JP2666259B2 - ゴルフボールの製造方法 - Google Patents

ゴルフボールの製造方法

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JP2666259B2 JP61255365A JP25536586A JP2666259B2 JP 2666259 B2 JP2666259 B2 JP 2666259B2 JP 61255365 A JP61255365 A JP 61255365A JP 25536586 A JP25536586 A JP 25536586A JP 2666259 B2 JP2666259 B2 JP 2666259B2
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バリのない良好な表面を有し、品質の均一
化したゴルフボールを得ることができるゴルフボールの
製造方法に関する。 従来の技術 ゴルフボールをモールド成形した場合、圧縮成形法,
射出成形法のいずれの場合でも金型割面バリが生じ、ま
た射出成形法により成形した場合には更に保持ピンバリ
が発生する。 従来、このようなゴルフボールのバリは、金型割面バ
リの場合は研削ホイールや研削ベルト等を用いて研削除
去することが行われており、保持ピンバリはナイフ等で
切削除去することが行われている。また、射出成形され
たゴルフボールに対してはセンターレス研削機を使用し
てゴルフボール全表面を研削し、金型割面バリと保持ピ
ンバリとを同時に除去する方法も採用されている。更
に、砥石粒とゴルフボールとを振動しているバレルに入
れ、砥石粒にてゴルフボールの全表面を同時に研削する
振動バレル法等の研削方法もある。 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した研削ホイールや研削ベルト等
を用いて金型割面バリを除去する方法は、通常ゴルフボ
ールをその金型割面の周方向に沿って回転させながら該
金型割面を回転する研削ホイールや研削ベルトに当て、
金型割面バリを研削除去するものであるが、このように
金型割面のみを研削する方法は、この金型割面の全周の
みが平滑化されて、ゴルフボールに帯状研削跡が形成さ
れるので、ゴルフボールの外観に問題を与える。 一方、センターレス研削法でゴルフボールのバリを研
削した場合には、研削機の研削砥石の溝が正確な半径を
もち、また、研削力が強いために、研削後のゴルフボー
ルは非常に精度のよい真球に形成されるが、モールド成
形後のゴルフボールの直径に多少のバラツキがあっても
同一寸法に仕上がってしまい、従って直径の大きなゴル
フボールに対してはより表面が研削されてディンプルが
浅く、直径の小さなゴルフボールはその逆となり、ディ
ンプルの深さが不安定となって飛行性能に与える影響が
無視できなくなるといった欠陥がある。 また、振動バレル法でゴルフボールのバリを研削した
場合には、モールド成形後のゴルフボールの直径にバラ
ツキがあっても、一定の研削条件下では研削量を一定と
し得るものの、バリの除去と同時にディンプルの周辺も
同時に研削されてしまうため、飛行性能にい影響を与え
るのみならず、ディンプル形状が不明瞭となり、外観上
も満足し得るゴルフボールが得られないといった問題が
ある。 本発明は上記事情に鑑みなされたもので、モールド成
形後のゴルフボールからバリを確実に除去することがで
き、ゴルフボールの直径に多少のバラツキがあってもデ
ィンプルの深さ、形状にほとんど差のないゴルフボール
が得られ、従ってボールの飛行性能等の性能を安定して
保持し得、しかもムラのない良好な研削表面を有し、優
れた外観を呈するゴルフボールが得られるゴルフボール
の製造方法を提供することを目的とする。 課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、モールド成形後の
表面にバリを有するゴルフボールの該表面より上記バリ
を除去してゴルフボールを製造するに際し、同一平面上
に互いに120゜位相をずらしてかつ中心軸線がゴルフボ
ールセット位置にセットされるゴルフボールの中心点で
交わるように配置され、それぞれ軸方向移動可能かつ回
転可能に配置された3個の軸体を備え、これら軸体の先
端部が、それぞれゴルフボール表面の曲率と同じ曲率を
有し、ゴルフボール表面と係合する凹状球面を形成する
と共に、該凹状球面に複数の放射状研削くず逃し溝を有
し、更に該凹状球面はJIS粒度#80〜800の砥粒で砥石層
で形成され、前記各軸体をそれぞれ軸方向に移動させか
つ回転させる機構を具した研削装置を使用し、前記軸体
をそれぞれ軸方向に移動させて所定位置にセットじたゴ
ルフボールの表面に対し前記軸体の先端面を一の軸体に
つきその他の軸体と異なる圧力をもってそれぞれ係合当
接させ、これら軸体を互いに同一方向に回転速度10〜80
0m/minの範囲内において互いに実質的に同一速度で回転
させて、ゴルフボール表面のバリを削除するようにした
ものである。 この場合、前記研削くず逃し溝は、凹状球面の中心部
に形成された円形凹部から放射状溝が径方向に沿って形
成されたものであることが好適である。 また、前記軸体先端部の砥石層がダイヤモンド砥粒で
あることが好ましい。なお、ダイヤモンド砥粒を使用し
た研削砥石により研削を行う従来方法においては、ダイ
ヤモンド砥粒の粒度が本発明の好適範囲と重複するJIS
粒度#80〜2000の範囲の場合、研削液の使用の有無にか
かわらず乾式,湿式いずれの場合においても通常研削砥
石の回転速度は1000〜1500m/minが好適であるが、本発
明方法によればこれより低い10〜800m/minの速度で研削
するもので、両者の好適範囲の差異を念頭においてゴル
フボールの製造を行うことが肝要である。 作 用 本発明によれば、モールド成形後のゴルフボール表面
のバリを研削除去するための研削装置が、同一平面上に
互いに120゜位相をずらしてかつ中心軸線が互いにゴル
フボール配置位置に配置されるゴルフボールの中心点で
交わるように配置され、それぞれ軸方向移動可能かつ回
転可能に配設された3個の軸体を備え、これら軸体の先
端部が、それぞれゴルフボール表面の曲率と同じ曲率を
有し、ゴルフボール表面と係合する凹状球面を形成する
と共に、該凹状球面に複数の放射状研削くず逃し溝を有
し、更に該凹状球面はJIS粒度#80〜800の砥粒の砥石層
で形成され、前記各軸体をそれぞれ軸方向に移動させか
つ回転させる機構を具備したものであり、軸体先端面が
砥石層にて形成されているので、研削時に別途に研削用
の砥粒粉を供給しなくてもよく、また、研削面となる凹
状球面に放射状の研削くず逃し溝が形成されているの
で、バリを含む研削くずを容易に除去し得る。 また、この研削装置を使用してゴルフボール表面を研
削し、バリを除去する場合、前記軸体をそれぞれ軸方向
に移動させて所定位置にセットしたゴルフボール表面に
対し、前記軸体の先端部を一の軸体につきその他の軸体
と異なる圧力をもってそれぞれ係合当接させ、これら軸
体を互いに同一方向に回転速度10〜800m/minの範囲内に
おいて互いに実質的に同一速度で回転させて、ゴルフボ
ール表面のバリを削除するようにしたことにより、ディ
ンプル形状を損なうことなくゴルフボールの表面をムラ
なく研削してバリを除去することができ、モールド成形
後のゴルフボールの直径に多少のバラツキがあってもデ
ィンプルの深さ、形状にほとんど差のないゴルフボール
が製造される。 この場合、一の軸体の先端面のゴルフボールに対する
加圧力を他の軸体の先端面のゴルフボールに対する加圧
力と相違させて研削を行うようにしたことにより、ゴル
フボールを途中で位置換えしなくても、全表面が効果的
に研削される。 以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。 実施例 第1図は本発明の実施に用いるゴルフボール製造用研
削装置の軸体部分を例示したもので、この研削機は互い
に同一構成の3個の軸体1,1′,1″を具備する。これら
軸体1,1′,1″は、互いに120゜位相をずらしてかつ中心
軸線が互いにゴルフボール配置位置に配置されるゴルフ
ボールの中心点0で交わるように配置され、それぞれ軸
方向移動可能かつ回転可能に配設されている。前記軸体
1(なお、他の軸体1′,1″はこの一の軸体1と同一構
成であるため、一の軸体1の構成のみを説明し、他の軸
体1′,1″の説明は省略する)は円柱状に形成され、そ
の先端面1aはゴルフボール2の表面の曲率と同じ曲率
(通常曲率誤差+0.1〜0mm程度)を有し、ゴルフボール
2表面と係合する凹状球面に形成されており、この凹状
球面状の先端面1aはJIS規格#80〜800の粒度の研削砥石
にて形成された砥石層となっている。なお、研削砥石と
しては種々のものが用いられるが、特にダイヤモンド砥
石が砥石寿命が長い点で推奨される。この場合、ダイヤ
モンド砥石の形成は軸体先端面に対し、フェノール系樹
脂中にダイヤモンド砥粒が分散固着した層を形成した
り、ダイヤモンド粒子を分散した無電解ニッケルめっき
液や電気ニッケルめっき液等を用いてめっきを行うこと
により析出金属母相中にダイヤモンド粒子を分散複合さ
せることで行われる。砥石の粒度は、JIS規格で#80〜8
00の粒度のもので、これは特にアイオノマー樹脂のカバ
ーのゴルフボールに好ましい。また、前記先端面1aの中
央部には、円形状凹部3が形成され、これにより先端面
1aは円形リング状に構成されている。更に、第3図に示
したように、上記凹部3から径方向に沿って研削くずを
逃すための複数の溝4が放射状に形成されている。 そして、前記軸体1,1′,1″を具備した研削装置に
は、図示していないがこれら軸体1,1′,1″を軸方向に
移動させる機構と回転させる機構とが具備されている。 本発明は、上述した如き研削装置を用い、圧縮成形、
射出成形等によりモールド成形されたバリ未除去のゴル
フボールの表面を研削してバリを除去するもので、研削
操作に際しては、まず前記研削装置の軸体移動機構を操
作して3個の軸体1,1′,1″を軸方向に後退させ、これ
ら3個の軸体1,1′,1″先端面1a,1′a,1″a間にゴルフ
ボール2が入る空間を形成し、ゴルフボール2を該空間
に配した後、軸体1,1′,1″を軸方向に進出させ、これ
ら軸体1,1′,1″の先端面1a,1′a,1″aをゴルフボール
2の表面に対し、一の軸体につきその他の軸体と異なる
圧力をもってそれぞれ係合当接させてゴルフボール2を
支持する。そして、この状態で研削装置の軸体回転機構
を操作し、各軸体1,1′,1″を互いに同一方向に回転さ
せる。これにより、ゴルフボール2表面に軸体先端面1
a,1′a,1″aが係合当接しながら回転すると共に、この
回転によりゴルフボールも回転するため、ゴルフボール
2の表面が研削され、バリ(金型割面バリや保持ピンバ
リ)が除去される。このバリを含む研削くずは前記円形
状凹部3内に溜められると共に、これから上記研削くず
逃し溝4を通って除去される。 この場合、各軸体1,1′,1″の先端面1a,1′a,1″aの
ゴルフボール2に対する加圧力はそれぞれ3〜20kg、特
に5〜15kgとすることが好ましく、また軸体1,1′,1″
の回転速度は10〜800m/minとする。ここで、軸体1,1′,
1″のボールに体する回転数は互いに実質的に同一と
し、また加圧力は一の軸体につきその他の軸体と異なる
圧力をもってボールに係合当接させるもので、これによ
り軸体先端面1a,1′a,1″aからゴルフボールに伝達さ
れる加圧による応力差によりゴルフボールが軌跡を描い
て動きだし、このため一定時間経過後にはゴルフボール
の表面が確実に万辺なく研削されてバリが除去される。
また、上記研削装置を用いてゴルフボールを研削する場
合、ゴルフボールの直径に多少のバラツキがあってもゴ
ルフボールは回転開始から回転停止までの一定の研削時
間で研削されるため、ディンプルの深さ、形状にほとん
ど差がなく研削され、全表面にムラのない品質及び外観
が共に優れたゴルフボールが製造される。従って、本発
明方法はワンピースゴルフボール、ツーピースゴルフボ
ール、糸巻きゴルフボール等の製造に好適に用いれら
る。 なお、上述した実施例では、軸体を円柱状に形成した
が、軸体の形状はこれに限られず、例えば円筒状等に形
成し得る。また、軸体の先端部を着脱可能に形成し、先
端面の研削砥石の研削力が低下したら新しいものと交換
するようにすることもでき、その他の構成も本発明の要
旨の範囲で種々変更して差し支えない。 発明の効果 以上説明したように、本発明方法によれば、モールド
成形後のゴルフボールからバリを確実に除去することが
でき、ゴルフボールの直径に多少のバラツキがあっても
性能をほとんど変化させることなくゴルフボールを研削
し得て良好な研削表面を与え、性能及び外観がともに優
れたゴルフボールを得ることができ、ワンピースボー
ル、ツーピースボール、糸巻きボール等のゴルフボール
を高品質に製造することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の実施に用いる研削装置の軸体部分の
一例を示す概略断面図、第2図は同装置の軸体の縦断面
図、第3図は同軸体の平面図である。 1,1′,1″……軸体、1a,1′a,1″a……先端面、 2……ゴルフボール、3……凹部、4……溝。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.モールド成形後の表面にバリを有するゴルフボール
    の該表面より上記バリを除去してゴルフボールを製造す
    るに際し、同一平面上に互いに120゜位相をずらしてか
    つ中心軸線がゴルフボールセット位置にセットされるゴ
    ルフボールの中心点で交わるように配置され、それぞれ
    軸方向移動可能かつ回転可能に配置された3個の軸体を
    備え、これら軸体の先端部が、それぞれゴルフボール表
    面の曲率と同じ曲率を有し、ゴルフボール表面と係合す
    る凹状球面を形成すると共に、該凹状球面に複数の放射
    状研削くず逃し溝を有し、更に該凹状球面はJIS粒度#8
    0〜800の砥粒の砥石層で形成され、前記各軸体をそれぞ
    れ軸方向に移動させかつ回転させる機構を具備した研削
    装置を使用し、前記軸体をそれぞれ軸方向に移動させて
    所定位置にセットしたゴルフボールの表面に対し前記軸
    体の先端面を一の軸体につきその他の軸体と異なる圧力
    をもってそれぞれ係合当接させ、これら軸体を互いに同
    一方向に回転速度10〜800m/minの範囲内において互いに
    実質的に同一速度で回転させて、ゴルフボール表面のバ
    リを削除することを特徴とするゴルフボールの製造方
    法。 2.前記研削くず逃し溝が、凹状球面の中心部に形成さ
    れた円形凹部から放射状溝が径方向に沿って形成された
    ものである請求項1記載の方法。 3.前記軸体先端部の砥石層がダイヤモンド砥粒よりな
    る請求項1又は2記載の方法。
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JP2000014831A (ja) * 1998-06-26 2000-01-18 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフボールのバリ研磨方法
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