JP2976040B2 - 多灯用照明器具 - Google Patents

多灯用照明器具

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JP2976040B2 JP5316641A JP31664193A JP2976040B2 JP 2976040 B2 JP2976040 B2 JP 2976040B2 JP 5316641 A JP5316641 A JP 5316641A JP 31664193 A JP31664193 A JP 31664193A JP 2976040 B2 JP2976040 B2 JP 2976040B2
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直樹 杉下
博隆 松井
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義修 神
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は4灯の環形けい光ランプ
を備えて天井に直付けして用いられる多灯用照明器具に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4の下面図は、従来の4灯用照明器具
における器具本体1に対する4本の取付けねじ2と、4
灯の環形けい光ランプ3と、4個の安定器4との配置を
示している。つまり、取付けねじ2は、夫々90゜ごと
に器具本体1に、その下方から通され、天井の桟5等に
螺合して器具本体1を天井に直付けしている。各けい光
ランプ3は、90゜間隔で配置され各取付けねじ2間に
おいて器具本体1の下面に複数個のランプホルダ6を介
して夫々取付けられている。
【0003】平面形状が略長方形をなす各安定器4は、
各環形けい光ランプ3が備えるバルブ3aで囲まれる内
側空所に位置して器具本体1の下面に取付けられてい
る。しかも、各安定器4は、前記空所内において4本の
取付けねじ2を結んだ四角の領域A(図4において二点
鎖線で囲まれる領域)の外側位置に設けられているとと
もに、器具本体1の中心を通って図4中上下方向に通る
中心線7と平行に配置されている。
【0004】器具本体1には各環形けい光ランプ3を覆
い隠す図示しない制光体が着脱可能に取付けられるよう
になっている。また、図4中8はグローランプ9が取付
けられたグローランプソケット、10は引き紐11の引
張り操作により開閉される開閉スイッチ、12は紐ガイ
ドである。そして、13は器具本体1の中心部に取付け
られた簡易取付け用の連結金具であって、これが有する
一端部が広くなった複数の円弧状の取付け孔13aに、
天井に取付けられた図示しないローゼットの回りに設け
られた支持金具の係止突起を挿通して引掛けることによ
り、前記取付けねじ2を用いることなく器具本体1の天
井への取付けができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】4本の取付けねじ2で
天井に直付けされる前記構成の照明器具の天井への実質
的な支持面積は、図4において二点鎖線で囲まれる支持
領域Aと見做すことができ、この支持領域Aから外れた
器具本体1の4つの角部をなす周部側部分1aは、夫々
支持領域Aに対して片持ち支持された状態にある。
【0006】そして、従来は前記周部側部分1aに重量
がある安定器4が夫々配置された構成であるから、この
周部側部分1aが下向きに撓んで天井との間に大きい隙
間を空け易く、器具本体1の天井への密着性が良くない
という問題がある。また、このために、器具本体1の周
部側部分1aは不安定であるから、この部分1aに引掛
けて図示しない制光体を取付ける際に、不安感を与え易
いという問題もある。
【0007】さらに、前記開閉スイッチ10の開閉を引
き紐12を引いて動作させる場合には、その操作力が前
記周部側部分1aの撓みを助長し、その影響で引き紐1
2に対する抵抗が増加する傾向が生じ易い。したがっ
て、軽い力でスイッチ操作ができなくなる場合があると
いう問題もある。
【0008】本発明の目的は、器具本体の天井への密着
性を向上できるとともに、制光体取付け時に不安感を与
えることも少なくでき、しかも、引き紐でスイッチ操作
をする場合の操作を軽い力で行える多灯用照明器具を得
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、90゜間隔で
設けられる4本の取付けねじにより天井に固定される器
具本体と、前記各取付けねじ間に位置して90゜間隔で
前記器具本体に配置される4灯の環形けい光ランプと、
これらランプが備える環形のバルブで囲まれる内側空所
に位置して前記器具本体に配置される4個の安定器と、
前記各けい光ランプを覆って前記器具本体に着脱可能に
取付けられた制光体とを備える多灯用照明器具に適用さ
れる。
【0010】そして、前記目的を達成するために、前記
各安定器の重心を前記4本の取付けねじを結んで形成さ
れる四角の支持領域の内側に夫々位置させて、前記安定
器を配置したものである。
【0011】
【作用】前記構成においては、4本の取付けねじにより
形成される器具本体の天井への実質的な支持領域の内側
に、各安定器の重心が位置されるので、前記支持領域か
ら外れるとともに、この支持領域に対して片持ち支持さ
れた状態にある器具本体の周部側部分に、各安定器の重
量が加わることがない。そのため、各安定器の重量に起
因する器具本体の周部側部分の撓みを少なくできるとと
もに、安定器の重量が引き紐のスイッチ操作に伴い器具
本体の周部側部分の撓みを助長する原因となることを防
止できる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1の下面図は、4灯用照明器具におけ
る器具本体21に対する4本の取付けねじ22、4灯の
環形けい光ランプ23、および4個の安定器24等の各
種部品の配置を示しており、以下詳しく説明する。
【0013】器具本体21は、板金製であって、例えば
略正方形をなしている。この器具本体21は、その中心
に対して90゜ごとに設けられる木ねじ等の4本の取付
けねじ22を、器具本体21の下側から上向きに通して
天井25(図2参照)の桟26(図1参照)にねじ込む
ことにより、天井に直付けされている。なお、器具本体
21は桟26等の器具取付け面に当たる上向きのスペー
サ凸部(図示しない)を有し、これら凸部により天井2
5との間には僅かな隙間G(図2参照)が設けられるよ
うになっている。
【0014】器具本体21の中心部には簡易取付け用の
連結金具27が取付けられている。この金具27は、天
井25に配置された図示しないローゼットが通される円
形の中心孔27aを有しているとともに、この孔27a
の周囲に複数の円弧状をなす取付け孔27bを有してい
る。
【0015】各取付け孔27bは、その一端部のみが広
くなっている。連結金具27は取付けねじ22を用いる
ことなく天井25に器具本体21を取付ける場合に使用
される。この場合、図示しない前記ローゼットの回りに
は支持金具が設けられており、この金具に前記取付け孔
27bに対応して突設された係止突起が、その下端に有
した頭部を、取付け孔27bの広くなった一端部に通し
た後、器具本体21を回動させることにより、前記頭部
を取付け孔27bの孔縁にその下方から引っ掛けて、器
具本体21を天井25に直付けできるようになってい
る。
【0016】前記4灯の環形けい光ランプ23は、各取
付けねじ22間に位置して器具本体21の中心に対して
夫々90゜ごとに配置されている。これらのランプ23
は器具本体21の下面に固定された複数個のランプホル
ダ28に夫々着脱可能に支持されている。
【0017】これら各環形けい光ランプ23が備える環
形のバルブ23aで囲まれる内側空所Eに位置する器具
本体21の下面には、安定器24が夫々配置されている
とともに、グローランプソケット29が夫々配置されて
いる。グローランプソケット29には夫々グローランプ
30が着脱可能に取付けられている。
【0018】図1に示されるように各安定器24は、平
面形状が略長方形をなしている。これら安定器24は、
前記内側空所E内において前記4本の取付けねじ22を
結んで形成される四角の支持領域(図1中二点鎖線で示
す)Fの内側に夫々配置されている。しかも、各安定器
24は、同位置への配置において器具本体21の中心と
各環形けい光ランプ23の中心とを結んだ直線Gに対し
直角に交差する姿勢で設けられている。
【0019】したがって、図1において上下に対向する
安定器24同志は、器具本体21の中心を通る水平中心
線Hに対し線対称に設けられているとともに、図1にお
いて左右に対向する安定器24同志は、器具本体21の
中心を通る垂直中心線Iに対して線対称に設けられ、か
つ、対角線方向に対向する安定器24同志は、器具本体
21の中心に対して点対称に設けられている。
【0020】図1および図2中31は前記支持領域E内
であって、かつ、図1において上下に隣接した環形けい
光ランプ23間に位置して器具本体21の下面に取付け
られた開閉スイッチである。このスイッチ31は、これ
に接続された引き紐32により開閉操作されて、けい光
ランプ23の点灯または消灯をするようになっている。
【0021】図2に示されるように器具本体21の周部
背面には、その一部を上側に突出して成形された紐ガイ
ド取付け部33が開閉スイッチ31に対応して設けら
れ、この取付け部33に紐ガイド34がその一端部を挿
入して取付けられている。紐ガイド34は、剛性を有し
た針金を曲げて形成され、円形に折り曲げられたガイド
端部34aを有している。
【0022】紐ガイド34のガイド端部34a側は、器
具本体21の外部に突出されている。そして、前記引き
紐32は器具本体21に設けた通孔35を通って器具本
体21の上面側に導かれ、さらに前記ガイド端部33a
を通って下方へ垂らされている。
【0023】また、図3に示される符号36はセード等
の制光体であって、これは器具本体21の周縁部に着脱
可能に引っ掛けられる係止部(図示しない)を有してい
る。この制光体36は、図3に示されるように、その下
方から手を添えて器具本体21に対して着脱されるとと
もに、その取付けにより各環形けい光ランプ23を覆い
隠すようになっている。
【0024】前記構成の4灯用照明器具は90゜ごとに
設けられる4本の取付けねじ22で天井25に直付けさ
れるので、天井25への実質的な支持面積は、図1にお
いて二点鎖線で囲まれる支持領域Fと見做すことがで
き、この支持領域Fから外れた器具本体21の4つの角
部をなす周部側部分21aは、夫々支持領域Eに対して
片持ち支持された状態にある。
【0025】しかし、器具本体21の下面において環形
けい光ランプ23の内側空所E内に位置して取付けられ
た安定器24は、前記支持領域F内に夫々設けられてい
る。したがって、各安定器24の重心Wは夫々支持領域
Fの内側に位置されている。このような各安定器24の
配置により、支持領域Fから外れ、かつ、この支持領域
Fに対して片持ち支持された状態にある器具本体21の
周部側部分21aには、各安定器24の重量が加わるこ
とがない。
【0026】そのため、各安定器24の重量に起因する
器具本体21の周部側部分21aの下向きの撓みを少な
くできる。したがって、前記撓みを原因として器具本体
21の周部側部分21aと天井25との間が大きく空く
ことがなくなり、器具本体21の天井25への密着性を
良くできる。
【0027】さらに、前記周部側部分21aの下方への
撓みが少ないから、この周部側部分21aへの制光体3
6の取付け操作に当たり、取付けに不安感を与えること
なく周部側部分21aに制光体36を引っ掛けて取付け
ることができる。
【0028】しかも、4灯の環形けい光ランプ23を点
灯または消灯させるのに、これらに電気的に接続されて
建物の壁に取付けられた壁スイッチ(図示しない)によ
ることなく、開閉スイッチ31の開閉を引き紐32を引
っ張って行うことがある。この場合には、その操作力は
器具本体21の周部側部分21aを下方に撓ませるよう
に作用する。
【0029】しかし、開閉スイッチ31に近い安定器2
4も既述のように支持領域F内に配置されているから、
その重量が前記周部側部分21aの撓みを助長する原因
となることがない。したがって、引き紐32に対する抵
抗が増加することがなくなり、軽い力で引き紐32を引
っ張り操作することができる。
【0030】また、本実施例においては、各安定器24
を、器具本体21の中心と各環形けい光ランプ23の中
心とを結んだ直線Gに対し直角に交差する姿勢で設けた
ので、全体の重量バランスが良いことは勿論のこと、器
具本体21を大形にすることなく、前記内側空所E内に
おいて各安定器24を、その重心Wを支持領域F内に位
置させて設けることができる。
【0031】ちなみに、安定器24をその長手方向が前
記直線Gと平行でかつこの直線G上に位置されるように
設けたとすると、この安定器24の重心Wを支持領域F
内に位置させるには、支持領域Fを大きくしなければな
らず、したがって、それに伴い器具本体21が大形にな
らざるを得ない。
【0032】なお、本発明は前記一実施例には制約され
ない。例えば、各安定器24の配置はその重心Wを支持
領域F内に配置して器具本体21に取付けられれば、そ
の一部が支持領域Fから食み出していても良い。
【0033】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の多灯用照明
器具によれば、4灯の環形けい光ランプの内側空所内に
夫々設けられる各安定器の重心を、器具本体の天井への
実質的な支持領域の内側に位置させて、前記支持領域か
ら外れるとともに、この領域に対して片持ち支持された
状態にある器具本体の周部側部分に、各安定器の重量が
加わることがないようにしたから、安定器の重量に起因
する器具本体の周部側部分の撓みが少なく、したがっ
て、器具本体の天井への密着性を向上できるとともに、
制光体取付け時に不安感を与えることも少なくでき、し
かも、引き紐でスイッチ操作をする場合には、その操作
を軽い力で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る4灯用照明器具の器具
本体に取付られる各種部品の配置を示す下面図。
【図2】同実施例に係る多灯用照明器具の構成を図1中
Z−Z線に沿って示す断面図。
【図3】同実施例に係る多灯用照明器具全体の構成を示
す斜視図。
【図4】従来例に係る4灯用照明器具の器具本体に取付
けられる各種部品の配置を示す下面図。
【符号の説明】
21…器具本体、 22…取付けね
じ、23…環形けい光ランプ、 23a…バル
ブ、24…安定器、 25…天井、
31…開閉スイッチ、 32…引き紐、3
4…紐ガイド、 36…制光体、E…
内側空所、 F…支持領域、G…直
線、 W…安定器の重心。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神 義修 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株 式会社三島工場内 (56)参考文献 特開 昭57−197704(JP,A) 特開 昭57−197703(JP,A) 実開 平2−129609(JP,U) 実開 平4−16815(JP,U) 実開 平3−28605(JP,U) 実開 昭60−65922(JP,U) 実公 昭48−42793(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21S 5/00 F21V 23/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】90゜間隔で設けられる4本の取付けねじ
    により天井に固定される器具本体と、前記各取付けねじ
    間に位置して90゜間隔で前記器具本体に配置される4
    灯の環形けい光ランプと、これらランプが備える環形の
    バルブで囲まれる内側空所に位置して前記器具本体に配
    置される4個の安定器と、前記各けい光ランプを覆って
    前記器具本体に着脱可能に取付けられた制光体とを備え
    る多灯用照明器具において、 前記各安定器の重心を前記4本の取付けねじを結んで形
    成される四角の支持領域の内側に夫々位置させて、前記
    各安定器を配置したことを特徴とする多灯用照明器具。
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