JP2661590B2 - 情報処理装置の内蔵時計 - Google Patents

情報処理装置の内蔵時計

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JP2661590B2
JP2661590B2 JP7124137A JP12413795A JP2661590B2 JP 2661590 B2 JP2661590 B2 JP 2661590B2 JP 7124137 A JP7124137 A JP 7124137A JP 12413795 A JP12413795 A JP 12413795A JP 2661590 B2 JP2661590 B2 JP 2661590B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の内蔵時計
に関し、特に装置外部から通信路を介して一定時間間隔
で供給される基準時刻によって内蔵時計を校正する機能
を有する情報処理装置の内蔵時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置の内蔵時計
においては、複数の情報処理装置を有する情報処理シス
テム内で各情報処理装置の処理の同期をとるために用い
られている。
【0003】すなわち、基準となる時計を有する情報処
理装置からローカルエリアネットワーク等の通信路を介
して他の情報処理装置に時刻データを配布し、他の情報
処理装置では配布された時刻データを受信した時にその
時刻データに基づいて自装置内の内蔵時計を校正するこ
とで、システム全体の時刻を同期させている。
【0004】例えば、図6に示す構成を持つ情報処理装
置では、計時部14が発振器13から出力されるクロッ
ク信号を計数して内部時刻データを生成している。処理
部12は受信回路11から受信通知121を受取ると、
通信路100を通して受信回路11で受信した基準時刻
データをデータバス110を介して受信回路11から読
出す。その後に、処理部12は受信回路11から読出し
た基準時刻データを計時部14に書込み、自装置内の内
部時刻を基準時刻に合せる。
【0005】一般に、発振器13の周波数は外部の基準
時計に対して誤差があるため、装置内の内部時刻は外部
の基準時刻に対して誤差を生ずることとなる。そこで、
上述した処理動作によって、外部からの基準時刻データ
を計時部14に書込んで内部時刻を基準時刻に合せてい
るのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置の内蔵時計では、受信した基準時刻データを受信
回路から読出して計時部に書込む動作を処理部でのソフ
トウェアの実行で行っているため、基準時刻データを受
信してから計時部に書込むまでの時間がソフトウェアの
実行時間に依存しており、自装置内の内部時刻が基準時
刻に対して誤差を生じてしまう。
【0007】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、自装置内の内部時刻と基準時刻との誤差を小さく
することができる情報処理装置の内蔵時計を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による情報処理装
置の内蔵時計は、外部からの基準時刻情報を受信する受
信手段と、クロック信号を送出する発振手段と、前記発
振手段からの前記クロック信号を分周してカウントアッ
プ信号を生成する分周手段と、前記分周手段からの前記
カウントアップ信号を基に内部時刻情報を生成する計時
手段と、前記受信手段が前記基準時刻情報を受信した時
に前記分周手段の計数値を保持する保持手段と、前記保
持手段の内容を基に前記分周手段の計数値と前記基準時
刻情報との誤差を検出する検出手段と、前記検出手段の
検出結果に応じて前記分周手段の分周比を設定する設定
手段とを備えている。
【0009】本発明による他の情報処理装置の内蔵時計
は、他の情報処理装置に対して基準となる基準時刻情報
を生成する情報処理装置からの基準時刻情報を基に自装
置内の内部時刻情報を校正する情報処理装置の内蔵時計
であって、クロック信号を送出する発振手段と、前記発
振手段からの前記クロック信号を分周してカウントアッ
プ信号を生成する分周手段と、前記分周手段からの前記
カウントアップ信号を基に内部時刻情報を生成する計時
手段と、前記基準時刻情報を受信した時に前記分周手段
の計数値を保持する保持手段と、前記保持手段の内容を
基に前記分周手段の計数値と前記基準時刻情報との誤差
を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じ
て前記分周手段の分周比を設定する設定手段とを備えて
いる。
【0010】
【作用】内部時計のクロックと基準時刻受信タイミング
との誤差を処理部で検出し、その誤差を補正するように
分周比設定回路に分周比を設定して内部時計のクロック
の周期を変化させる。
【0011】これによって、内部時刻と基準時刻との誤
差を従来よりも小さくすることが可能となり、しかも一
定値以下に保つことが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例による情
報処理装置は受信回路1と、処理部2と、保持回路3
と、分周比設定回路4と、発振器5と、分周回路6と、
計時部7とを備えている。
【0014】受信回路1は通信路100に接続されてお
り、基準となる時計を有する情報処理装置(図示せず)
からの基準時刻データを受信する。このとき、受信回路
1は受信通知信号111を処理部2及び保持回路3に出
力する。
【0015】処理部2はデータバス110を介して受信
回路1と保持回路3と分周比設定回路4と計時部7とに
夫々接続されており、受信回路1で受信された基準時刻
データの読出しと、保持回路3に保持された分周回路6
の計数値の読出しと、分周比設定回路4への設定データ
の書込みと、計時部7に対する内部時刻データの読み書
きとを行う。
【0016】処理部2は受信回路1からの受信通知信号
111が入力されると、保持回路3に保持された分周回
路6の計数値を読出し、その計数値を基に受信回路1で
受信した基準時刻データと計時部7で計時する内部時刻
データとの誤差を判定する。処理部2はその判定結果に
応じて分周回路6の分周比を算出し、算出した分周比を
分周比設定回路4に書込む。
【0017】保持回路3は受信回路1からの受信通知信
号111が入力されると、その時の分周回路6の計数値
を保持する。分周比設定回路4は処理部2によって設定
された分周比を分周回路6に送出する。
【0018】発振器5は一定周期のクロック信号を分周
回路6に供給する。分周回路6は発振器5から供給され
るクロック信号を分周比設定回路4からの分周比で分周
し、その計数値を保持回路3に出力する。また、分周回
路6は計数値が分周比設定回路4に設定された値になる
と、その計数値をリセットするとともに、カウントアッ
プ信号112を計時部7に出力する。
【0019】計時部7は分周回路6からカウントアップ
信号112が入力される毎に計数動作を行い、内部時刻
を計時する。計時部7はデータバス110を介して処理
部2から内部時刻データの読み書きが可能となってい
る。
【0020】図2は図1の処理部2の処理動作を示すフ
ローチャートであり、図3は本発明の一実施例において
基準時刻と内部時刻とに誤差がない時の動作を示すタイ
ミングチャートであり、図4は本発明の一実施例におい
て内部時刻が基準時刻よりも進んでいる時の動作を示す
タイミングチャートである。これら図1〜図4を用いて
本発明の一実施例による内蔵時計の校正動作について説
明する。
【0021】受信回路1は通信路100から一定時間T
の間隔で入力されており、基準となる時計を有する情報
処理装置からの基準時刻データを受信する。受信回路1
は基準時刻データを受信すると、受信通知信号111を
処理部2及び保持回路3に出力する。
【0022】処理部2は受信回路1から受信通知信号1
11が入力されると(図2ステップS1)、保持回路3
に保持された分周回路6の計数値を読出し、その計数値
を基に受信回路1で受信した基準時刻データと計時部7
で計時する内部時刻データとの誤差を判定する(図2ス
テップS2)。このとき、保持回路3には受信回路1か
らの受信通知信号111の入力のタイミングで分周回路
6の計数値が保持される。
【0023】処理部2は計数値が「0」であれば(図2
ステップS3)、内部時刻の位相が基準時刻とあってい
ると判定し、つまり基準時刻データと内部時刻データと
の誤差はないと判定し、分周比設定回路4に分周比とし
て「N」(Nは正の整数)を書込んで設定する(図2ス
テップS4)。
【0024】ここで、発振器5は一定周期(周期T/
N)のクロック信号を分周回路6に供給しているので、
分周比設定回路4には分周比として「N」が予め設定さ
れている。
【0025】分周回路6は発振器5から供給されるクロ
ック信号を「0」から「N−1」まで計数することでN
分周を行っており、計数値「N−1」から計数値「0」
に移る時にカウントアップ信号112を計時部7に出力
する。したがって、カウントアップ信号112は周期T
で出力され、計時部7はこのカウントアップ信号112
を受けて内部時刻を歩進する(図3参照)。
【0026】一方、処理部2は計数値が「0」でなけれ
ば(図2ステップS3)、計数値が「0」よりも大きく
かつ「M」(Mは正の整数で、0<M<N)以下(0<
計数値≦M)かどうかを判定する(図2ステップS
5)。
【0027】処理部2は計数値が「0<計数値≦M」の
条件を満たしていなければ、つまり計数値>Mであれ
ば、内部時刻が基準時刻よりも遅れていると判定し、分
周比設定回路4に分周比として「N−1」を書込んで設
定する(図2ステップS6)。
【0028】その結果、分周回路6から次のカウントア
ップ信号112が出力されるまでの時間は(N−1)×
T/Nに短縮され、内部時刻と基準時刻との誤差は小さ
くなる。
【0029】また、処理部2は計数値が「0<計数値≦
M」の条件を満たしていれば、内部時刻が基準時刻より
も進んでいると判定し、分周比設定回路4に分周比とし
て「N+1」を書込んで設定する(図2ステップS
7)。
【0030】その結果、分周回路6から次のカウントア
ップ信号112が出力されるまでの時間は(N+1)×
T/Nに延長され、内部時刻と基準時刻との誤差は小さ
くなる。
【0031】例えば、受信回路1からの受信通知信号1
11の入力に応答して保持回路3に保持された分周回路
6の計数値が「1」である場合、処理部2は保持回路3
から計数値「1」を読出すと、計数値が「0<計数値≦
M」の条件を満たしているので、内部時刻が基準時刻よ
りも進んでいると判定し、分周比設定回路4に分周比と
して「N+1」を設定する。
【0032】したがって、分周回路6では次のカウント
アップ信号112が出力されるまでの時間が(N+1)
×T/Nに延長されるため、内部時刻と基準時刻との誤
差は小さくなる(図4参照)。
【0033】図5は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、本発明の他の実施例によ
る情報処理装置は受信回路1と、保持回路3と、分周比
設定回路4と、発振器5と、分周回路6と、CPU(中
央処理装置)8と、メモリ9とを備えている。
【0034】本発明の他の実施例では図1に示す本発明
の一実施例による情報処理装置の処理部2及び計時部7
の代わりにCPU8とメモリ9とを配設し、CPU8と
メモリ9とによって処理部2及び計時部7の動作を行っ
ており、他の動作は本発明の一実施例の動作と同様であ
る。
【0035】すなわち、CPU8は分周回路6からカウ
ントアップ信号112を受けると、メモリ9に格納され
たソフトウェアで設定された内部時刻を計数している。
よって、計時部7をハードウェア回路で実現する場合に
比べて、ハードウェアの規模を小さくすることができ
る。
【0036】このように、内部時計のクロックと基準時
刻受信タイミングとの誤差を処理部2で検出し、その誤
差を補正するように分周比設定回路4に分周比を設定し
て内部時計のクロックの周期を変化させることによっ
て、内部時刻と基準時刻との誤差を従来よりも小さくす
ることができ、しかも一定値以下に保つことができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
部からの基準時刻情報を受信した時に、発振手段からの
クロック信号を分周してカウントアップ信号を生成する
分周手段の計数値を保持し、その保持内容を基に分周手
段の計数値と基準時刻情報との誤差の検出結果に応じて
分周手段の分周比を設定することによって、自装置内の
内部時刻と基準時刻との誤差を小さくすることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の処理部の処理動作を示すフローチャート
である。
【図3】本発明の一実施例において基準時刻と内部時刻
とに誤差がない時の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】本発明の一実施例において内部時刻が基準時刻
よりも進んでいる時の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図5】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 受信回路 2 処理部 3 保持回路 4 分周比設定回路 5 発振器 6 分周回路 7 計時部 8 CPU 9 メモリ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの基準時刻情報を受信する受信
    手段と、クロック信号を送出する発振手段と、前記発振
    手段からの前記クロック信号を分周してカウントアップ
    信号を生成する分周手段と、前記分周手段からの前記カ
    ウントアップ信号を基に内部時刻情報を生成する計時手
    段と、前記受信手段が前記基準時刻情報を受信した時に
    前記分周手段の計数値を保持する保持手段と、前記保持
    手段の内容を基に前記分周手段の計数値と前記基準時刻
    情報との誤差を検出する検出手段と、前記検出手段の検
    出結果に応じて前記分周手段の分周比を設定する設定手
    段とを有することを特徴とする情報処理装置の内蔵時
    計。
  2. 【請求項2】 前記設定手段は、前記検出手段で前記分
    周手段の計数値が前記基準時刻情報よりも進んでいるこ
    とが検出された時に前記分周比を大きくし、前記検出手
    段で前記分周手段の計数値が前記基準時刻情報よりも遅
    れていることが検出された時に前記分周比を小さくする
    よう構成したことを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置の内蔵時計。
  3. 【請求項3】 他の情報処理装置に対して基準となる基
    準時刻情報を生成する情報処理装置からの基準時刻情報
    を基に自装置内の内部時刻情報を校正する情報処理装置
    の内蔵時計であって、クロック信号を送出する発振手段
    と、前記発振手段からの前記クロック信号を分周してカ
    ウントアップ信号を生成する分周手段と、前記分周手段
    からの前記カウントアップ信号を基に内部時刻情報を生
    成する計時手段と、前記基準時刻情報を受信した時に前
    記分周手段の計数値を保持する保持手段と、前記保持手
    段の内容を基に前記分周手段の計数値と前記基準時刻情
    報との誤差を検出する検出手段と、前記検出手段の検出
    結果に応じて前記分周手段の分周比を設定する設定手段
    とを有することを特徴とする内蔵時計。
  4. 【請求項4】 前記設定手段は、前記検出手段で前記分
    周手段の計数値が前記基準時刻情報よりも進んでいるこ
    とが検出された時に前記分周比を大きくし、前記検出手
    段で前記分周手段の計数値が前記基準時刻情報よりも遅
    れていることが検出された時に前記分周比を小さくする
    よう構成したことを特徴とする請求項3記載の情報処理
    装置の内蔵時計。
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JP4754715B2 (ja) * 2001-05-10 2011-08-24 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー クロック信号の選択出力方法および選択出力回路
JP5444910B2 (ja) * 2009-07-22 2014-03-19 三菱電機株式会社 同期システム

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