JP2664031B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2664031B2
JP2664031B2 JP3054983A JP5498391A JP2664031B2 JP 2664031 B2 JP2664031 B2 JP 2664031B2 JP 3054983 A JP3054983 A JP 3054983A JP 5498391 A JP5498391 A JP 5498391A JP 2664031 B2 JP2664031 B2 JP 2664031B2
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lamp
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忠男 山本
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Toshiba Corp
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、例えば、電車内の天井面
などに設置され、ライン形間接照明を行うのに適した照
明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のライン形照明器具は、例
えば、図6に示すように、天井面から垂設したパイプ状
のフレーム1に、対をなすランプソケット2,2と安定
器3などの点灯回路部品を取付けた器具本体4を支持し
た構造が採られていた。
【0003】前記図6に示す構造のライン形照明器具で
は、対をなすランプソケット2,2および安定器3など
の点灯回路部品を取付けた器具本体4を天井面に直線状
に配設する場合、隣接する器具本体4,4のランプソケ
ット2,2間は暗くなり、また、器具本体4を吊下げる
パイプ状のフレーム1が天井面に影となって現れ、さら
に、器具本体4を直線状に支持する作業が困難であっ
た。
【0004】また、ライン形照明器具の隣接する器具本
体のランプソケット間が暗くなることがないように、例
えば実開昭49−93590号公報に記載されている照
明器具が提案されている。この公報第1図に記載されて
いる照明器具は、左端側の器具本体は左端部に第1のラ
ンプソケットを設けるとともにこの左端の器具本体の右
側に隣接する器具本体の左端部上に突出しこの第1のラ
ンプソケットと対をなす第2のランプソケットを設け、
中間左側の器具本体の左端部に前記隣接する左端側の器
具本体から突出する第2のランプソケットと幅方向の中
央より一側に変位して第1のランプソケットを設けると
ともにこの中間左側の器具本体の右側に隣接する中間右
側の器具本体の左端部上に突出しこの第1のランプソケ
ットと対をなす第2のランプソケットを設け、中間右側
の器具本体の左端部に前記隣接する中間左側の器具本体
から突出する第2のランプソケットと幅方向の中央より
他側に変位して第1のランプソケットを設けるとともに
この器具本体の右側に隣接する右端側の器具本体の左端
部上に突出しこの第1のランプソケットと対をなす第2
のランプソケットを設け、右端側の器具本体は右端部に
第1のランプソケットを設けるとともに左側に隣接する
中間右側の器具本体の右端部上に突出しこの第1のラン
プソケットと対をなす第2のランプソケットを設け、こ
の四個の器具本体にて構成されたライン形照明器具にお
いて、それぞれ対をなす第1および第2のランプソケッ
トを長さ方向に隣接する直管形ランプの発光部の端部が
互いに平面上で重なり合う位置に配設した構造が採られ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造の照明器具では、ライン照明の右端側では、第1およ
び第2のランプソケットに装着されたランプの発光部の
端部が互いに平面上で重なり合う部分が他の部分より長
くなり、ライン照明中に第1のランプソケットと第2の
ランプソケットとの間の距離が均等でない部分が存在
し、照度むらが生じる問題が有る。さらに、各器具本体
はランププソケットの取り付け状態が異なって四種類と
なり、器具ユニット構成の簡略化が図れないものであ
る。また、器具本体の取り付け施工に際しては、中間の
器具本体はランプソケットの取付け位置が幅方向に変位
しているために兼用できず、左右両端部の器具本体も兼
用しようとしてもランプソケットの配設位置が幅方向に
変位しているために、向きを反転させて右端の器具本体
として取り付けなくてはならず、取り付け作業が非常に
煩雑である問題を有している。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、器具本体間が暗くなることがないとともに照度むら
が生じることがなく、構成が簡単で、配線の引き回しが
良好になり、取り付け作業性を向上した照明器具を提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のライン形の照明
器具は、点灯回路を形成する電気部品を取付けた対をな
す主器具本体と、この対をなす主器具本体の間に挟着配
設され点灯回路を形成する電気部品を取付けた中間器具
本体とを備え、前記各主器具本体の両端部近傍には、互
いに対をなし直管形ランプを装着する第1のランプソケ
ットと、前記中間器具本体を挟着した状態で隣接する主
器具本体間に配設される直管形ランプを装着する対をな
す第2のランプソケットとを取付け、前記第1および第
2のランプソケットは、長さ方向に隣接する直管形ラン
プの発光部の端部が互いに平面上で重なり合う位置に配
設し、かつこの第1および第2のランプソケット間の距
離をそれぞれ略均一にしたものである。
【0008】
【作用】本発明のライン形の照明器具は、主器具本体間
に中間器具本体を挟着して直線上に連接することによ
り、対をなす第1のランプソケット間に直管形ランプを
装着できるとともに、中間器具本体を挟着した状態で隣
接する主器具本体間で第2のランプソケットが対をなし
て対向され、この対をなすランプソケットに中間器具本
体に臨ませて直管形ランプを装着でき、この第2のラン
プソケット間の寸法出しは中間器具本体の長さ寸法によ
ってでき、しかも、主器具本体の第1のランプソケット
に装着した直管形ランプと中間器具本体を挟着した隣接
する両主器具本体の第2のランプソケットに装着した直
管形ランプとは端部が互いに平面上で重なり合う位置に
ランプソケットを配設するとともに第1のランプソケッ
トと第2のランプソケットとの間の距離をそれぞれ略均
一としたため、直線上に配設したランプの発光しない端
部の影となる部分がなくなり、輝度むらがなく均等な照
明が得られる。また、対をなす主器具本体および中間器
具本体にそれぞれ点灯回路を形成する電気部品を取付け
たため、配線の引き回しが容易となり、さらに、主器具
本体と中間器具本体との2種類の器具で構成できるた
め、構成器具が簡略化されるとともに取付け作業性の向
上が図られる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例の構成を図1ないし図5に
ついて説明する。
【0010】11は対をなす主器具本体で、この主器具本
体11間に中間器具本体12が挟着されて直線状に連接配設
される。この主器具本体11および中間器具本体12とは、
それぞれ細長矩形状に形成され、この中間器具本体12は
対をなす主器具本体11, 11より短く形成され、それぞれ
長手方向に沿った両側縁にはそれぞれ先端縁が天井面に
接触される側縁部13,14が上方に向ってそれぞれ折曲げ
形成されている。この主器具本体11および中間器具本体
12の上面にはそれぞれ部品取付け台15,16が固着され、
この部品取付け台15,16には、電源線を接続する端子台
17および安定器18などの点灯回路を形成する電気部品が
取付けられている。
【0011】そして、図3に示すように、この器具本体
11と中間器具本体12とは前記部品取付け台15,16に取付
けた部品が挿入できる程度の大きさで天井面19に開口さ
れた取付け孔20の両側周囲に側縁部13,14が接触された
状態でスペーサを介してねじ22にて天井面19に固着さ
れ、部品取付け台15,16に取付けた電気部品は天井面19
より内側に配設される。さらに、この主器具本体11の両
端部近傍には電線挿通孔23が形成されている。
【0012】また、24は支持アームで、この支持アーム
24の上端部に幅方向に拡幅形成した器具本体取付け部25
が前記主器具本体11の両端近傍の下面にねじ26にて取付
けられる。また、この各支持アーム24の下端部には台形
状の支持台部27がねじ28で固着され、この支持台部27の
下端固着片部29にはねじ30にて板状のソケット取付け部
31が取付けられている。そして、このソケット取付け部
31の内面側には直管形ランプ32の両端口金部を装着する
第1のランプソケット33が互いに対向して対をなして前
記支持アーム24の一側に位置して取付けられている。
【0013】また、この支持アーム24の他側に位置して
ランプ32の長手方向に直線状に配設される直管形ランプ
32の一端側の口金部を装着する第2のランプソケット34
が互いにランプ装着面と反対側の背面側を対向して取付
けられ、このランプソケット33,34は、長さ方向に隣接
する直管形ランプ32の端部が互いに平面上で重なり合う
位置に配設され、この各ランプソケット33,34に装着し
たランプ32の端部は前記支持アーム24を挟んだ状態とな
る。そして、第2のランプソケット34間の寸法出しは中
間器具本体12の長さ寸法によって行われる。
【0014】また、前記ソケット取付け部31の両側縁の
立ち上がり縁35の上端から外方に向って折曲げた遮光板
取付け部36が形成され、この遮光板取付け部36の先端縁
から下方に向けた折返し縁部37が形成されている。そし
て、一側の遮光板取付け部36の下面には取付け片37を介
して軸支片部38が取付けられ、この軸支片部38の先端左
右に軸支部39,39が形成されている。また、他側の遮光
板取付け部36に形成した折返し縁部40には左右に係止孔
40a が形成されている。
【0015】また、41は遮光板で、この各遮光板41の長
手方向の寸法は、前記主器具本体11,11と中間器具本体
12の長手方向の長さ寸法の和の略3分の1の長さ寸法に
形成され、この各遮光板41の長手方向に沿った両側縁は
上方に向って弧状に弯曲された縁辺部42,43が形成さ
れ、一方の縁辺部42が他方の縁辺部43より高く形成され
ている。そして、この各遮光板41の一側縁辺部42の内側
に沿った両端近傍に前記軸支部39,39と同一軸線上に配
設される軸支部44が形成され、前記遮光板取付け部36に
設けた軸支片部38の内側の軸支部39と遮光板41の軸支部
44に支軸45を挿脱自在に挿通することにより主器具本体
11,11にそれぞれ対向する遮光板41が回動自在に取付け
られ、また、前記遮光板取付け部36に設けた軸支片部38
の外側の軸支部39と遮光板41の軸支部44に支軸45を挿脱
自在に挿通することにより中間器具本体12に対向する遮
光板41が回動自在に取付けられ、前記遮光板取付け部36
に回動自在に軸支され、遮光板41は開閉可能に取付けら
れる。
【0016】また、前記遮光板41の他側縁辺部43の内側
に沿った両端近傍に前記係止孔40aに係脱自在に係合さ
れるラッチ片46が回動自在に軸支され、このラッチ片46
は前記係止孔40a に係合する方向に図示しないばねによ
って付勢されている。
【0017】次にこの実施例の作用を説明する。
【0018】主器具本体11の端子台17に天井面19の内側
に配線されている電源線49を接続し、適宜中間器具本体
12と主器具本体11との端子台17に交互に送り配線をコネ
クタ52にて接続し、主器具本体11と中間器具本体12とを
交互に上面に取付けられている電気部品を天井面19の取
付け孔20に挿通してこの取付け孔20の両側周囲に側縁部
13を接触させた状態でスペーサ50を介してねじ22にて天
井面19に固着し、順次、主器具本体11と中間器具本体12
とを端面を突き合わせ長手方向に直線状に接続し、各主
器具本体11と中間器具本体12の電気部品は天井面19より
内側に配設する。なお、点灯回路部品に接続した電線を
予め器具本体11の電線挿通孔23から挿通して主器具本体
11の下面に取付けられている支持アーム24のソケット取
付け部31に設けた第1および第2のランプソケット33,
34に接続されている。
【0019】そして、主器具本体11の互いに対向する第
1のランプソケット33にそれぞれ直管形ランプ32の両端
口金部を装着する。また、中間器具本体12を挟着して隣
接する主器具本体11の互いに対をなして対向する第2の
ランプソケット34に直管形ランプ32の両端口金部を装着
する。この状態で、第1および第2のランプソケット3
3,34は端部が互いに平面上で重なり合う位置でかつ、
この第1および第2のランプソケット33,34に装着した
ランプ32の端部は前記支持アーム24を挟んで配設され
る。そして、第2のランプソケット34間の寸法出しは、
ランプの長さ寸法に応じた中間器具本体12に長さ寸法に
よって行われる。
【0020】次に、遮光板41の軸支部44と支持アーム24
の遮光板取付け部36の内側の軸支部39とに支軸45を挿脱
自在に挿通することにより、主器具本体11の第1のラン
プソケット33に装着したランプ32に対向する遮光板41が
前記遮光板取付け部36に回動自在に軸支され、遮光板41
の軸支部44と支持アーム24の遮光板取付け部36の外側の
軸支部39とに支軸45を挿脱自在に挿通することにより、
中間器具本体12を挟着して隣接する主器具本体11の第2
のランプソケット34に装着したランプ32に対向する遮光
板41が前記遮光板取付け部36に回動自在に軸支され、各
遮光板41は開閉可能に取付けられる。
【0021】次いで、各遮光板41を閉じるように支軸45
を中心として閉じる方向に回動し、遮光板41に軸支した
ラッチ片46を係止孔40a に係脱自在に係合することによ
り、ラッチ片46は付勢力で係止孔40a に係合した状態に
保持される。
【0022】この状態でランプ32を点灯させると、ラン
プ32からの光は天井面19と遮光板41との間から照射され
る間接照明が得られる。
【0023】そして、主器具本体11の下面両端近傍にそ
れぞれ取付けられた支持アーム24のソケット取付け部36
には、第1および第2のランプソケット33,34は長さ方
向に隣接する直管形ランプ32の端部が互いに平面上で重
なり合う位置に配設したため、直線上に配設したランプ
32の発光しない端部の影となる部分がなくなり、均等な
間接照明が得られる。そして、遮光板41には電気部品な
どが取付けられていないため、軽量化が図られ、遮光板
41の開閉操作が容易であるとともに、ランプ交換などの
点検、修理などの作業性が向上される。
【0024】さらに、遮光板41は表面を平面状に形成し
内面側に支持アーム24の遮光板取付け部36を開閉可能に
取付けたため、表面に支持アーム24が露出されず、外観
性が向上される。
【0025】なお、前記実施例では遮光板41は遮光板取
付け部36に軸支部39,44などにより開閉可能に支持した
が、この構造に限られるものではなく、例えば軸支部に
代えて遮光板を蝶番などで回動自在に取付けてこの遮光
板を止ねじにより遮光板を支持ア―ムの遮光板取付け部
に開閉可能に支持することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、主器具本体の両端部近
傍には、互いに対をなし直管形ランプを装着する第1の
ランプソケットと、この主器具本体間に中間器具本体を
挟着した状態で隣接する第1の器具本体間に配設される
直管形ランプを装着する対をなす第2のランプソケット
とを取付けたので、主器具本体間に中間器具本体を挟着
して直線上に連接することにより、対をなす第1のラン
プソケット間と、中間器具本体を挟着した状態で隣接す
る主器具本体の第2のランプソケット間とにそれぞれ直
管形ランプを装着でき、第1のランプソケットに装着し
た直管形ランプと第2のランプソケットに装着した直管
形ランプとは端部が互いに平面上で重なり合う位置にラ
ンプソケットを配設したため、直線上に配設したランプ
の発光しない端部の影となる部分がなくなり、さらに、
主器具本体の両端部近傍に取付けた第1のランプソケッ
トと第2のランプソケットとの間の距離をそれぞれ略均
一としたため、輝度むらが生じることなく均等な照明が
得られる。また、第2のランプソケット間の寸法出しは
中間器具本体の長さ寸法によってでき、取付け施工性が
向上される。また、対をなす主器具本体および中間器具
本体にそれぞれ点灯回路を形成する電気部品を取付けた
ため、配線の引き回しが容易となり、主器具本体と中間
器具本体との2種類の器具で構成でき、構成器具の簡略
化および取付け作業性の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す照明器具の分解斜視図
である。
【図2】同上主器具本体の分解斜視図である。
【図3】同上照明器具の取付け状態を示す側面図であ
る。
【図4】同上中間器具本体の斜視図である。
【図5】同上取付け施工状態の説明平面図である。
【図6】従来の照明器具の取付け施工状態の説明平面図
である。
【符号の説明】
11 主器具本体 12 中間器具本体 18 電気部品の安定器 32 直管形ランプ 33 第1のランプソケット 34 第2のランプソケット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点灯回路を形成する電気部品を取付けた
    対をなす主器具本体と、この対をなす主器具本体の間に
    挟着配設され点灯回路を形成する電気部品を取付けた中
    間器具本体とを備え、 前記各主器具本体の両端部近傍には、互いに対をなし直
    管形ランプを装着する第1のランプソケットと、前記中
    間器具本体を挟着した状態で隣接する主器具本体間に配
    設される直管形ランプを装着する対をなす第2のランプ
    ソケットとを取付け、 前記第1および第2のランプソケットは、長さ方向に隣
    接する直管形ランプの発光部の端部が互いに平面上で重
    なり合う位置に配設し、かつこの第1および第2のラン
    プソケット間の距離をそれぞれ略均一にしたことを特徴
    としたライン形の照明器具。
JP3054983A 1991-03-19 1991-03-19 照明器具 Expired - Lifetime JP2664031B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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