JP2658974B2 - プリント方法 - Google Patents

プリント方法

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JP2658974B2
JP2658974B2 JP7134734A JP13473495A JP2658974B2 JP 2658974 B2 JP2658974 B2 JP 2658974B2 JP 7134734 A JP7134734 A JP 7134734A JP 13473495 A JP13473495 A JP 13473495A JP 2658974 B2 JP2658974 B2 JP 2658974B2
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宣行 前島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱プリンタ等のプリン
ト方法に関するもので、特に印刷用の版下を作る場合に
も用いられるように改善したものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている感熱式プリンタは
図6に示すように、回転ドラム1に巻き付けられた記録
紙2に感熱インク紙3を重ね、その上から加熱ヘッド4
で局部的に加熱することにより、インク紙3のインクを
記録紙2に付着させるようにしたものである。この感熱
式プリンタで濃淡のある画像を描く場合は、図7に示す
ように、例えば1024×512個の画素に細分された
画面5を、512個の発熱体6を有する加熱ヘッド4で
矢印H方向に操作することにより行われる。この場合ヘ
ッド4が1024回間欠的に移動するようにして走査が
行われる。この間欠移動の各停止時に各発熱体6が各画
素に対して画像の濃淡に応じた時間だけ通電されて加熱
を行うことにより、矢印V方向のライン(以下Vライン
と云う)が描かれる。尚、図6のプリンタの場合はヘッ
ド4は固定され、ドラム1が間欠的に回転することによ
り上記走査が行われる。
【0003】また、カラー画像を描く場合は、Y(イエ
ロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、B(ブラッ
ク)等の4色のインク紙が用いられ、各色について上記
走査が行われる。尚、上記プリンタは、例えば特願昭5
7−20429号開示されている。
【0004】一方、カラー印刷技術の分野においては、
一枚のカラー画像からY、M、C、Bの4色の版下を作
る場合、カラースキャナを用いて上記カラー画像を色分
解することにより、Y、M、C、Bの各濃度に応じた4
枚の白黒画像を作り、これらの白黒画像を網写真に変換
することにより、版下を得るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した製版方法は、
高価なカラースキャナを必要とし、また4色に分解する
作業も手間を要するものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のヘッド
単体が配列されるヘッドを記録紙に対して相対的に移動
させながら、上記記録紙上を走査し、上記複数のヘッド
単体に夫々ビデオ画像の画素毎の濃度階調に応じた時間
で通電して上記記録紙に印刷するプリント方法におい
て、製版に必要な位置合わせマーク、色識別マーク等の
上記記録紙の有効画面外に記録する第1データを記憶
し、上記ビデオ画像を各色毎に上記記録紙に記録する際
に、該第1データを各色毎に読み出し、有効画面内に記
録する画像データに該第1データを各色毎に加えて、上
記記録紙に各色毎に記録している。
【0007】
【作用】上記色識別の版下を用いてカラー画像を印刷す
る際に、上記有効画面外情報を用いて位置合わせ、色識
別等を確実に行うことができる。
【0008】
【実施例】本実施例においては、前述した感熱式プリン
タを用いて、Y、M、C、Bの4色の版下を作るように
している。その場合、上記プリンタには製版モードが設
けられている。この製版モードでは、Y、M、C、Bの
4色インク紙は用いられず、Bのインク紙のみが用いら
れる。また各色に対して夫々1枚の記録紙が用いられ
る。従って、各色の濃度に応じた白黒画像が記録された
4枚の画が得られる。これらの4枚の画を網写真に変換
して製版することにより、4枚の版下を得ることができ
る。
【0009】また本実施例においては、図2に示すよう
に画面7の所定箇所に位置合わせマーク81 〜84 と色
識別マーク91 、92 を記録するようにしている。これ
らのマーク81 〜84 、91 、92 に記録することによ
り、4枚の版下からカラー画像を印刷する際における各
版下の位置合わせを容易に行うことができると共に、各
版下が何色用のものかを容易に識別することができる。
【0010】図2において、画面7には実際に画像が記
録される領域となる有効画面10が設けられ、この有効
画面10の左右及び上下の余白部111 〜114 が所定
の巾で設けられる。尚、有効画面10のH方向の画素数
が例えば784個であり、V方向の画素数例えば46
6個である。
【0011】上記位置合わせマーク81 〜84 は、左右
の余白部111 、112 における上下の所定位置に十字
マークとして記録され、これらの上下の十字マークの略
中央部にイエローを示す「Y」の色識別マーク91 、9
2 が設けられている。この色識別マークは色に応じて
「Y」、「M」、「C」、「B」が用いられるのは勿論
である。上記マーク81 〜84 、91 、92 は左右の余
白部111 、112 における有効画面10のV方向 の
466個の画素が存在する範囲内に設けられている。従
って、前記ヘッド4における有効画面を記録するための
466個の発熱体6と共通にこれらのマーク81
4 、91 、92 を記録することができる。
【0012】また上記マークを図3に示すように上下の
余白部113 、114 に記録してもよい。この場合は、
512個の発熱体6のうち有効画面を記録するもの以外
の発熱体6でマーク81 〜84 、91 、92 を記録する
ことができる。また図2、図3ではマーク81 〜84
左右又は上下に2個づつ記録しているが、1個づつ記録
してもよく、マーク91 、92 も1個のみ記録してもよ
い。これらのマーク8 1 〜84 、91 、92 は上述の他
に種々の変形例を以って記録することができる。
【0013】図1は前記製版モードが設けられたプリン
タの実施例を示すもので、ビデオ信号から得られる画像
を記録する場合の実施例を示す。
【0014】図1においてビデオ信号Svは白ピークA
GC回路12で利得制御が成された後フレームメモリ1
3にフレームの信号が書き込まれる。尚、このメモリ1
3はディジタル信号で書き込まれ、読み出された信号は
アナログ信号に変換される。従って、図示せずもこのメ
モリ13の入力側にはA/D変換器が設けられ、出力側
にはD/A変換器が設けられている。メモリ13から読
み出されたビデオ信号は、Y、M、C変換回路14にお
いて、R、G、B信号からY、M、C信号に変換され
る。この変換された信号は白ペデスタイル付加回路15
により、ブランキング期間に白ペデスタルレベルを示す
パルスが付加され、さらに黒ピークAGC回路16で利
得制御が行われた後、カラーマスキング回路17及び信
号処理回路18に加えられる。
【0015】次段のスイッチ19aはY、M、Cに順次
に切換えられ、スイッチ19bは通常のプリントモード
では接点a側に閉ざされ、上記製版モードでは接点b側
に閉ざされる。通常のプリントモードでは、カラーマス
キング回路17においてY、M、C信号について下色除
去の処理が行われた後、スイッチ19a、19bを介し
て補正回路20に加えられる。製版モードでは信号処理
回路18において、下色除去の他に濃度変換等の製版に
必要な信号処理が行われた後、スイッチ19bを介して
補正回路20に加えられる。
【0016】補正回路20ではエッジ補正等の必要な補
正が行われる。この補正された信号はA/D変換21で
ディジタル信号に変換された後、プリント制御回路22
に加えられる。上記ディジタル信号は上記制御回路22
により、前記マーク81 〜84 、91 、92 等が付加さ
れると共に所定の補正がなされた後、ヘッドドライバ及
び前記ヘッド4等を含むヘッド装置23に加えられて記
録紙(図示せず)に記録される。
【0017】この記録は通常モードではY、M、C、B
の順に1枚の記録紙に4色のインク紙を用いて行われ、
これによって一枚のカラー画像が前述したVライン方向
の記録により記録される。また製版モードでは、黒のイ
ンク紙のみを用いて、Y、M、C、Bの順に記録紙を交
換しながらVライン方向記録により記録される。これに
よって各色に対する4枚の白黒画像が記録される。
【0018】図4は上記プリント制御回路の実施例を示
す。
【0019】本実施例は画像の濃淡に応じてヘッド4の
各発熱体6の通電時間を制御するが、この制御信号とし
ては、各画素の濃度に応じたパルス巾を持つPWM信号
(パルス巾変調信号)が用いられる。
【0020】図4においてA/D変換器21(図3参
照)から得られる画像データはプリント制御回路22を
構成するデータバッファ回路24及びCPU25に加え
られる。CPU25は制御タイミングインターフェース
26に加えられるモード切換え信号、色切換え信号、そ
の他タイミンダ信号に基いて動作される。またCPU2
5は上記画像データ及び色切換え信号等に基いて有効画
面外データROM27及び補正データROM28のアド
レスを作ってこれらのROM27、28に供給する。上
記ROM27には例えば図2又は図3のマーク81 〜8
4 、91 、92 を表示するためのマーキングデータが格
納されていて、このマーキングデータはCPU25から
供給される上記アドレスによって所定の時点で読み出さ
れてデータバッファ回路24に加えられる。また上記R
OM28にはガンマ補正等の補正データが格納されてい
て、この補正データはCPU25から供給される上記ア
ドレスによって所定の時点で読み出されてデータバッフ
ァ回路24に加えられる。
【0021】データバッファ回路24には上記画像デー
タ、マーキングデータ及び補正データ等がVライン毎に
加えられ、このVラインデータは1ラインRAM29に
書き込まれる。
【0022】一方、発振器30は所定周波数のクロック
CKを発振しており、このクロックCKはCPU25、
アドレスカウンタ31及び分周カウンタ32に加えられ
る。上記カウンタ32は上記RAM29に書き込まれた
データを読み出す。
【0023】また階調レベル発生器33は上記分周カウ
ンタ32のキャリーパルスP1 が加えられる毎に、濃度
の基準レベルデータを段階的に発生する。本実施例では
濃度を32階調で表現するものとし、上記基準レベルD
1 〜D32が順次発生されて比較器34に加えられる。先
ず基準レベルD1 が示されているとき、RAM29から
1番目のVラインの466個のデータが順次に読み出さ
れて、レベルD1 と順次比較される。そしてそのデータ
がレベルD1 より高いとき「1」(高レベル)、低いと
き「0」(低レベル)の比較結果が出力されて、ラッチ
回路35の対応するアドレスに保持される。レベルD1
に対する比較が終了すると、ラッチ回路35の比較結果
がヘッドドライブ回路36を介してヘッド4の発熱体6
に加えられる。そして「1」の比較結果が加えられた発
熱体6が通電されてプリントが行われる。このプリント
が行われている間に次の基準レベルD2 が示されて、上
記と同じ466個のデータが順次比較される。この比較
結果がラッチ回路35に保持された後、ヘッドドライブ
回路36を介してヘッド4に加えられ、比較結果「1」
の発熱体6が通電される。同様にして基準レベルD3
32に対して比較が行われ、この比較結果に基いて発熱
体6が通電される。各発熱体6は順次送られて来る比較
結果が「1」のとき引き続いて通電され、「0」のとき
通電を停止する。従って、各発熱体6には対応する画素
の濃度に応じたパルス巾を有するPWM信号が加えられ
ることになる。
【0024】このようにして1つのVラインのプリント
が終了すると、レベル発生器33は、上記パルスP1
1/32に分周するカウンタ37のキャリーパルス、P
2 が加えられることによりリセットされる。
【0025】以上により、1番目のVラインのプリント
が終了すると、第6図のドラム1が画素の1ピッチ分だ
け回転して停止する。そして2番目のVラインのデータ
が上述と同様にしてPWM信号に夫々変換されてプリン
トが行われる。プリント終了後は再びドラム1が画素の
1ピッチ分回転する。以下同じ動作が繰り返されること
により、H方向の走査が終了して画像が描かれる。
【0026】以上は有効画面外データとして、位置合わ
せマーク81 〜84 及び色識別マーク91 、92 を記録
する場合について述べたが、有効画面外データとして
は、この他にグレースケール、カラーバー等の製版に必
要なデータを含めることができる。上記グレースケー
ル、カラーバーのデータを上記ROM27に記憶させて
置き、これを読み出して上記余白部111 〜114 に適
宜記録するように成すことができる。
【0027】図5は製版モードにおいて前述した図2の
記録パターンによりプリント動作を実行する場合のフロ
ーチャートを示す。
【0028】ステップ(1)でプリント動作が開始され
ると、先ずステップ(2)で有効画面外データをチェッ
クする。特に前記色識別マーク91 、92 等が正しく得
られたか否かがチェックされる。次にステップ(3)に
おいて所定のマーク等をプリントするためにそれらの有
効画面外データをRAM29にセットする。次にステッ
プ(4)によりRAM29のデータを読み出しヘッド装
置23に転送してプリントを行う。次にステップ(5)
で所定のマークがプリントされたか否かをチェックし、
次のステップ(6)によりプリントが終了したか否かを
検出する。プリントが終了していなければ、ステップ
(2)に戻ってプリントを続行し、プリントが終了した
らステップ(7)に進。このステップ(7)では今プリ
ントしたマークがプリント開始側にあるか終了側にある
か、即ち、図2の余白部111 にプリントされたか余白
部112 にプリントされたかを調べる。そしてステップ
(8)でプリント開始側、即ち余白部111 にプリント
されたか否かを検出する。余白部11 1 にマーク81
2 、91 がプリントされたときは、次に有効画面10
のプリントを行うためにステップ(9)に進む。
【0029】このステップ(9)でビデオ信号SvをA
/D変換した後、ステップ(10)において上記ROM
28の補正データで補正を行う。この補正されたデータ
をステップ(11)によりRAM29にセットする。次
にステップ(12)でRAM29のデータを読み出しヘ
ッド装置23に転送してプリントを行う。
【0030】次にステップ(13)でビデオ信号がプリ
ントされたか否かをチェックし、次のステップ(14)
によりプリントが終了したか否かを検出する。プリント
が終了していなければ、ステップ(9)に戻ってプリン
トを続行し、プリントが終了したらステップ(2)に戻
る。
【0031】このステップ(2)からは余白部112
マーク83 、84 、92 のプリントを行う動作が実行さ
れ、ステップ(3)、(4)─────(7)と進む。
そしてステップ(8)でプリントされたマークがプリン
ト開始側でないものと判断されたときに、プリント終了
側(余白部112 )にプリントされたものとしてステッ
プ(15)に進んでプリント動作を全て終了する。
【0032】図5において、通常の プリントモードの
場合は、ステップ(1)から直接ステップ(9)に進み
ステップ(14)までのルーチンが実行される。そして
ステップ(14)でYESのときプリント終了となる。
【0033】また製版モードにおいて図3の記録パター
ンによりプリント動作を行う場合は、マーク81
4 、91 、92 等の有効画面外データは画像データと
等価に扱われる。従って、上述のステップ(9)〜(1
4)の通常のプリントモードが実行される。但し、ステ
ップ(11)においてRAM29にセットされるデータ
は、画像データと有効画面外データとである。
【0034】以上述べた本発明の実施例によれば、Y、
C、M、Bの4色の版下を容易に作成することができ
る。また位置合わせマーク81 〜84 、色識別マーク9
1 、92 等を所定位置に自動的にプリントアウトするこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】従来のプリンタに簡単な製版モードを付
加するのみで、高価なカラースキャナを用いることな
く、各色に対する版下を容易に作成することができる。
に位置合わせマーク、色識別マーク等をメモリに記憶
し、これをプリント時に読み出すことができるので、上
記のマークを例えば手書き等で記入する必要がなく、有
効画面外の所定位置に精度良くプリントすることが可能
となる。有効画面外データとしては、その他グレースケ
ース、カラーバー等の製版に用いられるものを必要に応
じてプリントすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】有効画面外にマークをプリントしたプリントパ
ターンの実施例を示す図である。
【図3】有効画面外にマークをプリントしたプリントパ
ターンの実施例を示す図である。
【図4】図1のプリント制御回路の実施例を示すブロッ
ク図である。
【図5】プリント動作を実行するためのフローチャート
である。
【図6】従来のプリンタの原理的な構成の一例を模式的
に示す図である。
【図7】画像をプリントするヘッドと画面とを模式的に
示す図である。
【符号の説明】
4 ヘッド 6 発熱体 7 画面 81 〜84 位置合わせマーク 91 ,92 色識別マーク 10 有効画面 111 〜114 余白部 27 有効画面外データROM

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のヘッド単体が配列されるヘッドを
    録紙に対して相対的に移動させながら、上記記録紙上を
    走査し、上記複数のヘッド単体に夫々ビデオ画像の画素
    毎の濃度階調に応じた時間で通電して上記記録紙に印刷
    するプリント方法において、上記記録紙の有効画面外に
    記録する第1データを記憶し、上記ビデオ画像を各色毎
    上記記録紙に記録する際に、該第1データを各色毎に
    読み出し、有効画面内に記録する画像データに該第1デ
    ータを各色毎に加えて、上記記録紙に各色毎に記録する
    ことを特徴とするプリント方法。
JP7134734A 1995-05-08 1995-05-08 プリント方法 Expired - Lifetime JP2658974B2 (ja)

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