JP2652642B2 - トラクタへの作業機装着装置 - Google Patents

トラクタへの作業機装着装置

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JP2652642B2 JP62230322A JP23032287A JP2652642B2 JP 2652642 B2 JP2652642 B2 JP 2652642B2 JP 62230322 A JP62230322 A JP 62230322A JP 23032287 A JP23032287 A JP 23032287A JP 2652642 B2 JP2652642 B2 JP 2652642B2
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博文 萱原
康雄 三沢
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えば農用トラクタに自動連結機能を有す
る3点リンクヒッチ機構を介して農作業機を昇降可能に
連結し、農用トラクタから農作業機に対して回転動力を
伝達するようにしたトラクタへの作業機装着装置に関す
るものである。
【従来の技術】
従来、トラクタの後部に、自動連結機能を有する3点
リンクヒッチ機構を介して作業機を昇降可能に連結し、
トラクタから作業機に対してトラクタ側および作業機側
で屈曲可能な屈曲伝動部を有して回転動力を伝達する動
力伝達機構を設け、この動力伝達機構を、作業機の連結
または連結解除時に自動的に動力伝達状態または動力伝
達解除状態にするようにしたものが、例えば特開昭62−
65602号公報により知られている。この先行技術の動力
伝達機構は、一方の屈曲伝動部に爪クラッチを設けて係
脱する構成であった。
【発明が解決しようとする問題点】
上記先行技術の動力伝達機構は、爪クラッチを自動的
に係合、係合解除する関係で、特に係合する場合に芯出
しが重要となり、±3mm程度の誤差しか許容されない。
このため、作業機連結装置および動力伝達機構に高精度
な構造が要求される。また、爪クラッチの係合時に爪同
士が対向すると、係合し難い問題があった。
【問題点を解決するための手段】
本発明は上記の事情にかんがみなされたもので、トラ
クタ1に、自動連結機能を有するリンク機構3を介して
作業機2を昇降可能に連結し、トラクタ1から作業機2
に対してトラクタ1側および作業機2側で屈曲可能な屈
曲伝動部を有して回転動力を伝達、あるいは伝達解除す
る動力伝達機構12を設けた作業機装着装置において、 上記動力伝達機構12は、トラクタ1側あるいは作業機
2側のいずれか一方、もしくはその両方の屈曲伝動部
に、回転動力を等速で伝達する等速ジョイント13を配設
し、上記一方、または両方の等速ジョイント13の一方を
挿脱可能の等速トリポートジョイント15により構成し、 上記等速トリポートジョイント15は、作業機2側また
はトラクタ1側に固着され、外周先端がテーパ状に形成
された広角のガイド26およびトリポートの各内側突出部
の先端にトリポート側に傾斜するガイド面24aまたは24b
を有するアウタレース16に対し、アウタレース16を固着
した反対側の作業機2側またはトラクタ1側に固着さ
れ、上記アウタレース16に挿脱可能のインナレース17
を、前後左右に移動可能に支持し、作業機2装着時にア
ウタレース16に嵌挿し、作業機2の連結解除時には離脱
するように設けたことを特徴としている。
【作用】
上記の構成を有することによって本発明の作業機装着
装置は、動力伝達機構の係合時にインナレース17がアウ
タレース16のトリポート内にスムーズに嵌挿され、係合
作業が容易に行われる。
【実 施 例】
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。 第1図において、符号1は農用トラクタ、2はロータ
リ農作業機で、農用トラクタ1の後部には、3点リンク
機構3のトップリンク4とロアリンク5,5が設けられて
いる。トップリンク4とロアリンク5,5にはオートヒッ
チハンガ6が連結されていて、ロータリ農作業機2のト
ップマスト7とロアリンク連結部8に自動的に連結でき
るようになっている。 農用トラクタ1の後部にはPTO軸9が突出しており、
また、ロータリ農作業機2のミッションケース10から前
方に向け入力軸11が突出している。PTO軸9と入力軸11
との間は、動力伝達機構12によって連結されていて回転
動力が伝達されるようになっているが、この動力伝達機
構12は、トラクタ側のユニバーサルジョイントからなる
屈曲伝動部13と、スライド伝動軸14と、作業機側のユニ
バーサルジョイントからなる屈曲伝動部15とからなるも
のである。そして、トラクタ側の屈曲伝動部13は回転動
力を等速で伝達する広角ジョイントにより構成され、作
業機2側の屈曲伝動部15は、トラクタ1側から作業機2
側へ回転動力を等速で伝達するトリポート等速ジョイン
トからなるものである。 作業機2側の屈曲伝動部(トリポート等速ジョイン
ト)15は、入力軸11に取付けられたトリポート等速ジョ
イントのアウタレース16と、スライド伝動軸14に取付け
られたトリポート等速ジョイントのインナレー−ス17
と、インナレース17の前側のスライド伝動軸14を回動自
在に支持する回動支持部18と、回動支持部18に基端を固
定した移動ロックプレート19と、基端をミッションケー
ス11側に固定し、移動ロックプレート19と係合、離脱可
能の固定ロックプレート20等からなるものである。そし
て、上記回動支持部18は、オートヒッチハンガ6に設け
たブランケット21に、ばね22を介して下端部が前後左右
に移動可能に弾持された操作レバー23の下端部に支持さ
れ、軸方向の移動と軸周方向の移動が可能となってい
る。 トリポート等速ジョイント15は、第2図に示すよう
に、アウタレース本体24に対しインナレース本体25が軸
方向および軸周方向に移動しながら嵌挿され、また離脱
するように設けられているが、アウタレース本体24の外
周には先端がテーパ状に形成された広角のガイド26が設
けられ、ガイド26の基部側外周には、ばね27を介して円
弧状のシールカバー28が前後移動可能に設けられ、円弧
状のシールカバー28のばね27の前側に外周が円弧状の弾
性を有するウレタンゴムからなるインナシール29が、シ
ールカバー28と一緒に前後移動可能に設けられている。 一方、インナレース本体25側には、円弧状のアウタシ
ール30が設けられ、アウタレース本体24内にインナレー
ス本体25が嵌挿された状態で、インナシール29の外周と
気密に接するようになっている。 また、アウタレース本体24は、第3図および第4図に
示すように、トリポートの各内側突出部の先端にトリポ
ート側に対称に傾斜するガイド面24aを設けている。ま
た、第5図および第6図に示すように、アウタレース本
体24のトリポートの内側突出部の先端に、一方側が長く
なるように非対称のガイド面24bを形成するようにして
もよいものである。 上記回動支持部18は、スライド伝動軸14にOリング32
を介してベアリング33を嵌挿し、このベアリング33をハ
ウジング34内に収容したもので、ハウジング34の外側部
が上記操作レバー23に支持されている。 第7図に示すように、上記移動ロックプレート19の先
端部にはピンローラ19aが設けられており、このピンロ
ーラ19aは、操作レバー23の操作によって固定ロックプ
レート20にフック状に形成された係合孔20aに係合、離
脱可能となっており、また、係合孔20aの下側には、案
内板20bが前方に延出するように突設されている。上記
ミッションケース10側には、トリポート等速ジョイント
のアウタレース本体24とインナレース本体25とが嵌合し
た状態のとき、その上方を覆う安全カバー35が、カバー
位置とカバー解除位置とに回動可能に設けられている。
この安全カバー35には、カバー位置のときに係合孔20a
に係合しているピンローラ19aの抜け出しを阻止し、ロ
ック状態を保持するロック片35aが設けられていて、安
全カバーとロック機能とを兼ねるようになっている。 このような構成のトラクタへの作業機装着装置におい
ては、農用トラクタ1にロータリ農作業機2を連結する
際、3点リンク機構3のロアリンク5を作動させてオー
トヒッチハンガ6のフック部6aをロータリ農作業機2の
トップマスト7に係合させ、ロータリ農作業機を持上げ
るようにすると、ロータリ農作業機2は下部がわずかに
前方に移動してオートヒッチハンガ6のロアリンクピン
とロータリ農作業機2のロアリンク連結部8とが係合し
て、ロータリ農作業機2が農用トラクタ1に自動的に連
結される。 この農用トラクタ1にロータリ農作業機2が連結され
たとき、動力伝達機構12のロータリ農作業機2の入力軸
11に固着されたトリポート等速ジョイントのアウタレー
ス16と、スライド軸14に取付けられ、操作レバー23に支
持されたトリポート等速ジョイントのインナレース17と
は接近してほぼ対向した位置にあり、安全カバー35をカ
バー解除位置にしておき、作業者は農用トラクタ1に乗
ったまま後ろ向きになった姿勢で操作レバー23を握って
インナレース17を軸方向にスライドさせつつ軸周方向に
も移動させてアウタレース16内に挿入し、同時に移動ロ
ックプレート19のピンローラ19aが案内板20上を移動し
て操作レバー23の回動により係合孔19aの係合し、安全
カバー35をカバー状態にしてロック片35aによりロック
させる。 上記のようなトリポート等速ジョイントのアウタレー
ス16とインナレース17との嵌挿動作時に、それぞれの軸
心が多少ずれていたとしても、インナレース17は、その
インナレース本体25が広角のガイド26により軸心側へ案
内され、また、インナレース本体25の先端がアウタレー
ス本体24の内側突出部と衝突することがあっても、ここ
にはガイド面24aまたは24bが形成されているので、イン
ナレース本体25はトリポート側に案内されてスムーズに
嵌合する。 また、アウタレース16とインナレース17との嵌合時に
アウタシール30がシールカバー28に接触することがあっ
ても、シールカバー28は、ばね27により移動して損傷す
ることがない。また、アウタシール30が偏心した状態で
インナレース29に接触することがあっても、上記同様
に、ばね27により後退してアウタシール30とインナシー
ル29とが適切に接合する。 そして、PTO軸9を回転させると、その回転動力は広
角ジョイント13、スライド伝動軸14、トリポート等速ジ
ョイント15を介して入力軸11に伝達され、ロータリ農作
業機2の作業部を駆動させる。この動力伝達時に、本発
明においてはトリポート等速ジョイント15を用いている
ので、農用トラクタ1からロータリ農作業機2への動力
伝達が等速で行われ、ロータリ農作業機2を正常に作動
させる。また、3点リンク機構3によってロータリ農作
業機2を昇降させて、両屈曲部13,15の屈曲角度が大き
くなった場合でも、屈曲部15にトリポート等速ジョイン
トを用い、しかもこれを球面状のインナシール29、アウ
タシール30、シールカバー28で覆っているので、ジョイ
ント部での回動がスムーズに行われ、異音を発生するこ
とがなく、また内部に水や塵埃が入ることなくスムーズ
な動力伝達が行われる。また、ジョイント部で発生する
多少の振動は、Oリング32で吸収される。 農用トラクタ1とロータリ農作業機2の連結を解除す
るときは、ロータリ農作業機2の駆動および農用トラク
タ1の走行を停止し、ロータリ農作業機2を接地した状
態でまず安全カバー35をカバー解除状態にし、次いで操
作レバー23を握ってピンローラ19aと係合孔20aとの係合
を解除してからインナレース17を農用トラクタ1側に移
動させると、インナレース本体25はスライド伝動軸14の
収縮と共にアウタレース本体24から抜け出て動力遮断状
態となる。その後、ロアリンクピンとロアリンク連結部
8との連結を解除し、フック部6aとトップマスト7との
係合を解除して農用トラクタ1とロータリ農作業機2と
の連結が解除される。 なお、上記トリポート等速ジョイント15は、インナレ
ース17を入力軸11に装着し、アウタレース16をスライド
伝動軸14に装着した状態にして挿脱するようにしてもよ
い。また、トラクタ側屈曲伝動部13をトリポート等速ジ
ョイントにして、同様に挿脱するようにしてもよく、さ
らに、ロータリ農作業機2に代えて他の農作業機にして
もよいものである。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のトラクタへの作業機装
着装置によれば、動力伝達機構12は、トラクタ1側ある
いは作業機2側のいずれか一方、もしくはその両方の屈
曲伝動部に、回転動力を等速で伝達する等速ジョイント
13を配設し、上記一方、または両方の等速ジョイント13
の一方を挿脱可能の等速トリポートジョイント15により
構成し、上記等速トリポートジョイント15は、作業機2
側またはトラクタ1側に固着され、外周先端がテーパ状
に形成された広角のガイド26およびトリポートの各内側
突出部の先端にトリポート側に傾斜するガイド面24aま
たは24bを有するアウタレース16に対し、アウタレース1
6を固着した反対側の作業機2側またはトラクタ1側に
固着され、上記アウタレース16に挿脱可能のインナレー
ス17を、前後左右に移動可能に支持し、作業機2装着時
にアウタレース16に嵌挿し、作業機2の連結解除時には
離脱するように設けたので、アウタレース16とインナレ
ース17が嵌合するとき、インナレース17が広角のガイド
26およびガイド面24aまたは24bによってポート側に案内
されてスムーズな嵌挿を行うことができる。また、嵌挿
がスムーズに行われるので、インナレース17およびアウ
タレース16の損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す作業機装着装置の概略側
面図、第2図はトリポート等速ジョイント部の平断面
図、第3図はトリポート等速ジョイントのアウタレース
本体の側断面図、第4図はその正面図、第5図は同アウ
タレース本体の他の実施例を示す側断面図、第6図は同
正面図、第7図はロックプレートおよび安全カバーの側
面図である。 1……農用トラクタ、2……ロータリ農作業機、3……
3点リンク機構、4……トップリンク、5……ロアリン
ク、6……オートヒッチハンガ、7……トップマスト、
8……ロアリンク連結部、9……PTO軸、10……ミッシ
ョンケース、11……入力軸、12……動力伝達機構、13…
…トラクタ側屈曲伝動部(広角ジョイント)、14……ス
ライド伝動軸、15……作業機側屈曲伝動部(トリポート
等速ジョイント)、16……アウタレース、17……インナ
レース、18……回動支持部、19……移動ロックプレー
ト、19a……ピンローラ、20……固定ロックプレート、2
0a……係合孔、20b……案内板、21……ブラケット、22.
27……ばね、23……操作レバー、24……アウタレース本
体、24a,24b……ガイド面、25……インナレース本体、2
6……ガイド、28……シールカバー、29……インナシー
ル、30……アウタシール、31……Oリング、33……ベア
リング、34……ハウジング、35……安全カバー、35a…
…ロック片。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラクタ(1)に、自動連結機能を有する
    リンク機構(3)を介して作業機(2)を昇降可能に連
    結し、トラクタ(1)から作業機(2)に対してトラク
    タ(1)側および作業機(2)側で屈曲可能な屈曲伝動
    部を有して回転動力を伝達、あるいは伝達解除する動力
    伝達機構(12)を設けた作業機装着装置において、 上記動力伝達機構(12)は、トラクタ(1)側あるいは
    作業機(2)側のいずれか一方、もしくはその両方の屈
    曲伝動部に、回転動力を等速で伝達する等速ジョイント
    (13)を配設し、上記一方、または両方の等速ジョイン
    ト(13)の一方を挿脱可能の等速トリポートジョイント
    (15)により構成し、 上記等速トリポートジョイント(15)は、作業機(2)
    側またはトラクタ(1)側に固着され、外周先端がテー
    パ状に形成された広角のガイド(26)およびトリポート
    の各内側突出部の先端にトリポート側に傾斜するガイド
    面(24a)または(24b)を有するアウタレース(16)に
    対し、アウタレース(16)を固着した反対側の作業機
    (2)側またはトラクタ(1)側に固着され、上記アウ
    タレース(16)に挿脱可能のインナレース(17)を、前
    後左右に移動可能に支持し、作業機(2)装着時にアウ
    タレース(16)に嵌挿し、作業機(2)の連結解除時に
    は離脱するように設けたことを特徴とするトラクタへの
    作業機装着装置。
JP62230322A 1987-09-14 1987-09-14 トラクタへの作業機装着装置 Expired - Fee Related JP2652642B2 (ja)

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