JPH01271879A - 部品手配図番の自動選択方式 - Google Patents
部品手配図番の自動選択方式Info
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- JPH01271879A JPH01271879A JP63099948A JP9994888A JPH01271879A JP H01271879 A JPH01271879 A JP H01271879A JP 63099948 A JP63099948 A JP 63099948A JP 9994888 A JP9994888 A JP 9994888A JP H01271879 A JPH01271879 A JP H01271879A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
回路装置に合った部品を自動選択可能にする部品手配図
番の自動選択方式に関し、 部品選択条件の異なる部品の部品手配図番の自動生成を
可能にすることを目的とし、 パッケージ図番および該パッケージ図番に含まれる部品
の部品コードを含む回路デークー、−スと、部品コード
および該部品コート゛に対する部品手配図番を示す部品
ライブラリを用いて、部品表ファイル作成装置が、パッ
ケージ図番および該パッケージ図番に含まれる部品の部
品手配図番を含む部品表ファイルを作成するシステムに
おりる部品手配図番の自動選択方式において、部品選択
条件を指定するコードとその部品選択条件を示すコード
ライブラリを設げ、また回路データベースに該指定コー
ドを、部品ライブラリに部品選択条件をそれぞれ加え、
部品表ファイル作成装置は回路データベースより前記指
定コードと部品コードを読出し、指定コードでコードラ
イブラリを検索して部品選択条件を得、該部品コードと
部品選択条件で部品ライブラリを検索して該当するもの
の部品手配図番を得、これ′を部品表ファイルへ出力す
るよう構成する。
番の自動選択方式に関し、 部品選択条件の異なる部品の部品手配図番の自動生成を
可能にすることを目的とし、 パッケージ図番および該パッケージ図番に含まれる部品
の部品コードを含む回路デークー、−スと、部品コード
および該部品コート゛に対する部品手配図番を示す部品
ライブラリを用いて、部品表ファイル作成装置が、パッ
ケージ図番および該パッケージ図番に含まれる部品の部
品手配図番を含む部品表ファイルを作成するシステムに
おりる部品手配図番の自動選択方式において、部品選択
条件を指定するコードとその部品選択条件を示すコード
ライブラリを設げ、また回路データベースに該指定コー
ドを、部品ライブラリに部品選択条件をそれぞれ加え、
部品表ファイル作成装置は回路データベースより前記指
定コードと部品コードを読出し、指定コードでコードラ
イブラリを検索して部品選択条件を得、該部品コードと
部品選択条件で部品ライブラリを検索して該当するもの
の部品手配図番を得、これ′を部品表ファイルへ出力す
るよう構成する。
本発明は、回路装置に合った部品を自動選択可能にする
部品手配図番の自動選択方式に関する。
部品手配図番の自動選択方式に関する。
電子回路パンケージで使用する部品は、設計部門で部品
表ファイルに登録し、該ファイルに基すいて生産部門が
部品手配する。部品表ファイルには、パッケージ図番毎
に、部品手配図番、使用個数などの部品手配情報が書込
まれており、該部品手配図番により、部品が、使用個数
によりその必要数が示される。
表ファイルに登録し、該ファイルに基すいて生産部門が
部品手配する。部品表ファイルには、パッケージ図番毎
に、部品手配図番、使用個数などの部品手配情報が書込
まれており、該部品手配図番により、部品が、使用個数
によりその必要数が示される。
部品表ファイル作成システムの構成を第11図に示す。
図示のようにこの部品表ファイル作成システム10ば、
回路データベース12、部品ライプ51月4、部品表フ
ァイル作成装置16、部品表ファイル18からなる。回
路データベースにはパッケージ図番毎に素子名、機能コ
ード、部品コードがあり、部品ライブラリには部品コー
ド、部品手配図番、その他があり、部品表ファイルには
パッケージ図番毎に部品手配図番、使用個数、その他が
ある。なおパッケージとは論理回路の取扱い単位であり
、素子とはアンド、ナンド又はそれらの組合せの単位回
路である。また、部品ライブラリは使用可能な各部品に
ついて部品単位に部品コード、部品手配図番、部品品名
、特性データ等を登録したデータベースである。
回路データベース12、部品ライプ51月4、部品表フ
ァイル作成装置16、部品表ファイル18からなる。回
路データベースにはパッケージ図番毎に素子名、機能コ
ード、部品コードがあり、部品ライブラリには部品コー
ド、部品手配図番、その他があり、部品表ファイルには
パッケージ図番毎に部品手配図番、使用個数、その他が
ある。なおパッケージとは論理回路の取扱い単位であり
、素子とはアンド、ナンド又はそれらの組合せの単位回
路である。また、部品ライブラリは使用可能な各部品に
ついて部品単位に部品コード、部品手配図番、部品品名
、特性データ等を登録したデータベースである。
設計部門での部品情報入力から部品表ファイルへの部品
情報出力までの一般的な方法は、次の如くである。最初
に、回路を構成する回路素子と、回路素子間の論理的な
接続を表現した回路情報を、回路データベース12に入
力し、」1記各回路素子に、実際に使用する部品情報と
して部品コードを付与する。この部品コードは、実際の
部品手配に用いる部品手配図番そのものではなく、各部
品を区別するために設りた部品機能区別コードである。
情報出力までの一般的な方法は、次の如くである。最初
に、回路を構成する回路素子と、回路素子間の論理的な
接続を表現した回路情報を、回路データベース12に入
力し、」1記各回路素子に、実際に使用する部品情報と
して部品コードを付与する。この部品コードは、実際の
部品手配に用いる部品手配図番そのものではなく、各部
品を区別するために設りた部品機能区別コードである。
この回路データベース12がら、実際の部品手配に利用
する部品表ファイル18を作成するとき、部品コードを
キーにして部品ライブラリ14を検索し、部品コードが
一致したレコード(ライブラリ14の横の欄)より部品
手配図番等を読出し、これにより部品コードから部品手
配図番への変換を行ない、該部品手配図番を部品表ファ
イル18へ出力する。
する部品表ファイル18を作成するとき、部品コードを
キーにして部品ライブラリ14を検索し、部品コードが
一致したレコード(ライブラリ14の横の欄)より部品
手配図番等を読出し、これにより部品コードから部品手
配図番への変換を行ない、該部品手配図番を部品表ファ
イル18へ出力する。
回路データベースには部品コードを書込んでおき、部品
ライブラリで部品コードを部品手配図番に変換して部品
表ファイルへ出力するという第11図の方式は、回路デ
ータベースへの部品データ入力時に入力文字数を短縮で
きるという効果があり(部品手配図番は例えば20桁な
ど長いものであるが、部品コードはそれ程長くない)、
また回路データー、−スには直接部品手配図番を記入し
ないから部品手配図番の変動(これは暫定図番から正式
図番への変更などで生じる)の影響を回路データベース
から排除できる等の利点がある。
ライブラリで部品コードを部品手配図番に変換して部品
表ファイルへ出力するという第11図の方式は、回路デ
ータベースへの部品データ入力時に入力文字数を短縮で
きるという効果があり(部品手配図番は例えば20桁な
ど長いものであるが、部品コードはそれ程長くない)、
また回路データー、−スには直接部品手配図番を記入し
ないから部品手配図番の変動(これは暫定図番から正式
図番への変更などで生じる)の影響を回路データベース
から排除できる等の利点がある。
しかしこの従来の方式では、部品コードと部品手配図番
は1対1対応しているから、同一機能、同一特性で、互
換性がある但し寿命や精度、価格などの点で(部品選択
条件で)違いはある部品でも同一部品コードを与え、こ
のため部品選択条件に適合した部品の部品手配図番を自
動的に選択することができないという問題がある。
は1対1対応しているから、同一機能、同一特性で、互
換性がある但し寿命や精度、価格などの点で(部品選択
条件で)違いはある部品でも同一部品コードを与え、こ
のため部品選択条件に適合した部品の部品手配図番を自
動的に選択することができないという問題がある。
この問題については、部品手配図番選択条件の異なるも
のは同一機能、同一特性でも部品コードを別にする、と
いう方策が考えられるが、これでは同一機能、同一特性
の部品は回路設計上、同一部品として取扱い、部品選択
条件からは独立して設計したい、という要求に副うこと
ができない。
のは同一機能、同一特性でも部品コードを別にする、と
いう方策が考えられるが、これでは同一機能、同一特性
の部品は回路設計上、同一部品として取扱い、部品選択
条件からは独立して設計したい、という要求に副うこと
ができない。
また回路データベースと部品ライブラリに、例えば同機
能部品山区分番号の項目を追加して、部品コードと同機
能部品山区分番号で指定することも考えられるが、これ
では゛部品コード十区分番号”を回路設計時に個々の部
品に指定する必要があり、異なる部品:1−1−を伺与
して指定するのと同様な欠点がある。
能部品山区分番号の項目を追加して、部品コードと同機
能部品山区分番号で指定することも考えられるが、これ
では゛部品コード十区分番号”を回路設計時に個々の部
品に指定する必要があり、異なる部品:1−1−を伺与
して指定するのと同様な欠点がある。
本発明はか\る点を改−答し、部品選択条件の異なる部
品の部品手配図番の自θノ生成を可能にすることを目的
とするものである。
品の部品手配図番の自θノ生成を可能にすることを目的
とするものである。
第1図に示すように本発明では、回路データベース12
、部品表ファイル18の他に装置クーI−ライブラリ2
2を設りる。また回路データベース12には、設旧装置
を示ず1−装置クー1−’ Jの項「1を加え、これで
装置コートライブラリ22を検索可能にする。装置コー
ドライブラリ22には装置コート、寿命、精度ランクの
項目を設ける。寿命及び精度ランクは、前記部品選択条
(4であり、装置コードは部品選択条件を指定するコー
ドである。
、部品表ファイル18の他に装置クーI−ライブラリ2
2を設りる。また回路データベース12には、設旧装置
を示ず1−装置クー1−’ Jの項「1を加え、これで
装置コートライブラリ22を検索可能にする。装置コー
ドライブラリ22には装置コート、寿命、精度ランクの
項目を設ける。寿命及び精度ランクは、前記部品選択条
(4であり、装置コードは部品選択条件を指定するコー
ドである。
また、部品ライブラリ14には価格、寿命、精度ランク
の項目を設ける。
の項目を設ける。
本発明では同一機能、同一特性で、互換性のある、但し
細部の差違はあり(Mる(部品選択条件が異なる)部品
は、回路設計」L、同一部品として扱う。即ち、設it
汁が部品手配図番および個別の差違を意識せずに扱う
ことができるように、か\る部品に同一部品コードを与
える。
細部の差違はあり(Mる(部品選択条件が異なる)部品
は、回路設計」L、同一部品として扱う。即ち、設it
汁が部品手配図番および個別の差違を意識せずに扱う
ことができるように、か\る部品に同一部品コードを与
える。
回路データー、−スから実際の部品手配に利用する部品
表ファイルを作成する時、前記追加した項目「装置コー
ト」や部品選択条件を用い、以下のようにして自動的に
部品手配図番を選択する。
表ファイルを作成する時、前記追加した項目「装置コー
ト」や部品選択条件を用い、以下のようにして自動的に
部品手配図番を選択する。
部品表ファイル作成装置16は先ず回路デークーペース
12より設計装置を表わす装置コードを読取り■、これ
をキーに装置コードライブラリ22を検索し■、一致し
たレコード(図の横の欄)より部品選択条件の項目、寿
命、精度ランク、の内容を読出ず■。次に、回路データ
ー、−スの該当部品コードを読出し■、これと上記内容
とで部品ライブラリ14を検索し■、部品コートも部品
選択条件も一致したレコードを求め、該レコードの部品
手配図番を読出し■、これを部品表ファイル18−1出
力する■。
12より設計装置を表わす装置コードを読取り■、これ
をキーに装置コードライブラリ22を検索し■、一致し
たレコード(図の横の欄)より部品選択条件の項目、寿
命、精度ランク、の内容を読出ず■。次に、回路データ
ー、−スの該当部品コードを読出し■、これと上記内容
とで部品ライブラリ14を検索し■、部品コートも部品
選択条件も一致したレコードを求め、該レコードの部品
手配図番を読出し■、これを部品表ファイル18−1出
力する■。
なお装置コートライブラリ22に収容されている部品選
択条件の項目ばヌ丁命と精度ランクであるが部品ライブ
ラリー4に収容されている項目は、これらの他に更に価
格がある。この場合、部品コードも、装置コードライブ
ラリから得た部品選択条件も一致するレコードが複数出
る可能性があるが、この場合は望ましいもの、最も低価
格のものを選択する。この最終決定に関与する条件項目
は価格に限らず、それ以外の項目であることもある。
択条件の項目ばヌ丁命と精度ランクであるが部品ライブ
ラリー4に収容されている項目は、これらの他に更に価
格がある。この場合、部品コードも、装置コードライブ
ラリから得た部品選択条件も一致するレコードが複数出
る可能性があるが、この場合は望ましいもの、最も低価
格のものを選択する。この最終決定に関与する条件項目
は価格に限らず、それ以外の項目であることもある。
この部品表ファイル作成システム20であれば、設計者
は部品は部品コートで扱ってよく、回路データベースの
入力時にパソゲージ図番と共に装置コードも記入してお
りば、ごれらで装置クーI・ライブラリ及び部品ライブ
ラリを検索することで、当該装置の部品選択条件を満足
する部品手配図番を得、部品表ファイルへ出力すること
ができる。
は部品は部品コートで扱ってよく、回路データベースの
入力時にパソゲージ図番と共に装置コードも記入してお
りば、ごれらで装置クーI・ライブラリ及び部品ライブ
ラリを検索することで、当該装置の部品選択条件を満足
する部品手配図番を得、部品表ファイルへ出力すること
ができる。
第2図に部品表ファイル作成システム20の実施例を示
す。回路データー・−ス12、部品ライブラリ14、装
置コートライブラリ22、および部品表ファイル18は
磁気ディスクなどの記1.’!’W置で構成される。ま
た部品表ファイル作成装置1Gはプロセツサであって、
制御部30、回路データベースのパッケージ図番情報入
力部31、回路データへ、−スの部品情報入力部32、
使用部品コードテーブル33、部品選択条件満足部品図
番情報入力部34、部品データの部品表ファイルへの出
力部35、装置コードの部品選択条件情報入力部36、
パッケージ図番データの部品表ファイルへの出力部37
、部品図番決定部38、および候補部品図番テーブル3
9を備える。
す。回路データー・−ス12、部品ライブラリ14、装
置コートライブラリ22、および部品表ファイル18は
磁気ディスクなどの記1.’!’W置で構成される。ま
た部品表ファイル作成装置1Gはプロセツサであって、
制御部30、回路データベースのパッケージ図番情報入
力部31、回路データへ、−スの部品情報入力部32、
使用部品コードテーブル33、部品選択条件満足部品図
番情報入力部34、部品データの部品表ファイルへの出
力部35、装置コードの部品選択条件情報入力部36、
パッケージ図番データの部品表ファイルへの出力部37
、部品図番決定部38、および候補部品図番テーブル3
9を備える。
回路デークー・−ス12の詳細を第3図に示す。
回路データー、−スば複数個のバノゲージ図番PK1〜
P K nを収容し、これらばバノゲージ図番工ントす
12aに登録される。そのi番PKiのパッケージ図番
データ12bは、パッケージ図番、装置コード、および
素子データ先頭アドレスを含む。素子データ12c、1
2d、・・・は素子名、機能コード、部品コード、部品
名、およびNEXTアドレスを含む。パッケージ図番と
はパッケージ(lith理回路理数路い単位)の番号と
解してよい。素子名は素子(アンド、ナンド等)の名前
であり、例えばアンドA、アンドB、・・・などである
。機能コードは、アンド、ナンド等の機能そのものを示
すコードである。
P K nを収容し、これらばバノゲージ図番工ントす
12aに登録される。そのi番PKiのパッケージ図番
データ12bは、パッケージ図番、装置コード、および
素子データ先頭アドレスを含む。素子データ12c、1
2d、・・・は素子名、機能コード、部品コード、部品
名、およびNEXTアドレスを含む。パッケージ図番と
はパッケージ(lith理回路理数路い単位)の番号と
解してよい。素子名は素子(アンド、ナンド等)の名前
であり、例えばアンドA、アンドB、・・・などである
。機能コードは、アンド、ナンド等の機能そのものを示
すコードである。
パッケージ図番PKiを検索するとパンケージ図面デー
タ12bが得られ、その素子データ先頭アドレスで検索
すると素子データ12が得られ、そのNEXTアドレス
で検索すると素子データ12dが得られる。
タ12bが得られ、その素子データ先頭アドレスで検索
すると素子データ12が得られ、そのNEXTアドレス
で検索すると素子データ12dが得られる。
装置コードライブラリ22は第4図に示すように、装置
コードエントリ22aを有し、そのi番ECiの装置コ
ードデータ22bは装置コード、寿命、および精度ラン
クを含む。
コードエントリ22aを有し、そのi番ECiの装置コ
ードデータ22bは装置コード、寿命、および精度ラン
クを含む。
部品ライブラリ14ば第5図に示すように部品図番エン
トリ14aを有し、そのi番PZiの部品図番データ1
4bは部品コード、部品手配図番、価格、寿命、および
精度ランクを含む。
トリ14aを有し、そのi番PZiの部品図番データ1
4bは部品コード、部品手配図番、価格、寿命、および
精度ランクを含む。
部品表ファイル18は第6図に示すように部品表エンド
す18aを有し、そのi番PTiの部品表データ18b
は項目PK、PZI〜PZmを有し、項目PKにパンう
一−ジ図番18cが、また項目pzjに部品手配図番、
個数など18dがある。
す18aを有し、そのi番PTiの部品表データ18b
は項目PK、PZI〜PZmを有し、項目PKにパンう
一−ジ図番18cが、また項目pzjに部品手配図番、
個数など18dがある。
第7図に使用部品コードテーブル33の詳細を示す。こ
れは登録された部品コード数nを書込む欄と、n個のデ
ータPCI〜PCnを書込む欄を有し、データPCiは
部品コードと個数からなる。
れは登録された部品コード数nを書込む欄と、n個のデ
ータPCI〜PCnを書込む欄を有し、データPCiは
部品コードと個数からなる。
これらは当該パッケージ図番で使用している部品のコー
ドとその個数を示す。
ドとその個数を示す。
第8図に候補部品図番テーブル39の詳細を示す。これ
ば、登録された部品図番の数mを書込むtmと、m1固
のデータPZi−PZmを書込む・111ilを有し、
データPZjは部品手配図番と価格を含む。
ば、登録された部品図番の数mを書込むtmと、m1固
のデータPZi−PZmを書込む・111ilを有し、
データPZjは部品手配図番と価格を含む。
候補として上る部品手配図番には価格が異なるものm個
が有り得るが、テーブル39はこれを示す。
が有り得るが、テーブル39はこれを示す。
第9図および第10図に部品表作成制御のフローチャー
1・を示す。先ず第9図で、全パッケージ図番につき処
理済みか否かチエ’7りし■、処理済みなら処理終了で
あるが、処理済みでなければ、処理対象のパッケージ図
番と装置コードを回路データベース12より読出す■。
1・を示す。先ず第9図で、全パッケージ図番につき処
理済みか否かチエ’7りし■、処理済みなら処理終了で
あるが、処理済みでなければ、処理対象のパッケージ図
番と装置コードを回路データベース12より読出す■。
読出した装置コードで装置コードライブラリ22を検索
し、該当するレコードがあるか否かチエツクする■。該
当なし、ならエラー出力して前記■へ戻るが、該当あり
ならそのレコードより当該装置コードの部品選択条件(
寿命、精度ランク)を読出す■。また使用部品コードテ
ーブル33の登録数をOとした■(初期化)のち、出力
部37により処理パッケージ図番データを部品表ファイ
ル18・\出力する■。
し、該当するレコードがあるか否かチエツクする■。該
当なし、ならエラー出力して前記■へ戻るが、該当あり
ならそのレコードより当該装置コードの部品選択条件(
寿命、精度ランク)を読出す■。また使用部品コードテ
ーブル33の登録数をOとした■(初期化)のち、出力
部37により処理パッケージ図番データを部品表ファイ
ル18・\出力する■。
次いで回路データベース12より1つの部品データを読
出す■。
出す■。
次に、上記読出した部品データの部品コードで使用部品
コードテーブル33を検索し、上記部品コードは該テー
ブルに登録済みか否か調べる■。
コードテーブル33を検索し、上記部品コードは該テー
ブルに登録済みか否か調べる■。
登録済みならテーブル33の当該部品コードの個数に+
1し[相]、登録済みでなげればテーブル33に新りに
部品コードを登録してその登録数は1とする■。か\る
処理を当該パッケージ図番の全部品コードにつき行なう
■。
1し[相]、登録済みでなげればテーブル33に新りに
部品コードを登録してその登録数は1とする■。か\る
処理を当該パッケージ図番の全部品コードにつき行なう
■。
次は10図に移り、先ず使用部品コードテーブル33の
ポインタを先頭にセントし■、候補部品図番テーブル3
9の登録数をOとし■(初期化)、使用部品コードテー
ブル33よりポインタで指定された位置の部品コードを
読出し■、これを部品ライブラリ14より1つずつ読出
したレコードと比較する。部品コードが一致し■、部品
選択条件を満足すれば■、候補部品図番テーブル39に
登録する■。これを部品ライブラリの全部品データにつ
き行なう■。
ポインタを先頭にセントし■、候補部品図番テーブル3
9の登録数をOとし■(初期化)、使用部品コードテー
ブル33よりポインタで指定された位置の部品コードを
読出し■、これを部品ライブラリ14より1つずつ読出
したレコードと比較する。部品コードが一致し■、部品
選択条件を満足すれば■、候補部品図番テーブル39に
登録する■。これを部品ライブラリの全部品データにつ
き行なう■。
次は候補部品図番テーブル39を調べて■、候補部品数
がOなら該当部品図番なし、エラーとし■、候補部品数
が1なら部品表ファイル18にその部品手配図番および
個数を出力し[相]、2以上あれば最も価格の安いもの
を選び■、その部品手配置4 図番および個数を部品表ファイル18・〜出力する@。
がOなら該当部品図番なし、エラーとし■、候補部品数
が1なら部品表ファイル18にその部品手配図番および
個数を出力し[相]、2以上あれば最も価格の安いもの
を選び■、その部品手配置4 図番および個数を部品表ファイル18・〜出力する@。
然る後、使用部品クーI・テーブル33のポインタを次
の位置へ進め0、部品データがなくなるまで■、同様処
理を繰り返す。こうして部品表ファイル18にパッケー
ジ図番、部品手配図番、その使用個数が書込まれて行く
。
の位置へ進め0、部品データがなくなるまで■、同様処
理を繰り返す。こうして部品表ファイル18にパッケー
ジ図番、部品手配図番、その使用個数が書込まれて行く
。
パッケージ図番、装置コートなどは第1図に示したよう
に、PKGO1、F、QPOlなどと表わされ、また素
子名、機能コート、部品クーI:はELMi、Fl、P
OIなどと表わされる。そしてPKGOlのパッケージ
の設計装置の装置コートはEQI)01であり、PKG
O2のそれはEQP02である等と対応イイけられる。
に、PKGO1、F、QPOlなどと表わされ、また素
子名、機能コート、部品クーI:はELMi、Fl、P
OIなどと表わされる。そしてPKGOlのパッケージ
の設計装置の装置コートはEQI)01であり、PKG
O2のそれはEQP02である等と対応イイけられる。
またPKGOIの中では部品コードPOIの部品が使用
され、PKGO2の中でもPOIの部品が使用され、ど
ぢらのパッケージでも回路設計上は同じ部品PO]を使
用することを示している。しかしこれらは、装置設計」
二の部品選択条件にグ1応・した実際の部品手配図番は
示していない。
され、PKGO2の中でもPOIの部品が使用され、ど
ぢらのパッケージでも回路設計上は同じ部品PO]を使
用することを示している。しかしこれらは、装置設計」
二の部品選択条件にグ1応・した実際の部品手配図番は
示していない。
部品ライブラリ14には第1図では同じ部品コ一トP
O1テはあるが、部品手配図番BUHINOIA、同B
、同Cの3種類の部品情報が格納されている。これらは
価格、寿命、精度ランクのいずれか1つ以」二で異なる
から、通用可能な装置はこれらに応して変る。
O1テはあるが、部品手配図番BUHINOIA、同B
、同Cの3種類の部品情報が格納されている。これらは
価格、寿命、精度ランクのいずれか1つ以」二で異なる
から、通用可能な装置はこれらに応して変る。
この第1図では、部品表ファイル作成装置16は回路デ
ータ・\−ス12よりパッケージ図番PKGOIの装置
コートEQPOIを続出し、これで装置コートライブラ
リ22の装置コードがEQPolであるレコードを読出
し、部品選択条件の寿命“20年以」デ′と精度ランク
゛A以上′°を得たとしている。次いで回路デークベー
ス12よりパッケージPKGOI内の部品データの部品
コードPOIを読出し、このPOIと」二面゛2o年以
上゛と゛′Δ以上′を満足するものを部品ライブラリ1
4より探す。第1条件の部品:l−1・POIと一致す
るものばBUHINOI A、同B、同cの3つあるが
、同Bは寿命と精度ランクがまた同Cは寿命が異なるの
で不採用上し、全てを満足する同Aを採用し、候補とす
る。また本例では候補が1つなので、これを部品表ファ
イル18のパッケージ図番PKGOIへ出力する。
ータ・\−ス12よりパッケージ図番PKGOIの装置
コートEQPOIを続出し、これで装置コートライブラ
リ22の装置コードがEQPolであるレコードを読出
し、部品選択条件の寿命“20年以」デ′と精度ランク
゛A以上′°を得たとしている。次いで回路デークベー
ス12よりパッケージPKGOI内の部品データの部品
コードPOIを読出し、このPOIと」二面゛2o年以
上゛と゛′Δ以上′を満足するものを部品ライブラリ1
4より探す。第1条件の部品:l−1・POIと一致す
るものばBUHINOI A、同B、同cの3つあるが
、同Bは寿命と精度ランクがまた同Cは寿命が異なるの
で不採用上し、全てを満足する同Aを採用し、候補とす
る。また本例では候補が1つなので、これを部品表ファ
イル18のパッケージ図番PKGOIへ出力する。
バソゲージPKGOI内の全部品に′ついて上記処理を
行なったら次は、回路デークベース12よりパッケージ
PKGO2の装置クー1−”EQPO2を読出し、装置
ツー1−ライブラリ22の、装置コートがEQr”02
であるレコードを続出す。これにより部品選択条件の寿
命“10年以J: ” 、精度ランク“B以」二”が得
られる。次は回路データベースより、パッケージ図番P
KGO2内の部品データの部品コードPOIを読出ず。
行なったら次は、回路デークベース12よりパッケージ
PKGO2の装置クー1−”EQPO2を読出し、装置
ツー1−ライブラリ22の、装置コートがEQr”02
であるレコードを続出す。これにより部品選択条件の寿
命“10年以J: ” 、精度ランク“B以」二”が得
られる。次は回路データベースより、パッケージ図番P
KGO2内の部品データの部品コードPOIを読出ず。
このPOIと上記パ10年以上”及び“B以上゛を全て
満足するものを部品ライブラリ14より探す。この場合
はBUHINOI A、同B、同Cの3つが条件を満足
するので1侯補に上る。奴補が複数上った場合は、他の
選択条件である価格を調べ、これが最低である BII
IIINOI Bを採用し、これを部品表ファイルへ出
力する。
満足するものを部品ライブラリ14より探す。この場合
はBUHINOI A、同B、同Cの3つが条件を満足
するので1侯補に上る。奴補が複数上った場合は、他の
選択条件である価格を調べ、これが最低である BII
IIINOI Bを採用し、これを部品表ファイルへ出
力する。
部品選択条件には寿命及び精度ランクの他に、CMO5
かT T Lかなどのテクノ1コシ−が含まれることも
あり得る。
かT T Lかなどのテクノ1コシ−が含まれることも
あり得る。
また装置コードで部品選択条件を指定する代りに、納入
先等で指定することも可能である。
先等で指定することも可能である。
以上説明したように、同−機能、同一特性で互換性のあ
る、但し細部の差はある部品の手配図番を選択するのに
、従来は該部品に別部品コードを与えて設計者が個別指
定する必要がある等の不便なことになるが、本発明では
該部品に同一部品コードを与え、設計者が個別に指定し
なくても自動的に、該部品の選択条件に合致した部品手
配図番を生成することができ、部品表ファイルの作成に
極めて有効である。
る、但し細部の差はある部品の手配図番を選択するのに
、従来は該部品に別部品コードを与えて設計者が個別指
定する必要がある等の不便なことになるが、本発明では
該部品に同一部品コードを与え、設計者が個別に指定し
なくても自動的に、該部品の選択条件に合致した部品手
配図番を生成することができ、部品表ファイルの作成に
極めて有効である。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図は回
路データー・−スの詳細説明図、第4図は装置コードラ
イブラリの詳細説明図、第5図は部品ライブラリの詳細
説明図、第6図は部品表ファイルの詳細説明図、第7図
は使用部品コードテーブルの説明図、第8図は候補部品
図番テーブルの説明図、第9図および第10図は部品表
作成制御の流れ図、 第11図は従来の部品表ファイル作成システムの説明図
である。 第1図で12は回路データベース、14は部品ライブラ
リ、16は部品表ファイル作成装置、18は部品表ファ
イル、22は装置コードライブラリである。
路データー・−スの詳細説明図、第4図は装置コードラ
イブラリの詳細説明図、第5図は部品ライブラリの詳細
説明図、第6図は部品表ファイルの詳細説明図、第7図
は使用部品コードテーブルの説明図、第8図は候補部品
図番テーブルの説明図、第9図および第10図は部品表
作成制御の流れ図、 第11図は従来の部品表ファイル作成システムの説明図
である。 第1図で12は回路データベース、14は部品ライブラ
リ、16は部品表ファイル作成装置、18は部品表ファ
イル、22は装置コードライブラリである。
Claims (1)
- 1.パッケージ図番および該パツケージ図番に含まれる
部品の部品コードを含む回路データベース(12)と、
部品コードおよび該部品コードに対する部品手配図番を
示す部品ライブラリ(14)を用いて、部品表ファイル
作成装置(16)が、パッケージ図番および該パッケー
ジ図番に含まれる部品の部品手配図番を含む部品表ファ
イル(18)を作成するシステムにおける部品手配図番
の自動選択方式において、 部品選択条件を指定するコードとその部品選択条件を示
すコードライブラリ(22)を設け、また回路データベ
ースに該指定コードを、部品ライブラリに部品選択条件
をそれぞれ加え、 部品表ファイル作成装置は回路データベースより前記指
定コードと部品コードを読出し、指定コードでコードラ
イブラリを検索して部品選択条件を得、該部品コードと
部品選択条件で部品ライブラリを検索して該当するもの
の部品手配図番を得、これを部品表ファイルへ出力する
ことを特徴とする部品手配図番の自動選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63099948A JPH01271879A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 部品手配図番の自動選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63099948A JPH01271879A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 部品手配図番の自動選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271879A true JPH01271879A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14260929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63099948A Pending JPH01271879A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 部品手配図番の自動選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01271879A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06348717A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | プリント板組立工程設計方法 |
JPH0736952A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Nec Corp | 計算機利用設計システム |
JP2014052986A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Fujitsu Ltd | アンテナ設計方法、アンテナ設計装置、アンテナ設計プログラム |
JP2016045576A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | 株式会社デンソー | 回路基板モデル生成装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59220867A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | 機械設計の部品デ−タ処理方式 |
JPS62113277A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | Toyota Motor Corp | 部品情報管理装置 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63099948A patent/JPH01271879A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59220867A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | 機械設計の部品デ−タ処理方式 |
JPS62113277A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | Toyota Motor Corp | 部品情報管理装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06348717A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | プリント板組立工程設計方法 |
JPH0736952A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Nec Corp | 計算機利用設計システム |
JP2014052986A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Fujitsu Ltd | アンテナ設計方法、アンテナ設計装置、アンテナ設計プログラム |
US9600605B2 (en) | 2012-09-10 | 2017-03-21 | Fujitsu Limited | Antenna design method and apparatus |
JP2016045576A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | 株式会社デンソー | 回路基板モデル生成装置 |
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