JPS6193461A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

Info

Publication number
JPS6193461A
JPS6193461A JP59213976A JP21397684A JPS6193461A JP S6193461 A JPS6193461 A JP S6193461A JP 59213976 A JP59213976 A JP 59213976A JP 21397684 A JP21397684 A JP 21397684A JP S6193461 A JPS6193461 A JP S6193461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
job
copying
key
paper
copy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59213976A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Kato
栄一 加藤
Shunji Kato
俊次 加藤
Mitsuhiro Nonaka
野中 光弘
Kenichi Shimizu
研一 清水
Noboru Sawayama
昇 沢山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP59213976A priority Critical patent/JPS6193461A/ja
Publication of JPS6193461A publication Critical patent/JPS6193461A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5012Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■技術分野 本発明は、複写装置に関し特に自動原稿供給装置とマル
チジョブ手段を備える複写装置に関する。
■従来技術 比較的に多くの原稿を複写する時にはオペレータが複写
装置に一枚ずつ原稿をセットしていたのではオペレータ
の作業効率が低く、複写機の稼動効率が低い。
これを改善するため、自動原稿送り装置を備える複写機
がある。
最近は複数組の原稿を予め自動原稿送り装置にセットし
、操作ボードのキー操作で各組の原稿の複写条件を入力
することによりマルチジョブメモリに各組原稿の複写条
件がメモリされ、プリントキーを押すと各組原稿のコピ
ーが順時に自動的に行なわれるマルチジョブ複写装置が
ある。
マルチジョブ複写装置は、オペレータが複写装置の場所
で待機する必要がないので、オペレータの作業効率が向
上し、又、複写装置の稼動効率も向上する。しかしなが
ら1例えばマルチジョブ実行中に割込キーで割込がかけ
られ、複写装置が停止し、割込みコピー等の終了後にオ
ペレータがプリントキーオンなどのキーインを忘れたま
まその場を離れた場合は、複写装置は所定のキーインが
あるまで停止を継続し、オペレータが複写終了の時刻を
見はからって、あるいは他の仕事の終了の後にコピーを
取りに来ても、複写が終了していない事態となる。
このようなマルチジョブの停止は、ペーパエンド。
ペーパジャムあるいはその他の異常に応じて複写装置が
停止し、オペレータ等が異常修復後にプリントキーオン
等のキーインを忘れたままその場を離れた場合も同様に
起る。
従ってマルチジョブ複写機であっても、コピーの生産性
が悪くなる等の問題が有る。
■目的 本発明は、マルチジョブ複写装置のマルチジョブ中断時
の中断時間を短かくしてコピーの生産性を高くすること
を目的とする。
■構成 上記目的を達成するために本発明においては。
自動原稿供給装置、マルチジョブメモリ手段、及び、キ
ーインを読み取り″所定のキーインに応答してマルチジ
ョブメモリ手段の記憶した複写処理を実行し、割込キー
のオン、異常等の状態に応じて複写中断する複写制御手
段を備える複写装置において、割込コピーの終了、異常
の修復等、マルチジョブ複写処理中断を再開しうる状態
を判定する手段及び再開しうる状態になると自動的にマ
ルチジョブ複写処理を再開するマルチジョブ自動再開手
段を備える。
複写制御手段が1チツプ又は数チップのCPU。
Ilo、RAM及び/又はROM等のICで構成される
論理処理電子装置である場合には、判定手段及び自動再
開追設に該複写制御手段を共用するのが好ましい。
本発明の好ましい実施例では、複写制御手段のメインル
ーチンの一部にマルチジョブ複写処理再開可を判定する
ためのサブルーチンと、マルチジョブ複写処理を自動再
開するためのサブルーチン及びプリントキーインを読取
るサブルーチンを組込み、割込キーオンによる中断後に
、あるいは、ペーパジャム、ペーパエンド及びその他の
異常でマルチジョブ複写処理を中断した後に、割込コピ
ーが終了して、あるいは異常が修復されてマルチジョブ
再開可になると、そこからタイマをスタートさせてタイ
マがタイムアツプすると、あるいはタイムアツプ前にプ
リントキーが操作されるとマルチジョブ複写処理を再開
し、仮にプリントキーインがなくとも所定時間経過する
と自動的にマルチジョブ複写処理を再開するようにして
いる。
この種の複写装置の動作停止の原因は人的なものと非人
的なものがある。前者では割込キーを押した後のプリン
トキーの押し忘れ等であり、この場合は割込キーによる
中断を解除した時から所定時間経過すると自動的にマル
チジョブコピーが再開する。後者では記録紙ジャム、記
録紙エンド、 −機械故障等の機械異常であり、これら
の中断解除後に、プリントキーインがあると即時にマル
チジョブコピーが再開し、又は、プリントキーインがな
くとも所定時間経過すると自動的にマルチジョブコピー
が再開する。
このように中断したコピーを自動的に再開するのにサブ
ルーチンを利用することは、複写装置自体の構造に変更
はなく、簡単に実現可能である。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図に本発明を実施する一形式の機構概略を示す。第
1図を参照して主に機械構造部の概略構成を説明する。
第1図において1が自動原稿供給装置(ADF)である
。ΔDFIは重なった原稿を1枚ずつ分離して5ADF
 (セミ・オート・ドキュメント・、フィーダ)3に給
藏する。
5ADF3が原稿を露光位置に位置決めし、露光が済む
と原稿受け2に排紙する。
4は原稿を載せるコンタクトガラスである。
コンタクトガラス4の下方には光学走査系が儂わってお
り原稿からの反射像がレンズPLを通して感光体ドラム
5に結像される。MCUは複写倍率を設定する倍率設定
機構である。
感光体ドラム5は第1図では反時計方向に回転する。
感光体ドラム5の表面はメインチャージャMCで一様に
荷電される。荷電した表面に、レンズPLを通して、更
にミラーMR,及びMR2を介して原稿像が投影される
。この露光により感光体ドラム5の表面に原稿像に対応
した静電潜像が形成される。静電潜像には現像器DRで
トナーが附与される。トナー像は、転写チャージャTC
真下でレジストローラ13で繰り出される記録紙に転写
される。
トナー像が転写された記録紙は分離ベルト14で定着器
15に送られる。定着器15を通って記録紙は排紙トレ
イET又はソータ16に送られる。
両面コピーでは、定着器15を通った記録紙は再Wi環
トレイRCT’に送られた後、トレイRCTがら給紙搬
送ラインに戻され、再びレジストローラに送られる。
記録紙給紙系は3段になっていて、記録紙は給紙トレイ
6.7.8のいずれが選択されたものがら給紙コロ9.
1O111,12及びレジストローラ13の間を通って
感光体ドラムに導かれる。
複写装置よりソータ16に排出された記録紙は。
ソータ16において送りローラ17,18の間を通過し
排出コロ20に導かれる。
搬送ベルト19は多数の収納ビン22の中がら。
いずれか選択された一つの収納ビンまで記録紙を運ぶ。
第2a図は第1図で示すADFIの機構部を拡大した概
略図である。
ADI?lには動力系としてメインモータ30.ファン
モータ31.給紙クラッチ32が備わっている。
メインモータ30.ファンモータ31はモータドライバ
Mdで一方向の回転付勢をされる(第3図参照)。モー
タドライバMdには、マイクロプロセッサ100がオン
(回転)オフ(停止)指示信号を与える。
33はパルスエンコーダである。パルスエンコーダ33
は給紙クラッチ32がオン(入り)の時にメインモータ
30に連結され、オフ(切り)の時に切り離されるよう
になっている。パルスエンコーダ33の出力は処理回路
を通してシステム1゜Oのマイクロプロセッサに読み取
られる。
給紙クラッチ32はクラッチドライバCdで付勢され、
クラッチドライバCdには、システム100のマイクロ
プロセッサがオン(入り)オフ(切り)の指示信号を与
える。
34は原稿セットテーブルであり、原稿群をこの上に載
せる。
35はすヘリローラ、36.37及び38は各々呼び出
しローラ左、呼び出しローラ中及び呼び出しローラ右で
ある。
呼び出しローラ36〜38は給紙クラッチがオンの時に
メインモータ30に連結され、時計方向に回転し、原稿
セットテーブル上に載せた原稿を矢印方向に導く。この
時、ゲート39と原稿の下面に与えるファンモータ31
の負圧により、セットされた原稿群の一番下の一枚だけ
が導かれる。
40は分離コロ下、41は分離コロ上、42はピンチロ
ーラ下、43はピンチローラ上、44はピンチローラ下
、45はターンローラである。
メインモータ30に動力系で連結されている分離コロ十
40、ピンチローラ下44、ターンローラ45はモータ
30が付勢されると各々1紙を送り出す方向に回転する
。紙は分離コロ40,41ピンチローラ43,44の間
を通リターンローラ45の下を通って5ADF3のコン
タクトガラス4の下に導かれる。
50は原稿セット検知用の透過型フォトセンサである。
51は合紙検知用の透過型フォトセンサである。
52は原稿検出用の反射型フォトセンサの発光部で、5
3は同センサの受光部である。
54は手差し検出用センサである。
各センサ50〜54は第3図に示すように発光ダイオー
ドとフォトトランジスタで構成されている。
センサ50はテーブル上の紙検出あり、なしを示す。
セン51は紙が原稿か台紙かを判断する。
センサ52とセンサ54は紙検出あり、なしを示す。
センサ50〜54に接続されたドライバ&信号処理回路
(第3図)は前記センサの発光ダイオードを点灯付勢し
、かつフォトトランジスタの受光信号を2値付号として
システム100のマイクロプロセッサに4える。
紙を原稿セットテーブルに載せる時は第2b図に示すよ
うに、各原稿群のエンドに台紙を載せる。
合紙は第2c図に示すように原稿サイズと同じ大きさで
四隅に六がおいている。
この穴は、原稿と区別するものであり、どの方向に台紙
をセットしても良いように4個おいている。
動作土合祇検出用に匣用する穴は1個である。
原稿セントテーブル34の上に原稿を載せたら、第4図
に示す操作表示ボード101の10キー102と第5図
に示す操作表示ボードのマルチジョブ関連キーを使って
原稿枚数、コピ一枚数2倍率等の複写条件をシステム1
00のマイクロプロセッサにインプットする。
第4図の操作表示ボード及び第6図の表示ボードの表示
器及びカウンター表示は、キー人力に対応した表示及び
機械装置の状態表示を行なう。
第5図で、103はマルチジョブキー、104は原稿枚
数キー、105はコピ一枚数キー及び106は入カキ−
である。
キーを押す順番は、マルチジョブキー→原稿枚数キー→
lOキー(原稿枚数を設定)→コピ一枚数キー−10キ
ー(コピ一枚数を設定)→複写倍率キー→原稿すイズキ
ー→給紙台指定キーの順である。
この順番にキーを押して、lジョブのデータをメモリに
格納する。これで1ジヨブの設定が終了したことになる
lジョブの設定が終ったら、2ジヨブ及び3ジヨブも同
様に繰り返しキーを押して、データをシステム100の
メモリに格納する。
以上で、コピー′$備完了である。
説明の都合上、紙をテーブルに戎せてからキーを押して
データを入力したが、反対にキーを押してデータを入力
してから紙をテーブルにセットしても良い。
第3図は制御回路のブロック図である。制御はシステム
100のマイクロプロセッサが行なう。。
」Oキー、マルチジョブキー等の人力は第3図に示すよ
うに、処理回路107を介して2値付号でシステム10
0のマイクロプロセッサに読込まれる。
カウンター表示器109は7セグメントの発光ダイオー
ドを用いたものであり、デコーダ110に接続さ九、デ
コーダ110はシステム100のマイクロプロセッサの
アウトポート111に接続されている。
表示k l 12は、バッファ113を介してシステム
100のマイクロプロセッサに接続される。
第4図には図示しないが、操作表示ボードに備えられた
警報装置(BZ:ブザー:第3図)114はドライバ1
15に接続され、ドライバ115はシステム100のマ
イクロプロセッサのアウトボーj〜に接続される。
コピー動作を開始するための条件、即ち複写機構118
の給紙部ペーパエンドセンサ、洸学スキャナーボームポ
ジションスイッチ等の入力は、各々ドライバ&処理回路
116a、116bを介して2値付号でシステム100
のマイクロプロセッサに読込まれる。
又、コピー中の動作を監視するための条件、即ち複写機
構118の搬送路ジャム監視用センサー。
レジスト部ペーパセンサー、排紙センサー等の入力は、
各々ドライバ&処理回路116c、+16d、1I6e
を介して2値付号でシステム100のマイクロプロセッ
サに読込まれる。
コピー中の動作タイミングを定めるためのパルスエンコ
ーダ33は処理回路116fに接続されていて、処理回
路116fはシステム100のマイクロプロセッサに接
続されている。エンコーダ33の発生パルスが処理回路
116fて・1り形されてシステA + 00のマイク
ロプロセッサに人力される。
機械装置118の、コピー動作を行なうための部品、例
えば!ψ駆動用モータ搬送系クラッチ、光学系クラッチ
等は、各々ドライバ117a、+17b、1I7cに接
続さJしている。ドライバ117a〜l 17cはシス
テz、 lOoのマイクロプロセッサに接続されていて
、マイクロプロセッサの信号により制御され、!駆動用
モータ、クラッチを付必する。
次に、ソータの説明を行なう。第1図及び第3図に示す
16が親ソータで、親ソータ1Gは制御ユニット+20
を備えている9、制御ユニット120はマイクロプロセ
ッサを備えている。
図示しないが、T−1孫ソータを付加することが可能で
、子、孫ソータも制御ユニットを備えていて。
これらの制御ユニットはマイクロプロセッサを備えてい
る。
システム100のマイクロプロセッサと親、子。
孫ソータのマイクロプロセッサはパスライン121で接
続されている。第3図の122は発光ダイオ−1く表示
器で制御ユニット120に接続されている。
第7図は、ソータ16で記録紙が収納ビン22に収納さ
れた状態を示す図である。記録紙は原稿群対応のコピー
毎に分類される。1ジヨブのコピーが終了すると、lジ
ョブのコピーが収納された収納ビン22に対応した発光
ダイオード表示器122が点灯し、オペレータに1ジヨ
ブの終了を知らせる。
同様に、2ジヨブ、3ジヨブが終了した場合も各々のコ
ピーが収納されている収納ビン22に対応した発光ダイ
オード表示器!22が点灯し、オペレータに2ジヨブ、
3ジヨブの終了を知らせる。
次に、マルチジョブモードでコピー中の複写装置におい
て、割込キーイン(割込キーは第4図の123)、ペー
パエンド時又はジャムの発生等があった場合の、システ
ム100のマイクロプロセッサの制御動作を、第8a〜
8h図のフローチャー1・を参照して説明する。第8a
図は、複写機械のメインフローの概略である。複写装置
の電源スィッチをオンすると(ステップ1)、第3図に
示すCPUシステ1%100のマイクロプロセッサの初
期fヒ、即ち、1<AMがクリアされ、イニシャルデー
タがセラ1−される(2)。その後、各機能を有するサ
ブルーチンの集合体であるメインルーチンをローテーシ
ョンする(3)。
コピー中の各タイミングでの制御は、メインモータ30
同期のエンコータパルスを割込とすることによって行な
う(4)。第8b図に、メインルーチンを構成するサブ
ルーチンの数例の実行順を示す。
第8c図〜第811図に、第8b図に示すサブルーチン
の内容を示す。
第、8c図は第8b図のステップ5のサブルーチン「キ
ー人力処理」の〜部詳絹を示すフローチャートであり1
割込キー!23押下時の中断受付動作を示す。
第3dUAは第8b図のステップ6のサブルーチン「装
置人力処理」の一部詳細を示すフローチャートであり、
ペーパエンド時又はジャムの中断受付動作を示す。第8
8図は第8b図のステップ7のサブルーチン「エンコー
ダ入力制御処理」の一部詳細を示すフローチャートであ
り、コピー中のタイミング設定動作及び状態設定動作を
示す。第8f図は第8b図のステップ9のサブルーチン
「装置出力処理」の一部詳細を示すフローチャートであ
り、状態設定に応じた出力処理動作を示す。第8g図は
第8b図のステップlOのサブルーチン「タイマー制御
処理」の一部詳細を示すフローチャートであり、タイマ
ー判定動作及び状態設定動作を示す。
第8 h図は第8b図のステップ5のサブルーチン「キ
ー人力処理」の一部詳細を示すフローチャートであり、
プリントキー130押下時の検出動作を示す。
マルチジョブ中の場合には1割込キー123押下時、ペ
ーパエンド時及びコピー中のジャ11発生時のいずれの
場合にも、マルチジョブ中断フラグがセラ1−される(
第8C図のステップ11.第8d図のステップ13及び
第8C図のステップ20と22)。又、割込キー+23
押下時の中断の場合には、マルチジョブ1旧労フラグを
セットすると同時に、割込フラグを七ノ1〜ずろ(第8
C図のステップ12)。割込キー12.3押下時、ベー
パエンド時及びジャムの場合には、コピー停止フラグが
セットされる(第8C図のステップ12.第8d図のス
テップ+4)ことにより所定のタイミングでコピー停止
(第9a図のステップ41.41a)がなさ九る。
ベーパエンド又はジャムが修復されて、マルチジョブ中
断フラグがセットされている場合(第8d図のステップ
15)は、複写可能かどうかをチェックして(同図のス
テップ16)、複写可能であればマルチジョブ再開フラ
グをセットして(同図のステップ17)からマルチジョ
ブ再開タイマをセットしく同図のステップ1δ)リター
ンする。
尚、ステップ15及びステップ16においてNOの場合
と、マルチジョブ再開タイマセット後はリターンする。
エンコーダ入力処理(第8e図参照)では、エンコーダ
33の出力が[−1−+L、又はL −) 1−iに切
り悸った時パルス数をカウントし、そのパルス数をタイ
ミング設定参照値と比較する。参照値と合致すると所定
の状態設定をして、次の動作タイミングを定める値に参
照値を更新する。例えば、コピースター1−から215
パルスにて給紙部のジャムチェック、+050パルスに
て排紙部のジャムチェックを行なっている。それぞれジ
ャムの場合には、ジャムフラグをセットしく第8e図の
ステラ、プ19とステップ21)、さらにマルチジョブ
中の場合はマルチジョブ中断フラグをセットする(第8
C図のステップ20とステップ22)。ジャムフラグが
セラ1〜されると、システム100のマイクロプロセッ
サは、各装置を消勢させると同時に、第6図に示す表示
部+24のジャム表示灯125と、ジャ11揚所表示灯
125aを点灯させる。
次に、第8f図に示す″!A置出力処理、第8g図に示
すタイマ制御処理及び第8h図に示すキー人力処理を参
照して、マルチジョブコピー中断解除後のマルチジョブ
コピーの再開方法について説明する。
マルチジョブコピーが中断すると、マルチジョブ中断フ
ラグがセットされるので第8f図のステップ23におい
てはYESである。
マルチジョブコピー中断理由がジャムの場合は、ジャム
フラグがセットされていて、第8f図のステップ24に
おいてはYESであるからブザー114を付勢する。
マルチジョブコピー中断理由がジャムでない場合は、第
8f図のステップ24においてはNoであるからステッ
プ25に進む。
ステップ25は記録紙の有無を判断する。
記録紙が無い場合はYESであるから、ブザーII4を
付勢する。記録紙が有る場合はNOであるからステップ
26に進む。ステップ26ではマルチジョブ再開タイマ
の時間を判断する。
タイマの時間が60秒以上になるとブザー114を付勢
する(ステップ27)。
タイマがタイ11アップ?、Ytにブザー114を鳴動
させるのは、マルチジョブ自動再開を知らせるためであ
る。
又、第8r図のフローチャートにおいて、ステップ2:
3がY1ΣS、ステップ24とステップ25がNoの状
態は前記説明の他に、マルチジョブコピー中断後の状態
を示す。
即ち、コピーが中断した後にジャム紙の排除、記録紙1
IIi給等の修復をした状態である。
このIJ、)今も、プリン1〜キー130押し忘れがあ
ってタイマが60秒経過するとブザー114をマルチジ
ョブ自動再開を知らせるため付勢する(詳細は後述する
)。
尚、第8f図のステップ23においてNoの場合、ステ
ップ2Gに#′昌’+てNoの場合及びブザー+14を
付勢した後はステップ28に進む。
ステップ28においては、メインモータ30がオン(コ
ピー動作中)かオフ(コピー停止中)がをチェツタして
、オンの場合はステップ29に進み、オフの場合はリタ
ーンする。
ステップ29においては、マルチジョブ再開タイマをリ
セットすると同時にブザー114をオフとする。
この理由は、前者は割込コピ一時にタイマがカウントア
ンプしないための処理で、後者はコピーを再開した場合
にブザー114をオフとするための処理である。
第8g図は、マルチジョブ中断後の処理を示すフローチ
ャートである。
割込み、ジャム及びペーパエンド等で中断したマルチジ
ョブは、機械がコピー可能状態になるとコピーストップ
時にセットしたマルチジョブ中1%フラグがリセソ1〜
されると同時にマルチジョブ再開フラグがセントされる
従って、第8g図のステップ30においてはN。
であり、ステップ31においてはYESであるからステ
ップ32に進む。
ステップ32ではマルチジョブ再開タイマの時間を判断
1−る1゜ タイマの時間が61秒以にの場合は、次の動作又は状態
設定イと行ないリターンする。
t・ブザー114をオフとする。
、21マルチジヨブ中断フラグをリセットする。
5.1)マルチジョブ+1開フラグをリセットする。
・4.・マルチジョブ百1川タイマをリセットする。
C5コピースター1−フラグをセットする。
(GJ割込フラグをリセソ1−する。
第21 r図のステップ27において付勢したブザー1
14をここでオフどしているのは、オペレータにマルチ
ジョブコピーが再開したことを知らせるために1秒間だ
けブザー+14を鳴動させるからである。
又、割込フラグをリセットしている理由は、中断された
マルチジョブモードにコピーカウンタを戻すためである
コピースタートフラグがセントされると、表示出力処理
又は、装置出力処理ルーチンにて所定のコピー動作を開
始する。
従って、コピー中断後の処理(ジャム紙の除去。
記録紙の補給等)をしてプリントキー130を押さなく
とも、又、割込キー123操作後にプリン1−キー13
0を押さなくても60秒経過すると1秒間だけブザー1
14が鳴り、マルチジョブコピーが自動再開する。
尚、第8g図のステップ30、ステップ31及びステッ
プ32でNOの場合はリターンする。
第8h図は、キー人力処理ルーチンにおけるプリントキ
ー130オンによるR A Mの#(15を示すフロー
チャートである。
ステップ34においては、プリントキー130オンの時
はYESであるからステップ35に進む。
ステップ35においては、コピー可能状態であれば、即
ちマルチジョブ中断フラグがリセソ1−されていれば、
Y E Sであるからステップ36に進む。
ステップ3Gにおいては、コピースタートフラグをセッ
トして表示出力処理又は、装置出力処理ルーチンにて所
定のコピー動作を開始する。
従って、プリンj・キー+ 31)オンの11.7は、
機械がコピー可能状態であれば即時にコピーが再開する
尚、第811図のステップ34及びステップ35におい
てNOの場合はリターンする。
以上説明したように、マルチジョブ中断後、機械がジョ
ブ再開可能状態であればプリントキー130を押さない
場合は所定時間経過後に自動的にコピーが11間する。
いずれの場合も再スタート時には、ブザー114が瞬時
鳴動する。
次にマルチジョブモードコピー動作を第9d図と第9b
図のサブルーチンと第2a図、第11図及び第6図を参
照して説明する。
第9a図及び第9b図は、第8b図の装置出力処理の中
のマルチジョブ複写制御動作を示すものである。
オペレータは、ADF、の原稿セントテーブル34上に
原稿群をセットして、操作表示ボードのキーを使って入
力したら、プリントキー(第4図の130)を押す(ス
テップ40)。すると、システム100のマイクロプロ
セッサはコピー停止フラグをチェックして(ステップ4
1)、コピー停止フラグが立っていなかったらコピー可
能であるからADF+にプリン1−信号を送出する(ス
テップ42)6フラグが立っている場合は機鍼異常であ
るから処理1 (ステップ41a:停止ヒ)を実行する
ADF+へのプリント信号とは、モータドライパルrd
、クラッチドライバ(、dに対する通電指示信号である
ADF、はプリント信号に応じてメ・rンモータ30及
びファンモータ31を一方向回転付勢して、一枚の紙を
第2a図の矢印方向に駆動し始める(ステップ43〜4
6)。
次に1分能コロ上41と分離コロ下40の間を通り抜け
た紙の先端の近傍に、穴がおいているかどうかをシステ
ム100のマイクロプロセッサはチェツタする(4G)
。これは、合紙センサ51の、穴検出、非険出により行
なう。
六がおいていない場合は原稿であるから、Noに進みタ
イマ(T+)を、?2定する。
穴がおいている場合は、ブザー+14を付シラ鳴動させ
(4Ga)、合繊信号をリセットして(46b)から、
原稿枚数と実行枚数を比較する(46C)。ツノ;(稿
枚数と実行枚数は最初のスタート時点では等しくないか
ら、第6図の表示部124に示す原稿枚数不一致表小器
+26を付勢点灯させ(/16d)、複写機スタートフ
ラグをリセットして(47c) −リターンして複写機
を停止させる。
この場合の原稿枚数不−・数表示″rjr(126)点
灯の、音、味を、次の[1)、〔2〕で述べる。
つまり、セットされた原稿枚数より早く台紙が来たので
、 C1)キーで入力した原稿枚数よりも、テーブルにセッ
トした原稿枚数が少ない(キー人力枚数がセラ1〜枚数
のどちらかが誤りの)場合。
〔2〕キーで入力した原稿枚数と、テーブルにセットし
た原稿枚数は同じだが、原稿搬送途中で重送した。
もし、原稿枚数と実行枚数を比較して(ステップ46c
)、原稿枚数=実行枚数の場合は、しかるべき処理3(
ステップ461)を実行する。
さて、紙がさらに移動し、先端を原稿検出センサ52が
検出すると、システム100のマイクロプロセッサはセ
ンサが紙検出したことを読み取る。
これがADF+からシステム100のマイクロプロセッ
サに送出するスタート信号である。
システム100のマイクロプロセッサはタイマー(T1
)がタイムアツプしてから(47)、スタート信号をチ
ェソゲする(48)。
タイマ一時限TIは、紙の穴の有無を台紙検出センサ5
1“がチェックした時から、原稿検出センサ53が合紙
の先端を検出するまでの時間である。
スタート信号が来た場合は、正常であるから、原稿枚数
と実行枚数を比較する(49)。
スター1〜信号が来なかった場合は場合はジャ11であ
るからジャム紙を取り除く等の処理2(118a)を行
なう。原稿枚数と実行枚数を比較(ステップ49)して
、イコールでない場合は正常であるから、複写機スター
1−フラグをセラ1−シて(50)、リターンして複写
動作に入る。
原稿枚数と実行枚数を比較して、イコールの場合は八〇
FIからのスタート信号をリセットして(49a)、g
稿枚数不一致表示W(第6図の126)を付勢点灯させ
る(49 b)。
この後は、複写機スタートフラグをリセットして(49
c)−リターンして複写機を停止させる。
この場合の原稿枚数不一致表示器126の点灯の意味を
1次の〔3〕で述べる。
つまり、セットされた原稿枚数分のコピーを終了した後
には6台紙が搬送されれば正常だが原稿が搬送された場
合は、 〔3〕キーで入力した原稿枚数よりも、テーブルにセッ
トした原稿枚数が多い(キー人力枚数かセント枚数のど
ちらかが誤りの)場合である。
この後の動作は、オペレータがジョブキャンセルキーを
押しく46f、49d)、原稿枚数不一致表示器を消灯
させて(46g、 49 e)、[1)〜〔3〕のいず
れにより点灯したのか判断して次のジョブのスタートに
移る(46h、49f)。
付は加えるならば、〔3〕の場合はジョブを継続できた
方が良い。
又、最終原稿のコピー終了時に1次に台紙が来なくとも
原稿枚数のチェックを行なうようにしている。以下説明
する。
ADFIに原稿がなくなると、原稿セラ1−倹知センサ
は、紙を非検出状態になるから、システ1. +00の
マイクロプロセッサはこれを読み取り(第9b図の50
)、タイマー(’I’2)をセットする。
時限T2は、センサ50が最終紙の後端を非検出になっ
た時から、センサ53が最終紙の後端を検出しなくなる
までの時間である。
T2がタイムアンプしたら(51)、システtz 10
0のマイクロプロセッサは原稿検出センサ53の紙の検
出、非検出を読み、非検出であれば最終紙信号が来たと
判断して(52のYESの場合)、ステップ53に進む
。Noの場合は、ジャムであるからジャム紙を取り除く
等の処理2(52a)に進む。
原稿枚数と実行枚数を比較して(53)、原稿枚数と実
行枚数が一致していれば、マイクロプロセッサは、説明
は省略するが、しかるべき処理を行なった後に、CTJ
 BPCをプラス1 (実行ジョブカウンタをインクリ
メント)L(54)、1ジヨブ工ンド信号をソータ16
に出力して(55)。
今まで実行していたジョブが終了したことをソータ16
に知らせろ。
もし、原稿枚数と実行枚数が一致しなかったら。
原稿枚数不一致表示器126を点灯させる(53a)。
このように最終紙は、台紙でなくとも良いように構成し
である。この時の原稿枚数不一致の意味は、前記〔1〕
、〔2〕である。次に、システム100のマイクロプロ
セッサはCTJBTC≧CTJBPCをチェックして(
56)、YESの場合は次のジョブが入力されていると
言うことであるから、CTJBPTにCTJBPCの内
容を転送して(57)、CTJ BPTで指定されるメ
モリの内容を表示して(58)、  リターンする。そ
の後、ADFIに次のジョブの原稿がセットされていれ
ば台紙を排紙し、又、第9a図のステップ41以下に進
み、原稿を搬送し、次のジョブの複写動作に入る。
CTJ13TC≧CTJI3PCがNoの場合は、次に
実行すべきジョブが入力されていないので、表示をその
ままにしてリターンする。そしてADFIは、台紙が搬
送されたのであればそれを排出して停止する。
このようにして、ADFIからのスタート信号。
台紙信号、最終紙信号により原稿のセット枚数と実行枚
数どを比較し、セラ1一枚数に対して実行枚数が正しい
かどうかを判19’rし、正しければ次のステップに進
み、正しくなければ複写装置の動作を中断して表示器を
(−J勢点灯させる。
・6・効果 以上説明した通り、本発明ではマルチジョブコピーを中
断した場合は、マルチジョブ再開条件が整った後に、マ
ルチジョブコピーが再開し、操作忘れ等でプリントキー
がオンさJしなくとも自動的にマルチジョブコピーが再
開する。
従って、マルチジョブ複写装置のコピー中断時間がりi
Lかくなりコピーの生産性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の主に機械要素部の構成概要
を示す横断面図、第2a図は第1図に示すADFIの拡
大横断面図、第2b図はADFIの原稿セットテーブル
上の原稿セット状態を示す縦断面図、第2c図は台紙の
平面図、第3図は電気要素部の構成概要を示すブロック
図、第4図は操作表示部の平面図、第5図は第4図の操
作表示部のマルチジョブ関連キーの拡大平面図、第6図
は表示部の平面図、第7図はソータ16の概要を示す横
断面図である。 第8a図は第3図に示すシステム100のマイクロプロ
セッサの制御動作の概要を示すフローチャー1−1第8
b図は第8a図に示すメインルーチンの内容の一部を示
すフローチャート、第8c図、第8d図、第8c図、第
8f図、第8g図及び第8h図は第8b図に示す各サブ
ルーチンの一部詳細を示すフローチャートである。 第9a図及び第9b図は第8b図の装置出力処理9の一
部分のa¥、細を示すフローチャー1−である。 ]: ADF       2:原稿受け3: 5AD
F      4:コンタクトガラス5:感光体ドラム
   6〜8:給紙トレイ9〜12:49紙ローラ  
13ニレジストローラド1:分離ベルト   15:定
着ユニット16:ソータ      17,18:送す
ローラ19:搬送ベルト   20:排出コロ21:偏
向カム    22:収納ビン30:メインモータ  
31:ファンモータ32:給紙クラッチ  33:パル
スエンコーダ34:原稿セットテーブル 35:すベリローラ  36〜38:呼び出しローラ3
9:ゲート     40.41 :分離コロ42〜4
4:ピンチローラ45:ターンローラ50.51 :透
過型フォトセンサ 52〜54:反射型フォトセンサ 100:CPUシステム(マルチジョブメモリ手段。 複写制御手段、マルチジョブ再開手段)101:操作表
示ボーl−?102:10キー102a :クリア/ス
トップキー 103:マルチジョブキー 104::原稿枚数キー1
05 :コピ一枚数キー 106二人カキ−109:カ
ウンタ  112:操作表示ボード表示器114:ブザ
ー(警報手段)  122:ソータ表示器123:割込
キー    124:表示部125:ジャム表示器  
125a :ジャム場所表示器126 : Jh’稿枚
数不一致表示器 130:プリントキー%6d図 −〇 児8e阿 児8f■ 帽b 1B)図 □ 一〇 ¥d5)L図 〜カ −a91−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動原稿供給装置、マルチジョブメモリ手段及び
    キーインを読み取り所定のキーインに応答してマルチジ
    ョブメモリ手段に記憶した複写処理を実行し、状態に応
    じてマルチジョブ複写を中断する複写制御手段を備える
    複写装置において:マルチジョブ複写処理再開しうる状
    態を判 定する手段:及び マルチジョブ複写処理再開しうる状態で、 マルチジョブ複写処理を自動的に再開するマルチジョブ
    自動再開手段;を備えることを特徴とする複写装置。
  2. (2)マルチジョブ複写処理再開しうる状態を判定する
    手段は複写制御手段である前記特許請求の範囲第(1)
    項記載の複写装置。
  3. (3)マルチジョブ自動再開手段は複写制御手段である
    前記特許請求の範囲第(1)項記載の複写装置。
  4. (4)マルチジョブ自動再開手段は、再開しうる状態に
    なった後、所定時間経過にマルチジョブ複写処理を再開
    する前記特許請求の範囲第(1)項又は(3)項記載の
    複写装置。
JP59213976A 1984-10-12 1984-10-12 複写装置 Pending JPS6193461A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59213976A JPS6193461A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 複写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59213976A JPS6193461A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 複写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6193461A true JPS6193461A (ja) 1986-05-12

Family

ID=16648182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59213976A Pending JPS6193461A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 複写装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6193461A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0478344A2 (en) * 1990-09-28 1992-04-01 Xerox Corporation Method of job recovery in an electronic reprographic system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0478344A2 (en) * 1990-09-28 1992-04-01 Xerox Corporation Method of job recovery in an electronic reprographic system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5539499A (en) Image forming apparatus with improved warning indication for plurality of troubles
US4611904A (en) Control system for a copying machine
US6490692B1 (en) Image forming apparatus with improved monitoring system for operation of microprocessor controlling image forming operation
JPS6193461A (ja) 複写装置
US5099291A (en) Transporting apparatus for sheets of original and recording-sheet supplying apparatus
JP2638539B2 (ja) 複写機
US5262823A (en) Manuscript-reading apparatus with jam detection sensors
JPH03138253A (ja) 画像形成装置
US4879574A (en) Copying apparatus having an automatic document feeder and at least two operation modes
JPH06100853B2 (ja) 自動原稿搬送装置
JPS63127949A (ja) 原稿搬送装置
US4897695A (en) Copying machine
JPS60100154A (ja) 複写機における制御装置
JPS6191676A (ja) 複写装置
JP2575111B2 (ja) 両面記録装置
US5225868A (en) Image forming apparatus
JPS59189337A (ja) 複写機における原稿取り忘れ警告装置
JP2705176B2 (ja) 複写装置
JPS6212550A (ja) 給紙搬送制御装置
JPH05323753A (ja) 複写装置
JPS61196261A (ja) 電子写真複写機
JPH0427963A (ja) 複写装置
JPH05333639A (ja) 画像形成装置
JPH022772B2 (ja)
JPS60205464A (ja) 複写機