JP2659582B2 - 円筒型リニアモータのエアギャップ調整装置 - Google Patents

円筒型リニアモータのエアギャップ調整装置

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JP2659582B2 JP1049722A JP4972289A JP2659582B2 JP 2659582 B2 JP2659582 B2 JP 2659582B2 JP 1049722 A JP1049722 A JP 1049722A JP 4972289 A JP4972289 A JP 4972289A JP 2659582 B2 JP2659582 B2 JP 2659582B2
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    • B66B11/00Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/04Driving gear ; Details thereof, e.g. seals
    • B66B11/0407Driving gear ; Details thereof, e.g. seals actuated by an electrical linear motor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リニアモータ駆動式エレベータ等に使用す
る円筒型リニアモータのエアギャップ調整装置に関す
る。
[従来の技術] 周知のように、円筒型リニアモータは、円筒形の貫通
孔を有する可動子と、この貫通孔を貫通する円筒形の固
定子によって構成されている。可動子は、固定子と可動
子の間に生ずる磁力によって、これらの間に所定の環状
のエアギャップを保持しながら移動することが出来る。
このような円筒型リニアモータを駆動源とするリニア
モータ駆動式エレベータでは、一般に、固定子として、
鉛直方向に延在して建家に固定されたカラムを使用し、
カウンターウエイトに組み込まれた可動子が鉛直方向に
移動できるようになっている。建家の上部には、ロープ
を案内するシーブが回動可能に固定され、ロープの一端
にはカウンターウエイトが連結されるとともに、他端に
は昇降かごが連結されている。昇降かごが昇降している
間は、通常、カラムと可動子の間に実質的に均等な磁力
が働き、カラムと可動子との間のエアギャップが一定に
保たれている。しかし、昇降かごの停止時には、カラム
と可動子との間に磁力が働かず、エアギャップを一定に
保つことが出来なくなる。また、カラムに衝撃、振動な
どが与えられた場合にも、エアギャップを一定に保つこ
とが出来なくなる。そこで、従来の円筒型リニアモータ
駆動式エレベータでは、可動子の上部及び下部に複数の
ローラを回動可能に固定し、これらのローラがカラム上
を回動しながら移動してエアギャップを一定に保つよう
にしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなエレベータでは、昇降かご
の昇降中においてローラの回動による騒音が生じ易く、
特に、複数のカラムを接合して1本のカラムを形成して
いるために、カラムの接合部において振動音が生じ、昇
降かご室内の乗員に十分な快適感を与えることが出来な
かった。
従って、本発明は、可動子とカラム間の所定のエアギ
ャップを保持することが出来るとともに、昇降かごの昇
降中における騒音を少なくすることが出来る円筒型リニ
アモータのエアギャップ調整装置を提供することを目的
とする。
[課題を達成するための手段] 上記目的を達成するため、本発明によれば、円筒形の
貫通孔を有する可動子とこの貫通孔を貫通する円筒型の
固定子から成り、可動子が、固定子と可動子との間に所
定の環状のエアギャップを保持しながら移動する円筒型
リニアモータにおいて、可動子に固定されるとともに、
環状のエアギャップが保持されているときに、固定子か
ら所定の距離だけ離れて配置された支持部材から成る円
筒型リニアモータのエアギャップ調整装置が提供され
る。この支持部材は、可動子の上部及び下部に回動可能
に設けられた複数のローラによって構成することがで
き、ローラは、固定子に対して放射状に配置される。固
定子とローラの間の距離は、固定子と可動子との間の距
離よりも小さくすることが好ましい。また、支持部材
は、可動子の上部及び下部に固定された環状部材によっ
て構成することができ、この場合、環状部材は円筒形の
貫通孔を有し、貫通孔の内径が、固定子の外径よりも大
きく、可動子の貫通孔の内径よりも小さくすることが好
ましい。
[作用] 可動子と固定子の間に均等な磁力が働いている間に
は、通常、これらの間に所定の環状のエアギャップが保
持され、支持部材が固定子に接することなく、支持部材
と可動子との間の接触による騒音を生ずることがない。
可動子と固定子の間に均等な磁力が働かない場合、ある
いは固定子に衝撃、振動などが与えられた場合には、支
持部材が固定子に当接して、エアギャップが所定値以下
にならないようにする。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
第1図は、リニアモータ駆動式エレベータを概略的に
示している。第1図に示すように、建家の上部には、1
対の支持軸10が所定の間隔で平行に配置されている。各
々の支持軸10には、1対のシーブ12が所定の間隔で配置
されており、シーブ12は、支持軸10に回動可能に支持さ
れている。これらのシーブ12によって4本のロープ14が
案内されるようになっており、それぞれのロープ14の一
端は、昇降かご16に連結され、他端はカウンターウエイ
ト18に連結されている。従って、昇降かご16が上昇する
ときには、カウンターウエイト18が下降し、昇降かご16
が下降するときには、カウンターウエイト18が上昇する
ようになっている。
昇降かご16の両側には、建家に固定された1対のガイ
ドレール20が鉛直方向に平行に延在しており、昇降かご
16は、その側壁に設けられた摺動部材22を介して、ガイ
ドレール20に沿って案内される。
カウンターウエイト18は、略長方形の断面を有するフ
レーム24と、フレーム24に支持されたウエイト26によっ
て構成されている。後述するように、可動子28及び制動
装置30等がフレーム24に支持されており、フレーム24に
支持されたこれらの部品を含めたカウンターウエイト18
の全荷重は、通常、昇降かご16の荷重の約1.5倍に設定
されている。
カウンターウエイト18の両側には、1対のガイドレー
ル32が鉛直方向に平行に延在しており、ガイドレール32
の上端部は上部支持チャネル34を介して建家に固定さ
れ、下端部は建家に固定されている。カウンターウエイ
ト18の側壁には摺動部材36が設けられており、この摺動
部材36を介して、カウンターウエイト18がガイドレール
32に沿って案内される。
リニアモータ駆動式エレベータの駆動源である円筒型
リニアモータは、アルミ合金からなり2次側導体として
機能するカラム(固定子)38と、1次側として機能する
円筒型の可動子28から構成されている。
カラム38は鉛直方向に延在しており、その上端部はカ
ラム支持部材40を介して上部支持チャネル34に固定さ
れ、下端部はカラム支持部材42及び下部固定部44を介し
建家に固定されている。
可動子28は、軸線方向に延びる円筒形の貫通孔を有
し、この貫通孔をカラム38が貫通している。周知のよう
に、円筒型リニアモータにおいては、固定子と可動子と
の間に生ずる磁力によって、これらの間に所定の環状の
エアギャップが保持される。従って、第2図乃至第5図
に示すように、可動子28は、カラム38の外面と可動子28
の貫通孔の内面の間に所定のエアギャップL1を保持しな
がら、鉛直方向に移動するようになっている。
カラム38と可動子28との間に実質的に均等な磁力が働
いていない場合、あるいはカラム38に振動、衝撃などが
加えられた場合には、カラム38と可動子28の間の平行が
保てなくなり、所定のエアギャップが保持できなくな
る。そのため、所定のエアギャップを保持するために、
可動子28の上部及び下部に、それぞれ4個ずつのローラ
46が設けられている。
本発明の第1の実施例によれば、ローラ46は、可動子
28の上部又は下部から突出した1対の支持板48の間に回
動可能に支持され、カラム38に対向する面とカラム38と
の間に所定の間隔L2を保持するように配置されている。
従って、可動子28とカラム38の間のエアギャップが減少
した場合には、ローラ46がカラム38に接し、エアギャッ
プがL2以下にならないようになっている。また、ローラ
46は、可動子28とカラム38の間に均等な磁力が生じてい
る間は、所定の間隔L2だけカラム38から離れているの
で、ローラ46が常にカラム38に接しているものに比べ
て、ローラ46の回動によって生ずる騒音を減少させるこ
とが出来る。
第4図及び第5図は、本発明による円筒型リニアモー
タのエアギャップ調整装置の第2の実施例を示してい
る。この実施例では、ローラ46の代わりに環状部材50を
使用している。この場合、環状部材50の貫通孔50aの内
径は、カラム38の外径よりも大きく、可動子28の貫通孔
28aの内径よりも小さい。
[発明の効果] 上述したように、本発明によれば、可動子に固定され
たローラが、可動子とカラムに間の環状のエアギャップ
が保持されているときに、カラムから所定の距離だけ離
れるように配置されているので、昇降かごが昇降する間
に、ローラが常にカラム上を回動することがない。従っ
て、ローラの回動による騒音を防止することが出来ると
ともに、エアギャップが所定値以下になるのを防止する
ことが出来る。また、ローラの代わりに、可動子に環状
部材を固定した場合、環状部材の貫通孔の内径を、カラ
ムの外径よりも大きく、可動子の貫通孔の内径よりも小
さくするようにしたので、可動子とカラムとの間に均等
な磁力が生じている間は、環状部材がカラムに当接する
ことがない。従って、昇降かごの昇降中に騒音を生ずる
ことなく、エアギャップが所定値以下になるのを防止す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるリニアモータ駆動式エレベータの
概略図、第2図は第1図のエレベータに使用するエアギ
ャップ調整装置の第1の実施例を示す図、第3図は第2
図のIII−III線断面図、第4図は第1図のエレベータに
使用するエアギャップ調整装置の第2の実施例を示す
図、第5図は第4図のV−V線断面図である。 16……昇降かご 18……カウンターウエイト 28……可動子 38……カラム 46……ローラ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒形の貫通孔を有する可動子と該貫通孔
    を貫通する円筒形の固定子から成り、前記固定子と可動
    子との間に所定の環状のエアギャップを保持しながら、
    前記可動子が移動する円筒型リニアモータにおいて、 前記可動子に固定されるとともに、前記所定の環状のエ
    アギャップが保持されているときに、前記固定子から所
    定の距離だけ離れて配置された支持部材から成ることを
    特徴とする、円筒型リニアモータのエアギャップ調整装
    置。
  2. 【請求項2】前記支持部材が、前記可動子の上部及び下
    部に回動可能に設けられた複数のローラから成り、該ロ
    ーラが前記固定子に対して放射状に配置されることを特
    徴とする、請求項1項記載の装置。
  3. 【請求項3】前記固定子とローラの間の距離が、前記固
    定子と可動子との間の距離よりも小さいことを特徴とす
    る、請求項2項記載の装置。
  4. 【請求項4】前記支持部材が、前記可動子の上部及び下
    部に固定された環状部材から成り、該環状部材が円筒形
    の貫通孔を有し、該貫通孔の内径が、前記固定子の外径
    よりも大きく、前記可動子の貫通孔の内径よりも小さい
    ことを特徴とする、請求項1項記載の装置。
JP1049722A 1989-02-28 1989-02-28 円筒型リニアモータのエアギャップ調整装置 Expired - Lifetime JP2659582B2 (ja)

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