JP2663002B2 - バリ払い装置 - Google Patents

バリ払い装置

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JP2663002B2 JP28125788A JP28125788A JP2663002B2 JP 2663002 B2 JP2663002 B2 JP 2663002B2 JP 28125788 A JP28125788 A JP 28125788A JP 28125788 A JP28125788 A JP 28125788A JP 2663002 B2 JP2663002 B2 JP 2663002B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はバリ払い装置に関し、更に詳細には周囲側面
に開口を有する合成樹脂成形品の内部から該開口を通し
てバリを排出させる装置に関する。
(従来の技術) 周囲側面に開口を有する合成樹脂成形品としては、例
えば積荷などを乗せてフォークリフト等によりこれを移
動する際に用いられるパレットがある。この種のパレッ
トには上下2枚のパレット形成部材(スキット)を熱溶
着機で突合わせて溶着一体化して形成されるものがあ
る。その際、各スキットの突合わせ面(パレットの桁の
ほぼ中央部)における過剰溶融分はその周囲側面にはみ
出し、それが冷却固化するとバリとなる。このようなバ
リはパレットの全周およびフォーク差し込み口内面に現
出し、美的な面から好ましいものではなく、商品価値を
低下させる。そのため、このバリは自動バリ取り機又は
作業者の手作業によって取り除かれるが、このバリ除去
工程において、除去されたバリはパレットの内部に堆積
され、これをやはり作業者の手作業によって外部へ排出
していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このようなパレット内部からのバリの
排出は、非常に手間と時間のかかる作業であり、そのた
めパレットの生産性に問題を与えていた。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するため
になされたもので、合成樹脂成形品の内部に存在するバ
リを周囲側面の開口から自動的に排出させるバリ払い装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のバリ払い装置は、一対の平行な上下面および
周囲に4つの側面を有する6面体に形成された合成樹脂
成形品の内部から周囲側面に設けられた開口を通してバ
リを排出させるバリ払い装置であって、 (i)前記合成樹脂成形品の平行な2面を挾持するクラ
ンプ機構と、 (ii)クランプされた前記合成樹脂成形品の周囲側面の
開口が下方に向くように前記クランプ機構を回転させる
回転機構と を含んでなる。
また、上記の構成において、クランプ機構は、合成樹
脂成形品の上面および下面に伸長する2つのアームに設
けられた一対のクランプテーブルにより、前記合成樹脂
成形品を上下方向より挾持する構造を備えていてもよ
い。
(作 用) 本発明のバリ払い装置において、クランプ機構は、合
成樹脂成形品の平行な2面を挾持することによりこれを
保持し、そして、回転機構は、クランプされた合成樹脂
成形品の周囲側面の開口が下方に向くようにクランプ機
構を回転させ、合成樹脂成形品の内部にあるバリを自重
によって落下させる。
(実施例) 以下、本発明のバリ払い装置を添付図面に示された実
施例について更に詳細に説明する。
本発明のバリ払い装置は、一対の平行な上面および下
面と周囲に4つの側面とを有する6面体に形成され且つ
周囲側面に開口が設けられた合成樹脂成形品についてそ
の内部から周囲側面の開口を通してバリを排出させるも
のであるが、次に説明される各実施例においては合成樹
脂成形品として積荷などを載せて移動するためのプラス
チック製パレットを例とする。
第1図には本発明の第1の実施例に係るバリ払い装置
30が示されている。このバリ払い装置30は上下に間隔を
あけて配置された2つのアーム11a,11bを備えている。
これらのアーム11a,11bは一方の端部で接続されて一体
とされており、正面からみるとコの字形を呈している。
各アーム11a,11bの先端部対向側にはそれぞれクラン
プテーブル12a,12bが配置され、下方のクランプテーブ
ル12bはアーム11bに固定されたピストン装置13のロッド
先端に該ロッドに対して回転可能に取付けられ、ピスト
ン装置13の作動によって上方のアーム11aに取付けられ
たクランプテーブル12aに対して離隔接近する。すなわ
ち、2つのアーム11a,11bに設けられた一体のクランプ
テーブル12a,12bがクランプ機構を構成しており、斯か
るクランプ機構はパレット(合成樹脂成形品)の平行な
2面を挾持する構造を備えている。他方、上方のクラン
プテーブル12aは、これを一端に取付けている回転軸14
がアーム11aを貫通して支持され、他端に連結されたク
ランク軸15およびこのクランク軸15にピストンロッドを
接続して後端をアーム11aに枢着したピストン装置16に
よって回転可能とされている。
一体化されたアーム11a,11bはその接続側端部に隣接
して架台18上に設置されたモータ31の駆動軸31aに連結
されて支持されている。すなわち、モータ31の駆動軸31
aはアーム11a,11bの長手方向に伸長し上下のアーム11a,
11bを接続している端壁の中央に連結されている。従っ
て、この一体化された上下のアーム11a,11bは、その間
を通る長手方向軸線を回転中心軸線として回転される。
換言すれば、クランプテーブル12aを回転させるピスト
ン装置16、および、上下で一体化されたアーム11a,11b
を回転させるモータ31は、クランプされたパレット(合
成樹脂成形品)の周囲側面の開口が下方に向くように上
記クランプ機構を回転させる回転機構を構成している。
架台18には2つのアーム11a,11bの先端部に設けられ
たクランプテーブル12a,12b間にアーム11a,11bの側方
(第1図でみて上方向)からパレットを水平状態で搬入
する搬入ローラコンベア20が支持されている。この搬入
ローラコンベヤ20は、その搬入経路の中心軸線がクラン
プテーブル12a,12bのセンターを平面でみて通過するよ
うに配置され、この搬入経路の延長上であってアーム11
a,11bの反対側における架台18上には、クランプテーブ
ル12a,12b間に搬入されたパレットがその中心をクラン
プテーブル12a,12bのセンターに位置して停止するよう
にストッパー装置21が支持されている。このストッパー
装置21はエアーピストン装置21aのピストンロッドによ
って前述の搬入経路と同方向に可動に支持された停止板
21bを含み、該停止後21bは搬入経路方向に対して直角に
且つパレットの側面に当接するように配置されている。
この停止板21bは、エアーピストン装置21aによってパレ
ットの大きさに応じてその位置が調整される。
このようにアーム11a,11bがその位置で回転する構成
とされているため、搬入ローラコンベヤ装置20は第2図
に示されるようにピストン装置32で支持して該コンベヤ
装置20全体を上下動可能としている。
一体化された2つのアーム11a,11bの両側部には、そ
の長手方向に伸長して一対のチェーン22a,22bが配置さ
れている。この一対のチェーン22a,22bは、それぞれ両
端に配置されたスプロケットによりエンドレスとされ、
バリを排出し終ったパレットを乗せてクランプテーブル
12a,12b間から搬出するもので、一端はアーム11a,11bの
長手方向における架台18の最外側フレーム部材近傍に位
置し、他端はアーム11a,11bの長手方向中間部よりやや
接続端部寄りに位置し、その間隔はパレットの幅寸法よ
り多少小さくされている。
この搬送用チエーン22a,22bもパレットをクランプテ
ーブル12a,12bで挾持したアーム11a,11bが駆動軸31aを
中心として回転されるときパレットがぶつかるので、出
口側に配置されたスプロケット33a,33bをピストン装置3
4a,34bのピストンロッド上端に支持して上下動可能に構
成されている。
搬入ローラコンベヤ20の上部における上方のアーム11
aの側部には、第3図に示されるように、当該搬入ロー
ラコンベヤ20上を搬送されてきたパレットを支持ローラ
23a,23b上に乗り移してクランプテーブル12a,12b間に押
し込むようにパレットに搬入ローラコンベヤ装置20から
の移動力を有効に伝達させる装置24が取付けられてい
る。この装置24は要するには、各ローラが駆動力を受け
て回転している搬入ローラコンベヤ20に対してアーム11
a,11b間に進入するパレットの上面を押圧して押し付
け、搬入ローラコンベヤ20からの搬送力をパレットが通
過するまで有効に当該パレットに伝達させようとするも
のである。従って、この装置24をパレット押圧装置と称
することとし、その構成はそれぞれの一端で押圧ローラ
24aを保持した一対の支持部材24b,24cの他端を回動軸24
dに固定し、該回動軸24dは上方のアーム11aの側部に取
付けたブラケット24eによって回動可能に支持されてい
る。この回動軸24dにはほぼ直立したレバー24fが設けら
れ、該レバー24fの上端はアーム11aの上面に支持された
ピストン装置24gのピストンロッドに連結されている。
次に、前述した実施例に係るバリ払い装置30の動作
を、本装置を概略的に示す第4図(a)ないし第4図
(b)を参照して説明する。
内部に除去されたバリが存在しているパレット25は搬
入ローラコンベヤ装置20上を移動してくるとパレット押
圧装置24のピストン装置24gが働らいて押圧ローラ24aを
下げ、パレット25の上面に押圧力を付与して、該パレッ
ト25を搬入ローラコンベヤ装置20の駆動ローラに強く押
し付ける。これにより、パレット25は、アーム11a,11b
に設けられたクランプテーブル12a,12b間を通って反対
側のストッパー装置21の停止板21cに当接する。その
際、パレット25は第1図に実線で示されるように搬入経
路方向に幅寸法の短い側を沿わせてアーム11a,11bにお
けるクランプテーブル12a,12b間に進入させられ、スト
ッパー装置21の停止板21cによって中心をクランプテー
ブル12a,12bのセンターに一致して停止される。そし
て、パレット25は、第4図(a)に示されるようにピス
トン装置13の作動により上昇される下方のクランプテー
ブル12bに乗って持ち上げられ、第4図(b)に示され
るように上方のクランプテーブル12aに圧接されて挾持
される。
その後、第4図(b)に示されるようにスプロケット
33a,33bがピストン装置34a,34bによって下降され、搬送
用チェーン22a,22bが傾斜される。次いで、モータ31に
よってアーム11a,11bが第2図に示されるように90度回
転され、パレット25の両面が垂直になるように、即ちパ
レット25を縦位置にする。この状態で、ピストン装置16
を作動させてクランプテーブル12aを回転させ、これに
よりパレット25を回転させる。これにより内部のバリは
専らその自重によって周囲側面に開口から落下し排出さ
れる。
バリの排出が終わると、第1図に鎖線で示されるよう
にパレットの長い幅側が搬送用チェーン22a,22b間を横
断する位置になるようにパレット25の回転を止めると共
にモータ31を駆動してアーム11a,11bを元の位置に戻
す。これと同時に搬送用チェーン22a,22bの出口側スプ
ロケット33a,33bをピストン装置34a,34bによって再び上
昇して当該チェーンを水平に位置させると共に搬入ロー
ラコンベヤ装置20をピストン装置32によって搬送面がチ
ェーン22a,22bより低くなる位置まで下降させる。その
後、クランプテーブル12bをピストン装置13によって下
降し、パレット25を搬送用チェーン22a,22b上に乗せ、
該搬送用チェーン22a,22bを駆動させてパレット25をア
ーム11a,11b間から排出させる。そして、搬入用ローラ
コンベヤ装置20は、その搬送面がチェーン22a,22bより
高い位置まで再び上昇され、次のパレットがアーム11a,
11b間に送給される。
前述した実施例においては、アーム11a,11bに支持さ
れたクランプテーブル12a,12bによってパレット25の上
下面側から挾持する構造のクランプ機構を使用したが、
このようなクランプ機構としては、第5図(a)に示さ
れるように、パレット25の周囲側面を相反する側からコ
字形の保持具36a,36bによって挾持する構造のクランプ
装置35を使用することも出来る。このクランプ装置35は
上方のアーム11aに支持された回転軸14に後端部が固定
され相反する方向に伸長する一対のピストン装置37a,37
bを備え、各保持具36a,36bは各ピストン装置37a,37bの
ピストンロッドにL形の接続部材38a,38bを介して相互
に向い合うように取付けられている。
このようなクランプ装置35を備えるバリ払い装置40に
おいては、パレット25がアーム11a,11b間に位置決めさ
れると、第1の実施例で説明された下方のクランプテー
ブル12bとまったく同様に構成された支持テーブル41が
パレット25を所定の高さまで持ち上げ、次いで第5図
(b)に示されるようにピストン装置37a,37bの作動に
よって保持具36a,36bをパレット25の周囲側面に相反す
る側から当接させてこれを挾持する。その後の動作は第
1の実施例のバリ払い装置30と同様であるのでその説明
を省略する。
このような実施例から明らかなように、第1の実施例
ではクランプ装置が上下のアーム11a,11bに支持された
2つのクランプテーブル12a,12bで構成されていたが、
第5図(a)の実施例ではクランプ装置を上方のアーム
にのみ取付けて作用し得るように構成され、しかも下方
に位置するテーブルはパレットを上昇させるためだけの
もので特に必要となるものではないことから、アームと
してはかならずしも2つ必要としない。
更に、第1の実施例では、アーム11a,11bを上下に配
置し、水平に置かれたパレットを上下面で挾持するよう
にしたものであるが、一対のアームの間隔を広げて横置
きにし、パレット25の周囲側面における相対向側をクラ
ンプテーブルで挾持してもよい。勿論、その場合にはバ
リ払い装置の動作順序に異なる。すなわち、パレット25
の縦方向への位置決めはクランプ装置の回転によって行
ない、バリの排出のためのパレット25の回転はモータ31
によるアーム全体の回転によって行なう。しかし、この
動作順序の相違はアームに対するパレットの最初の保持
状態(保持姿勢)に対応させるためだけで、装置の構成
としては寸法上の変更はあっても第1の実施例のものと
実質的な変わりはない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のバリ払い装置によれ
ば、周囲側面に開口を備える合成樹脂成形品の内部に存
在するバリを人の手を使わずに自動的に排出することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るバリ払い装置を示
す平面図、第2図は第1図に示されるバリ払い装置の動
作途中を側方からみた概略的な側面図、第3図は第1図
に示されるバリ払い装置のパレット押圧装置を示す正面
図、第4図(a)および第4図(b)はそれぞれ第1図
のバリ払い装置における動作を説明するため該バリ払い
装置を簡略化して示す動作説明用の構成説明図、第5図
(a)および第5図(b)はそれぞれ別なクランプ装置
を備える本発明の第2の実施例に係るバリ払い装置にお
ける動作説明用の構成説明図である。 30,40……バリ払い装置、11a,11b……アーム、12a,12b
……クランプテーブル、14……回転軸、15……クランク
軸、16……ピストン装置、31a……駆動軸、31……モー
タ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の平行な上下面および周囲に4つの側
    面を有する6面体に形成された合成樹脂成形品の内部か
    ら周囲側面に設けられた開口を通してバリを排出させる
    バリ払い装置であって、 (i)前記合成樹脂成形品の平行な2面を挾持するクラ
    ンプ機構と、 (ii)クランプされた前記合成樹脂成形品の周囲側面の
    開口が下方に向くように前記クランプ機構を回転させる
    回転機構と を含んでなるバリ払い装置。
  2. 【請求項2】クランプ機構は、合成樹脂成形品の上面お
    よび下面に伸長する2つのアームに設けられた一対のク
    ランプテーブルにより、前記合成樹脂成形品を上下方向
    より挾持する構造を備えている請求項1に記載のバリ払
    い装置。
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