JP2663949B2 - 電源フィルタ回路 - Google Patents

電源フィルタ回路

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JP2663949B2
JP2663949B2 JP1029294A JP2929489A JP2663949B2 JP 2663949 B2 JP2663949 B2 JP 2663949B2 JP 1029294 A JP1029294 A JP 1029294A JP 2929489 A JP2929489 A JP 2929489A JP 2663949 B2 JP2663949 B2 JP 2663949B2
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玲彦 石黒
隆 椨
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電源部と、該電源部に接続し、ヒューズが断となった
とき導通する警報接点を備える警報接点付ヒューズ部
と、該警報接点付ヒューズ部に接続し、チャークコイル
およびコンデンサから構成されるフィルタ部と、前記電
源部により電源投入されたときに前記コンデンサに流入
するラッシュ電流を抑制するラッシュ電流抑制部と、前
記コンデンサが充電完了した際に、前記ラッシュ電流抑
制部での抑制を解除するための駆動信号を出力する制御
部とを有する電源フィルタ回路に関し、 ヒューズの溶断後に外来サージが侵入しても負荷にか
かる電源電圧を変動させることのない電源フィルタ回路
を提供することを目的とし、 前記警報接点が直列に挿入されるバックアップ給電線
を、前記電源部と前記制御部との間に接続し、前記ヒュ
ーズが断となったとき該バックアップ給電線を介して該
制御部に前記駆動 信号を出力するための電源を供給するようにし、さらに
は、前記バックアップ給電線に通電される電流に基づい
て警報部を駆動するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
電源部と、該電源部に接続し、ヒューズが断となった
とき連通する警報接点を備える警報接点付ヒューズ部
と、該警報接点付ヒューズ部に接続し、チョークコイル
およびコンデンサから構成されるフィルタ部と、前記電
源部により電源投入されたときに前記コンデンサに流入
するラッシュ電流を抑制するラッシュ電流抑制部と、前
記コンデンサが充電完了した際に前記ラッシュ電流抑制
部での抑制を解除するための駆動信号を出力する制御部
とを有する電源フィルタ回路に関する。
本発明は電源フィルタ回路、特に雷等の外来サージを
受け易い環境に置かれる電源フィルタ回路について述べ
る。例えば、交換局における加入者回路(SLC:Subscrib
er Line Circuit)、局間中継値(TPK:Trunk)等の負荷
に電源供給する際に、電源部と該負荷との間に挿入され
る電源フィルタ回路である。この電源フィルタ回路は、
商用AC電源を整流して得た直流電圧に重畳する、いわゆ
るリップルならびに外来ノイズを除去すると共に外来サ
ージが侵入したとしても電源電圧の変動を抑え回路素子
の破壊を防止することも目的とするものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来の電源フィルタ回路を示すブロック図で
ある。本図において、11は電源部、例えば直流電源部で
あり、警報接点付ヒューズ部12内のヒューズFおよびフ
ィルタ部14を介して負荷17に電源供給する。警報接点付
ヒューズ部12内には、ヒューズFが断となったときに導
通する警報接点Sを備え、ヒューズ断時に警報部16を駆
動して(一端接地時に駆動される例を示す)アラームAL
Mを送出する。なお、このヒューズ部12は安価に入手可
能な電気部品である。さらに上記フィルタ部14はチョー
クコイルLと大容量のコンデンサCとから構成される一
般的なフィルタである。
ところで、上記コンデンサCが大容量、例えば6800μ
Fであることから電源部11による電源投入時に、未充電
のコンデンサCにかなり大きいラッシュ電流(I)が流
れ、最悪はヒューズFを溶断してしまう。そこで、ラッ
シュ電流抑制部15を設け、コンデンサCが未充電のとき
は、抵抗(後述)を介して充電するようにする。充電後
は、その抵抗に並列接続した接点(後述)を導通にし、
該抵抗の両端を短絡し本来のフィルタ部14を形成する。
上記のコンデンサCの充電または未充電は、コンデンサ
Cの両端電圧を監視する制御部13により検出され、未充
電のときは、制御部13内のリレーコイル(後述)を非励
磁とし、上記の接点を非導通とする。つまり上記の抵抗
をコンデンサCに直列に接続する。充電後は該リレーコ
イルを励磁し、該接点を導通にして、実質上該抵抗を見
えないようにする。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の負荷17が例えば交換局における既述のSLC3TRK
等であったとすると、電源フィルタ回路は負荷17を介し
て加入者線18につながることになる。通常加入者線18は
架空配線されることが多く、雷に代表される外来サージ
を受け易い。もし、このような外来サージが電源フィル
タ回路内に侵入した場合、大容量のコンデンサCに蓄え
られたエネルギーの放電により電源電圧の変動が最小限
に抑えられる。
問題は何らかの要因によりヒューズFが溶断した後に
再び外来サージが侵入する場合である。この場合、制御
部13およびその後段の回路部分には最早電源が供給され
ない。そうすると、制御部13内の上記リレーコイルは非
励磁となり、ラッシュ電流抑制部15内の上記接点(メー
ク接点)は非導通となったままになる。このため、外来
サージが侵入しても電源とコンデンサCの間にラッシュ
電流抑制部の抵抗が接続された状態となり、コンデンサ
Cの放電による電源電圧変動抑制が充分にできなくな
り、電源電圧が大きく変動し負荷17をなすSLC,TRKの回
路素子を容易に破壊してしまう。すなわち、上記の接点
は非導通になったままであるので、そのコンデンサCの
放電電流は上述のラッシュ電流抑制部15内の抵抗を通し
て流れることになる。この結果、この抵抗間にはその放
電電流による電圧降下が生ずるため、負荷17にかかる電
源電圧の変動の抑制が十分に行われず、負荷17をなすSL
C,TRKの回路素子を容易に破壊してしまうことがある。
これが問題である。
本発明はヒューズの溶断後に外来サージが侵入して
も、負荷にかかる電源電圧の変動を抑制可能な電源フィ
ルタ回路を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る電源フィルタ回路の原理構成を
示すブロック図である。本図において、既述した構成要
素と同様のものには同一の参照番号または記号を付して
示す(以下、同じ)。したがって、バックアップ給電線
21が、電源部11と制御部13との間に布線された点が従来
と異なる。また、警報部16はバックアップ給電線21に連
係する。
〔作 用〕
バックアップ給電線21は、ヒューズFの溶断後におい
てもコンデンサCの充放電に拘わらず引続き制御部13を
活性状態にし、既述したリレーコイルを励磁し続け既述
の接点(メーク接点)を導通にしたままとする。このた
めヒューズ溶断後に侵入する既述の外来サージによって
前述したごとくコンデンサCより放電電流が流れると
き、この放電電流は上記ラッシュ電流抑制部15内の上記
抵抗を流れることなく、その導通になっている接点(メ
ーク接点)を通して流れることになる。この結果、既述
した、放電電流による上記抵抗間の電圧降下は生じず、
負荷17に印加される電圧は−48Vから大きく変動するこ
とはなくなる。ここに本発明の着目点は、既存の警報接
点Sの役割を巧みに利用したことにある。すなわち、バ
ックアップ給電線21はヒューズFの溶断後においてのみ
給電を開始することが要求されるが、この要求を、その
警報接点Sを直列につなぐことで簡単に実現している。
また警報部16は、バックアップ給電線21に電流が流れ
たときに、この電流の流れをホトカプラ(後述)を介し
て検出することによって駆動される。このように警報部
16をバックアップ給電線21に直接接続しないのは、5V系
電源(TTL)によって駆動される警報部16と、−48V系の
電源部11を含む回路系(12,13,14,15,17)との間を電気
的に分離するためである。
〔実施例〕
第2図は本発明に基づく一実施例を示す具体回路図で
ある。本図において、既述の制御部13は、トランジスタ
31、リレーコイル(RL)32および充電電圧監視回路33と
して具体的に示されている。該回路33はコンデンサCの
両端電圧が例えばほぼ48Vに達すると、トランジスタ31
をオンにし、リレーコイル32を励磁する。リレーコイル
32の接点rは、既述のラッシュ電流抑制部15内に設けら
れ、かつ既述の抵抗(Rで示し、例えば300Ω)と並列
に接続される。
今、負荷側の障害等によってヒューズFが断(溶断)
になったとすると、コンデンサCの充電、未充電に拘ら
ずリレーコイル32は非励磁となり、接点r(メーク接
点)が非導通となる(従来)。ところが、本発明によれ
ば、そのヒューズFの断とほぼ同時に警報接点Sが導通
し、リレーコイル32を引き続き励磁し続ける。したがっ
て接点rは導通のままで、コンデンサCに接続される抵
抗Rは短絡されたままの状態となる。したがって既述の
外来サージが侵入したとき、コンデンサCからの既述の
放電電流は抵抗Rを通さず接点rを通して流れるから、
既述のごとく抵抗R間には電圧降下は生じず、外来サー
ジがあっても、負荷17にかかる電源電圧の変動を抑える
ことが可能となる。すなわち、周知の関係式V=Q/C
(コンデンサCの両端電圧をV,充電電荷量をQ、容量を
Cとする)によって、コンデンサCの両端電圧Vは、充
電電荷(Q)が徐々に放電される短時間の間−48V近傍
にクランプされる。ここに言う短時間とは数10msのオー
ダであり、一般の雷サージが数〜数10μsのオーダであ
ることからすると、少なくとも上記外来サージの侵入時
間中は、その−48V近傍の電圧を充分維持することがで
きる。なぜなら、電源フィルタに用いるコンデンサCは
一般に大容量であり、例えば6800μFにも及ぶものが用
いられているからである。
次に警報接点Sの導通により本来駆動されるべき警報
部16について具体例を示しておく。
第3図は警報部の駆動部分の第1例を示す図である。
なお、本発明の実施例による警報部16は、接地電位(G:
Ground)が与えられたときにアラームALMを送出する例
を示しているが、これは単なる一例であってどのような
形式の警報部を用いても構わない。
第3図において、ヒューズFの断によって警報接点S
が導通し、バックアップ給電線21に通電される電流iに
基づいてホトカプラ41がオンし、警報部16を駆動する。
なお、参照番号42および43は逆流防止ダイオードであ
る。
第4図は警報部の駆動部分の第2例を示す図である。
本図において、ヒューズFが断になると警報接点Sが導
通し、電流iがバックアップ給電線21を流れ、その分流
電流i′によってホトカプラ51がオンする。この電流
i′は予備電源SAB(例えば−48V)に流れる電流であ
る。ホトカプラ51のオンにより警報部16が駆動される。
第5図は警報部の駆動部分の第3例を示す図である。
本図において、まずヒューズFが断になると警報接点S
が導通し、予備電源SABへの電流がグランドGより流
れ、ホトカプラ61をオンする。これにより、バックアッ
プ給電線21がつながり、リレーコイル32を励磁する。ま
た接点Sの導通により警報部16も駆動される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ヒューズの溶断
後に外来サージが侵入しても、少なくともその侵入時間
中、負荷17にかかる電源電圧に変動を生じさせることの
ない電源フィルタ回路が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電源フィルタ回路の原理構成を示
すブロック図、 第2図は本発明に基づく一実施例を示す具体回路図、 第3図は警報部の駆動部分の第1例を示す図、 第4図は警報部の駆動部分の第2例を示す図、 第5図は警報部の駆動部分の第3例を示す図、 第6図は従来の電源フィルタ回路を示すブロック図であ
る。 図において、 11……電源部、12……警報接点付ヒューズ部、 13……制御部、14……フィルタ部、 15……ラッシュ電流抑制部、16……警報部、 21……バックアップ給電線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−144529(JP,A) 実開 昭58−176530(JP,U) 実開 昭58−153537(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源部(11)と、 該電源部(11)に接続し、ヒューズ(F)が断となった
    とき導通する警報接点(S)を備える警報接点付ヒュー
    ズ部(12)と、 該警報接点付ヒューズ部(12)に接続し、コイル(L)
    およびコンデンサ(C)から構成されるフィルタ部(1
    4)と、 前記電源部(11)により電源投入されたときに前記コン
    デンサ(C)に流入するラッシュ電流(I)を抑制する
    ラッシュ電流抑制部(15)と、 前記コンデンサ(C)が充電完了した際に、前記ラッシ
    ュ電流抑制部(15)での抑制を解除するための駆動信号
    を出力する制御部(13)とを有する電源フィルタ回路に
    おいて、 前記警報接点(S)が直列に挿入されるバックアップ給
    電線(21)を、前記電源部(11)と前記制御部(13)と
    の間に接続し、前記ヒューズ(F)が断となったとき該
    バックアップ給電線(21)を介して該制御部(13)に前
    記駆動信号を出力するための電源を供給することを特徴
    とする電源フィルタ回路。
  2. 【請求項2】前記バックアップ給電線(21)に電流が流
    れたことをホトカプラを介して検出したとき、警報部
    (16)を駆動してアラーム(ALM)を出力する請求項1
    記載の電源フィルタ回路。
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JPS58144529A (ja) * 1982-02-19 1983-08-27 富士通株式会社 突入電流抑制回路
JPS58176530U (ja) * 1982-05-19 1983-11-25 日本電気株式会社 ツエナバリヤ

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