JP2658485B2 - 空気調和機の電力系統接続判定装置 - Google Patents
空気調和機の電力系統接続判定装置Info
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- JP2658485B2 JP2658485B2 JP2089965A JP8996590A JP2658485B2 JP 2658485 B2 JP2658485 B2 JP 2658485B2 JP 2089965 A JP2089965 A JP 2089965A JP 8996590 A JP8996590 A JP 8996590A JP 2658485 B2 JP2658485 B2 JP 2658485B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、単相3線式電力供給線に接続される空気調
和機の電力系統接続判定装置に関する。
和機の電力系統接続判定装置に関する。
従来の技術 本発明に係る従来の技術としては、単相3線式電力供
給線に接続される空気調和機の電力系統接続としては、
各空気調和機毎に系統接続状態を入力するための手段を
有し手動設定することで電力系統接続を判定していた。
給線に接続される空気調和機の電力系統接続としては、
各空気調和機毎に系統接続状態を入力するための手段を
有し手動設定することで電力系統接続を判定していた。
発明が解決しようとする課題 従来の方法では、各空気調和機毎に系統接続状態を入
力する手段を必要とするため、入力手段が大きくなって
しまうという欠点があった。また、接続状態としては、
母線1と中性線間に接続されている状態、母線2と中性
線間に接続されている状態、母線1と母線2間に接続さ
れている状態、等があり手動で系統接続を行う場合に
は、接続される空気調和機が多数になると設定処理その
ものが煩雑になり誤設定の危険性がある。
力する手段を必要とするため、入力手段が大きくなって
しまうという欠点があった。また、接続状態としては、
母線1と中性線間に接続されている状態、母線2と中性
線間に接続されている状態、母線1と母線2間に接続さ
れている状態、等があり手動で系統接続を行う場合に
は、接続される空気調和機が多数になると設定処理その
ものが煩雑になり誤設定の危険性がある。
課題を解決するための手段 本発明は、かかる従来技術の課題を解決するために空
気調和機の電力系統接続判定装置に、単相3線式電力供
給線の中性点を除く母線2線の電流を検知する電流検知
手段と、前記電流検知手段の出力信号の増減を検出する
電流増減検出手段と、前記電流増減検出手段の信号によ
り、前記空気調和機の前記単相3線式電力供給線への接
続状態を判定する電力系統接続判定手段と、前記空気調
和機の全部あるいは一部を運転あるいは停止させる空気
調和機運転・停止手段を設けたものである。
気調和機の電力系統接続判定装置に、単相3線式電力供
給線の中性点を除く母線2線の電流を検知する電流検知
手段と、前記電流検知手段の出力信号の増減を検出する
電流増減検出手段と、前記電流増減検出手段の信号によ
り、前記空気調和機の前記単相3線式電力供給線への接
続状態を判定する電力系統接続判定手段と、前記空気調
和機の全部あるいは一部を運転あるいは停止させる空気
調和機運転・停止手段を設けたものである。
作用 上記のような手段によって、単相3線式電力供給線に
接続される空気調和機の運転を制御しつつ、母線1及び
母線2の電流を検出することにより空気調和機の電力系
統接続判定が可能である。たとえば、母線1の電流だけ
が増加した場合は、母線1と中性線間に接続されている
状態、また母線2の電流だけが増加した場合は母線2と
中性線間に接続されている状態、母線1の電流値と母線
2の電流値が共に増加した場合は母線1と母線2間に接
続されている状態等、おのおの判定が可能である。
接続される空気調和機の運転を制御しつつ、母線1及び
母線2の電流を検出することにより空気調和機の電力系
統接続判定が可能である。たとえば、母線1の電流だけ
が増加した場合は、母線1と中性線間に接続されている
状態、また母線2の電流だけが増加した場合は母線2と
中性線間に接続されている状態、母線1の電流値と母線
2の電流値が共に増加した場合は母線1と母線2間に接
続されている状態等、おのおの判定が可能である。
実施例 本実施例の基本的な構成は第1図に示すように、単相
3線式の電力系統に3台のエアコンが接続されているよ
うな構成である。
3線式の電力系統に3台のエアコンが接続されているよ
うな構成である。
上記のような構成例の場合の第1の実施例について第
1図〜第3図を基に説明する。
1図〜第3図を基に説明する。
第1図は本発明における、基本的な一実施例であっ
て、母線1(171)母線2(172)中性線(173)から構
成される単相3線式電力線が主ブレーカ(180)を介し
て供給されており、前記単相3線式電力線にエアコン1
(191)が母線1と中性線間に接続され、エアコン2(1
92)が母線2と中性線間に接続され、エアコン3(19
3)は母線1と母線2間に接続されている。
て、母線1(171)母線2(172)中性線(173)から構
成される単相3線式電力線が主ブレーカ(180)を介し
て供給されており、前記単相3線式電力線にエアコン1
(191)が母線1と中性線間に接続され、エアコン2(1
92)が母線2と中性線間に接続され、エアコン3(19
3)は母線1と母線2間に接続されている。
電流検知手段(110)は母線1電流をCT1(111)と増
幅器(113)通して検出し、母線2電流をCT2(112)と
増幅器(114)を通して検出する。
幅器(113)通して検出し、母線2電流をCT2(112)と
増幅器(114)を通して検出する。
電流検知手段(110)の各母線の電流値検出出力は電
流増減検出手段(120)に入力される。前記電流増減検
出手段(120)は定期的に電流値を検出し、前回検出値
と比較した結果を出力する。
流増減検出手段(120)に入力される。前記電流増減検
出手段(120)は定期的に電流値を検出し、前回検出値
と比較した結果を出力する。
母線電流検出遅延手段(130)は空気調和機運転・停
止手段(160)の出力を元に制御される。すなわちエア
コンの運転開始から一定時間の検出遅延時間を得るため
である。
止手段(160)の出力を元に制御される。すなわちエア
コンの運転開始から一定時間の検出遅延時間を得るため
である。
電力系統接続判定手段(140)は、電流検知手段(11
0)及び母線電流検出遅延手段(130)から得られる各母
線電流値と前記単相3線式電力線に接続されるエアコン
1(191)、エアコン2(192)エアコン3(193)を全
空気調和機停止手段(150)および空気調和機運転・停
止手段(160)を介して運転停止制御することにより、
前記エアコン1(191)、エアコン2(192)エアコン3
(193)の前記単相3線式電力線の接続状態を判定す
る。
0)及び母線電流検出遅延手段(130)から得られる各母
線電流値と前記単相3線式電力線に接続されるエアコン
1(191)、エアコン2(192)エアコン3(193)を全
空気調和機停止手段(150)および空気調和機運転・停
止手段(160)を介して運転停止制御することにより、
前記エアコン1(191)、エアコン2(192)エアコン3
(193)の前記単相3線式電力線の接続状態を判定す
る。
全空気調和機停止手段(150)は、前記電力系統接続
判定手段(140)から指示された場合、空気調和機運転
・停止手段(160)に対して全てのエアコンを停止させ
るように動作させる。
判定手段(140)から指示された場合、空気調和機運転
・停止手段(160)に対して全てのエアコンを停止させ
るように動作させる。
空気調和機運転・停止手段(160)は電力系統接続判
定手段(140)および全空気調和機停止手段(150)の信
号を元に前記エアコン1(191)、エアコン2(192)エ
アコン3(193)を各インターフェイス(161、162、16
3)を介して運転停止させる。
定手段(140)および全空気調和機停止手段(150)の信
号を元に前記エアコン1(191)、エアコン2(192)エ
アコン3(193)を各インターフェイス(161、162、16
3)を介して運転停止させる。
第2図および第3図は、本実施例における一連の処理
を記述したフローチャートである。以下に第2図及び第
3図を基に説明を行う。
を記述したフローチャートである。以下に第2図及び第
3図を基に説明を行う。
電力系統接続判定手段(140)は、空気調和機運転・
停止手段(160)から各エアコンの運転停止状態信号を
受け全エアコンが停止したかどうか判定する(201)。
全エアコンが停止していなければ、全空気調和機停止手
段(150)に対して信号を出力し全空気調和機を停止さ
せる(202)。全エアコンを停止させた後、エアコン自
身の制御により圧縮機の再起動禁止区間が生じるためこ
の時間接続判定を行わないように待機状態とする(20
3)。本処理は、電力系統接続判定処理を行う為にエア
コンを起動しても圧縮機の再起動禁止によって圧縮機が
起動せず、電流変化量が小さく誤判定をする可能性があ
るため本処理が必要である。
停止手段(160)から各エアコンの運転停止状態信号を
受け全エアコンが停止したかどうか判定する(201)。
全エアコンが停止していなければ、全空気調和機停止手
段(150)に対して信号を出力し全空気調和機を停止さ
せる(202)。全エアコンを停止させた後、エアコン自
身の制御により圧縮機の再起動禁止区間が生じるためこ
の時間接続判定を行わないように待機状態とする(20
3)。本処理は、電力系統接続判定処理を行う為にエア
コンを起動しても圧縮機の再起動禁止によって圧縮機が
起動せず、電流変化量が小さく誤判定をする可能性があ
るため本処理が必要である。
次に、各エアコン毎に電力系統の接続確認処理を行
う。エアコン1の接続判定処理を第3図に示す。まず最
初にエアコンを運転させる(301)。1分間は待機状態
とする(302)。これは、空気調和機の種類として圧縮
機回転数固定方式と圧縮機回転数可変方式が存在し、圧
縮機回転数可変方式の場合にはある程度圧縮機の回転数
が上昇するまでに時間が必要なためである。すなわち電
流値がある程度増加するまでの時間を待機することにな
る。この処理(302)は母線電流検出遅延手段(130)と
空気調和機運転・停止手段(160)の出力を元に制御さ
れる。すなわちエアコンの運転開始から一定時間の検出
遅延時間を得るものである。待機状態が終了すると、ま
ず母線1電流を検出し母線1に接続されているかどうか
を判定する。母線1電流を電流検知手段(110)電流増
減検出手段(120)母線電流検出遅延手段(130)を介し
て、電流値およびその増減を検出する(303)。次に、
母線1の電流値の増減を上述したような手段を用いて得
られた結果を用いて判定する(304)。母線1の電流値
が増加した場合は、当該エアコン1(191)は母線1に
接続されていると判定できる(305)。母線1の電流値
が増加しなかった場合は、当該エアコン1(191)は母
線1に接続されていないとと判定できる(306)。さら
に母線2電流を検出し母線2に接続されているかどうか
を判定する。母線2電流を電流検知手段(110)電流増
減検出手段(120)母線電流検出遅延手段(130)を介し
て、電流値およびその増減を検出する(307)。次に、
母線1の電流値の増減を上述したような手段を用いて得
られた結果を用いて判定する(308)。母線2の電流値
が増加した場合は、当該エアコン1(191)は母線2に
接続されていると判定できる(309)。母線2の電流値
が増加しなかった場合は、当該エアコン1(191)は母
線1に接続されていないと判定できる(310)。最後に
当該エアコン1(191)を空気調和機運転・停止手段(1
60)に停止信号を出力することにより停止させる(31
1)。これはエアコン自身の制御によって、圧縮機のON
あるいはOFFが行われたときに母線電流変化に影響を及
ぼすので、当該エアコンを停止させることで母線電流変
化に対する影響を解消させるために必要な処理である。
エアコン2に対する接続判定処理(205)およびエアコ
ン3に対する接続判定処理(206)はエアコン1に対す
る接続判定処理(204)と手順は全く同一であるので説
明は省略する。
う。エアコン1の接続判定処理を第3図に示す。まず最
初にエアコンを運転させる(301)。1分間は待機状態
とする(302)。これは、空気調和機の種類として圧縮
機回転数固定方式と圧縮機回転数可変方式が存在し、圧
縮機回転数可変方式の場合にはある程度圧縮機の回転数
が上昇するまでに時間が必要なためである。すなわち電
流値がある程度増加するまでの時間を待機することにな
る。この処理(302)は母線電流検出遅延手段(130)と
空気調和機運転・停止手段(160)の出力を元に制御さ
れる。すなわちエアコンの運転開始から一定時間の検出
遅延時間を得るものである。待機状態が終了すると、ま
ず母線1電流を検出し母線1に接続されているかどうか
を判定する。母線1電流を電流検知手段(110)電流増
減検出手段(120)母線電流検出遅延手段(130)を介し
て、電流値およびその増減を検出する(303)。次に、
母線1の電流値の増減を上述したような手段を用いて得
られた結果を用いて判定する(304)。母線1の電流値
が増加した場合は、当該エアコン1(191)は母線1に
接続されていると判定できる(305)。母線1の電流値
が増加しなかった場合は、当該エアコン1(191)は母
線1に接続されていないとと判定できる(306)。さら
に母線2電流を検出し母線2に接続されているかどうか
を判定する。母線2電流を電流検知手段(110)電流増
減検出手段(120)母線電流検出遅延手段(130)を介し
て、電流値およびその増減を検出する(307)。次に、
母線1の電流値の増減を上述したような手段を用いて得
られた結果を用いて判定する(308)。母線2の電流値
が増加した場合は、当該エアコン1(191)は母線2に
接続されていると判定できる(309)。母線2の電流値
が増加しなかった場合は、当該エアコン1(191)は母
線1に接続されていないと判定できる(310)。最後に
当該エアコン1(191)を空気調和機運転・停止手段(1
60)に停止信号を出力することにより停止させる(31
1)。これはエアコン自身の制御によって、圧縮機のON
あるいはOFFが行われたときに母線電流変化に影響を及
ぼすので、当該エアコンを停止させることで母線電流変
化に対する影響を解消させるために必要な処理である。
エアコン2に対する接続判定処理(205)およびエアコ
ン3に対する接続判定処理(206)はエアコン1に対す
る接続判定処理(204)と手順は全く同一であるので説
明は省略する。
発明の効果 上述したように、本発明によれば簡単な構成により、
母線電流を検出しその増減により完全に自動的に各エア
コンの電力系統の接続状態を判定できるようになる。
母線電流を検出しその増減により完全に自動的に各エア
コンの電力系統の接続状態を判定できるようになる。
また、判定処理を各エアコン毎に行うことで、母線電
流変化に与える影響を排除することにより電力系統の接
続状態の誤判定要因を解消することができる。
流変化に与える影響を排除することにより電力系統の接
続状態の誤判定要因を解消することができる。
第1図は本発明の一実施例における構成図、第2図およ
び第3図はそれぞれ電力系統接続判定処理の手順を現し
たフローチャートである。 111、112……CT(カレントトランス)、113、114……増
幅器、171……母線1、172……母線2、120……電流増
減検出手段、130……母線電流検出遅延手段、140……電
流系統接続判定手段、150……全空気調和機停止手段、1
60……空気調和機運転・停止手段、191……エアコン
1、192……エアコン2、193……エアコン3。
び第3図はそれぞれ電力系統接続判定処理の手順を現し
たフローチャートである。 111、112……CT(カレントトランス)、113、114……増
幅器、171……母線1、172……母線2、120……電流増
減検出手段、130……母線電流検出遅延手段、140……電
流系統接続判定手段、150……全空気調和機停止手段、1
60……空気調和機運転・停止手段、191……エアコン
1、192……エアコン2、193……エアコン3。
Claims (4)
- 【請求項1】単相3線式電力供給線に少なくとも2台以
上の空気調和機が接続されており、前記単相3線式電力
供給線の中性点を除く母線2線の電流を検知する電流検
知手段と、前記電流検知手段の出力信号の増減を検出す
る電流増減検出手段と、前記電流増減検出手段の信号に
より、前記空気調和機の前記単相3線式電力供給線への
接続状態を判定する電力系統接続判定手段から構成され
る空気調和機の電力系統接続判定装置。 - 【請求項2】単相3線式電力供給線に少なくとも2台以
上の空気調和機が接続されており、前記空気調和機の全
部あるいは一部を運転あるいは停止させる空気調和機運
転・停止手段を有する請求項1記載の空気調和機の電力
系統接続判定装置。 - 【請求項3】単相3線式電力供給線に少なくとも2台以
上の空気調和機が接続されており、運転状態の全ての前
記空気調和機を一旦停止させる全空気調和機停止手段手
段を有する請求項1または2記載の空気調和機の電力系
統接続判定装置。 - 【請求項4】単相3線式電力供給線に少なくとも2台以
上の空気調和機が接続されており、前記単相3線式電力
供給線の中性点を除く母線2線の電流を検知する電流検
知手段と、前記空気調和機の運転開始から一定時間後に
母線電流を検出する母線電流検出遅延手段を有する請求
項1、2および3のいずれかに記載の空気調和機の電力
系統接続判定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2089965A JP2658485B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 空気調和機の電力系統接続判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2089965A JP2658485B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 空気調和機の電力系統接続判定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291444A JPH03291444A (ja) | 1991-12-20 |
JP2658485B2 true JP2658485B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13985400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2089965A Expired - Fee Related JP2658485B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 空気調和機の電力系統接続判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658485B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP2089965A patent/JP2658485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03291444A (ja) | 1991-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |