JP2657919B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2657919B2
JP2657919B2 JP63015622A JP1562288A JP2657919B2 JP 2657919 B2 JP2657919 B2 JP 2657919B2 JP 63015622 A JP63015622 A JP 63015622A JP 1562288 A JP1562288 A JP 1562288A JP 2657919 B2 JP2657919 B2 JP 2657919B2
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discharge
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は複数の排紙位置を備えた排紙装置を制御する
プリンタ装置に関し、 排紙装置に排紙位置を検出する手段を付加する必要が
なく、簡便かつ確実に排紙位置を決定することが可能
で、リカバリ操作に対しても十分に対処可能にすること
を目的とし、 プリンタ装置が正常な排紙動作を行ったことを通知す
る排紙信号によりオンとなる正常排紙フラグと、排紙装
置の現在の排紙位置を示す現在位置レジスタと、排紙装
置の次の排紙指定位置を示す指定位置レジスタとを備
え、1枚目の排紙動作を行う場合、現在位置レジスタと
指定位置レジスタに初期設定を行い、1枚目以外の排紙
動作を行う場合、正常排紙フラグがオンのときのみ、指
定位置レジスタが示す排紙指定位置に現在位置レジスタ
を更新し、現在位置レジスタに基づいて、排紙装置の排
紙位置を制御する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタ装置の排紙動作を制御する制御方
式に関し、特に、複数の排紙位置を備えた排紙装置の位
置決め方法を改良した排紙制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来より、プリンタ装置,特に単票のプリンタ装置に
おいては、印刷された用紙の排出先である排紙装置(ス
タッカ)にオフセット機構(排紙位置を異にする機構)
を設け、印刷内容を用意に識別できるようにしているも
のがある。
第4図は、プリンタ装置の一例として、レーザプリン
タの構成を示す構成図である。第4図において、レーザ
源41から発光されたレーザビームは、モータ42により回
転される回転ミラー43及び反射ミラー44を介して、感光
ドラム45に照射される。感光ドラム45は、図中時計回り
に回転していて、帯電器46で帯電させられたのちレーザ
ビームを照射されることによりドラム面上に結像され、
現像器47で現像される。一方、用紙として例えばカット
シート48がピックローラ49でプリンタ装置内へ取込ま
れ、感光ドラム45の下方で転写帯電器50により前記結像
を転写されたのち熱定着ローラ51で定着される。印刷を
終了した用紙は、排紙ローラ52によりプリンタ装置外へ
排出され、スタッカ53に排紙される。印刷を終了した感
光ドラム45はクリーナ54で結像を解除される。
印刷を終了した用紙は、印刷内容を識別したい場合が
あり、そのためには、第5図(a)に示すように、前記
スタッカ53をモータ55,ビニオン56及びラック57により
水平移動させてホーム位置またはオフセット位置に位置
決めしたり、第5図(b)に示すように、排紙装置内に
複数のスタッカ53a及び53bを配設し、それぞれホーム位
置及びオフセット位置としてデバイダ58により仕分けし
たりしている。
このホーム位置及びオフセット位置の変更は、一般に
排紙装置側の動作として行われ、プリンタ装置からの指
令によって起動される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、プリンタ装置とスタッカ又は排紙装置とは、
一体に構成されているのではなく、一般的には所望仕様
の単体を組合わせて使用することが多い。従って、制御
言語の関係等もあって、排紙装置側で排紙位置を検出し
てプリンタ装置へ報告するような回路は余りない。
このような構成においては、第6図に示すように、上
位装置(図示せず)からプリンタ装置61が排紙位置を変
更するように指示された場合、単純な制御信号を一方的
に排紙装置62へ出力し、この制御信号によって排紙装置
62が独自の変更動作を行っていた。
第7図は、上記構成の排紙制御動作の一例を示すフロ
ーチャートである。第7図に示すように、プリンタ装置
の制御部は、上位装置から排紙位置変更の指示がある
と、プリンタ装置内の現在位置レジスタを検索し、その
情報に基づいて次の排紙位置を決定し、更にその決定に
基づいて現在位置レジスタを更新する。
このような制御方式では、例えばオペレータの操作ミ
ス等で位置変更の指示が複数回連発され、排紙装置が追
随できなかったり、逆に排紙装置が位相を変えずに排紙
したり、何らかの理由により排紙が行われないで別に空
の位置があるにもかかわらず同じ位置に排出したりする
ことが起こる。これらは、用紙の排紙状態を認識せず、
プリンタ装置側からのみ一方的に動作制御を行っている
ため、実際の排紙位置と現在位置レジスタ情報とが一致
しなくなることに起因する。
本発明は、このような問題点に鑑みて創案されたもの
で、排紙装置に排紙位置を検出する手段を付加する必要
がなく、簡便かつ確実に排紙位置を決定することが可能
で、リカバリ操作に対しても十分に対処可能なプリンタ
装置や排紙制御方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、本発明のプリンタ装
置は、プリンタ装置の排紙先である排紙装置の複数の排
紙位置を制御するプリンタ装置において、プリンタ装置
が正常な排紙動作を行ったことを通知する排紙信号によ
りオンとなる正常排紙フラグと、排紙装置の現在の排紙
位置を示す現在位置レジスタと、排紙装置の次の排紙指
定位置を示す指定位置レジスタとを備え、1枚目の排紙
動作を行う場合、現在位置レジスタと指定位置レジスタ
に初期設定を行い、1枚目以外の排紙動作を行う場合、
正常排紙フラグがオンのときのみ、指定位置レジスタが
示す排紙指定位置に現在位置レジスタを更新し、現在位
置レジスタに基づいて、排紙装置の排紙位置を制御す
る。
〔作用〕
本発明では、プリンタ装置内で使用されている制御信
号に、排紙が正常に行われたか否かを通知する排紙信号
を付加し、これを実際の排紙位置を決定するキー信号と
することにより、従来のような誤動作を防止できるよう
にしている。
この排紙信号機構は、正常に排紙が行われるとオンに
なり、プリンタ装置が信号を見取るとオフになるような
機能とすればよい。
これによって、従来のように、複数回の変更指示に対
しても実際には1度しか変更が行われないため、前回の
印刷と同一位置に排紙されることはなく、また前回が異
常であった場合に位置を変更しないため、空き位置を残
さずに紙を排出する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は、本発明の実施に好適なプリンタ装置及び排
紙装置の構成図である。第1図において、プリンタ装置
1は第4図に示したようなレーザ・プリンタであり、排
紙装置2は第5図(a)に示したような水平移動型のス
タッカであるが、言うまでもなく、それらに限定される
ものではない。また、スタッカは2つの排紙位置を備え
ていて、ホーム位置をAとし、オフセット位置をBとす
るが、これも勿論2つに限定されるものではない。プリ
ンタ装置1は、CPU11,ROM12及びRAM13を備え、入出力回
路14で排紙装置2に接続され、制御信号S1を送って、ス
タッカの駆動モータ21を起動する。またプリンタ装置1
は、スタッカの現在位置を記憶する現在位置レジスタ15
と、スタッカの次の所望位置を記憶する指定位置レジス
タ16とを備えている。
両レジスタ15,16の入力側には、前回の排紙が正常で
あったかどうかを示す正常排紙フラグメモリ17が接続さ
れ、そのフラグは排紙検出手段からの排紙信号S2によっ
てたてられる。
排紙検出手段は、図中18aに示すようにプリンタ装置
1の用紙排出側に配設されてもよく、図中18bに示すよ
うに排紙装置2の用紙受入側に配設されてもよい。その
具体的な方法もスイッチ又はホトセンサのいずれでも差
支えなく、一般的にはその前段にタイマ19を配設し、プ
リンタ装置に用紙が吸入されてから所定の時間内にその
用紙の後端が通過したとき、正常に排紙が終了したとし
て排紙信号S2を発するものとする。
以下、上記装置における本発明の動作をフローチャー
トにより説明する。尚、実施例としては、スタッカの排
紙位置をA及びB2箇所とし、Aをホーム位置、Bをオフ
セット位置とするが、処理を多段階とすれば任意の複数
排紙位置に対応可能なことは明白である。
第2図は、本発明の基本的な位置変更指示手順を示す
フローチャートである。第2図において、CPU11が位置
変更の指示を受けたのちに行う主な判断は2回あり、1
つは前回の排紙が正常であったか否かで、これは前記フ
ラグメモリ17を参照して判断され、1つは現在位置がA
又はBのいずれかをプリンタ内部で判断することで、こ
れは現在位置レジスタ15を参照すれば得られる。この2
つの判断により次に指定すべき排紙位置は自動的に決定
され、現在位置がAであればBに、現在位置がBであれ
ばAに変更される。
位置指定が複数回連続したときは、その1回目は前回
が正常排紙なので、例えば現在位置がAであればBに位
置変更されるが、2回目以後は排紙信号S2が戻って来
ず、正常排紙フラグがたっていないので、フローは左方
へ分岐し、指定位置はBのままである。
途中で異常が発生した場合、例えばオペレータが、1
回目は排紙位置Bへ排紙するつまりで指示を行い、フロ
ーは図中右方を通って指定位置Aに変更されたにもかか
わらず、用紙は排紙位置Bに排出されたとする。オペレ
ータは、2回目は1回目と別な排紙位置に変更するつも
りで変更指示を行うと、現在位置が見掛け上Aであるの
で、従来はフローが再び図中中央を通り、指定位置をB
に変更して用紙が重なる恐れがあったが、本実施例で
は、正常排紙フラグがたっていないのでフローは図中左
方へ分岐し、現在位置はAのままで、その空地の排紙位
置Aへ用紙が排出される。
第3図は、本発明の位置決め処理手順の一例を更に具
体的に示すフローチャートである。第3図において、プ
リンタ装置は、まず排紙装置の現在位置と指定位置を各
レジスタ15及び16に記憶しておく。(第3図の)。現
在位置レジスタ15の更新は、正常排紙フラグの内容を読
み取って、印紙1枚毎に前回印刷時の排紙が正常であっ
たかどうかを見きわめて(第3図の、)、正常であ
った場合にのみ行われ、前回の指定位置レジスタ16の内
容に現在位置レジスタ15を更新する(第3図の)。こ
れによって、プリンタ装置側の現在位置レジスタ15は確
実に紙に搬出された位置に更新されることになる。な
お、正常排紙フラグは、その内容が読み取られた後にオ
フとなる。
また排紙位置変更指示を受けた場合、指定位置レジス
タ16の内容は、現在位置レジスタ15の内容に対応し変更
される(第3図の、)。
そして、指定位置レジスタ16に設定されている位置に
排紙装置を駆動して(第3図の)、排紙を行う(第3
図の)。次に、第3図のの排紙が正常に行われたど
うかを判断する(第3図の)。これは、排紙検出手段
18aまたは18bからの排紙信号S2が検出されたか否かによ
って行われ、信号S2が検出された場合、排紙が正常に行
われたものとして正常排紙フラグメモリ17をオンにし
(第3図の)、信号S2が検出されない場合にはフラグ
メモリはオフのままにする。
そして、全ての排紙が終了していない場合は第3図の
に戻り、上述した手順を全ての排紙が終了するまで繰
り返す。
通常時の動作は、まず排紙位置Aに排紙されたのち次
の位置変更があると、フローの第段では“YES"側に分
岐し、前回指定位置Aに正しく紙が搬出されたと判断し
て、現在位置レジスタ15をAに更新する。また、フロー
の第段は図中左方の通り、指定位置レジスタ15をAで
はなくBにする。これにより現在位置はAに更新され、
次の指定位置はBとなる。
ここで、印刷を行わず再び排紙位置の変更が指示され
ると、フローの第段では“No"側に分岐し、前回指定
位置Bには紙がないと判断し、現在位置レジスタ15をA
のままとしておいて、フローの第段は図中左方を通
り、指定位置レジスタ15をAとは別のBにする。即ち、
次の指定位置は、やはりBのままである。
印刷を行わず、排紙位置の変更も指定されなかった場
合は、フローの第段が図中右方を通り、排紙位置をA
とする。
印刷を行い、印刷不良で正しく印刷及び排紙が行われ
なかった後、排紙位置の変更が指示されると、フローの
第段で“No"側に分岐し、フローの第段が図中右方
を通って、排紙位置はBとなる。
このように、本実施例では、排紙位置の変更が指定さ
れた場合は、所要の排紙位置Bを常に次回の排紙位置に
指定することができる。
尚、正常排紙を示す排紙信号S2は専用の信号でなくて
も、正常排紙カウンタの信号等を流用してもよい。従っ
て、排紙カウンタを備えた装置については、印刷前と印
刷後の値を比較することにより、排紙信号として用いる
ことが可能である。
〔発明の効果〕
以上、説明したとおり、本発明によれば、排紙装置に
排紙位置を検出する手段を付加する必要がなく、プリン
タ装置に正常排紙信号を付加するだけで、簡便かつ確実
に排紙位置を決定することが可能となり、しかも排紙カ
ウンタ等の信号があれば特に信号を付加する必要もなく
制御でき、また変更指定の有無と無関係に位置変更を排
紙装置に対して行うためリカバリ操作に対しても十分に
対処可能なプリンタ装置の排紙制御方式を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、 第2図及び第3図は実施例の動作手順のフローチャー
ト、 第4図はプリンタの一例の構成図、 第5図は排紙装置の説明図、 第6図は排紙制御の説明図、 第7図は従来例の動作手順のフローチャートである。 1;プリンタ装置、 2;排紙装置、 11;CPU、 15;現在位置レジスタ、 16;指定位置レジスタ、 17;正常排紙フラグ、 18;排紙検出手段、 S2;排紙信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリンタ装置の排紙先である排紙装置の複
    数の排紙位置を制御するプリンタ装置において、 前記プリンタ装置が正常な排紙動作を行ったことを通知
    する排紙信号によりオンとなる正常排紙フラグと、 前記排紙装置の現在の排紙位置を示す現在位置レジスタ
    と、 前記排紙装置の次の排紙指定位置を示す指定位置レジス
    タとを備え、 1枚目の排紙動作を行う場合、前記現在位置レジスタと
    前記指定位置レジスタに初期設定を行い、 1枚目以外の排紙動作を行う場合、前記正常排紙フラグ
    がオンのときのみ、前記指定位置レジスタが示す前記排
    紙指定位置に前記現在位置レジスタを更新し、 前記現在位置レジスタに基づいて、前記排紙装置の排紙
    位置を制御することを特徴とするプリンタ装置。
JP63015622A 1988-01-26 1988-01-26 プリンタ装置 Expired - Lifetime JP2657919B2 (ja)

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JPH01190477A JPH01190477A (ja) 1989-07-31
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62255354A (ja) * 1986-04-28 1987-11-07 Canon Inc 出力制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62255354A (ja) * 1986-04-28 1987-11-07 Canon Inc 出力制御装置

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