JP2655292B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2655292B2
JP2655292B2 JP3289598A JP28959891A JP2655292B2 JP 2655292 B2 JP2655292 B2 JP 2655292B2 JP 3289598 A JP3289598 A JP 3289598A JP 28959891 A JP28959891 A JP 28959891A JP 2655292 B2 JP2655292 B2 JP 2655292B2
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の印字装置の概略構成を示
す。
【0003】図において、1は本体フレームである。本
体フレーム1には、印字部4(例えばプラテン5,印字
ヘッド6,リボンカセット7)が設けられている。この
印字ヘッド6は、プラテン5に沿って図中紙面と直角方
向に移動可能に設けられている。また、リボンカセット
7は、リボンをプラテン5と印字ヘッド6との間に供給
可能に装着されている。
【0004】この印字部4より用紙搬送方向下流の本体
フレーム1部には、排出側フィードローラ15が所定
方向(図4中時計回り方向)に回転可能に設けられてい
るとともに、排出側ピンチローラ16が圧接した状態で
追従回転可能に設けられている。
【0005】より具体的には、排出側ピンチローラ16
は、用紙ジャム処理等に便宜なように,ピンチローラ接
離機構30を介して排出側フィードローラ15に対して
圧接・離隔可能に設けられている。このピンチローラ接
離機構30は、本体フレーム1に支軸35を介して回転
支持され先端部に排出側ピンチローラ16が回転自在に
取り付けられたアーム31と,このアーム31を排出側
ピンチローラ16が排出側フィードローラ15と所定圧
力で当接するように付勢するスプリング32とを含み構
成されている。なお、アーム31の下部には、用紙ガイ
ド39が装着されている。
【0006】同様に、印字部4より用紙搬送方向上流側
には、フィードローラ11およびピンチローラ12が矢
印方向に回転可能に設けられている。
【0007】また、本体フレーム1には、カバー8が支
軸9を介して開閉自在に取り付けられている。前記した
印字部4および各ローラ11,12,15,16等は、
通常時にはカバー8によって被覆される。
【0008】さらに、上記した印字装置には、カバー8
を閉鎖状態に係止するロック手段が設けられている。ロ
ック手段は、カバー8の先端部に設けられた係合部材4
1と,カバー8の閉鎖時に係合部材41と係合するよう
に本体フレーム1側に設けられたフック部材42とを含
み構成されている。
【0009】しかして、フィードローラ11とピンチロ
ーラ12とにより印字部4に送り込まれた用紙Pは、当
該印字部4において印字され排出側フィードローラ15
と排出側ピンチローラ16とにより挟持搬送され所定箇
所に排出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した印
字装置において、排出側フィードローラ15および排出
側ピンチローラ16で用紙の噛み込み不良等により発生
した用紙ジャムを解消するには、カバー8をロック手段
による係止状態を解除して開放した後,さらにピンチロ
ーラ接離機構30のアーム31を回動操作して排出側ピ
ンチローラ16を排出側フィードローラ15より離隔し
なければならず手間がかかる不都合を有する。
【0011】また、現今の印字装置の小型化要請に応じ
るには、各構成部品の設置スペースを節約する必要があ
るが、用紙ジャム処理等において排出側ピンチローラ1
6を排出側フィードローラ15より十分に離隔させるに
は,アーム31を回動操作するための広大な空きスペー
スを確保しなければならず,設置スペースの節約が図り
にくい。
【0012】本発明の目的は、上記事情に鑑み,用紙ジ
ャム等を簡単に処理することができ,かつ小型化および
コスト低減を図ることができる印字装置を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体フレーム
に設けられた印字部とこの印字部より用紙搬送方向下
流の本体フレーム部位に所定方向に回転可能に設けられ
たフィードローラと、このフィードローラに圧接した状
態で追従回転可能なピンチローラと、前記本体フレーム
に開閉可能に取り付けられ印字部,フィードローラおよ
びピンチローラを被覆可能なカバーとを備えた印字装置
において、前記カバーに、前記ピンチローラを回転支持
しかつバネ付勢された状態で移動可能なスライド部を含
んでなるピンチローラ接離機構を設け、このピンチロー
ラ接離機構を介して前記ピンチローラを当該カバー閉鎖
時に前記フィードローラと圧接しかつ当該カバー開放時
に前記フィードローラと離隔するように形成し、前記カ
バー閉鎖時に、前記スライド部のピンチローラを回転支
持する部分が前記バネの付勢力により前記本体フレーム
側の係合凹部と係合して前記ピンチローラの前記フィー
ドローラに対する位置調整を行うとともに当該カバーを
係止する構成とされたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明では、例えば、フィードローラおよびピ
ンチローラにおいて用紙噛み込み不良等により発生した
用紙ジャムを処理する場合には、ピンチローラ接離機構
のスライド部をバネの付勢力に抗して本体フレーム側の
係合凹部より引き抜き,その状態でカバーを開放する。
すると、カバーの開放動作に連動してピンチローラがフ
ィードローラより離隔される。これにより、両ローラ間
よりジャムを起こした用紙を容易に除去することができ
る。
【0015】また、用紙ジャム処理後、カバーを閉じる
と,スライド部の一部はバネの付勢力により本体フレー
ム側の係合凹部と係合してピンチローラのフィードロー
ラに対する位置調整を行うとともに当該カバーを係止す
る。したがって、ピンチローラは正規の位置に位置決め
されてフィードローラに圧接される。
【0016】このように、カバーの開閉動作を積極的に
利用してピンチローラのフィードローラに対する接離を
行うので,従来の如くアーム等を用いてピンチローラを
回動操作する必要はなく取扱性の向上を図ることができ
る。また、ピンチローラを回動操作するための広大な空
きスペースを確保する必要もなく設置スペースの節約を
図ることができる。さらに、ピンチローラ回転支持・
離用のスライド部を用いてカバーを閉鎖状態に係止する
ので部品数の減少を図ることもできる。さらにまた、ス
ライド部のピンチローラを回転支持する部分と係合凹部
との協働により、ピンチローラとフィードローラとの平
行度を高精度に出すことができ、用紙をスキューさせる
ことなく搬送することができる。
【0017】その結果、用紙ジャム等を簡単に処理する
ことができ,かつ小型化およびコスト低減を図ることが
できる。また、用紙をスキューさせることなく搬送する
ことができる。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。本実施例にかかる印字装置は、図1および図2に示
す如く,単票用紙および複数枚綴りの連続紙を印字可能
に形成されており、本体フレーム1,印字部4,カバー
8,用紙搬送部(フィードローラ11,ピンチローラ1
2,排出側フィードローラ15,排出側ピンチローラ1
6)およびピンチローラ接離機構20を含み構成されて
いる。
【0019】なお、図4に示した構成要素と同一のもの
については同一の符号を付し、その説明を省略もしくは
簡略化する。
【0020】ここで、ピンチローラ接離機構20は、印
字ヘッド6やリボンカセット7の交換または用紙ジャム
処理等の便宜のため,カバー8の開閉運動を積極的に利
用して排出側ピンチローラ16を排出側フィードローラ
15に対して圧接・離隔する構成とされている。
【0021】具体的には、ピンチローラ接離機構20
は、排出側ピンチローラ16をカバー8の表面に沿った
矢印A,B方向に移動可能かつカバー8閉鎖時にフィー
ドローラ15と圧接しかつカバー8開放時にフィードロ
ーラ15と離隔するように構成されている。本実施例で
は、ピンチローラ接離機構20は、スライド部20Sお
よびバネ25を含み構成されている。スライド部20S
は、カバー8に貫通穿設された長穴8aを挟んでボルト
8e等により矢印A,B方向に摺動可能に連結されたア
クセスレバー21およびピンチローラアーム22から構
成されている。ピンチローラアーム22の図1中下端部
には、排出側ピンチローラ16が回転自在に装着されて
いるとともに,係合凸部23が形成されている。すなわ
ち、係合凸部23が排出側ピンチローラ16を回転支持
するものとされている。
【0022】このピンチローラアーム22の係合凸部2
3は、図1に示す如く,カバー8を矢印D方向に回動さ
せて閉鎖した場合,本体フレーム1に設けられたガイド
部2の上面と接触し,その状態で当該上面に沿って移動
してU字状の係合凹部3内に嵌挿される。このピンチロ
ーラアーム22の係合凸部23と本体フレーム1側の係
合凹部3との協働により、排出側ピンチローラ16の軸
心がフィードローラ15の軸心と正確に平行になった状
態で圧接されるとともに,カバー8が閉鎖状態に確実に
係止される。
【0023】このように、ピンチローラアーム22の係
合凸部23と本体フレーム1側の係合凹部3との協働に
より,排出側ピンチローラ16とフィードローラ15と
の平行度が高精度に出る。そのため、両ローラ15,1
6により用紙をスキュー等させることなく円滑に排出す
ることができる。
【0024】ところで、フィードローラ15と排出側ピ
ンチローラ16とにより複数枚綴りの用紙を挟持搬送す
る場合,フィードローラ15のみを回転駆動され排出側
ピンチローラ16が駆動されない場合には、上下におけ
る用紙付勢力の相違により最上位の綴り用紙がそれ以下
の綴り用紙より剥がれてしまいジャム等が発生すること
がある。
【0025】そこで、本実施例では、排出側ピンチロー
ラ16をフィードローラ15とともに同期的に回転駆動
する構成としている。より具体的には、排出側ピンチロ
ーラ16には、図3に示す如く,従動ギヤ18が同心と
なるように固着されており、フィードローラ15と同心
に固着された駆動ギヤ17と噛合している。この駆動ギ
ア17(したがってフィードローラ15)は、モータ
(図示省略)により矢印方向に回転される。したがっ
て、排出側ピンチローラ16は、各ギヤ17,18を介
してフィードローラ17と同期的に回転される。
【0026】ここで、各ギヤ17,18のピッチ円半径
の合計[(d1+d2)/2]は、図3に示す如く,排
出側ピンチローラ16およびフィードローラ15の半径
の合計[(D1+D2)/2]よりも小さくなるように
構成されている[すなわち、(D1+D2)>(d1+
d2)]。なお、これ等各ギヤ17,18もカバー8の
開閉と同時に連結・分離される。
【0027】次に作用について説明する。
【0028】例えば、排出側フィードローラ15および
排出側ピンチローラ16において用紙の噛み込み不良等
により発生した用紙ジャムを処理する場合には、ピンチ
ローラ接離機構20のスライド部20Sをバネ25の付
勢力に抗して矢印A方向に摺動させて係合凸部23と本
体フレーム1側の係合凹部3との係合関係を解除し,そ
の状態でカバー8を開放する。すると、カバー8の開放
動作に連動して排出側ピンチローラ16が排出側フィー
ドローラ15より離隔される。これにより、両ローラ1
5,16における噛み込み不良等によりジャムした用紙
を容易に除去することができる。
【0029】また、用紙ジャム処理後、カバー8を閉じ
るとピンチローラアーム22の係合凸部23はバネ25
の付勢力により本体フレーム1側の係合凹部3と係合し
て排出側ピンチローラ16の排出側フィードローラ15
に対する位置調整を行うとともに当該カバー8を係止す
る。したがって、排出側ピンチローラ16は正規の位置
に位置決めされて排出側フィードローラ15に圧接され
る。
【0030】このように、カバー8の開閉動作を積極的
に利用して排出側ピンチローラ16の排出側フィードロ
ーラ15に対する接離を行うので,従来の如くアーム
(31)等を用いて回動操作する必要はなく取扱性の向
上を図ることができる。また、排出側ピンチローラ16
を回動操作するための広大な空きスペースを設ける必要
はなく設置スペースの節約を図ることができる。さら
に、ピンチローラ回転支持・接離用のスライド部20S
を用いてカバー8を閉鎖状態に係止するので部品数の減
少を図ることができる。
【0031】しかして、この実施例によれば、カバー8
に、排出側ピンチローラ16を,ピンチローラ接離機構
20を介して移動可能かつ当該カバー8閉鎖時に排出側
フィードローラ15と圧接しかつ当該カバー8開放時に
排出側フィードローラ15と離隔するように設け、カバ
ー8閉鎖時にスライド部20Sの一部(排出側ピンチロ
ーラ16を回転支持する係合凸部23)がバネ25の付
勢力により本体フレーム1側の係合凹部3と係合して排
出側ピンチローラ16の排出側フィードローラ15に対
する位置調整を行うとともに当該カバー8を係止する構
成としたので、用紙ジャム等を簡単に処理することがで
き,かつ部品点数を減少させて小型化およびコスト低減
を図ることができる。さらに、上記した如くピンチロー
ラアーム22の係合凸部23と本体フレーム1側の係合
凹部3との協働により、排出側ピンチローラ16とフィ
ードローラ15との平行度を高精度に出すことができ、
用紙をスキューさせることなく搬送することができる。
【0032】また、カバー8を閉鎖することにより、排
出側ピンチローラ16側の従動ギヤ18をフィードロー
ラ15側の駆動ギヤ17と連結させて,当該各ローラ1
5,16を同期回転駆動することができるので、複数枚
綴りの連続紙を各綴り用紙を剥がすことなく円滑に用紙
送りすることができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、カバーに、ピンチロー
ラを,バネ付勢されたスライド部を含んでなるピンチロ
ーラ接離機構を介して移動可能かつ当該カバー閉鎖時に
フィードローラと圧接しかつ当該カバー開放時にフィー
ドローラと離隔するように設け、カバー閉鎖時にスライ
ド部のピンチローラを回転支持する部分がバネの付勢力
により本体フレーム側の係合凹部と係合してピンチロー
ラのフィードローラに対する位置調整を行うとともに当
該カバーを係止する構成としたので、用紙ジャム等を簡
単に処理することができ,かつ小型化およびコスト低減
を図ることができる。また、ピンチローラとフィードロ
ーラとの平行度を高精度に出すことができ、用紙をスキ
ューさせることなく搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す図である。
【図2】同じく、分解斜視図である。
【図3】同じく、ピンチローラ側の従動ギヤとフィード
ローラ側の駆動ギヤとの噛合位置関係を説明するための
図である。
【図4】従来の印字装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 3 係合凹部 15 排出側フィードローラ 16 排出側ピンチローラ 20 ピンチローラ接離機構 20S スライド部 23 係合凸部(スライド部の一部) 25 バネ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームに設けられた印字部と
    の印字部より用紙搬送方向下流の本体フレーム部位に所
    定方向に回転可能に設けられたフィードローラと、この
    フィードローラに圧接した状態で追従回転可能なピンチ
    ローラと、前記本体フレームに開閉可能に取り付けられ
    印字部,フィードローラおよびピンチローラを被覆可能
    なカバーとを備えた印字装置において、 前記カバーに、前記ピンチローラを回転支持しかつバネ
    付勢された状態で移動可能なスライド部を含んでなるピ
    ンチローラ接離機構を設け、このピンチローラ接離機構
    を介して前記ピンチローラを当該カバー閉鎖時に前記フ
    ィードローラと圧接しかつ当該カバー開放時に前記フィ
    ードローラと離隔するように形成し、 前記カバー閉鎖時に、前記スライド部のピンチローラを
    回転支持する部分が前記バネの付勢力により前記本体フ
    レーム側の係合凹部と係合して前記ピンチローラの前記
    フィードローラに対する位置調整を行うとともに当該カ
    バーを係止する構成とされたことを特徴とする印字装
    置。
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