JP2655483B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2655483B2
JP2655483B2 JP13247094A JP13247094A JP2655483B2 JP 2655483 B2 JP2655483 B2 JP 2655483B2 JP 13247094 A JP13247094 A JP 13247094A JP 13247094 A JP13247094 A JP 13247094A JP 2655483 B2 JP2655483 B2 JP 2655483B2
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cutter
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賢一 大川
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録紙としてロール紙が
使用されるファクシミリ、プリンタ等の記録装置に関
し、特にロール紙をカットするカッタユニットが着脱自
在に付設される記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はカットユニットが着脱自在に付設
された従来の記録装置の構成を示す断面図である。これ
を同図に基づいて説明すると、2はばね2aにより付圧
されロール状記録紙1にデータを記録する記録デバイ
ス、4はロール状態から引き延ばした記録紙1を記録デ
バイス2の記録位置3に圧着し回動することにより記録
紙1の搬送を行うプラテンローラ、5は枢軸5aを中心
として開閉自在な装置カバー、6は装置カバー5と装置
筐体の間に設けられ記録デバイス2で記録された記録紙
1を装置外部に排出する記録紙排出口、6aは記録紙排
出口6に設けられた記録紙切断用のエッジである。10
は記録紙排出口6から装置外部に排出される記録紙1の
送路上にカッタ9の記録紙切断位置7を配置し、記録紙
切断位置7の前後に記録紙を搬送する補助ローラ8を設
けられたカッタユニットであって、装置カバー5に着脱
自在に取り付けられている。
【0003】次に、このような構成の印字装置の記録紙
の切断動作を説明する。まず、カッタユニット10を装
置カバー5に取り付けていない場合には、記録デバイス
2で記録された記録紙1は印字終了位置を記録紙排出口
6までプラテンローラ4で搬送され、人手によりエッジ
6aで切断される。一方、カッタユニット10を装置カ
バー5に取り付けた場合には、記録デバイス2で記録さ
れた記録紙1は、記録終了位置をカッタユニット10の
補助ローラ8で記録紙切断位置7まで搬送されてカッタ
9により切断される。しかるのち、補助ローラ8で記録
紙1を送り方向に搬送して記録され切断された記録紙が
カッタユニット10から排出される。排出後再び補助ロ
ーラ8で記録紙1を逆送して、印字終了位置(切断位
置)を記録紙排出口6まで搬送して戻し、次の記録をす
るための待機をする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の記録装
置には、プラテンローラ4の他にカッタユニット10内
に記録紙を搬送する補助ローラ8をカッタ9の前後に一
対設ける構造となるため、カッタユニット10が大型化
し、これを記録装置に取り付けると、装置の外観が大き
くなる問題があった。また、カッタユニット10を装置
に取り付けた場合とそうでない場合とでの記録紙の搬送
制御が異なり、このためカッタユニット10を取り付け
た場合とそうでない場合とで、ユーザが記録紙搬送制御
を変更しなければならないという問題もあった。
【0005】したがって、本発明は上記した従来の問題
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、装置の小型化を図るとともに、記録紙搬送制御を同
一として使い勝手の良い記録装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る記録装置は、ロール状の記録紙と、こ
の記録紙にデータを記録する記録デバイスおよび前記記
録紙をロール状態から引き延ばし前記記録デバイスの記
録位置に圧着し回動により記録紙の搬送を行うプラテン
ローラからなる記録部と、この記録部によりデータの印
字が終了し装置筐体の記録紙排出口に搬送された記録紙
を手動により記録紙幅方向に切断する切断部とを備えた
記録装置において、記録紙を記録紙幅方向に不連続に切
断するカッタおよびカッタを駆動する駆動手段を備えた
カッタユニットを前記記録部とロール状記録紙との間に
配設するとともに、このカッタユニットを装置筐体に着
脱自在に取り付けたものである。また、本発明に係る記
録装置は、記録デバイスで記録された記録紙の記録終了
位置を記録位置からカッタユニットの記録紙切断位置ま
で記録紙を巻き戻す制御と、カッタユニットで不連続に
切断された記録紙をカッタユニットの記録紙切断位置か
ら記録紙排出口に設けられた切断部まで記録紙を搬送す
る制御とを、カッタユニットの着脱にかかわらず同一と
したものである。また、記録デバイスで記録された記録
紙の記録終了位置を記録位置からカッタユニットの記録
紙切断位置まで記録紙を巻き戻す制御と、カッタユニッ
トで不連続に切断された記録紙を記録デバイスでの記録
位置まで記録紙を搬送する制御とを、カッタユニットの
着脱にかかわらず同一としたものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、記録が終了した記録紙はカッ
タユニットに戻されてカッタで不連続に切断され、しか
るのち記録位置または記録紙排出口に設けられた切断部
まで搬送される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係る記録装置の断面図を示し、
(a)はカッタユニットが取り付けられていない状態、
(b)はカッタユニットが取り付けられた状態である。
同図において、従来技術と同一の構成については同一の
符号を付し詳細な説明は省略する。本発明の特徴とする
ところは、記録デバイス2等で構成される記録部15と
ロール状記録紙1が収納された部位との間にカッタユニ
ット18を収納する収納部13を装置筐体12に設けた
点にある。カッタユニット18には、記録紙に不連続な
切断線であるミシン目を形成するカッタ刃20を備えた
カッタ部材19が内蔵されている。17は収納部13内
に収納されるペーパガイドユニットで、これらペーパガ
イドユニット17および前記カッタユニット18は収納
部13に着脱自在に取り付けられる。
【0009】次に、このような構成の記録装置における
記録紙の切断動作を説明する。まず、記録紙1に記録す
る原稿データが1枚の場合を説明する。この場合で、カ
ッタユニット18のカッタ19により記録紙1に自動的
に切断線をいれる場合には、ペーパガイドユニット17
を収納部13から取り外し、代わりにカッタユニット1
8を取り付ける。この状態において、原稿データの記録
終了後、プラテンローラ4の逆回転により記録紙の記録
終了位置をカッタユニット18の不連続切断位置21ま
で巻き戻し、カッタ19を作動させて記録紙1にミシン
目をいれる。しかるのち、プラテンローラ4の正回転に
より、ミシン目をいれた記録紙の切断位置を記録紙排出
口6のエッジ6aに搬送する。この場合、カッタ19に
よる切断線は、ミシン目による不連続切断線であるか
ら、切断線形成後の記録紙1のエッジ6aへの搬送をプ
ラテンローラ4により行うことが可能となり、従来のよ
うにカッタ19の前後に補助ローラを設ける必要がない
ものである。
【0010】次に、カッタ19により記録紙1に自動的
に切断線をいれる必要がない場合には、ペーパガイドユ
ニット17を収納部13に取り付ける。この状態におい
ても、原稿データの記録終了後、プラテンローラ4の逆
回転により記録紙の記録終了位置をカッタユニット18
の不連続切断位置21まで巻き戻し、しかるのち、記録
紙の記録終了位置をエッジ6aまで搬送する。このよう
に、カッタユニット18を取り付けた場合と取り外した
場合とで、記録紙の搬送制御を同一としたので、ユーザ
が搬送制御を変更する必要がなくなる。
【0011】次に、記録紙1に記録する原稿データが複
数枚の場合を説明する。この場合で、カッタユニット1
8のカッタ19により記録紙1に自動的に切断線をいれ
る場合には、収納部13内にカッタユニット18を取り
付ける。この状態において、1枚目原稿データの記録終
了後、プラテンローラ4の逆回転により記録紙の記録終
了位置をカッタユニット18の不連続切断位置21まで
巻き戻し、カッタ19を作動させて記録紙1にミシン目
をいれる。しかるのち、プラテンローラ4の正回転によ
り、ミシン目をいれた記録紙の切断位置を記録位置3ま
で搬送し2枚目の原稿データの記録を開始する。2枚目
の原稿データの記録終了後、以後1枚目の原稿データの
記録終了後と同様の制御を行い、最終原稿のデータの記
録が終了後、記録紙1の記録終了位置をカッタ19の記
録紙の不連続切断位置3まで巻き戻し、カッタ19によ
り記録紙1を不連続に切断し、記録紙1の切断位置を記
録紙排出口6のエッジ6aに搬送する。エッジ6aに搬
送され、記録紙排出孔6から排出された記録紙1はミシ
ン目から容易に切断することができる。
【0012】カッタ19により記録紙1に自動的に切断
線をいれる必要がない場合には、ペーパガイドユニット
17を収納部13に取り付ける。この状態においても、
原稿データが1枚の場合と同様に、カッタ19を取り付
けている場合と同一の搬送制御が行われる。
【0013】図2は本発明の第2の実施例を示す断面図
である。この第2の実施例では、カッタユニット18を
筐体12から開いた記録紙1交換用の装置カバー5の開
口部から取り付けられるようにしたものである。装置カ
バー5の開口部から挿入したカッタユニット18には、
取付孔18bが形成されたフランジ部18aとフランジ
部18bとが設けられ、筐体12の底面部に設けられた
フック部12bにフランジ部18bを係合させ、ねじ2
3を取付孔18bに挿通させて取付部12aに螺合させ
ることにより、カッタユニット18を筐体12の底面部
に固定している。
【0014】図3は本発明の第3の実施例を示す断面図
である。同図(a)には、収納部13の開口部に目隠し
部材25が取り付けられている。同図(b)では、この
目隠し部材25を取り外し、収納部13内に記録装置の
内部構造が見えないように覆われたカバー26を有する
カッタユニット18を収納したものである。
【0015】図4は本発明の第4の実施例を示す断面図
である。この第4の実施例では、筐体12にカッタユニ
ット18の収納用としての切欠き22が設けられてい
る。
【0016】なお、カッタユニット18を構成する部品
であるモータ、モータ駆動伝達部材、カッタ固定刃、回
転刃、カッタの位置検出センサ等をカッタユニット18
内に一括して収納するようにしても、また一部の部品を
装置筐体12側に既設してもよく、種々の設計変更が可
能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ロ
ール状記録紙を不連続に切断するため、カッタの不連続
切断位置の両側に補助ローラが不要となり、このためカ
ッタユニットの小型化を図ることができる。また、カッ
タユニットを記録部とロール状記録紙の間で、ロール状
記録紙の送路上にカッタの不連続切断位置が配置される
ように、カッタユニットを装置筐体に配設したので、カ
ッタユニットを取り付けることにより記録装置が大型化
することがない。
【0018】また、本発明によれば、記録紙切断位置ま
で記録紙を巻き戻す制御と、カッタの記録紙切断位置か
ら記録デバイスの記録位置まで記録紙を搬送する制御
と、記録デバイスの記録位置から装置筐体の記録紙排出
口の切断部まで記録紙を搬送する制御が、カッタユニッ
トの着脱にかかわらず同一であるので、ユーザが記録紙
搬送制御を変えずに簡単にカッタユニットを取り付ける
ことが可能となり、使い勝手が向上するとともに、ユー
ザが記録装置を購入する際、装置を選択する幅が広が
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る記録装置の断面図で、(a)は
カッタユニットが取り付けられていない状態、(b)は
カッタユニットが取り付けられた状態を示す。
【図2】 本発明に係る記録装置の第2の実施例の断面
図である。
【図3】 本発明に係る記録装置の第3の実施例の断面
図で、(a)はカッタユニットが取り付けられていない
状態、(b)はカッタユニットが取り付けられた状態を
示す。
【図4】 本発明に係る記録装置の第4の実施例の断面
図で、(a)はカッタユニットが取り付けられていない
状態、(b)はカッタユニットが取り付けられた状態を
示す。
【図5】 従来の記録装置の断面図である。
【符号の説明】
1…記録紙、2…記録デバイス、3…記録位置、4…プ
ラテンローラ、5…装置カバー、6…記録紙排出口、6
a…エッジ、12…筐体、13…収納部、18…カッタ
ユニット、21…不連続切断位置、25…目隠し部材。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状の記録紙と、この記録紙にデー
    タを印字する記録デバイスおよび前記記録紙をロール状
    態から引き延ばし前記記録デバイスの記録位置に圧着し
    回動により記録紙の搬送を行うプラテンローラからなる
    記録部と、この記録部によりデータの印字が終了し装置
    筐体の記録紙排出口に搬送された記録紙を手動により記
    録紙幅方向に切断する切断部とを備えた記録装置におい
    て、記録紙を記録紙幅方向に不連続に切断するカッタお
    よびカッタを駆動する駆動手段を備えたカッタユニット
    を前記記録部とロール状記録紙との間に配設するととも
    に、このカッタユニットを装置筐体に着脱自在に取り付
    けたことを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の記録装置において、前記
    記録デバイスで記録された記録紙の記録終了位置を記録
    位置からカッタユニットの記録紙切断位置まで記録紙を
    巻き戻す制御と、カッタユニットで不連続に切断された
    記録紙をカッタユニットの記録紙切断位置から記録紙排
    出口に設けられた切断部まで記録紙を搬送する制御と
    を、カッタユニットの着脱にかかわらず同一としたこと
    を特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の記録装置において、前記
    記録デバイスで記録された記録紙の記録終了位置を記録
    位置からカッタユニットの記録紙切断位置まで記録紙を
    巻き戻す制御と、カッタユニットで不連続に切断された
    記録紙を記録デバイスでの記録位置まで記録紙を搬送す
    る制御とを、カッタユニットの着脱にかかわらず同一と
    したことを特徴とする記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の記録装置において、記録
    紙交換用の記録紙カバーを設け、この記録紙カバーの開
    閉部位から前記カッタユニットを装置筐体内に着脱自在
    に取り付けたことを特徴とする記録装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の記録装置において、装置
    筐体内に取り付けたカッタユニットに目隠し部材を設け
    たことを特徴とする記録装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の記録装置において、装置
    筐体の一部に前記カッタユニットを収納する切欠部が設
    けられたことを特徴とする記録装置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の記録装置において、記録
    紙搬送用ローラとして、前記プラテンローラのみを配設
    したことを特徴とする記録装置。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の記録装置において、前記
    カッタユニットを構成する回転刃、固定刃、回転刃を回
    転移動させるモータ、モータの駆動を伝達する伝達部
    材、カッタの位置を検出するセンサの一部を装置筐体側
    に配設したことを特徴とする記録装置。
JP13247094A 1994-05-24 1994-05-24 記録装置 Expired - Lifetime JP2655483B2 (ja)

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