JP2655841B2 - 同期信号発生装置 - Google Patents
同期信号発生装置Info
- Publication number
- JP2655841B2 JP2655841B2 JP62076997A JP7699787A JP2655841B2 JP 2655841 B2 JP2655841 B2 JP 2655841B2 JP 62076997 A JP62076997 A JP 62076997A JP 7699787 A JP7699787 A JP 7699787A JP 2655841 B2 JP2655841 B2 JP 2655841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output signal
- light beam
- photodetector
- scanning light
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はレーザービームプリンタ等の走査光ビーム同
期制御システムにおいて、走査光学系の走査光ビームが
走査対象物に対する走査を行う直前の位置に設けられた
光検知器により走査光ビームを検知して同期信号を発生
する同期発生装置に関する。
期制御システムにおいて、走査光学系の走査光ビームが
走査対象物に対する走査を行う直前の位置に設けられた
光検知器により走査光ビームを検知して同期信号を発生
する同期発生装置に関する。
(従来技術) この種の同期信号発生装置としては2つの光検知器を
用いてその出力差が0となるところで同期信号を発生さ
せ、かつ走査光ビームが光検知器に入射していない時を
判断するディスエーブル回路を付加したものが特開昭54
−106127号公報により知られている。
用いてその出力差が0となるところで同期信号を発生さ
せ、かつ走査光ビームが光検知器に入射していない時を
判断するディスエーブル回路を付加したものが特開昭54
−106127号公報により知られている。
しかしこの同期信号発生装置では走査光ビームの光量
変動及びビーム径変動による同期信号の変動を小さく抑
えるのに光検知器を2個用いなければならない。
変動及びビーム径変動による同期信号の変動を小さく抑
えるのに光検知器を2個用いなければならない。
(目的) 本発明は上記欠点を除去し、1つの光検知器で走査光
ビームの光量変動及びビーム径変動による同期信号の変
動を小さく抑えることができる同期信号発生装置を提供
することを目的とする。
ビームの光量変動及びビーム径変動による同期信号の変
動を小さく抑えることができる同期信号発生装置を提供
することを目的とする。
(構成) 本発明は、走査光学系の走査光ビームが走査対象物に
対する走査を行う直前の位置に設けられた光検知器によ
り走査光ビームを検知して同期信号を発生する同期信号
発生装置において、上記光検知器の出力信号を遅延させ
る遅延回路と、この遅延回路の出力信号と上記光検知器
の出力信号との差を増幅する差動増幅器とを有し、この
差動増幅器の出力信号より同期信号を発生することを特
徴とするものである。
対する走査を行う直前の位置に設けられた光検知器によ
り走査光ビームを検知して同期信号を発生する同期信号
発生装置において、上記光検知器の出力信号を遅延させ
る遅延回路と、この遅延回路の出力信号と上記光検知器
の出力信号との差を増幅する差動増幅器とを有し、この
差動増幅器の出力信号より同期信号を発生することを特
徴とするものである。
以下図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
レーザービームプリンタ等の走査光ビーム同期制御シ
ステムにおける同期信号発生装置では光検知器に入射す
る走査光ビームの径がその光検知器より充分に大きい場
合走査光ビームが光検知器の中央部に来た時に光検知器
の出力が最大値(ピーク値)をとる。このピーク値は走
査光ビームの光量、及びビーム変動に対しても変化しな
い。本発明はこの点を利用したものである。
ステムにおける同期信号発生装置では光検知器に入射す
る走査光ビームの径がその光検知器より充分に大きい場
合走査光ビームが光検知器の中央部に来た時に光検知器
の出力が最大値(ピーク値)をとる。このピーク値は走
査光ビームの光量、及びビーム変動に対しても変化しな
い。本発明はこの点を利用したものである。
第1図は本発明の一実施例を示す。
光検出回路1は走査光ビーム同期制御システムにおい
て、走査光学系の走査光ビームが走査対象物に対する走
査を行う直前に設けられた1つの光検知器を有するもの
であり、この光検知器に入射した走査光ビームの光量及
びビーム径に応じた信号を出力する。遅延回路2は光検
知回路1の出力信号を時間tdだけ遅らせ、差動増幅器3
は光検出回路1の出力信号v1と遅延回路2の出力信号v2
との差を増幅してA1(v1−v2)なる出力信号v0を生ず
る。この出力信号v0はコンパレータ4にて可変抵抗5に
よる基準電圧VRと比較されて同期信号dが得られる。
て、走査光学系の走査光ビームが走査対象物に対する走
査を行う直前に設けられた1つの光検知器を有するもの
であり、この光検知器に入射した走査光ビームの光量及
びビーム径に応じた信号を出力する。遅延回路2は光検
知回路1の出力信号を時間tdだけ遅らせ、差動増幅器3
は光検出回路1の出力信号v1と遅延回路2の出力信号v2
との差を増幅してA1(v1−v2)なる出力信号v0を生ず
る。この出力信号v0はコンパレータ4にて可変抵抗5に
よる基準電圧VRと比較されて同期信号dが得られる。
今第2図に実線で示した走査光ビーム6が上記光検知
器7を通過すると、第2図に示すように光検出回路1か
ら出力波形a1が得られ、遅延回路2からその波形a1より
tdだけ遅れた波形b1が得られる。そして差動増幅器3の
出力波形c1は上記波形a1,b1の差に応じたものであっ
て、0を交差する正弦波状の波形となる。ここでtdは走
査光が光検知器7を通過する時間より短かく、光検出回
路1の出力信号がピーク値となる時間をT=0とする
と、差動増幅器3の出力信号v0が0となるのは なる時間である。基準電圧VRは差動増幅3の出力信号v0
がv0=0となる近傍になるように設定され、同期信号d
は なる時間に立上る。
器7を通過すると、第2図に示すように光検出回路1か
ら出力波形a1が得られ、遅延回路2からその波形a1より
tdだけ遅れた波形b1が得られる。そして差動増幅器3の
出力波形c1は上記波形a1,b1の差に応じたものであっ
て、0を交差する正弦波状の波形となる。ここでtdは走
査光が光検知器7を通過する時間より短かく、光検出回
路1の出力信号がピーク値となる時間をT=0とする
と、差動増幅器3の出力信号v0が0となるのは なる時間である。基準電圧VRは差動増幅3の出力信号v0
がv0=0となる近傍になるように設定され、同期信号d
は なる時間に立上る。
また走査光ビームの径が第2図の点線8で示すように
小さくなった場合各波形a1,b1,c1が第2図に示すように
a2,b2,c2となる。この場合でも波形c2が0となるのは略 であって、波形c1の場合と略同じになり、同期信号dも
ほとんど同じ時間に立上る。
小さくなった場合各波形a1,b1,c1が第2図に示すように
a2,b2,c2となる。この場合でも波形c2が0となるのは略 であって、波形c1の場合と略同じになり、同期信号dも
ほとんど同じ時間に立上る。
第3図は遅延回路2を示す。
遅延回路2は演算増幅器A1及び抵抗R11,R12からなる
回路を複数段に接続したものA1〜An,R11〜Rn1,R12〜Rn2
であり、tdはその段数nによって調整できる。
回路を複数段に接続したものA1〜An,R11〜Rn1,R12〜Rn2
であり、tdはその段数nによって調整できる。
但しn=2l(l=1,2,3…)である。
また、遅延回路2は積分回路を用いることもできる。
この場合積分回路の段数は1つで済むが、第4図に示す
ようにピーク値が多少変わるので、時定数を設定するの
に注意を要する。
この場合積分回路の段数は1つで済むが、第4図に示す
ようにピーク値が多少変わるので、時定数を設定するの
に注意を要する。
(効果) 以上のように本発明によれば、走査光学系の走査光ビ
ームが走査対象物に対する走査を行う直前の位置に設け
られた光検知器により走査光ビームを検知して同期信号
を発生する同期信号発生装置において、上記光検知器の
出力信号を遅延させる遅延回路と、この遅延回路の出力
信号と上記光検知器の出力信号との差を増幅する差動増
幅器とを有し、この差動増幅器の出力信号より同期信号
を発生するので、1つの光検知器で走査光ビームの光量
変動及びビーム径変動による同期信号の変動を小さく抑
えることができる。しかも、差動増幅器は出力レベルの
調整が可能であるから、遅延回路の出力信号とレベル光
検知器の出力信号レベルとを同一レベルに調整するため
の回路が不要となり、構成が簡単で低コストにできる。
ームが走査対象物に対する走査を行う直前の位置に設け
られた光検知器により走査光ビームを検知して同期信号
を発生する同期信号発生装置において、上記光検知器の
出力信号を遅延させる遅延回路と、この遅延回路の出力
信号と上記光検知器の出力信号との差を増幅する差動増
幅器とを有し、この差動増幅器の出力信号より同期信号
を発生するので、1つの光検知器で走査光ビームの光量
変動及びビーム径変動による同期信号の変動を小さく抑
えることができる。しかも、差動増幅器は出力レベルの
調整が可能であるから、遅延回路の出力信号とレベル光
検知器の出力信号レベルとを同一レベルに調整するため
の回路が不要となり、構成が簡単で低コストにできる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例のタイミングチャート、第3図は同実施例の遅
延回路を示す回路図、第4図は本発明を説明するための
波形図である。 1……光検出回路、2……遅延回路、3……差動増幅
器。
同実施例のタイミングチャート、第3図は同実施例の遅
延回路を示す回路図、第4図は本発明を説明するための
波形図である。 1……光検出回路、2……遅延回路、3……差動増幅
器。
Claims (1)
- 【請求項1】走査光学系の走査光ビームが走査対象物に
対する走査を行う直前の位置に設けられた光検知器によ
り走査光ビームを検知して同期信号を発生する同期信号
発生装置において、上記光検知器の出力信号を遅延させ
る遅延回路と、この遅延回路の出力信号と上記光検知器
の出力信号との差を増幅する差動増幅器とを有し、この
差動増幅器の出力信号より同期信号を発生することを特
徴とする同期信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076997A JP2655841B2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 同期信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076997A JP2655841B2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 同期信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63244970A JPS63244970A (ja) | 1988-10-12 |
| JP2655841B2 true JP2655841B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=13621418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62076997A Expired - Lifetime JP2655841B2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 同期信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2655841B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434503Y2 (ja) * | 1987-02-25 | 1992-08-17 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62076997A patent/JP2655841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63244970A (ja) | 1988-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |