JP2653013B2 - 計算機利用設計システム - Google Patents

計算機利用設計システム

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JP2653013B2 JP5181671A JP18167193A JP2653013B2 JP 2653013 B2 JP2653013 B2 JP 2653013B2 JP 5181671 A JP5181671 A JP 5181671A JP 18167193 A JP18167193 A JP 18167193A JP 2653013 B2 JP2653013 B2 JP 2653013B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷配線板の計算機利
用設計システムに利用する。特に、部品仕様書およびピ
ン仕様書を出力する計算機利用設計システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来例の計算機利用設計システ
ムのブロック構成図である。図12は従来例の計算機利
用設計システムの動作を示すフローチャートである。図
13は従来例の計算機利用設計システムの部品仕様書の
図形部を示す図である。図14は従来例の計算機利用設
計システムの部品仕様書のデータ部を示す図である。
【0003】従来、計算機利用設計システムは、部品ラ
イブラリ仕様書の出力を行う場合に、設計対象の基板層
数が少なく、従って1個のピンに対するランド情報も少
なかった。図11に示すように、部品データベースa5
上にピン関連情報がライブラリとして登録されている計
算機利用設計システムの場合に、部品ピンに対するラン
ド形状の内出力指定されたものを全てピン位置の周囲に
展開した図13および図14に示すような部品仕様書を
出力していた。
【0004】ここで、同一形状の異なる種別のランドが
出力指定された場合には、完全に重なって出力されて両
者を区別できない。また、一方のランド形状がもれてい
ても絵柄からそのことは判明できない。そのために、こ
れらピンに対するランド形状データを得るためには、部
品ライブラリ仕様書出力のほかにピンデータの出力処理
を別個に実行するか、計算機利用設計システムの管面上
で確認する必要があった。
【0005】一方、部品データベースa5上にはピン関
連情報をライブラリとして登録しない計算機利用設計シ
ステムの場合に、部品ライブラリとピンに関連するラン
ド形状とは直接関連づけられておらず、基板設計時に基
板の設計基準に応じランド形状を発生するために、ラン
ド形状を全て省略した部品仕様書を出力していた。その
ためにランド形状データを確認するためには、基板設計
計算機利用設計システムの管面上で確認する必要があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の計算機利用設計システムでは、部品データベース
上にピン関連情報がライブラリとして登録されている場
合に、ピン並び部品外形など部品形状の出力を行ってい
るが、各層に対する接続ランドおよびクリアランスラン
ドなどの形状を出力する場合は紙面上に重複して出力す
る。そのために、片面板、両面板など層の数が少ないも
のは図形重複しても各層に対するランド形状のチェック
は行えたが、設計が高多層の場合に各層に対するランド
形状のチェックが部品ライブラリ仕様書上で行えないた
めに、ピンデータ仕様書を新たに出力せねばならない問
題点があった。
【0007】また、部品データベースa5上にピン関連
情報がライブラリとして登録されていない場合には、ラ
ンド形状データを確認するために、基板設計計算機利用
設計システムの管面上で確認しなければならない問題点
があった。
【0008】回路接続チェック処理方式において、計算
機利用設計装置により作成した回路設計データと実装設
計データとに基づき簡単に電気回路の部品および接続の
誤りを検出できる提案があるが(特開平2−24597
4号公報)、これは部品仕様書と同時に部品ピンに対す
るランド形状を紙面上に出力し確認するものではない。
【0009】本発明は前記の問題点を解決するもので、
ランド形状データを確認するために、部品ライブラリ仕
様書出力のほかにピンデータの出力処理を別個に実行す
る必要がなく、また計算機利用設計システムの管面上で
確認する必要がない計算機利用設計システムを提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、プリント
配線板の部品情報およびそのピン関連情報をライブラリ
として保持する部品データベースと、この部品データベ
ースから出力する部品ライブラリを指定しそのデータを
読み出す出力部品指定部と、この読み出した部品ライブ
ラリの図形データを展開し出力する部品仕様書出力部と
を備えた計算機利用設計システムにおいて、前記部品仕
様書出力部の出力する部品ライブラリに部品ピンが存在
するか否かを判定するピン判定部と、このピン判定部が
存在するとの判定結果を出力するときにその部品ライブ
ラリから部品ピンのピンデータを読み出す手段とを備え
たことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、前記読み出す手段から読
み出されたピンデータにしたがって、その部品ピンに関
連するランド形状およびその個数を求め最大となるX方
向およびY方向の大きさをスケール算出用モデルとしラ
ンド図形の個数に応じて紙面の分割を行うピンレイアウ
ト決定部と、このピンレイアウト決定部からの部品ピン
のピンデータを前記分割された紙面に展開し出力するピ
ン仕様書出力部とを備えることができる。
【0012】第二の発明は、プリント配線板の部品情報
をライブラリとして保持する部品データベースと、この
部品データベースから出力する部品ライブラリを指定し
そのデータを読み出す出力部品指定部と、この読み出し
た部品ライブラリの図形データを展開し出力する部品仕
様書出力部とを備えた計算機利用設計システムにおい
て、種々の設計基準を保持する設計基準データベース
と、前記仕様書出力部の出力する部品ライブラリに部品
ピンが存在するか否かを判定するピン判定部と、このピ
ン判定部が存在するとの判定結果を出力するときに基板
設計時の設計基準を指定し設計基準データを取り込む設
計基準指定部と、この取り込まれた設計基準データに基
づき部品ピンに対する各層のランド形状を算出するラン
ド形状作成部と、この作成されたランド形状およびその
個数を求め最大となるX方向およびY方向の大きさをス
ケール算出用モデルとしランド図形の個数に応じて紙面
を分割するピンレイアウト決定部と、このピンレイアウ
ト決定部からの部品ピンのピンデータを前記分割された
紙面に展開し出力するピン仕様書出力部とを備えたこと
を特徴とする。
【0013】
【作用】部品データベースにピン関連情報がライブラリ
として登録されている場合には、部品ライブラリから出
力部品を指定しそのデータを読み出し、図形データを展
開し出力し、さらに部品ピンが存在する場合には部品ラ
イブラリからピンデータを読み出す。この読み出したピ
ンデータにしたがって部品ピンに関連するランド形状お
よびその個数を求め、最大となるX方向およびY方向の
大きさをスケール算出用モデルとし、ランド図形の個数
に応じて紙面を分割し、ピンデータをこの紙面に展開し
出力する。また、部品データベースにピン関連情報がラ
イブラリとして登録されていない場合に、部品ピンが存
在するときには、設計基準データベースから基板設計時
の設計基準を指定し、その設計基準を取り込み、部品ピ
ンに対するランド形状を算出し、そのランド形状および
その個数に応じて紙面を分割し、ランド形状データをこ
の紙面に展開し出力する。これによりランド形状データ
を確認するために、部品ライブラリ仕様書出力のほかに
ピンデータの出力処理を別個に実行する必要がなく、ま
た計算機利用設計システムの管面上で確認する必要がな
い。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0015】図1は本発明第一実施例計算機利用設計シ
ステムのブロック構成図である。図1において、計算機
利用設計システムは、プリント配線板の部品情報および
そのピン関連情報をライブラリとして保持する部品デー
タベースa5と、部品データベースa5から出力する部
品ライブラリを指定しそのデータを読み出す出力部品指
定部a1と、この読み出した部品ライブラリの図形デー
タを展開し出力する部品仕様書出力部a2とを備える。
【0016】ここで本発明の特徴とするところは、部品
仕様書出力部a2の出力する部品ライブラリに部品ピン
が存在するか否かを判定するピン判定部a9と、ピン判
定部a9が存在するとの判定結果を出力するときにその
部品ライブラリから部品ピンのピンデータを読み出す手
段とを備えたことを特徴とする。
【0017】また、前記読み出す手段から読み出された
ピンデータにしたがって、その部品ピンに関連するラン
ド形状およびその個数を求め最大となるX方向およびY
方向の大きさをスケール算出用モデルとしランド図形の
個数に応じて紙面の分割を行うピンレイアウト決定部a
3と、このピンレイアウト決定部からの部品ピンのピン
データを前記分割された紙面に展開し出力するピン仕様
書出力部a4とを備えたことにある。
【0018】このような構成の計算機利用設計システム
の動作について説明する。
【0019】図2は本発明第一実施例計算機利用設計シ
ステムの動作を示すフローチャートである。図3は本発
明第一実施例計算機利用設計システムの部品仕様書の図
形部を示す図である。図4は本発明第一実施例計算機利
用設計システムの部品仕様書のデータ部を示す図であ
る。図5は本発明第一実施例計算機利用設計システムの
ピン仕様書の図形部を示す図である。図6は本発明第一
実施例計算機利用設計システムのピン仕様書のデータ部
を示す図である。
【0020】図1および図2において、出力部品指定部
a1は部品データベースa5から出力したい部品ライブ
ラリを指定し、それが出力対象ライブラリの場合に、そ
のデータを読み出し、部品仕様書出力部a2はその部品
の図形データを紙面に展開する(図3および図4)。
【0021】ピン判定部a9は、出力対象の部品ライブ
ラリに部品ピンが存在するか否かを判定し、部品ピンが
存在しない場合には処理を終了し、部品ピンが存在する
場合には処理を続ける。ピンレイアウト決定部a3は、
それぞれのランドの形状とその個数を求め、最大となる
X方向およびY方向の大きさをスケール算出用モデルと
し、ランド図形の個数に応じて紙面の割り当てを行う。
次に、ピン仕様書出力部a4において、ピン図形データ
を紙面に展開する(図5および図6)。
【0022】図7は本発明第二実施例計算機利用設計シ
ステムのブロック構成図である。図8は本発明第二実施
例計算機利用設計システムの動作を示すフローチャート
である。図9は本発明第二実施例計算機利用設計システ
ムのピン仕様書の図形部を示す図である。図10は本発
明第二実施例計算機利用設計システムのピン仕様書のデ
ータ部を示す図である。
【0023】図7において、a8は種々の設計基準デー
タが登録された設計基準データベースを示し、a6は基
板設計時の設計基準を指定し、設計基準データを取り込
む設計基準指定部を示し、またa7は取り込まれた設計
基準データに基づきピンに対する各層のランド形状を算
出するランド形状作成部を示す。
【0024】図7〜図10において、出力部品指定部a
1は部品データベースa5から出力したい部品ライブラ
リを指定し、それが出力対象の場合にはデータを読み出
す。部品仕様書出力部a2はその部品の図形データを第
一実施例と同様に紙面に展開し出力する(図3および図
4)。ただし、この場合にピン関連情報ライブラリは登
録されておらず、したがってライブラリ名を有しないた
めに、ピンデータ名欄は省略される。ピン判定部a9の
判定によって対象ライブラリに部品ピンが存在しない場
合には処理を終了し、部品ピンが存在する場合には処理
を続ける。設計基準指定部a6は、基板設計時の設計基
準を指定し、設計基準データベースa8から設計基準デ
ータを取り込む。ランド形状作成部a7は、設計基準デ
ータによりピンに対する各層のランド形状を算出し、ピ
ンレイアウト決定部a3は、それぞれのランド形状およ
びその個数を求め、最大なるX方向およびY方向の大き
さをスケール算出用モデルとし、ランド図形の個数に応
じて紙面の分割を行う。ピン仕様書出力部a4は、ラン
ド形状データをこの分割された紙面に展開し出力する
(図9および図10)。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、次のよ
うな優れた効果がある。 ランド形状の単独出力が可能になり、形状チェック
が容易になるために、チェック時間を短縮できる、 ピン仕様書を部品仕様書と同時に作成し出力するた
めに、ピン仕様書出力処理をあらためて実行する必要が
なく、また計算機利用設計システムの管面上で確認する
必要がないので、処理工数および出力指定ミスを削減す
ることができる、 部品ライブラリ作成時にランド形状エラーを発見し
易くなるために、基板設計時のライブラリエラーによる
後戻り工数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例計算機利用設計システムのブ
ロック構成図。
【図2】本発明第一実施例計算機利用設計システムの動
作を示すフローチャート。
【図3】本発明第一実施例計算機利用設計システムの部
品仕様書の図形部を示す図。
【図4】本発明第一実施例計算機利用設計システムの部
品仕様書のデータ部を示す図。
【図5】本発明第一実施例計算機利用設計システムのピ
ン仕様書の図形部を示す図。
【図6】本発明第一実施例計算機利用設計システムのピ
ン仕様書のデータ部を示す図。
【図7】本発明第二実施例計算機利用設計システムのブ
ロック構成図。
【図8】本発明第二実施例計算機利用設計システムの動
作を示すフローチャート。
【図9】本発明第二実施例計算機利用設計システムのピ
ン仕様書の図形部を示す図。
【図10】本発明第二実施例計算機利用設計システムの
ピン仕様書のデータ部を示す図。
【図11】従来例の計算機利用設計システムのブロック
構成図。
【図12】従来例の計算機利用設計システムの動作を示
すフローチャート。
【図13】従来例の計算機利用設計システムの部品仕様
書の図形部を示す図。
【図14】従来例の計算機利用設計システムのピン仕様
書のデータ部を示す図。
【符号の説明】
a1 出力部品指定部 a2 部品仕様書出力部 a3 ピンレイアウト決定部 a4 ピン仕様書出力部 a5 部品データベース a6 設計基準指定部 a7 ランド形状作成部 a8 設計基準データベース a9 ピン判定部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板の部品情報およびそのピ
    ン関連情報をライブラリとして保持する部品データベー
    スと、この部品データベースから出力する部品ライブラ
    リを指定しそのデータを読み出す出力部品指定部と、こ
    の読み出した部品ライブラリの図形データを展開し出力
    する部品仕様書出力部とを備えた計算機利用設計システ
    ムにおいて、 前記部品仕様書出力部の出力する部品ライブラリに部品
    ピンが存在するか否かを判定するピン判定部と、このピ
    ン判定部が存在するとの判定結果を出力するときにその
    部品ライブラリから部品ピンのピンデータを読み出す手
    段とを備え、前記読み出す手段から読み出されたピンデ
    ータにしたがって、その部品ピンに関連するランド形状
    およびその個数を求め最大となるX方向およびY方向の
    大きさをスケール算出用モデルとしランド図形の個数に
    応じて紙面の分割を行うピンレイアウト決定部と、この
    ピンレイアウト決定部からの部品ピンのピンデータを前
    記分割された紙面に展開し出力するピン仕様書出力部と
    を備えたことを特徴とする計算機利用設計システム。
  2. 【請求項2】 プリント配線板の部品情報をライブラリ
    として保持する部品データベースと、この部品データベ
    ースから出力する部品ライブラリを指定しそのデータを
    読み出す出力部品指定部と、この読み出した部品ライブ
    ラリの図形データを展開し出力する部品仕様書出力部と
    を備えた計算機利用設計システムにおいて、 種々の設計基準を保持する設計基準データベースと、前
    記仕様書出力部の出力する部品ライブラリに部品ピンが
    存在するか否かを判定するピン判定部と、このピン判定
    部が存在するとの判定結果を出力するときに基板設計時
    の設計基準を指定し設計基準データを取り込む設計基準
    指定部と、この取り込まれた設計基準データに基づき部
    品ピンに対する各層のランド形状を算出するランド形状
    作成部と、この作成されたランド形状およびその個数を
    求め最大となるX方向およびY方向の大きさをスケール
    算出用モデルとしランド図形の個数に応じて紙面を分割
    するピンレイアウト決定部と、このピンレイアウト決定
    部からの部品ピンのピンデータを前記分割された紙面に
    展開し出力するピン仕様書出力部とを備えたことを特徴
    とする計算機利用設計システム。
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