JP2661492B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP2661492B2
JP2661492B2 JP4347375A JP34737592A JP2661492B2 JP 2661492 B2 JP2661492 B2 JP 2661492B2 JP 4347375 A JP4347375 A JP 4347375A JP 34737592 A JP34737592 A JP 34737592A JP 2661492 B2 JP2661492 B2 JP 2661492B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部記憶媒体から演
奏時に用いるデータを入力し、これを内部メモリに記憶
して演奏する電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子楽器は、その設定データ(レジスト
データ)や制御プログラムなどをフロッピィディスクな
どの外部記憶媒体から入力して演奏を行うものがある。
このような電子楽器では、演奏時の処理速度を高速化す
るため、これらのデータを一旦内部メモリに取り込み、
演奏時にはこの内部メモリをアクセスすることによって
高速度の処理を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、内部メモリ
に記憶されたデータは、これを保存するため再度外部記
憶媒体(フロッピィディスク等)に書き込むことが可能
にされている。したがって、メーカがデータをフロッピ
ィディスク等で供給し、このフロッピィディスク自体に
コピープロテクトを掛けてあっても、これを一旦電子楽
器に取り込み、これを他のフロッピィディスクにセーブ
することで、コピーが可能となる。
【0004】この発明は、プロテクトが掛けられたデー
タを内部メモリに取り込んだ場合、そのデータを他の外
部記憶媒体にセーブできないようにすることにより、コ
ピーを防止した電子楽器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、電子楽器を
制御する制御データおよびこの制御データのコピーを禁
止するか否かを示すコピー情報を記憶した外部記憶媒体
と、前記外部記憶媒体を電子楽器本体に接続し読み出し
/書き込みを可能にする手段と、前記外部記憶媒体から
読み出した制御データを電子楽器本体に記憶する制御デ
ータ記憶手段と、前記外部記憶媒体のコピー情報を記憶
するコピー情報記憶手段と、前記外部記憶媒体が電子楽
器本体から切り離されたことを検出する切り離し検出手
段と、前記外部記憶手段の切り離しが検出され且つ前記
コピー情報がコピーを禁止する旨のものであったとき前
記制御データ記憶手段のデータを消去するデータ消去手
段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明の電子楽器は、電子楽器本体が外部記
憶媒体から制御データを読み込み、この制御データで本
体の動作を制御する。また、外部記憶媒体のコピー情報
も記憶している。この外部記憶媒体が電子楽器本体から
切り離されたとき、これを切り離し検出手段が検出す
る。切り離しを検出したとき、前記コピー情報が制御デ
ータのコピーを禁止する旨のものであるかを判断し、コ
ピーを禁止する旨のものであれば、その外部記憶媒体か
ら読み込んで制御データ記憶エリアに記憶している制御
データを消去する。これにより、他の外部記憶媒体を接
続して、そのデータをセーブすることによるコピーを防
止することができる。
【0007】ここで、外部記憶媒体が電子楽器から切り
離されたとは、フロッピィディスクがスロットから抜き
取られること、フロッピィディスクドライブ自体が電子
楽器本体から切り離されること、および、ネットワーク
で接続されている記憶装置が電子楽器からログアウトす
ること、などを含む概念である。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の実施例である電子楽器のブ
ロック図である。この電子楽器は電子楽器本体1とディ
スクモジュール2からなっている。ディスクモジュール
2にはフロッピィディスク40が挿入される。このフロ
ッピィディスク40に記憶されているデータは電子楽器
本体1に送信される。本体1はキーボードを含むスイッ
チ回路17を有し、これを演奏者が操作したときまたは
シーケンスデータが入力されたときそれに基づいて楽音
を発音する。
【0009】電子楽器本体1はCPU10によって制御
される。CPU10にはバス11を介してROM12,
RAM13,通信インタフェース14,パネルインタフ
ェース15および楽音合成回路18が接続されている。
ROM12にはこの電子楽器本体の動作を制御するため
の制御プログラムが記憶されている。また、RAM13
にはディスクモージュールから送られてくるレジストデ
ータを記憶するためのレジストバッファ13aおよびこ
のレジストデータのコピーを禁止するときセットされる
プロテクトフラグレジスタ13bが設けられている。通
信インタフェース14はケーブルを介してディスクモジ
ュール2の通信インタフェース34と接続されており、
所定のプロトコルを用いて通信を行う。パネルインタフ
ェース15には操作パネルに設けられた表示回路16,
スイッチ回路17が接続されている。スイッチ回路17
は上述したようにキーボードを含んでいる。楽音合成回
路18はCPU10から入力された楽音データに基づい
て楽音信号を形成する回路である。楽音合成方式はいわ
ゆるFM方式等の基本波形合成方式やPCMなどの波形
メモリ方式を採用することができる。楽音合成回路18
が合成した楽音信号はサウンドシステム19に入力され
る。サウンドシステム19はディジタルの楽音信号をア
ナログ信号に変換して増幅する。増幅されたアナログ信
号はスピーカ20で発音される。
【0010】一方、ディスクモジュール2において、C
PU30はバス31を介してROM32,RAM33,
通信インタフェース34,パネルインタフェース35お
よびフロッピィディスクインタフェース38が接続され
ている。ROM32にはこのディスクモジュール2の動
作を制御するための制御プログラムが記憶されている。
また、RAM33にはフロッピィディスク40から読み
出したデータを一時記憶するためのバッファエリアが設
けられている。通信インタフェース34はケーブルを介
して本体1の通信インタフェース14と接続されてお
り、所定のプロトコルを用いて通信を行う。パネルイン
タフェース15には操作パネルに設けられた表示回路1
6,スイッチ回路17が接続されている。スイッチ回路
17にはスタートスイッチ,ストップスイッチ,イジェ
クトスイッチ,レコードスイッチ等が含まれている。フ
ロッピィディスクインタフェース38にはフロッピィデ
ィスクドライブ39が接続されている。フロッピィディ
スクドライブ39はフロッピィディスク40を受け付け
る。フロッピィディスクインタフェース38はフロッピ
ィディスクドライブ39の読み出し/書き込みの動作を
制御するとともに、読み出し/書き込みのデータをCP
U30との間で送受する。フロッピィディスク40に
は、レジストデータ記憶エリア、シーケンスデータ記憶
エリア、プロテクトデータ記憶エリアが設定されてい
る。
【0011】図2はフロッピィディスクの記憶内容を示
す図である。フロッピィディスク40にはレジストデー
タ記憶エリア41、シーケンスデータ記憶エリア42お
よびプロテクトデータ記憶エリア43が設定されてい
る。レジストデータ記憶エリア41には、パネルレジス
トデータ記憶エリア41a、ユーザ音色データ記憶エリ
ア41b、ユーザパターンデータ記憶エリア41cおよ
びリズムシーケンスデータ記憶エリア41dが設けられ
ている。パネルレジストデータ(41a)は、電子楽器
本体1のパネルに設けられている多数のキースイッチ
(スイッチ回路17)のそれぞれにどのような機能を割
り当てるかを指示するデータである。ユーザ音色データ
(41b)はある音色の楽音信号を形成するためのデー
タ群である。
【0012】ユーザパターンデータ(41c)はユーザ
が設定した自動伴奏パターンのデータである。自動伴奏
パターンとは、リズム,和音,ベース音からなる1〜数
小節単位のパターンデータである。エリア41cにはこ
の自動伴奏パターンが複数個記憶される。リズムシーケ
ンスデータ(41d)は上記複数の自動伴奏パターンの
組み合わせ順序を記憶したデータである。また、シーケ
ンスデータ(42)は電子楽器本体1を自動演奏するた
めのデータである。プロテクトデータ(43)は上記の
データのコピーを禁止するデータであり、いわゆるファ
イルコピー機能でコピーされようとしたとき、これを阻
止するためのデータ(プログラム)である。フロッピィ
ディスクによってはこのプロテクトデータが記憶されて
いないものもある。なお、フロッピィディスクにはこれ
以外のデータを記憶することもできる。
【0013】図3は前記ディスクモジュール2のCPU
30の動作を示すフローチャートである。電源が投入さ
れると、まずn1でイニシャライズ動作を実行する。こ
の動作はバッファレジスタ等をリセットする動作であ
る。つぎにパネルスイッチ37をスキャンしてパネルス
イッチの操作状態を検出する(n2)。スタートスイッ
チがオンされた場合には(n3)、自動演奏のスタート
である。この場合には、そのとき挿入されているフロッ
ピィディスク40にプロテクトが掛かっているか(プロ
テクトデータが記憶されているか)否かを判断する(n
4)。プロテクトが掛かっている場合には電子楽器本体
1に対して確認信号を送出する(n5)。
【0014】この確認信号は電子楽器本体1がプロテク
トに対応してコピーを禁止できる電子楽器であるか否か
を判断するための信号である。この確認信号を送出した
のち、所定時間返答を待つ(n6)。この時間内に返答
があればコピーを禁止できる電子楽器であるとしてレジ
ストデータ(41)を送信する(n8)。つぎに、自動
演奏動作を実行する。自動演奏動作とは、シーケンスデ
ータ(42)が終了するまで、所定のタイミング毎にこ
れを読み出して電子楽器本体1に送出する動作である
(n9〜n11)。こののちその他処理(n12)を実
行する。また、確認信号に対する返答がない場合には、
接続されている電子楽器本体1はコピー禁止機能がない
ものであると判断し、レジストデータを送信せずにその
ままn12に進む。その他処理とは表示部の表示の更新
等の処理である。
【0015】一方、n4でフロッピィディスク40にプ
ロテクトが掛かっていないと判断した場合には、確認信
号の送出を行わないで直接n8に進みレジストデータの
送信を行う。
【0016】また、パネルスキャンの結果、イジェクト
スイッチがオンされた場合(n13)には、本体1に対
してイジェクト信号を送出する(n14)。それ以外の
スイッチがオンされた場合には、その他スイッチ処理
(n15)を実行する。その他スイッチ処理には、スト
ップスイッチがオンされた場合に自動演奏を停止させる
ストップスイッチ処理、レコードスイッチがオンされた
場合に、本体1から送信されるシーケンスデータ(本体
1のキーボード操作に応じて発生)、レジストデータ等
をフロッピィディスク40に記憶するレコードスイッチ
処理などが含まれる。
【0017】図3(B)は割込動作を示すフローチャー
トである。この動作は所定の形式のアクティブセンス信
号を電子楽器本体1に対して送出する動作であり、約5
00ms毎に実行される。電子楽器本体1はこの信号を
所定間隔で受信してディスクモジュール2が接続された
状態を継続していることを検出する(図4のn36〜n
40参照)。
【0018】図4は電子楽器本体1のCPU10の動作
を示すフローチャートである。まず、イニシャライズ動
作を実行する(n20)。この動作はレジスタデータを
クリアしプリセットデータに戻る動作等を含んでいる。
つぎにパネル処理,鍵盤処理を実行する(n21)。パ
ネル処理は表示処理等である。鍵盤処理(n22)は、
鍵盤のオン/オフに基づいて楽音の発音/消音を制御す
る動作である。
【0019】n23では入力ポートをスキャンする。入
力ポートから(ディスクモジュール2から)入力イベン
トがあればその信号の種類を判断する。イベントが確認
信号であった場合には、コピーが禁止されたデータであ
るとしてプロテクトフラグPROTECT(13b)に
1をセットする(n26)。こののち返答信号を送出す
る(n27)。また、入力されたイベントデータがシー
ケンスデータの発音イベント信号の場合には(n2
8)、そのデータを発音バッファに書き込む(n2
9)。レジストデータであった場合には(n30)、こ
のデータをレジストバッファ13aに読み込む(n3
1)。また、イジェクト信号だった場合には(n3
2)、PROTECTが1か否かを判断し(n33)、
PROTECT=1の場合にはレジストバッファ13a
をクリアする(n34)。こののち、PROTECTに
0をセットする(n35)。また、PROTECT=0
の場合にはレジストバッファ13aを消去する必要がな
いためそのままn41に進む。
【0020】一方、イベントデータがない場合にはアク
ティブセンス信号を監視する(n36)。所定時間以上
アクティブセンス信号を受信しない場合には、PROT
ECTが1か否かを判断し(n38)、PROTECT
=1の場合にはレジストバッファ13aをクリアする
(n39)。こののち、PROTECTに0をセットす
る(n40)。また、PROTECT=0の場合には一
定時間以上アクティブセンス信号を受信しなくてもレジ
ストバッファ13aをクリアすることなくそのままn4
1に進む。
【0021】n41ではリズムパターンに基づくリズム
処理を実行する。また、発音バッファの内容に基づいて
発音処理を実行する(n42)。さらに、その他処理を
実行する。(n43)。その他処理には、各種データを
通信インタフェース14に出力しディスクモジュール2
に送信する通信処理、テンポクロックの受信等の動作が
含まれる。
【0022】以上の動作により、プロテクトが掛けられ
ているフロッピィディスクのデータは、そのフロッピィ
ディスクがイジェクトされた場合、および、モジュール
の接続が切り離された場合(アクティブセンス信号が入
力されなくなった場合)には自動的に消去され、コピー
されるおそれがなくなる。
【0023】上記実施例では外部記憶媒体としてフロッ
ピィディスクを用いたが、RAMカードなど他のメモリ
を用いても同様である。また、ネットワークで接続され
ている場合には、電子楽器本体に対するログイン,ログ
アウトを接続/切り離しとして扱えばよい。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、外部記憶媒体に記憶
されている制御データが本体内に読み込まれ、その外部
記憶媒体が本体から切り離されたとき、コピー情報がコ
ピーを禁止するものであれば、本体内の制御データが消
去されるため、本体に他の外部記憶媒体を接続してその
制御データを読み出すことによるコピーを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である電子楽器のブロック図
【図2】同電子楽器にセットされるフロッピィディスク
の記憶内容を示す図
【図3】同電子楽器のディスクモジュールの動作を示す
フローチャート
【図4】同電子楽器本体の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1−電子楽器本体 2−ディスクモジュール 13a−レジストバッファ 13b−プロテクトフラグレジスタ 40−フロッピィディスク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子楽器を制御する制御データおよびこ
    の制御データのコピーを禁止するか否かを示すコピー情
    報を記憶した外部記憶媒体と、 前記外部記憶媒体を電子楽器本体に接続し、読み出し/
    書き込みを可能にする手段と、 前記外部記憶媒体から読み出した制御データを電子楽器
    本体に記憶する制御データ記憶手段と、 前記外部記憶媒体のコピー情報を記憶するコピー情報記
    憶手段と、 前記外部記憶媒体が電子楽器本体から切り離されたこと
    を検出する切り離し検出手段と、 前記外部記憶手段の切り離しが検出され、且つ、前記コ
    ピー情報がコピーを禁止する旨のものであったとき、前
    記制御データ記憶手段のデータを消去するデータ消去手
    段と、 を備えたことを特徴とする電子楽器。
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JP4134945B2 (ja) 2003-08-08 2008-08-20 ヤマハ株式会社 自動演奏装置及びプログラム
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