JP2665239B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JP2665239B2 JP63222792A JP22279288A JP2665239B2 JP 2665239 B2 JP2665239 B2 JP 2665239B2 JP 63222792 A JP63222792 A JP 63222792A JP 22279288 A JP22279288 A JP 22279288A JP 2665239 B2 JP2665239 B2 JP 2665239B2
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写枚数を計数する着脱可能な外部カウン
タを備えた複写装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、複写装置には、複写プロセスの実行回数を
計数する、いわゆるトータル枚数カウンタが設けられて
いることが多いが、オプションとして、例えばメカカウ
ンタ、パーソナルカウンタ、オーディタ等の複写装置本
体に着脱するタイプのトータル枚数カウンタがある。
このような枚数カウンタは、複写枚数を確認するため
に利用度の高いものであるが、特に着脱可能な外部カウ
ンタは、例えば、複写の部門が、それぞれこの外部カウ
ンタを保有して各部毎の複写枚数を管理したり、リース
方式で使用する場合の複写枚数の把握や、セルフサービ
スのコピーセンターでの使用料金の計算等において有効
に利用されている。
外部カウンタによる複写枚数の計数は、外部カウンタ
の装着状態において複写が行われると、複写が1枚終了
し用紙が排出されるときに複写装置から外部カウンタに
カウントアップ信号が送られて、外部カウンタが枚数1
をカウントアップするようになっている。また、複写装
置は、複写中において外部カウンタ検知手段によって外
部カウンタの装着、未装着を検知し、外部カウンタの未
装着が検出されると複写停止手段によって複写を停止さ
せるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の複写装置は、複写途中に外部カウンタが抜
去されると、外部カウンタ検知手段および複写停止手段
によって複写を停止するが、このとき、ただちに複写動
作を停止してしまう機種の場合、複写途中の用紙は複写
が中断されており、外部カウンタにカウントアップされ
ることはない。
ところが、上記の複写動作が停止した状態において複
写途中にある用紙についてのみ複写を完了させ排紙まで
行うような機種の場合、外部カウンタが抜去された後
に、カウントアップ信号が複写装置から発せられること
になり、外部カウンタは、この信号を受信できなくな
る。このため、上記の複写途中の用紙がカウントアップ
されず、正しい複写枚数を知ることができないという問
題点を有していた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る複写装置は、上記の問題を解決するため
に、複写装置本体に着脱可能であって、装着時に複写動
作に応じて複写枚数を計数する外部カウンタと、 複写が完了した用紙が複写装置本体より排出された時
に出力される信号に基づいて上記外部カウンタの計数を
行う計数手段と、 複写装置本体に給紙されることにより生じる信号によ
り+1カウントを行い、上記外部カウンタの計数完了信
号に基づいて−1カウントを行う内部カウンタと、 上記外部カウンタの装着状態を検知する外部カウンタ
検知手段と、 複写動作中に上記外部カウンタ検知手段によって外部
カウンタの離脱が検知されると、複写装置本体への用紙
の給紙を停止させ、該検知前に複写装置本体に給紙され
ている用紙への複写が完了し排出された状態で複写動作
を停止させる複写停止手段と、 該複写停止手段による複写停止後に上記外部カウンタ
の装着が検知されると、上記内部カウンタの内容に基づ
いて装着された外部カウンタの内容を補正する計数補正
手段と、を備えたことを特徴としている。
〔作 用〕
以上のように構成された本発明の複写装置によれば、
複写動作中に外部カウンタが取り去られれば、これが外
部カウンタ検知手段によって検知される。この検知によ
り、複写装置本体への給紙が停止する一方、その前に給
紙されている用紙への複写を全て完了させて複写動作が
停止する。そのため、複写装置内に用紙が滞留してジャ
ムすることはなく、このようなジャム処理を行う必要が
なくなる。
一方、内部カウンタは給紙される毎にカウントアップ
(+1カウント)を行い、外部カウンタが計数を完了し
た信号によりカウントダウン(−1カウント)を行う。
そのため、外部カウンタが複写途中で除去されるとカウ
ントダウンのための信号が出力されなくなり、給紙枚数
と排紙枚数とが一致しなくなる。つまり、外部カウンタ
が複写が完了するまで除去されなければ、外部カウンタ
の内容は“0"であるが、外部カウンタが除去された時点
で、複写装置内に送り込まれている用紙が内部カウンタ
にて計数されることになる。その後、上記除去された外
部カウンタが複写装置本体に装着されると、これが確認
され、内部カウンタの内容に基づいて、外部カウンタの
内容が補正される。これにより、外部カウンタによる正
確な計数を行える。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明すれば、以下の通りである。
第1図に示すように外部カウンタ1は、複写装置2か
らのカウントアップ信号を受けてカウントアップする計
数カウンタ3と、独自の識別コード4とを備えている。
この識別コード4は、複写装置2に対して外部カウンタ
1が装着されているか否かの情報や、複写装置2に複数
の外部カウンタ1が備えられている場合、特定の外部カ
ウンタ1に動作を限定させるなどの情報を備えており、
これらの情報を複写装置2に認識させるようになってい
る。計数カウンタ3は、複写装置2からの指令により複
写枚数をカウントアップするものであり、カウントアッ
プが終了すると、複写装置2にカウントアップ終了信号
を送出する計数終了報知手段を有している。
複写装置2は、図示しない内部カウント手段を備えて
おり、この内部カウント手段は、用紙が供給され複写が
開始するとカウント数nを1つ加算し、外部カウンタ1
がカウントアップを終了するとカウント数nを1つ減算
するようになっており、後述するように、計数補正手段
の補助的役割を果たしている。
次に、複写装置2の制御部を説明する。
第1図に示すように、複写装置2はマイクロコンピュ
ータ5を備えており、このマイクロコンピュータ5は、
ROM6に予め記憶されている制御用プログラムにしたがっ
て各部の制御を行うようになっている。マイクロコンピ
ュータ5に接続されたRAM7は、バッファ用メモリや複写
制御等に必要なフラグとして使用されたり、演算領域と
して使用される。
マイクロコンピュータ5は、計数開始手段を備え、出
力ポート8、インターフェース9を介して外部カウンタ
1にカウントアップ信号を送出し、外部カウンタ1にカ
ウントアップを開始させる一方、外部カウンタ1からは
インターフェース11、入力ポート10を介してカウントア
ップ終了信号や識別コード4の情報等が供給されるよう
になっている。また、マイクロコンピュータ5は、複写
装置2が外部カウンタ1の装着によって複写が可能とな
るように、外部カウンタ1が装着されているか否かを検
知する外部カウンタ検知手段と、この外部カウンタ検知
手段によって外部カウンタ1の未装着が検知されると複
写を停止させる複写停止手段とを備えている。さらに、
実際の複写枚数と外部カウンタの計数値が異なる場合、
その差を補正する計数補正手段を備えている。
このように構成された複写装置2の動作を説明する。
第2図に示すように、複写装置2は、パイロットラン
プの点灯で示される待機状態においてプリントスイッチ
がONされるとパイロットランプを消灯して複写動作を開
始した後、マイクロコンピュータ5から発せられる給紙
信号により給紙を開始する。給紙の開始により複写が開
始すると、所定の複写プロセスを経て用紙が排出される
と同時に、マイクロコンピュータ5から外部カウンタ1
にカウントアップ信号が送られて外部カウンタ1がカウ
ントアップを開始する。外部カウント1がカウントアッ
プを終了すると、マイクロコンピュータ5にカウントア
ップ終了信号を送出しカウントアップが終了するととも
に複写が終了する。その後、複写動作が終了すると、再
びパイロットランプが点灯して待機状態となる。また、
2枚以上の連続複写の場合には、1枚の複写が完了して
も、次の複写を行うための動作が継続しており、所望の
枚数の用紙を給紙するまで複写動作は継続する。
なお、複写途中にマイクロコンピュータ5より複写装
置2の各部に複写停止信号が与えられた場合、この時点
で用紙の給紙が禁止される一方、複写途中の用紙、すな
わち複写停止信号が与えられる前に給紙された用紙への
複写途中のものについては、複写が実行され、該用紙が
全て排紙された時点で複写動作が停止する。
ここで、マイクロコンピュータ5による制御手順を説
明する。
第3図に示すように、複写装置2は、プリントスイッ
チがONされると、複写動作を開始し(S1)、用紙が1枚
供給されると複写を開始する(S2)。複写が開始される
と、内部カウント手段がカウント数nをn+1とする
(S3)。ただし、カウント数nは、通常複写開始時にお
いて0とする。次に、外部カウンタ1が装着されている
か否かが判定され(S4)、外部カウンタ1が装着されて
いると複写を続行する。そして、S5において上記用紙に
対して複写が行われて排出されたか否かが判定され、排
出されていると外部カウンタ1は、複写装置2からカウ
ントアップ信号を受けてカウントアップを開始する(S
6)。カウントアップ中においては、外部カウンタ1の
装着が判定され(S7)、外部カウンタ1が装着されてい
るとカウントアップが続行される。次に、S8においてカ
ウントアップが終了しているか否かが判定され、カウン
トアップが終了していると、外部カウンタ1から複写装
置2へカウントアップ終了信号が送られ、カウントアッ
プが終了していないと判定されるとS7に移行してカウン
トアップが続行される。複写装置2がカウントアップ終
了信号を受けると、内部カウント手段がカウント数nを
n−1とし(S9)、複数枚の複写を行うか否かが判定さ
れ(S10)、複数枚の複写を行う場合はS1に移行して上
記の手順が繰り返されるが、複数枚の複写を行わない場
合には複写動作を終了する(S11)。
前記S4およびS7において、外部カウンタ1の未装着状
態が判定されると、複写停止手段によって用紙の供給が
禁止されて複写が停止され(S12)、外部カウンタ1の
装着待ちの状態となる(S13)。ただし、S12において
は、複写途中の用紙についてのみ終了するまで複写が続
行される。そして、S14において外部カウンタ1が装着
されているか否かが判定され、外部カウンタ1が装着さ
れていると、内部カウント手段がカウント数nを調べて
nが0でないかどうかを判定する(S15)。また、外部
カウンタ1が装着されていないと、S13に戻り外部カウ
ンタ1の装着待ちを続行する。
S15においてカウント数nが0でないと判定される
と、外部カウンタ1がカウントアップを開始し(S1
6)、S17において外部カウンタ1が装着されているか否
かが判定され、外部カウンタ1が装着されていると、カ
ウントアップが終了したか否かが判定される(S18)。
一方、S17において外部カウンタ1の未装着が判定さ
れると、S13に移行し、外部カウンタ1の装着待ちの状
態となる。
S18においてカウントアップの終了が判定されると、
内部カウント手段がカウント数nをn−1とし、S15に
移行する。S15においてカウント数nが0であると判定
されると、実際の複写枚数と外部カウンタ1の計数値と
が一致することになり、計数補正が終了する。また、カ
ウント数nが0でないと判定されるとnが0になるまで
上記のS16〜S19の手順が繰り返される。
このように、複写装置2の内部カウント5がカウント
数nを複写開始直後にn+1として外部カウンタ1のカ
ウントアップ終了後にn−1とし、複写開始以前のカウ
ント数nとカウントアップ終了後のカウント数nとが同
一、すなわち0であれば複写済用紙の枚数が正しくカウ
ントされたことになる。したがって、複写途中に外部カ
ウンタ1が複写装置2より抜去されるとカウント数nが
0とならず、用紙の複写枚数が正しくカウントされたこ
とにはならないが、外部カウンタ1を再び装着するとカ
ウント数nが0になるまでカウントアップが行われるの
で、用紙の複写枚数が正しくカウントされる。
なお、本実施例の複写装置2は、複写途中に外部カウ
ンタ1が抜去されると次の用紙の複写を禁止し、複写途
中の用紙に限り複写を終了させるようになっているが、
複写途中に外部カウンタ1が抜去されると直ちに複写動
作を停止するような場合においても、複写済用紙のカウ
ントを正しく行うことができる。このような場合、第3
図に示すように、S7において外部カウンタ1が未装着で
あると判定されると、複写動作が直ちに停止するが、上
記カウントアップ信号に対応する用紙は複写が終了して
いるので、外部カウンタを装着すると計数補正手段によ
って上記用紙に対する計数値の補正が行われる。
一方、複写中に外部カウンタ1が抜去されると、S4に
おいて外部カウンタ1が装着されていないと判定される
ため、S12では複写動作が停止し用紙の複写は中断され
てしまう。このとき、S14において外部カウンタ1が装
着されると、S15では内部カウント手段のカウント数が
0でないと判定され、S16以降の手順で複写途中の用紙
に対して計数の補正が行われることになり、複写途中の
上記用紙が複写枚数として計数されてしまう。そこで、
S3におけるカウント数の加算の処理をS6のカウントアッ
プ開始の直後に行わせれば、上記のような計数補正の誤
りを防ぐことができ、また、カウントアップ開始後に外
部カウンタ1が抜去されて再び外部カウンタ1が装着さ
れたときには、複写終了の用紙に対して正しい計数の補
正を行うことができる。
さらに、外部カウンタ1が複数設けられている場合
は、S14における外部カウンタ1が装着されているか否
かの判定のとき、抜去された外部カウンタ1に対しての
み外部カウンタ1の装着を認めるように識別コード4を
設定すれば本実施例と同様に計数の補正を行うことがで
きる。
なお、本実施例は、外部カウンタ1の計数カウンタ3
がカウントアップ終了信号を発するようになっている
が、複写装置2側においてカウントアップ信号を発する
と同時に、予め作動時間が設定されたタイマを起動さ
せ、タイマの作動時間がカウントアップ中であるとして
も差し支えがなければ、外部カウンタ1の計数カウンタ
3にカウントアップ終了信号を発生させなくてもよい。
例えば、電子カウンタによって瞬時にカウントアップす
る場合がこれに該当する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による複写装置によれば、
外部カウンタが途中で除去されても、それを検知するこ
とで、給紙動作をその時点で停止し、その前に給紙され
ている用紙についての複写動作を継続し、これを完了し
た時点で停止させるため、複写装置本体内にはジャム用
紙が滞留することはなく、そのジャム処理を必要とせ
ず、外部カウンタの装着により直ちに使用可能になる。
また、内部カウンタにより給紙された用紙枚数と外部
カウンタのカウント終了に基づく信号によりカウントア
ップ又はダウンを行うため、複写動作中に外部カウンタ
が除去されても、必要枚数を内部カウンタが計数するた
め、その外部カウンタが装着された時点で、内部カウン
タのカウント値に基づいて外部カウンタの内容が正確に
補正できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は外部カウンタと複写装置の制御部を示す
ブロック図、第2図は複写装置の各信号のタイムチャー
ト、第3図はカウントアップの制御手順を示すフローチ
ャートである。 1は外部カウンタ、3は計数カウンタ、4は識別コード
(外部カウンタ検知手段)、5はマイクロコンピュータ
(計数開始手段、外部カウンタ検知手段、複写停止手
段、計数補正手段)である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−122453(JP,A) 特開 昭58−63952(JP,A) 特開 昭60−133464(JP,A) 特開 昭62−163193(JP,A) 特開 昭56−96449(JP,A) 実開 昭62−81949(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写装置本体に着脱可能であって、装着時
    に複写動作に応じて複写枚数を計数する外部カウンタ
    と、 複写が完了した用紙が複写装置本体より排出された時に
    出力される信号に基づいて上記外部カウンタの計数を行
    う計数手段と、 複写装置本体に給紙されることにより生じる信号により
    +1カウントを行い、上記外部カウンタの計数完了信号
    に基づいて−1カウントを行う内部カウンタと、 上記外部カウンタの装着状態を検知する外部カウンタ検
    知手段と、 複写動作中に上記外部カウンタ検知手段によって外部カ
    ウンタの離脱が検知されると、複写装置本体への用紙の
    給紙を停止させ、該検知前に複写装置本体に給紙されて
    いる用紙への複写が完了し排出された状態で複写動作を
    停止させる複写停止手段と、 該複写停止手段による複写停止後に上記外部カウンタの
    装着が検知されると、上記内部カウンタの内容に基づい
    て装着された外部カウンタの内容を補正する計数補正手
    段と、を備えたことを特徴とする複写装置。
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