマスクプログラム
メモリ(第1プログラムメモリ部)13、登録される新た
なプログラムなどを記憶するための登録プログラムメモ
リ(第2プログラムメモリ部)14、および時計回路15が
接続されていて、これらのうち制御素子11、データメモ
リ12、マスクプログラムメモリ13、登録プログラムメモ
リ14、および時計回路15は集積回路6として1チップ
(あるいは複数チップ)で形成されており、この集積回
路6はバッテリ9によって動作電源が供給されるように
なっている。
データメモリ12および登録プログラムメモリ14は、た
とえばEEPROMなどの消去可能な不揮発性メモリで構成さ
れている。マスクプログラムメモリ13は、たとえばマス
クROMなどで構成されている。時計回路15は、水晶発振
子8から出力される基準クロックをカウントすることに
より日付および時刻情報を発生する。
マスクプログラムメモリ13は、たとえば第3図に示す
ように、外部から受信した電文の種類などを判断する電
文処理プログラムPが格納されている領域21、主プログ
ラムQ1が格納されている領域22、外部から新たなプログ
ラムを登録するための登録プログラムQ2が格納されてい
る領域23、登録された新たなプログラムを実行するため
の翻訳プログラムQ3が格納されている領域24、後述する
識別データFをリセットするための識別データリセット
プログラムQ4が格納されている領域25、副プログラム識
別データが格納されている領域26、および複数の副プロ
グラムR1,R2,…Rnが格納されている領域27からなってい
る。領域26は、複数の副プログラムの個々に対応する識
別データが格納されている領域261〜26nからなってい
る。
登録プログラムメモリ14は、たとえば第4図に示すよ
うに、登録される新たなプログラムが格納される領域28
を有している。領域28は、プログラムの登録終了を識別
するための識別データFがセットされる領域281、およ
び登録される新たなプログラムが格納される領域282〜2
8nからなっている。
次に、このような構成において新たなプログラムの登
録処理を第1図を参照して説明する。今、外部装置から
コンタクト部7を介して電文を受信すると、制御素子11
は電文処理プログラムPを実行し、受信した電文が既に
マスクプログラムメモリ13内に存在する主プログラムQ1
の実行か、それとも外部から新たなプログラムを登録す
るための登録プログラムQ2の実行かを判断する。この判
断の結果、主プログラムQ1を実行する電文であった場
合、制御素子11は主プログラムQ1を実行して所定の処理
を行ない、外部への応答電文であれば、電文処理プログ
ラムPを実行して外部装置へ応答電文を送信する。
上記判断の結果、登録プログラムQ2を実行する電文で
あった場合、制御素子11は登録プログラムQ2を実行し、
新たなプログラムを登録プログラムメモリ14の領域28に
格納する。登録プログラムQ2は、新たなプログラムを登
録する電文がプログラムの登録が終了であることを表わ
す電文であった場合、制御素子11は登録プログラムメモ
リ14の領域28内の領域281にプログラムの登録終了を識
別するための識別データFをセットする。
登録プログラムメモリ14の領域28に登録される新たな
プログラムは、たとえば機械語などで全く新規に作成す
るのではなく、マスクプログラムメモリ13の領域27に格
納されている複数の副プログラムを任意に組合わせるこ
とによって作成される。何故ならば、機械語などで新規
に作成すると、プログラムミスによる暴走や記憶データ
の不適当な破壊などの危険性があり、副プログラムの組
合わせにすると、登録されるプログラムの作成者がより
容易に作成できる利点がある。
登録される新たなプログラムを副プログラムの組合わ
せで作成することを実現するために、登録される新たな
プログラムの表記方法は、マスクプログラムメモリ13の
領域27に格納されている複数の副プログラムR1,R2,…Rn
の個々に対応する副プログラム識別データC1,C2,…Cnに
よって表記する。この識別データC1,C2,…Cnはあらかじ
め決められており、そのデータとそれぞれのデータに対
応する副プログラムの開始番地とが対になってマスクプ
ログラムメモリ13の領域26に格納されている。たとえ
ば、副プログラムR1の開始番地がa1であり、その識別デ
ータがC1だったならば、領域26内の第1領域261に識別
データC1と開始番地a1とが対になって格納されるという
具合である。
このようにして、登録プログラムメモリ14の領域28に
は副プログラム識別データのみが登録されるものであ
る。
次に、このようにして登録された新たなプログラムの
実行開始は、たとえば第1キーボード4内の特定キー10
の押下によって行なわれ、翻訳プログラムQ3が実行され
る。すなわち、制御素子11は、翻訳プログラムQ3を実行
することにより、まず登録プログラムメモリ14の領域28
内の領域281を参照し、登録終了を表わす識別データF
がセットされていなかった場合、何ら処理を行なわず、
すなわち特定キー10が押下されなかった場合と同等の状
態となる。
識別データFがセットされていた場合、制御素子11
は、次に領域28内の領域282に格納されている副プログ
ラム識別データC2を読出し、マスクプログラムメモリ13
の領域26内で識別データC2を検索する。たとえば、領域
26内の第2領域262で識別データC2が検索された場合、
同領域262に格納されている識別データC2に対応する副
プログラムR2の開始番地a2を読出し、その開始番地a2を
指定することにより、マスクプログラムメモリ13の領域
27に格納されている副プログラムR2を実行する。副プロ
グラムR2の実行が終了すると、制御素子11は、次の領域
283に格納されている副プログラム識別データC5を読出
し、上記同様な動作によって副プログラムR5を実行す
る。
以上のようにして順次副プログラムが実行され、たと
えば第1図のように登録プログラムメモリ14の領域28に
C2,C5,…Ciの順に識別データが格納されていたならば、
第2図に示すように見掛け上、R2,R5,…Riの順に副プロ
グラムが実行されたことになる。
なお、登録プログラムメモリ14の領域28内の最終領域
28nの識別データCiに対応する副プログラムRiの実行が
終了した後の処理としては、再び特定キー10の押下前の
状態に戻るようにすればよい。
このように、新たなプログラムを登録するための登録
プログラムメモリ14を設けるとともに、この登録プログ
ラムメモリ14に外部から新たなプログラムを登録する機
能と、この登録プログラムメモリ14に登録された新たな
プログラムを実行する機能とを設けることにより、たと
えば手帳形端末装置の製造後においても新たなプログラ
ムを容易に登録することが可能となり、手帳形端末装置
単体でのアプリケーションを拡張することができるよう
になる。
また、登録される新たなプログラムは、マスクプログ
ラムメモリ13にあらかじめ登録されている複数の副プロ
グラムR1,R2,…Rnを組合わせることによって構成される
ので、登録された新たなプログラムの暴走などの危険を
避けることができる。
また、プログラム登録(記憶)が終了であることを示
す電文に基づいてプログラム登録終了の識別データFを
セットし、識別データFがセットされている場合にのみ
新たなプログラムを実行し、識別データFがセットされ
ていない場合は新たなプログラムを実行しないように構
成しているので、プログラムの登録時、プログラムの外
部からの受信が途中で中断したような場合に、不完全な
プログラムを実行することがなく、手帳形端末装置の信
頼性を向上させることができる。
なお、登録プログラムメモリ14の領域28内の領域281
に格納される登録終了を表わす識別データFをリセット
する機能を具備させれば、登録されたプログラムを消去
したり、変更したりすることが任意にできるようにな
る。その手段としては、たとえばマスクプログラムメモ
リ13の領域25に識別データFをリセットするための識別
データリセットプログラムQ4を格納しておき、このプロ
グラムQ4を実行する電文により識別データFをリセット
すればよい。
また、プログラムの登録手段を知り得た特定者のみが
プログラムの登録や消去、変更が行なえるように、特定
者の承認フラグを設けて、承認が正常に終了していたと
きのみ登録プログラムQ2と識別データリセットプログラ
ムQ4が実行可能となるようにすれば、プログラムの不正
な登録、消去、変更が防止できる。
さらに、前記実施例では、手帳形端末装置に適用した
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、たとえばカード形の携帯可能電子装置にも同
様に適用できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、新たなプログラ
ムを容易に登録することが可能となり、アプリケーショ
ンを拡張することができるようになるとともに、プログ
ラムの登録時、プログラムの外部からの受信が途中で中
断したような場合に、不完全なプログラムを実行するこ
とがなく、信頼性の向上が図れる携帯可能電子装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は新たなプログラムの登録処理を説明する図、第2図は
登録されたプログラムの流れ図、第3図はマスクプログ
ラムメモリを説明する図、第4図は登録プログラムメモ
リを説明する図、第5図は手帳形端末装置の回路構成を
示すブロック図、第6図は手帳形端末装置の外観を示す
斜視図である。 1……装置本体、2……蓋体、3……液晶表示部、4,5
……キーボード、6……集積回路、7……コンタクト
部、9……バッテリ、11……制御素子(制御部)、12…
…データメモリ(データメモリ部)、13……マスクプロ
グラムメモリ(第1プログラムメモリ部)、14……登録
プログラムメモリ(第2プログラムメモリ部)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部と通信する通信手段と、 データを記憶するデータメモリ部と、 これらを制御するための制御部と、 この制御部が処理を行なうための基本プログラムを記憶
    している第1プログラムメモリ部と、 前記通信手段により外部から前記第1プログラムメモリ
    部にあらかじめ記憶されている複数のプログラムの組合
    わせで構成される新たなプログラムを記憶するための第
    2プログラムメモリ部と、 この第2プログラムメモリ部に対し外部から与えられる
    プログラムを記憶するとともに記憶終了であることを表
    わす電文によりプログラムの記憶終了を識別する識別デ
    ータをセットする手段と、 前記識別データがセットされている場合に前記第2プロ
    グラムメモリ部で記憶された新たなプログラムを実行
    し、前記識別データがセットされていないと前記新たな
    プログラムを実行しない実行手段と、 を具備したことを特徴とする携帯可能電子装置。
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