JPH01124792A - 携帯可能電子装置 - Google Patents

携帯可能電子装置

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JPH01124792A
JPH01124792A JP62283710A JP28371087A JPH01124792A JP H01124792 A JPH01124792 A JP H01124792A JP 62283710 A JP62283710 A JP 62283710A JP 28371087 A JP28371087 A JP 28371087A JP H01124792 A JPH01124792 A JP H01124792A
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JP
Japan
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data
key
time
time difference
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP62283710A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Matsuoka
英男 松岡
Atsushi Murata
敦 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばクレジットカードなどとして用いら
れる多機能形の、いわゆるICカードと称される携帯可
能電子装置に関する。
(従来の技術) 近年、クレジットカードやキャッシュカードなどの磁気
ストライブ付カード、いわゆる磁気カードが普及してい
る中、これらに代わって新たに記憶容量を拡大した、消
去可能な不揮発性メモリおよび、これらを制御するCP
Uなどの制御素子を有するICチップを内蔵した、いわ
ゆるICカードが注目されている。このようなICカー
ドでは、メモリに記憶されている取引口座情報などで取
引を行なうようになっている。
さらに、最近では、カード内にバッテリを内蔵し、かつ
キーボードおよび表示部を備え、端末装置などに接続し
なくともオフラインで動作するバッテリ駆動の多機能形
のICカードが開発されている。
さて、最近、このような多機能形のICカードにおいて
、それらの機能の1つとして時間データ(時刻)を表示
する時計機能を備えたものが考えられている。しかし、
従来の時計機能は、単に現在の時刻を表示するだけであ
り、このため例えば時差のある地域の時刻を知りたいと
きには、その都度、使用者がその時差を計算しなければ
ならず、非常に不便であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記したように単に現在の時刻を表示するだ
けであるため、時差のある地域の時刻を知りたいときに
は使用者がその時差を計算しなければならず、非常に不
便であるという問題点を解決すべくなされたもので、必
要に応じて時刻の表示中に時差を計算した結果を見るこ
とができ、よって機能性が向上し、使用者が時差を記憶
、計算する手間を除去できる非常に便利な携帯可能電子
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、データを記憶するメモリ部と、時間データを
発生する時計手段と、この時計手段から発生する時間デ
ータなどを表示する表示手段と、データを入力するため
のキー入力手段と、これらを制御するための制御部とを
有する携帯可能電子装置であって、時差データを記憶し
ている記憶手段と、前記キー入力手段において特定のキ
ー入力操作が行なわれると、前記記憶手段内の時差デー
タと前記時計手段から発生する現在の時間データとの間
で所定の演算を行なう演算手段と、この演算手段の演算
結果を前記表示手段に表示せしめる制御手段とを具備し
ている。
(作用) たとえばメモリ部に時差データを記憶しておき、時刻の
表示中に特定のキー入力操作が行なわれると、現在の時
刻と上記時差データとの間で所定の演算を行ない、その
演算結果を表示するものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第3図は本発明に係る携帯可能電子装置の一例として、
たとえばクレジットカードなどとして用いられる多機能
形のICカードの外観を示している。このICカードは
、オンライン、オフラインのいずれでも使用可能となっ
ている。そして、たとえば複数の口座との取引が可能(
たとえば複数種のクレジットカード、キャッシュカード
として利用可能)な取引機能、年月日データおよび時間
データを表示する時計機能、少なくとも四則演算を行な
う計算機機能、および住所1氏名、電話番号などを登録
したり、それを読出したりする電子メモ帳機能などを存
している。
第3図において、1はカード本体で、たとえば長方形の
厚さの薄いプラスチック板からなる。カード本体1の表
面所定部位には、カード本体]、内に埋設された集積回
路(IC)2と電気的に接続され、オンラインでの使用
時に図示しない端末装置と電気的に通信するためのコン
タクト部3、入出力データ、年月日データおよび時間デ
ータなどを表示する液晶表示部4、およびキーボード5
が設けられている。また、カード本体1内には、電源供
給用のバッテリ6が埋設されている。
キーボード5には、口座を指定する口座キー7゜8,9
,10、テンキー11、四則演算キーとしての加算キー
12、減算キー13、除算キー14、乗算キー15、小
数点キー16およびイコールキー17などが設けられて
いる。
口座キー7は、第1の口座(たとえば第1のクレジット
カード)に対する第1の業務(処理)を指定し、口座キ
ー8は、第2の口座(たとえば第2のクレジットカード
)に対する第2の業務を指定し、口座キー9は、第3の
口座(たとえば第1のキャッシュカード)に対する第3
の業務を指定し、口座キー10は、第4の口座(たとえ
ば第2のキャッシュカード)に対する第4の業務を指定
するようになっている。
加算キー12は、液晶表示部4の表示状態などを次に進
めるネクストキーとしても用いられ、減算キー13は、
液晶表示部4の表示状態などを前に戻すバックキーとし
ても用いられ、小数点キー16は、ノーキーあるいは終
了キーとしても用いられ、イコールキー17は、イエス
キーあるいは起動キー(パワーオンキー)としても用い
られるようになっている。
第4図は前記集積回路2の回路構成を示すものである。
すなわち、21は通信制御回路、22はリセット制御回
路、23は電源制御回路、24は前記バッテリ6の電圧
が規定値以上であるか否かをチエツクするバッテリチエ
ツク回路、25はクロック制御回路、26は例えば周波
数がIMHzのクロックを発生する発振器、27は全体
的な制御を司る制御部としてのCPU (セントラル・
プロセッシング・ユニット)、28はマスクROMなど
で構成されるプログラムメモリ、29はプログラムワー
キング用メモリ、30はEEPROMなどの不揮発性メ
モリで構成されるデータメモリ(メモリ部)、31は処
理動作中の計時用などに用いるタイマ回路、32は時間
データおよび年月日データを発生する時計回路、33は
例えば周波数が32.768KHzのクロックを発生す
る発振器、34は表示制御回路、35は前記液晶表示部
4を駆動する表示ドライバ、36は前記キーボード5の
入力回路としてのキーボードインターフェイス回路であ
る。
通信制御回路21、バッテリチエツク回路24、CPU
27、プログラムメモリ28、プログラムワーキング用
メモリ29、データメモリ30、タイマ回路31、時計
回路32、表示制御回路34、およびキーボードインタ
−2エイス回路36はデータバス37によって接続され
ている。
通信制御回路21は、オンライン時に動作するもので、
端末装置からコンタクト部3を介して供給されるシリア
ルデータをパラレルデータに変換してデータバス37に
出力し、あるいはデータバス37から供給されるパラレ
ルデータをシリアルデータに変換してコンタクト部3を
介して端末装置に出力するようになっている。
リセット制御回路22は、オンライン時に動作するもの
で、端末装置からコンタクト部3を介して供給されるリ
セット信号を受入れ、CPU27の起動を行なうように
なっている。
電源制御回路23は、オンラインとなった際、所定時間
経過後にバッテリ6による駆動から外部電源(端末装置
からコンタクト部3を介して供給される)による駆動に
切換え、オフラインとなった際1、すなわち外部電源の
電圧が低下した際、外部電源による駆動からバッテリ6
による駆動に切換える制御を行なうようになっている。
クロック制御回路25は、オフラインの際、キー入力待
機状態時(スタンバイ時)、IMHzのクロックを発生
する発振器26の動作を停止し、かつCPU27へのク
ロックの供給も停止し、完全なる停止状態とする。そし
て、この状態において、起動キー17がオンされると発
振器26を動作させるとともに、時計回路32から出力
される32゜768KHzの時計用クロックをCPU2
7に供給し、起動キー17オン後の次のキー操作が行な
われた際、発振器26から出力されるIMHzのクロッ
クをCPU27に供給するようになっている。
また、オンラインの際、リセット制御回路22からリセ
ット信号が供給されることにより、端末装置からコンタ
クト部3を介して供給されるクロツりをCPU27に供
給するようになっている。
プログラムメモリ28には、取引機能プログラム、時計
機能プログラム、計算機機能プログラム、電子メモ帳機
能プログラム、その他のプログラムなどが記憶されてい
る。CPU27は、プログラムメモリ28内のプログラ
ムを選択的に実行して処理を行なうことにより、取引機
能、時計機能、計算機機能、電子メモ帳機能などを選択
的に動作させるようになっている。
データメモリ30には、前述した第1ないし第4の口座
にそれぞれ対応する口座情報が記憶されていて、前記口
座キー7〜10の押下により対応する口座情報が選択さ
れ、その口座情報に基づき対応する業務が実行されるよ
うになっている。また、データメモリ30には、時差デ
ータ(たとえば−12から12までのデータ)が記憶さ
れている。さらに、データメモリ30には電子メモ帳用
のエリアがあり、そのエリア内には、住所1氏名。
電話番号などのデータが記憶される。
時計回路32は、たとえばカード所有者がキーボード5
の操作により自由に設定変更可能な表示用の時計回路と
、たとえば世界の標準時間をカード発行時に設定し、そ
の後は変更不可能な取引用の時計回路とからなり、発振
器33から出力されるクロックを分周することにより時
間データおよび年月日データを発生するもので、複数の
カウンタなどを主体に構成されている。
表示制御回路34は、CPU27から供給される表示デ
ータを内部のROMで構成されるキャラクタジェネレー
タ(図示しない)を用いて文字パターンに変換し、表示
ドライバ35を介して液晶表示部4に表示するようにな
っている。
次に、このような構成において動作を説明する。
まず、初期状態(待機状態)では、CPU27はホルト
(停止)して、液晶表示部4も消灯している。これは、
ICカード内の消費電力を削減し、バッテリ6の消耗を
防止するためである。また、同様の目的で、発振器26
も動作を停止している。
バッテリ6は常時回路と接続されているが、回路素子と
して静止時には消費電力が極めて少ない0MO3素子を
使用しているので、実質的にはパワーオフと等価な状態
にある。ただし、時計用の発振器33および時計回路3
2は常時動作しており、この部分は32.768KHz
という低周波の水晶振動子を用いることにより、消費電
力を低くおさえるように設計しである。
初期状態において、キーボード5内の起動キー(イエス
キー)17が押下されると、CPU27に割込み信号が
入り、CPU27は時計機能プログラムを実行すること
により、時計回路32から時間データを読取って液晶表
示部4に表示する。
この場合、時計回路32から年月日データをも同時に読
取って時間データと交互に表示してもよく、あるいは両
者を同時に表示してもよい。
このように、起動キー17が押下されると自動的に時間
データが表示されるものであり、この状態が時計モード
である。この時計モード時、キーボード5内のイエスキ
ー17が押下されると、CPU27はデータメモリ30
に記憶されている時差データを読出し、液晶表示部4に
表示されている現在の時刻(時間データ)との間で所定
の演算を行ない、その演算結果を所定時間(たとえば2
秒間)だけ液晶表示部4に表示する。第5図にその演算
内容の概要を示す。データメモリ30には、時差データ
として「−12〜12」までのデータが記憶されており
、この時差データと時計回路32から発生する現在の時
間データの「時」のデータとの間で加算演算を行ない、
その結果を12時間制の表示データに変換して表示する
ものである。
以下、第1図に示すフローチャートを参照して、この時
刻表示ルーチンの動作を説明する。初期状態において起
動キー17が押下されると、CPU27はステップS1
に進み、前述したように現在の時刻を液晶表示部4に表
示し、ステップS2に進む。ステップS2では、キーボ
ード5のキー操作を待ち、キー操作が行なわれるとステ
ップS3に進む。ステップS3では、押下されたキーが
ノーキー16か否かを判断し、ノーキー16の場合は、
この時刻表示ルーチンの処理を終了する。
ステップS3において、ノーキー16でない場合はステ
ップS4に進む。ステップS4では、押下されたキーが
イエスキー17か否かを判断し、イエスキー17でない
場合はステップS5に進む。
ステップS5では、押下されたキーがネクストキー12
か否かを判断し、ネクストキー12の場合は後述する時
差データ変更ルーチンに進み、ネクストキー12以外の
場合は、この時刻表示ルーチンを抜は出し、押下された
キーに対応した機能の処理ルーチンへ制御を移す。
ステップS4において、イエスキー17の場合はステッ
プS6に進む。ステップS6では、データメモリ30か
ら時差データを読出し、ステップS7に進む。ステップ
S7では、読出した時差データと時計回路32から出力
される現在の時間データとの間で前述したような演算を
行ない、ステップS8に進む。ステップS8では、上記
演算結果を液晶表示部4に表示し、ステップS9に進む
ステップS9では、タイマ回路31を用いて表示時間2
秒間のタイマ処理を行ない、ステップS1に戻る。
次に、第2図に示すフローチャートを参照して、時差デ
ータ変更ルーチンの動作を説明する。まず、ステップS
IOにてデータメモリ30から時差データを読出し、ス
テップS11に進む。ステップS11では、読出した時
差データを液晶表示部4に表示し、ステップS12に進
む。ステップS12では、キーボード5のキー操作を待
ち、キー操作が行なわれるとステップ313に進む。ス
テップS13では、押下されたキーがネクストキー12
か否かを判断し、ネクストキー12の場合はステップS
14に進む。ステップ514では、読出した時差データ
に「+1」する処理を行ない、ステップS15に進む。
ステップS15では、ステップ514の処理の結果、時
差データが「13」になったか否かを判断し、「13」
でない場合にはステップSllに戻り、「13」になっ
た場合にはステップS16に進む。ステップS16では
、時差データをr−124としてステップSllに戻る
ステップ313において、ネクストキー12でない場合
はステップS17に進む。ステップS17では、押下さ
れたキーがバックキー13か否かを判断し、バックキー
13の場合はステップS18に進む。ステップ918で
は、読出した時差データを「−1」する処理を行ない、
ステップS19に進む。ステップS19では、ステップ
S]−8の処理の結果、時差データがr−13Jになっ
たか否かを判断し、r−13Jでない場合にはステップ
Sllに戻り、r−13Jになった場合にはステップS
20に進む。ステップS20では、時差データを[12
」としてステップSllに戻る。
ステップS17において、バックキー13でない場合は
ステップS21に進む。ステップS21では、押下され
たキーがイエスキー17か否かを判断し、イエスキー1
7の場合はステップS22に進む。ステップS22では
、上記のように変更した時差データ(液晶表示部4に表
示されている時差データ)をデータメモリ30に書込み
、この時差データ変更ルーチンの処理を終了する。
ステップS21において、イエスキー17でない場合は
ステップS23に進む。ステップ82Bでは、押下され
たキーがノーキー16か否かを判断し、ノーキー16の
場合は時差データを変更せずに、この時差データ変更ル
ーチンの処理を終了する。ステップS23において、ノ
ーキー16でない場合はステップSllに戻る。
このように、データメモリに時差データを記憶しておき
、時刻の表示中にキーボード内の特定のキーが押下され
ると、現在の時刻と上記時差データとの間で所定の演算
を行ない、その演算結果を液晶表示部に表示するもので
ある。これにより、必要に応じて時刻の表示中に時差を
計算した結果を見ることができる。したがって、機能性
が向上し、従来のように使用者が時差を記憶、計算する
手間を除去でき、非常に便利なICカードが得られる。
また、データメモリ内の時差データは、キーボードのキ
ー操作により任意に変更設定することができる。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、必要に応じて時刻
の表示中に時差を計算した結果を見ることができ、よっ
て機能性が向上し、使用者が時差を記憶、計算する手間
を除去できる非常に便利な携帯可能電子装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は時刻表示ルーチンの動作を説明するフローチャート、
第2図は時差データ変更ルーチンの動作を説明するフロ
ーチャート、第3図はICカードの構成を示す平面図、
第4図は集積回路の回路構成を示すブロック図、第5図
は時差データの演算方法を説明する図である。 2・・・・・・集積回路、4・・・・・・液晶表示部(
表示手段)、5・・・・・・キーボード(キー入力手段
)、6・・・・・・バッテリ、17・・・・・・イエス
キー(特定のキー)、27・・・・・・CPU (制御
部)、28・・・・・・プログラムメモリ、30・・・
・・・データメモリ (メモリ部)、32・・・・・・
時計回路(時計手段)、33・・・・・・発振器、34
・・・・・・表示制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 堪 1 山 頂 2 ^ 第 3 図 05 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) データを記憶するメモリ部と、時間データを発
    生する時計手段と、この時計手段から発生する時間デー
    タなどを表示する表示手段と、データを入力するための
    キー入力手段と、これらを制御するための制御部とを有
    する携帯可能電子装置であって; 時差データを記憶している記憶手段と; 前記キー入力手段において特定のキー入力操作が行なわ
    れると、前記記憶手段内の時差データと前記時計手段か
    ら発生する現在の時間データとの間で所定の演算を行な
    う演算手段と; この演算手段の演算結果を前記表示手段に表示せしめる
    制御手段と を具備したことを特徴とする携帯可能電子装置。(2)
     前記制御手段による演算結果の表示は所定時間の間だ
    け行なわれ、その所定時間を経過すると前記時計手段か
    ら発生する時間データの表示に戻ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の携帯可能電子装置。 (3) 前記記憶手段内の時差データは前記キー入力手
    段のキー入力操作により変更できることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の携帯可能電子装置。 (4) 前記メモリ部が前記記憶手段を兼ねていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の携帯可能電子
    装置。 (5) 前記制御部が前記演算手段および制御手段を兼
    ねていることを特徴とする特許請求の範囲囲1項記載の
    携帯可能電子装置。 (6) 前記メモリ部は消去可能な不揮発性メモリであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の携帯可
    能電子装置。
JP62283710A 1987-11-10 1987-11-10 携帯可能電子装置 Pending JPH01124792A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243584A (en) * 1975-09-30 1977-04-05 Glory Ltd Device for positioning a wrapping needle of a coin packer
JPS59685A (ja) * 1983-05-27 1984-01-05 Toshiba Corp 世界時計
JPS5919314A (ja) * 1982-07-26 1984-01-31 Toshiba Corp 真空用加熱装置

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