JP2649566B2 - テーピングされた異形電子部品の供給方法 - Google Patents
テーピングされた異形電子部品の供給方法Info
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- JP2649566B2 JP2649566B2 JP63328041A JP32804188A JP2649566B2 JP 2649566 B2 JP2649566 B2 JP 2649566B2 JP 63328041 A JP63328041 A JP 63328041A JP 32804188 A JP32804188 A JP 32804188A JP 2649566 B2 JP2649566 B2 JP 2649566B2
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- taped
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リード付異形電子部品を1対の紙テープ上
で整列させ搬送する、テーピングされた異形電子部品の
供給方法に関するものである。
で整列させ搬送する、テーピングされた異形電子部品の
供給方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、スティック供給していた一部のリード付異形電
子部品を、近年ラジアルテーピング化して供給する傾向
がある。
子部品を、近年ラジアルテーピング化して供給する傾向
がある。
一般に、異形電子部品のスティック供給には、部品の
流れ並びに乗り移りが不安定という欠点があったが、そ
れをラジアルテーピング化することにより、従来のラジ
アルテーピング標準部品と同様に扱えるということで、
その欠点を補ってきた。
流れ並びに乗り移りが不安定という欠点があったが、そ
れをラジアルテーピング化することにより、従来のラジ
アルテーピング標準部品と同様に扱えるということで、
その欠点を補ってきた。
第3図,第4図は、リード付異形電子部品に対して従
来のラジアルテーピングして供給を行う場合の状態を示
すものである。第3図において、21aは小型モジュール
抵抗、21bは小型モジュール抵抗21aをラジアルテーピン
グするために伸ばしたリード端子、22aは小型モジュー
ル抵抗21aを整列させるラジアルテープ、22bはラジアル
テープ22aを一定送りさせるために設けた送りピッチ穴
である。
来のラジアルテーピングして供給を行う場合の状態を示
すものである。第3図において、21aは小型モジュール
抵抗、21bは小型モジュール抵抗21aをラジアルテーピン
グするために伸ばしたリード端子、22aは小型モジュー
ル抵抗21aを整列させるラジアルテープ、22bはラジアル
テープ22aを一定送りさせるために設けた送りピッチ穴
である。
また、第4図において、第4図(a)の23はDIP型I
C、第4図(b)の24はスイッチ、第4図(c)の25はI
FTコイル、第4図(d)の26は大型多数ピンのモジュー
ル抵抗をラジアルテープ22aに整列させた状態を示す。
C、第4図(b)の24はスイッチ、第4図(c)の25はI
FTコイル、第4図(d)の26は大型多数ピンのモジュー
ル抵抗をラジアルテープ22aに整列させた状態を示す。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような構成では、第4図のDIP
型IC23,スイッチ24,IFTコイル25に示すように、2列の
リード端子を持つ異形電子部品をラジアルテーピングし
た場合、部品の重心の支持バランスが悪く、支持してい
るリードに負担がかかり、異形電子部品に傾きを生じ
る。また、大型多数ピンのモジュール抵抗26では、ラジ
アルテープ22aに固定しているリード端子以外のリード
端子は、ラジアルテープ22aに対して振れを生じる。
型IC23,スイッチ24,IFTコイル25に示すように、2列の
リード端子を持つ異形電子部品をラジアルテーピングし
た場合、部品の重心の支持バランスが悪く、支持してい
るリードに負担がかかり、異形電子部品に傾きを生じ
る。また、大型多数ピンのモジュール抵抗26では、ラジ
アルテープ22aに固定しているリード端子以外のリード
端子は、ラジアルテープ22aに対して振れを生じる。
上記に示すような場合は、いずれも電子部品を傾いた
状態で挟持し、基板へ挿入するとき、挿入の信頼性が低
下する欠点があった。
状態で挟持し、基板へ挿入するとき、挿入の信頼性が低
下する欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、供給姿勢が不
安定となっていた2列のリード付部品,大型多数ピンの
部品に対して安定供給ができ、さらに、異形電子部品の
一定姿勢を保ちながら供給でき、多種類の異形電子部品
の供給姿勢を標準化できる電子部品テーピング方法を提
供することである。
安定となっていた2列のリード付部品,大型多数ピンの
部品に対して安定供給ができ、さらに、異形電子部品の
一定姿勢を保ちながら供給でき、多種類の異形電子部品
の供給姿勢を標準化できる電子部品テーピング方法を提
供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明のテーピングさた部品の供給方法は、多形状,
多数ピンを有する異形電子部品の2列のリード端子を粘
性を有する各1対の紙テープでそれぞれ挟持し、かつ各
紙テープ対間の間隔が確保できるよう固定ピンで互いに
結合して供給することにより、多形状,多数ピンの異形
電子部品の姿勢を整列させ、安定かつ確実な部品の供給
を行うものである。
多数ピンを有する異形電子部品の2列のリード端子を粘
性を有する各1対の紙テープでそれぞれ挟持し、かつ各
紙テープ対間の間隔が確保できるよう固定ピンで互いに
結合して供給することにより、多形状,多数ピンの異形
電子部品の姿勢を整列させ、安定かつ確実な部品の供給
を行うものである。
(作 用) 本発明によれば、異形電子部品の各列方向のリード間
ピッチ精度が保たれるよう紙テープでそのリードを挟み
込み、かつ各対のテープ間隔の精度を確保するため、こ
の2対のテープをピンで互いに固定する構成をとってい
るから、多形状の異形電子部品が差込み型ラジアルテー
プに固定され、実装の状態を保ちながらテープを送るこ
とにより、安定かつ確実な部品供給の実現が図れる。
ピッチ精度が保たれるよう紙テープでそのリードを挟み
込み、かつ各対のテープ間隔の精度を確保するため、こ
の2対のテープをピンで互いに固定する構成をとってい
るから、多形状の異形電子部品が差込み型ラジアルテー
プに固定され、実装の状態を保ちながらテープを送るこ
とにより、安定かつ確実な部品供給の実現が図れる。
(実施例) 本発明の実施例を第1図および第2図に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明のテーピングされた異形電子部品の
供給方法の要領を示す。第1図(a)において、1はIF
Tコイル2のリード端子2aを挟み込む差込み型ラジアル
テープ、3は各列の差込み型ラジアルテープ1を支持し
間隔を確保する固定用ピン、第1図(b)においては、
DIP型IC4のリード端子4aを挟み込む差込み型ラジアルテ
ープ1を示す。
供給方法の要領を示す。第1図(a)において、1はIF
Tコイル2のリード端子2aを挟み込む差込み型ラジアル
テープ、3は各列の差込み型ラジアルテープ1を支持し
間隔を確保する固定用ピン、第1図(b)においては、
DIP型IC4のリード端子4aを挟み込む差込み型ラジアルテ
ープ1を示す。
以上のように構成された本発明のテーピングされた異
形電子部品の供給方法について、第1図(a),(b)
に基づいて説明する。
形電子部品の供給方法について、第1図(a),(b)
に基づいて説明する。
まず、第1図(a)において、IFTコイル2のリード
端子2aは、粘性を持たせた差込み型ラジアルテープ1で
挟み込まれ、ラジアルテープ1を傾けてもIFTコイル2
がテープ1に対して傾かないよう固定されている。固定
ピン3は、第1図(b)に示すように、各列の差込み型
ラジアルテープ1の間隔が確保できるよう、所定の寸法
に加工並びに固定されている。
端子2aは、粘性を持たせた差込み型ラジアルテープ1で
挟み込まれ、ラジアルテープ1を傾けてもIFTコイル2
がテープ1に対して傾かないよう固定されている。固定
ピン3は、第1図(b)に示すように、各列の差込み型
ラジアルテープ1の間隔が確保できるよう、所定の寸法
に加工並びに固定されている。
次に、本発明を実施する装置について、第2図に基づ
いて説明する。第2図は、本発明を実施する第1の例の
差込み型異形電子部品を対象とした部品挿入機の供給装
置部の概略構成例を示すものである。
いて説明する。第2図は、本発明を実施する第1の例の
差込み型異形電子部品を対象とした部品挿入機の供給装
置部の概略構成例を示すものである。
第2図(a)において、5は差込み型ラジアルテープ
1を供給するフィードシリンダ、6はシュートガイド
A、7は差込み型ラジアルテープ1の先頭のテーピング
部品を切離すカッター可能刃、8はカッター可動刃の相
手側となるカッター固定刃、9は切離された先頭のテー
ピング部品を停止させるストッパー、10は、切離され、
ストッパー9で押えられている先頭のテーピング部品か
らテープを剥離し、くず排出ベルト11へ落下させる排出
ブロック、12はテープを分離されたIFTコイル2を部品
位置決めストッパー13まで導くシュートガイドBであ
り、14は部品位置決めストッパー13で位置決めされたIF
Tコイル2を挟持するIFTコイル用チャックユニットであ
る。
1を供給するフィードシリンダ、6はシュートガイド
A、7は差込み型ラジアルテープ1の先頭のテーピング
部品を切離すカッター可能刃、8はカッター可動刃の相
手側となるカッター固定刃、9は切離された先頭のテー
ピング部品を停止させるストッパー、10は、切離され、
ストッパー9で押えられている先頭のテーピング部品か
らテープを剥離し、くず排出ベルト11へ落下させる排出
ブロック、12はテープを分離されたIFTコイル2を部品
位置決めストッパー13まで導くシュートガイドBであ
り、14は部品位置決めストッパー13で位置決めされたIF
Tコイル2を挟持するIFTコイル用チャックユニットであ
る。
以上のように構成された本発明の差込み型ラジアルテ
ーピング部品を対象とした供給部の一例について、その
動作を説明する。
ーピング部品を対象とした供給部の一例について、その
動作を説明する。
第2図(a)について、フィードシリンダ5でシュー
トガイドA6上に供給され運ばれた差込み型ラジアルテー
プ1は、シュートガイドB12へ乗り移り、ストッパー9
でIFTコイル2の上部を押え、先頭テーピング部品が落
ちない状態を保った上で、第2図(b)に示すように、
カッター可動刃7,カッター固定刃8が上昇し、差込み型
ラジアルテープ1の所定の位置を切断する。そのとき、
フィードシリンダ5は戻り、次の供給の準備を行う。切
断ののち、カッター可動刃7は開き、排出ブロック10で
切断された差込み型ラジアルテープ1をくず排出ベルト
11へ排出するため、固定ピン3を押し下げ、テープのカ
ットくずを排出する。そのとき、同時にカッター可動刃
7,カッター固定刃8も降下する。ストッパー9とシュー
トガイドB12で挟み込まれ、停止しているIFTコイル2
は、ストッパー9が持ち上がるとシュートガイドB12上
を自然落下し、部品位置決めストッパー13で位置決めさ
れる。そののち、IFTコイル用チャックユニット14が位
置決めされたIFTコイル2を挟持し、基板へ挿入するた
め、移動を行う。
トガイドA6上に供給され運ばれた差込み型ラジアルテー
プ1は、シュートガイドB12へ乗り移り、ストッパー9
でIFTコイル2の上部を押え、先頭テーピング部品が落
ちない状態を保った上で、第2図(b)に示すように、
カッター可動刃7,カッター固定刃8が上昇し、差込み型
ラジアルテープ1の所定の位置を切断する。そのとき、
フィードシリンダ5は戻り、次の供給の準備を行う。切
断ののち、カッター可動刃7は開き、排出ブロック10で
切断された差込み型ラジアルテープ1をくず排出ベルト
11へ排出するため、固定ピン3を押し下げ、テープのカ
ットくずを排出する。そのとき、同時にカッター可動刃
7,カッター固定刃8も降下する。ストッパー9とシュー
トガイドB12で挟み込まれ、停止しているIFTコイル2
は、ストッパー9が持ち上がるとシュートガイドB12上
を自然落下し、部品位置決めストッパー13で位置決めさ
れる。そののち、IFTコイル用チャックユニット14が位
置決めされたIFTコイル2を挟持し、基板へ挿入するた
め、移動を行う。
(発明の効果) 本発明によれば、2列のリード端子を全てテーピング
するため、従来のラジアルテーピングでは供給姿勢が不
安定となっていた2列のリード付部品,大型多数ピンの
部品の安定供給ができ、さらに、現状の異形電子部品の
姿勢を保ちながら供給できるため、多種類の異形電子部
品の供給姿勢をこの供給方法により標準化してゆくこと
ができ、その実用上の効果は大である。
するため、従来のラジアルテーピングでは供給姿勢が不
安定となっていた2列のリード付部品,大型多数ピンの
部品の安定供給ができ、さらに、現状の異形電子部品の
姿勢を保ちながら供給できるため、多種類の異形電子部
品の供給姿勢をこの供給方法により標準化してゆくこと
ができ、その実用上の効果は大である。
第1図は本発明を実施する第1の例におけるテーピング
された異形電子部品の供給方法の説明図で、(a)はIF
Tコイルを、(b)はDIP型ICを例にあげた説明図、第2
図(a)は同電子部品(IFTコイル)供給方法を実施す
る装置の供給部の説明図、第2図(b)は同供給部でテ
ープをカットするカット部の説明図、第2図(c)は同
切離されたテープを排出する排出部の説明図、第3図は
従来のラジアルテープに小型モジュール抵抗をテーピン
グしたものの説明図、第4図(a)は同ラジアルテープ
にDIP型ICをテーピングしたものの説明図、第4図
(b)は同ラジアルテープにスイッチをテーピングした
ものの説明図、第4図(c)は同ラジアルテープにIFT
コイルをテーピングしたものの説明図、第4図(d)は
同ラジアルテープに多数ピンのモジュール抵抗をテーピ
ングしたものの説明図である。 1……差込み型ラジアルテープ、2……IFTコイル、2a,
4a……リード端子、3……固定ピン、4……DIP型IC、
5……フィードシリンダ、6……シュートガイドA、7
……カッター可動刃、8……カッター固定刃、9……ス
トッパー、10……排出ブロック、11……排出ベルト、12
……シュートガイドB、13……部品位置決めストッパ
ー、14……チャックユニット。
された異形電子部品の供給方法の説明図で、(a)はIF
Tコイルを、(b)はDIP型ICを例にあげた説明図、第2
図(a)は同電子部品(IFTコイル)供給方法を実施す
る装置の供給部の説明図、第2図(b)は同供給部でテ
ープをカットするカット部の説明図、第2図(c)は同
切離されたテープを排出する排出部の説明図、第3図は
従来のラジアルテープに小型モジュール抵抗をテーピン
グしたものの説明図、第4図(a)は同ラジアルテープ
にDIP型ICをテーピングしたものの説明図、第4図
(b)は同ラジアルテープにスイッチをテーピングした
ものの説明図、第4図(c)は同ラジアルテープにIFT
コイルをテーピングしたものの説明図、第4図(d)は
同ラジアルテープに多数ピンのモジュール抵抗をテーピ
ングしたものの説明図である。 1……差込み型ラジアルテープ、2……IFTコイル、2a,
4a……リード端子、3……固定ピン、4……DIP型IC、
5……フィードシリンダ、6……シュートガイドA、7
……カッター可動刃、8……カッター固定刃、9……ス
トッパー、10……排出ブロック、11……排出ベルト、12
……シュートガイドB、13……部品位置決めストッパ
ー、14……チャックユニット。
Claims (1)
- 【請求項1】多形状,多数ピンを有する異形電子部品の
2列のリード端子を粘性を有する各1対の紙テープでそ
れぞれ挟持し、かつ前記各紙テープ対間の間隔が確保で
きるよう両紙テープ対を固定ピンで結合しこれを搬送す
ることにより、前記多形状,多数ピンの異形電子部品の
姿勢を整列させ、安定して部品の供給を行うことを特徴
とするテーピングされた異形電子部品の供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328041A JP2649566B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | テーピングされた異形電子部品の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328041A JP2649566B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | テーピングされた異形電子部品の供給方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174298A JPH02174298A (ja) | 1990-07-05 |
JP2649566B2 true JP2649566B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=18205854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63328041A Expired - Lifetime JP2649566B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | テーピングされた異形電子部品の供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2649566B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63328041A patent/JP2649566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02174298A (ja) | 1990-07-05 |
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