JP2661415B2 - ケーブルホルダ - Google Patents

ケーブルホルダ

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JP2661415B2
JP2661415B2 JP3164749A JP16474991A JP2661415B2 JP 2661415 B2 JP2661415 B2 JP 2661415B2 JP 3164749 A JP3164749 A JP 3164749A JP 16474991 A JP16474991 A JP 16474991A JP 2661415 B2 JP2661415 B2 JP 2661415B2
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JP
Japan
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plate
fitting
cable
pair
cable holding
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和夫 熊原
雄一 萩原
利光 小林
佳明 箕輪
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器筐体内の、と
くに天井板下面に懸垂状態に設けられるケーブルホルダ
に関する。
【0002】電子機器には図4に示されるような、前面
が開口された箱形の筐体1に電子装置4を収容させて、
前面開口を正面板3で覆い塞ぐように構成されるものが
ある。
【0003】このような電子機器は、筐体1の後部上方
に横に並列させた多数のケーブルコネクタ6を取り付
け、それぞれのケーブルコネクタ6に外部ケーブル(た
とえば、同軸ケーブル)をコネクタ接続させるようにな
っている。
【0004】筐体1の内部に収容される電子装置4は、
多数のユニットから構成され、それぞれのユニットの前
部にコネクタ7が設けられている。筐体天井板2の内面
に沿わせて多数のケーブル5を配設させ、ケーブル5の
一方の端末をケーブルコネクタ6に接続させ、他方の端
末を電子装置4の前面または上面に設けられているコネ
クタ7に接続させることにより、筐体1内のケーブル配
線が行なわれる。
【0005】ケーブル5の配線は、電子装置4を筐体1
内に収容させ取り付ける前に、あらかじめ実施しておく
のであるが、このためには、ケーブル5を筐体天井板2
に保持させておくケーブルホルダが必要である。
【0006】
【従来の技術】図5は従来のケーブルホルダの斜視図、
図6は図5に示されるケーブルホルダの正面視断面図、
である。
【0007】図において符号の10は、浅いチャネル形
本体11と、チャネル形本体11の左右の側壁の上端部
それぞれが外側に屈曲形成された一対の固着座12と、
からなるケーブルホルダである。
【0008】ケーブルホルダ10は、固着座12を筐体
天井板2の内面に当接位置決めされた状態で、溶接手段
などによって筐体天井板2に取り付けられる。ケーブル
5は、図示されるように筐体天井板2とチャネル形本体
11との空間を通してケーブルホルダ10に支持させ、
バンド8のバンド部をケーブル5とチャネル形本体11
の底板部材とに一緒に巻き付け、その先端を頭部の挿入
孔に差し込んで引っ張り、バンド部に側面視鋸歯状に形
成された爪を、挿入孔内に設けられた爪と係合させて抜
け止め固定させることにより、ケーブル5をチャネル形
本体11に取り付ける。
【0009】なお、バンド8は細長い屈曲自在のバンド
部と、バンド部の一端に一体に設けられた頭部とからな
り、たとえばナイロン樹脂からなる、市販されている公
知なものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来のケーブル
ホルダ10によると、ケーブルホルダ10は筐体天井板
2に固着状態に取り付けられているために、その狭い空
間にケーブル5を通し、さらに、バンド8で縛りつけ固
定させる作業が困難であり、小型な筐体1にあってはな
おさら、配線の作業性が悪いといった問題点があった。
【0011】本発明は、以上のような従来の問題点にか
んがみて、筐体の大小に係わらず配線作業の容易なケー
ブルホルダの提供を発明の課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明手段第1の構成要旨は、ケーブル保持部である
チャネル形本体と該チャネル形本体の左右両側壁上端部
それぞれが外側に屈曲された一対の嵌合板部とからなる
ケーブル保持金具と、筐体天井板に取り付けられる固着
座と該固着座の一端から垂直方向に延在される垂直板と
該垂直板の中央部に上記ケーブル保持金具の嵌合板部が
係合される角孔と垂直板の側縁部の外側から角孔に連通
される挿入スリットとを有する一対のフックと、からな
り、上記一対のフックの垂直板が並行し対向状態となる
ように固着座が筐体の天井板下面に取り付けられ上記係
合保持金具の両側の嵌合板部が垂直板の挿入スリットか
ら角孔内に挿入係合されケーブル保持金具がフックの垂
直板の対向間に懸垂状態に取り付けられるケーブルホル
ダである。
【0013】本発明手段第2の構成要旨は、逆チャネル
形の嵌合板部と該嵌合板部の両側のケーブル保持部であ
る一対のチャネル形本体とからなるケーブル保持金具
と、上記ケーブル保持金具の嵌合板部の内側に嵌まり合
える対向間隔の一対の垂直板の下側縁を底板により連結
されてなるチャネル形をなし該チャネル形の一方にケー
ブル保持金具の嵌合板部を懸垂状態に支持すべくに上方
に開口される切り欠き部と他方に垂直板の上側が両外側
に屈曲され筐体の天井板下面に取り付けられる固着座と
を有するフックと、からなるケーブルホルダである。
【0014】本発明手段の第3の構成要旨は、ケーブル
保持部であるチャネル形本体と該チャネル形本体の左右
両側壁上端部それぞれが外側に屈曲された一対の嵌合板
部とからなるケーブル保持金具と、筐体天井板が下方へ
抜き折り曲げられ対向状態に並行された一対の垂直板と
該垂直板の中央部に上記ケーブル保持金具の嵌合板部が
係合される角孔と垂直板の側縁部の外側から角孔に連通
する挿入スリットとを有する一対のフックと、からな
り、上記筐体天井板から垂下形成されるフックに上記ケ
ーブル保持金具の両側の嵌合板部が垂直板の挿入スリッ
トから角孔内に挿入係合されケーブル保持金具がフック
の垂直板の対向間に懸垂状態に取り付けられるケーブル
ホルダである。
【0015】
【作用】上記、本発明ケーブルホルダの各構成要旨によ
ると、第1の手段は、筐体の天井板下面に取り付けられ
たフックに対して、挿入スリットを経由して角孔内にケ
ーブル保持金具を着脱可能にして容易に取り付けること
ができるから、ケーブル保持金具にケーブルをバンドな
どにより取り付けた状態として、ケーブル保持金具をフ
ックの角孔内に挿入し懸垂状態に取り付け得る。
【0016】第2の手段は、筐体の天井板下面に取り付
けられたフックに対して、天井板下面間の隙間をとおし
てフックの切り欠き部内にケーブル保持金具を着脱可能
にして容易に取り付けることができるから、ケーブル保
持金具にケーブルをバンドなどにより取り付けた状態と
して、ケーブル保持金具をフックの切り欠き部内に挿入
し懸垂状態に取り付け得る。この第2の手段によれば、
フックの両側にケーブルを保持させることができる。
【0017】第3の手段は、筐体の天井板の一部をフッ
クとして抜き曲げにより形成させることから、第1の手
段に比してフックを天井板に取り付ける工程を要しな
い。
【0018】
【実施例】以下、本発明ケーブルホルダについて、構成
要旨にもとづいた実施例により、図を参照しながら具体
的詳細に説明する。なお、全図を通じて同様部分には同
一符号を付して示してある。
【0019】図1は、本発明ケーブルホルダ第1の一実
施例の斜視図である。図1において、符号の20は、凹
形をなすチャネル形本体21と、このチャネル形本体2
1の左右両側壁21Bの上端部それぞれが外側に屈曲さ
れた角形の水平な嵌合板部22と、が設けられた金属板
からなるケーブル保持金具である。
【0020】符号の30は、筐体天井板2の下面に取り
付けられる方形な固着座35と、固着座35の一端から
垂直方向に折り曲げ延在される垂直板31と、垂直板3
1の中央部にケーブル保持金具の嵌合板部22が係合さ
れる角孔32と、垂直板31の側縁部の外側から角孔3
2に連通される挿入スリット33と、からなるフックで
ある。
【0021】挿入スリット33の上下方向の幅は嵌合板
部22の板厚さよりも、わずかに広く、角孔32の横方
向の幅は嵌合板部22の幅よりも、わずかに大きい。上
記一対のフック30を、チャネル形本体21の両側壁2
1B間の長さよりも、垂直板31間をわずかに広い間隔
に隔てるとともに、垂直板31が並行するようにして筐
体天井板2の下側内面の所定位置に、溶接などの手段に
よって固着座35を取り付け固着させる。
【0022】ケーブル保持金具20には、チャネル形本
体21にケーブル5を載せるように配置させ、バンド8
で巻き付けるようにして底板21Aとケーブル5とを縛
りつける。
【0023】ケーブル5の取り付けられたケーブル保持
金具20の嵌合板部22を、フック30の挿入スリット
33に対応させて差し込み、角孔32内に係合させ、ケ
ーブル保持金具20がフック30の垂直板31の対向間
に懸垂状態に取り付けられる。
【0024】図2は、本発明ケーブルホルダ第2の一実
施例の斜視図である。図2において、符号の40は、凹
形で逆チャネル形の嵌合板部45と、この嵌合板部45
の左右両側に連続して一体形成され、それぞれが凹形を
なす一対のチャネル形本体41と、からなるケーブル保
持金具である。したがって、嵌合板部45の左右側壁4
1Bは、それぞれのチャネル形本体41の片側の側壁と
連続されている。
【0025】符号の50は、ケーブル保持金具40の嵌
合板部45の両側壁41B間に嵌まり合える対向間隔を
有する一対の垂直板51の下側縁を、底板57により連
結されてなる凹形のチャネル形をなし、このチャネル形
の一方にケーブル保持金具40の嵌合板部45を支持す
べくに上方に開口される矩形状の切り欠き部52と、他
方に垂直板51の上側が両側に屈曲され筐体天井板2に
取り付けられる一対の矩形状の固着座55と、を有する
フックである。
【0026】フック50の切り欠き部52が形成されて
いる垂直板51の先端側の上端面53位置は、固着座5
5の位置から嵌合板部45の板厚さよりも、わずかに低
くなるように設定されている。また、切り欠き部52の
横方向の幅は嵌合板部45の幅よりも、わずかに広くし
てあり、嵌合板部45を切り欠き部52内に嵌まり込ま
せることができる。
【0027】フック50を、筐体天井板2の下側内面の
所定位置に溶接などの手段によって固着座55を取り付
け固着させる。ケーブル保持金具40の左右のチャネル
形本体41にケーブル5を載せるように配置させ、バン
ド8で巻き付けるようにして底板41Aとケーブル5と
を縛りつける。
【0028】ケーブル5の取り付けられたケーブル保持
金具40の嵌合板部45を、フック50の垂直板51の
先端側の上端面53上と、筐体天井板2下面との隙間を
通過させて切り欠き部52内に係合させ、ケーブル保持
金具40がフック50の垂直板51の対向間に懸垂状態
に取り付けられる。
【0029】図3は、本発明ケーブルホルダ第3の一実
施例の斜視図である。図3において、符号の20は、凹
形をなすチャネル形本体21と、このチャネル形本体2
1の左右両側壁21Bの上端部それぞれが外側に屈曲さ
れた角形の水平な嵌合板部22と、が設けられた金属板
からなるケーブル保持金具である。
【0030】符号の60は、筐体天井板2が方形状に抜
かれるとともに、一辺で垂直方向に折り曲げられ対向状
態に並行された一対の垂直板61と、垂直板61の中央
部にケーブル保持金具の嵌合板部22が係合される角孔
62と、垂直板61の側縁部の外側から角孔62に連通
される挿入スリット63と、からなるフックである。
【0031】フック60の一対の垂直板61間の間隔
は、チャネル形本体21の両側壁21B間の長さより
も、わずかに広い間隔に設定されている。また、挿入ス
リット63の上下方向の幅は嵌合板部22の板厚さより
も、わずかに広く、角孔62の横方向の幅は嵌合板部2
2の幅よりも、わずかに大きい。
【0032】ケーブル保持金具20には、図1に示され
ると同様にして、チャネル形本体21にケーブル5を載
せるように配置させ、バンド8で巻き付けるようにして
底板21Aとケーブル5とを縛りつける。
【0033】ケーブル5の取り付けられたケーブル保持
金具20の嵌合板部22を、フック60の挿入スリット
63に対応させて差し込み、角孔62内に係合させ、ケ
ーブル保持金具20がフック60の垂直板61の対向間
に懸垂状態に取り付けられる
【0034】。
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明ケー
ブルホルダによると、ケーブルを保持するケーブル保持
金具を懸垂状態に取り付けるフックを、筐体の天井板の
下面にあらかじめ設けておき、ケーブルを保持するケー
ブル保持金具を挿入スリット、または、隙間から挿入さ
せて角孔内または切り欠きの凹所に係合させることによ
り、きわめて容易に保持させることができるから、筐体
の大小にかかわらず、ケーブルの配線作業が容易である
といった実用上の効果はきわめて顕著なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ケーブルホルダ第1の一実施例斜視図で
ある。
【図2】本発明ケーブルホルダ第2の一実施例斜視図で
ある。
【図3】本発明ケーブルホルダ第3の一実施例斜視図で
ある。
【図4】電子機器の断面図である。
【図5】従来のケーブルホルダの斜視図である。
【図6】従来のケーブルホルダの断面図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 筐体天井板 3 正面板 4 電子装置 5 ケーブル 6 ケーブルコネクタ 7 コネクタ 8 バンド 10 ケーブルホルダ 11 チャネル形本体 12 固着座 20 ケーブル保持金具 21 チャネル形本体 22 嵌合板部 30 フック 31 垂直板 32 角孔 33 挿入スリット 35 固着座 37 底板 40 ケーブル保持金具 41 チャネル形本体 45 嵌合板部 50 フック 51 垂直板 52 切り欠き部 53 上端面 55 固着座 57 底板 60 フック 61 垂直板 62 角孔 63 挿入スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 箕輪 佳明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−107898(JP,U) 実開 昭61−100191(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル保持部であるチャネル形本体と
    該チャネル形本体の左右両側壁上端部それぞれが外側に
    屈曲された一対の嵌合板部とからなるケーブル保持金具
    と、筐体天井板に取り付けられる固着座と該固着座の一
    端から垂直方向に延在される垂直板と該垂直板の中央部
    に上記ケーブル保持金具の嵌合板部が係合される角孔と
    垂直板の側縁部の外側から角孔に連通される挿入スリッ
    トとを有する一対のフックと、からなり、 上記一対のフックの垂直板が並行し対向状態となるよう
    に固着座が筐体の天井板下面に取り付けられ上記ケーブ
    ル保持金具の両側の嵌合板部が垂直板の挿入スリットか
    ら角孔内に挿入係合されケーブル保持金具がフックの垂
    直板の対向間に懸垂状態に取り付けられる ことを特徴と
    するケーブルホルダ。
  2. 【請求項2】 逆チャネル形の嵌合板部と該嵌合板部の
    両側のケーブル保持部である一対のチャネル形本体とか
    らなるケーブル保持金具と、上記ケーブル保持金具の嵌
    合板部の内側に嵌まり合える対向間隔の一対の垂直板の
    下側縁を底板により連結されてなるチャネル形をなし該
    チャネル形の一方にケーブル保持金具の嵌合板部を懸垂
    状態に支持すべくに上方に開口される切り欠き部と他方
    に垂直板の上側が両外側に屈曲され筐体天井板の下面に
    取り付けられる固着座とを有するフックと、からなる
    とを特徴とするケーブルホルダ。
  3. 【請求項3】 ケーブル保持部であるチャネル形本体と
    該チャネル形本体の左右両側壁上端部それぞれが外側に
    屈曲された一対の嵌合板部とからなるケーブル保持金具
    と、筐体天井板が下方へ抜き折り曲げられ対向状態に並
    行された一対の垂直板と該垂直板の中央部に上記ケーブ
    ル保持金具の嵌合板部が係合される角孔と垂直板の側縁
    部の外側から角孔に連通する挿入スリットとを有する一
    対のフックと、からなり、 上記筐体天井板から垂下形成されるフックに上記ケーブ
    ル保持金具の両側の嵌合板部が垂直板の挿入スリットか
    ら角孔内に挿入係合されケーブル保持金具がフックの垂
    直板の対向間に懸垂状態に取り付けられることを特徴と
    する ケーブルホルダ。
JP3164749A 1991-07-05 1991-07-05 ケーブルホルダ Expired - Lifetime JP2661415B2 (ja)

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JPH0513965A JPH0513965A (ja) 1993-01-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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