JP2648139B2 - 現像方法 - Google Patents

現像方法

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JP2648139B2
JP2648139B2 JP61043719A JP4371986A JP2648139B2 JP 2648139 B2 JP2648139 B2 JP 2648139B2 JP 61043719 A JP61043719 A JP 61043719A JP 4371986 A JP4371986 A JP 4371986A JP 2648139 B2 JP2648139 B2 JP 2648139B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像担体表面に形成された静電潜像を、磁
石ロール表面に保持された磁性現像剤により顕像化する
現像方法に関する。
〔従来の技術〕
セレン,酸化亜鉛,有機光導電体もしくはマイラーで
被覆された硫化カドミニウム等の画像担体表面に形成さ
れた静電潜像を乾式現像剤を用いて現像する場合、一般
には磁気ブラシ法が採用されている。この磁気ブラシ法
においては、非磁性スリーブの内部に磁石ロールを設け
た現像ロールが使用され、スリーブと磁石ロールとの相
対的回転によりスリーブ上に保持した現像剤を搬送して
いる。
近年、電子写真複写機やプリンター等の小型化の要求
が強まっており、現像部を小型化することが重要となっ
ている。このような要求を満たすための手段として、ス
リーブを用いずに、磁石ロールの表面に直接磁性現像剤
を吸着し、磁石ロールの回転により現像剤を搬送するこ
とが考えられる。
例えば特公昭54−39139号公報には、電気的導体から
なる回転軸を有する長尺の円筒状磁石ロールの表面に導
電体層を設け、導電体層と回転軸とを電気的に接続しか
つ記録体及び回転軸を接地もしくはバイアス電源に接続
して、導電性磁性トナー層を介して現像電流を流すよう
にした現像装置が開示されている。
また、例えば特開昭60−113271号公報には、一成分磁
性トナーを用いる接触現像装置の一例として、円筒状の
導電性基体上に多極着磁を施した樹脂マグネット層を設
け、その上に多数の微小電極を誘電性材料からなる保持
層に夫々が電気的絶縁状態に保持されかつ一部を表面に
露出させた電極層を積層した現像ローラを用いた現像装
置が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
まず、導電性磁性トナーを磁石ロール表面に吸着して
現像を行なう場合は、トナーの抵抗が低いため、得られ
たトナー像を並通紙に転写する場合に転写効率が低下し
てしまう。したがってこのような方式では、現在主流を
占めている転写式電子写真方式には適しないという問題
がある。
次に、接触式現像装置に用いられる現像ローラは特殊
な電極層を有するため、現像ローラの製作に手間がかか
り、実用性の点で問題がある。
したがって本発明の目的は、転写性の良好な現像剤を
用いて、簡単な構造の現像ローラにより良好な画像が得
られる現像方法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の現像方法は、画像担体表面に静電潜像を形成
し、画像担体表面に対向して、少なくとも表面が導電性
でありかつ表面に複数個の磁極を有しかつ表面の磁束密
度が100〜500Gの範囲にある円筒状磁石ロールを回転自
在に配置し、前記円筒状磁石ロールの表面に少なくとも
絶縁性のトナー粒子を含む磁性現像剤を供給し、画像担
体表面の周速をv(mm/sec)、磁極数をM、前記磁石ロ
ールの回転数をNm(rpm)とした時に、(60・v)/
(M・Nm)<2(mm)の式を満足するように前記磁石ロ
ールを回転させることにより前記磁性現像剤を前記画像
担体表面に搬送し、前記画像担体表面と前記磁石ロール
の表面との間にゼロバイアスを含む直流バイアス電圧を
印加して前記静電潜像を顕像化することを特徴とするも
のである。
〔実施例〕
以下本発明の詳細を図面により説明する。
第1図は本発明を実施するための現像装置の一例を示
す断面図であり、第2図は第1図の要部拡大図である。
第1図に示すように、現像装置1は、感光体ドラム2
に対向して設けられた現像ロール3と、磁性現像剤4を
収容する現像剤容器5と、現像剤容器5に取着されたド
クター部材6とを有している。現像ロール3は、少なく
とも表面が導電性である円筒状磁石7を軸8上に保持し
て形成され、図示しない駆動手段によって図示矢印A方
向に回転される。円筒状磁石7の表面は直流電圧源9に
接続されている。
上記の円筒状磁石7としては、例えば強磁性粉末(ハ
ードフェライト粉末,希土類磁石粉末等)と樹脂(ゴム
又はプラスチック材料)を主体とする混練物を押出成形
あるいは射出成形等の手法により円筒状に一体に成形
(軸を一体インサート成形してもよい)し、ついで冷却
固化後着磁したいわゆる樹脂磁石(特開昭57−130407
号,同59−905号公報,同59−226367号公報等参照)が
使用できる。またブロック状の磁石を組合せて全体を円
筒状としたものでもよい(例えば実開昭59−164211号公
報参照)。この樹脂磁石に導電性を付与するためには、
表面に導電層を接着,メッキ等の手法により形成したも
のでもよいが、原料混練時にカーボンブラック,金属粉
末あるいは金属(合金)磁石粉末等の導電性物質を添加
することが望ましい。このような混練物を成形すると、
導電性物質が磁石表面にも分布するので、導電性を有す
る磁石が得られる。また導電性物質の添加量を調整する
ことにより、導電率(抵抗)を調整できる。また本発明
では、上記の円筒状磁石として一体に形成された円筒状
のハードフェライト磁石を使用することもできる。
また磁性現像剤としては、一成分系の磁性トナーでも
あるいは鉄粉やフェライト粉末などの磁性キャリアと非
磁性もしくは磁性を有するトナーとを混合した現像剤が
使用できる。この場合、現像後の転写を容易にするため
に、トナーはD.C.4KV/cmの電場における体積固有抵抗が
1012Ω・cm以上(好ましくは1014Ω・cm以上)であるよ
うな絶縁性のものが望ましい。
これらの現像剤のうち、一成分系の磁性トナーにあっ
ては、磁性粉の含有量が20〜50重量%の範囲にあり、か
つ、摩擦帯電量が絶対値で5〜20μc/gの範囲にあるも
のが望ましい。これは、磁性粉が50重量%より多いと、
吸着搬送が強すぎてトナーに無理な力が加わり、20重量
%未満であるとカブリやトナーの飛散が多くなるからで
ある。帯電量は画像濃度の点からこの範囲がよい。この
磁性トナーは単独で使用してもよいし、又磁性キャリア
(特にフェライトキャリア)と混合して用いること(例
えば特開昭59−182464号)により連続して安定な画像が
得られる。
上記現像装置による現像操作は次の通りである。
表面に静電潜像(+記号で示す)を保持した感光体ド
ラム1は、図示矢印Z方向に回転する。一方、現像ロー
ル3の表面に吸着された磁性現像剤4は、ドクター部材
6により所定厚さに規制され、次いで現像ギャップgに
搬送される。この時現像ロールの導電性表面は直流電圧
源9に接続されているので、現像ギャップgにおいては
現像ロール表面から静電潜像に向かう(又は反対方向
の)電界が発生する。したがって電界中に存在するトナ
ーは主としてクーロン力により付着して現像が行なわれ
る。この場合磁性現像剤が荷電型磁性トナーを含むとき
は、現像前に予めドクター部材等との接触により多少帯
電するため、現像性が向上する。
上記現像により良好な画像を得るためには、次のよう
な条件であることが望ましい。
現像ギャップg付近の磁束線の流れを模式的に表わす
と第2図のようになる。良好な画像を得るためには、現
像剤の穂の高さの半分位が感光体ドラムの表面と接して
いる状態が好ましい。そして現像剤は磁束線に沿って配
列することから、このような状態を得るためには、h≒
2gとする必要がある。又図から明らかなように、磁極間
ピッチをLとすると、L≒2hとなる。そしてLは、ロー
ルの直径をD,磁極数をMとすると、L=πD/Mで表わさ
れる。したがってLが約4gとなるように、磁極数Mを設
定すればよい。
次に、感光体ドラムの周速をv(mm/sec)、現像ロー
ルの回転数をN(r.p.m.)とすると、v・60/M・Nで表
わされるh(mm)の値が2より少なくなるようにNを設
定するとよい。
h=v・60/N・M<2 上記hは感光体ドラムが単位時間内に磁極と対面する
ピッチであり、このピッチが2mmより大きくなると、現
像ムラが生じてしまう。
次に、現像ロールの表面での磁束密度は100〜500Gの
範囲であることが望ましい。これは、表面磁束密度が10
0Gより少ないと、現像剤を吸着する力が弱まり、ロール
の回転により現像剤の飛散が多くなり、500Gより大きい
と、現像剤が強く吸着されて、静電潜像に付着し難くな
る、即ち、画像濃度が低下するからである。
上記のようにして得られた現像トナー像は、図示しな
いが、普通紙等の転写シート上に転写され次いで定着す
ることにより、最終画像が得られる。
本発明においてトナーの摩擦帯電量は、市販のブロー
オフ粉体帯電量測定器(東芝ケミカル製TB−200型)に
より測定した値とする。測定は、キャリア(日本鉄粉製
Z200)10gとトナー0.5gを外径40mmのプラスチック容器
に投入し、流動表面角度測定器により10分間回転させ、
得られた混合物の中から200mgの試料を採取し、325メッ
シュの篩を用いた容器に投入し、そして上記測定器にて
ブロー圧1.0kg/cm2,ブロー時間40secの条件にて測定を
行なった。
トナーの抵抗は、試料を適当量(10数mg)秤取し、ダ
イアルゲージを改良した内径3.05mmのテフロン(商品
名)製中空シリンダー中に充填し、0.1kgの荷重下、D.C
4KV/cmの電場を印加して測定し、体積固有抵抗を算出す
る。抵抗の測定には、横河ヒューレットパッカード製43
29型絶縁抵抗計を用いた。
〔具体例〕
以下本発明の具体例を説明するが、本発明はこれらの
例に限定されるものではない。
具体例1. スチレン−アクリル系共重合体(セキスイ化学製P52
0)58重量部とマグネタイト(戸田工業製EPT500)40重
量部と負の荷電制御剤(オリエント化学製ボントロンE8
1)2重量部とを乾式混合し、ニーダで200℃の温度で加
熱混練した。得られた混練物を冷却・固化後ジェットミ
ルにて20μm以下の粒子に粉砕した。この粉砕粉をスー
パーミキサーに投入し、更に微粉末シリカ(日本アエロ
ジル製R972)0.5重量部を加えて混合した。混合粉を120
℃の熱気流中に導入して熱処理を行なった後分級して、
5〜20μmの粒度分布を有する磁性トナーを得た。この
トナーの摩擦帯電量は−10μc/g、抵抗は5×1014Ω・c
mであった。
上記の磁性トナーを用いて次のような条件で画像評価
を行なった。
周速150mm/secで回転するSeドラム(外径60mm)の表
面をコロナ帯電器により+800Vに一様帯電後露光して静
電潜像を形成し、次いで第1図の現像装置により現像を
行なった。ここで現像ロール2は、表面の磁束密度が20
0Gで、36極対称着磁を施し外径20mmの円筒状磁石7とア
ルミニウム合金製の軸8から構成した。円筒状磁石7は
Srフェライトとポリアミド樹脂とカーボンブラックから
なる組成を有し、表面の抵抗は103Ω・cmであった。ド
クターギャップ及び現像ギャップgは各々0.2mm及び0.4
mmに設定し、現像ロール2を200r.p.m.で回転させ、バ
イアス電圧は+100Vに設定した。この条件であると、磁
極間ピッチL=1.7mmとなり、現像ギャップg=0.4mmの
約4倍となり、又磁極対向ピッチh=1.25(<2)とな
る。
得られたトナー像を普通紙にコロナ転写(転写電圧−
4.5KV)してから、定着温度が180℃、定着圧力1.0kg/c
m、ニップ幅4.0mmに設定して熱ロール定着を行なった。
その結果、画像濃度1.3、解像度8本/mmでムラのない
良好な画像が得られた。
具体例2 フェライトキャリア(日立金属製KBN−100,粒度分布7
0〜140μm)と具体例1の磁性トナーを7:3の重量比で
混合して現像剤を調整した。
この現像剤を用いて、ドクターギャップ及び現像ギャ
ップを各々0.3mm及び0.5mmに設定し、現像ロールを200
r.p.m.で回転させ、バイアス電圧を+150Vに設定した以
外は具体例1と同様の条件にて作像した。
その結果、画像濃度1.4、解像度10本/mmでムラのない
良好な画像が得られた。
〔発明の効果〕
以上に記述の如く、本発明によれば、スリーブを用い
ない現像ロールを用いても高品質の画像を得ることがで
きる。したがって現像装置の小型化及び簡易化が達成で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための現像装置の一例を示す
断面図、第2図は第1図の要部拡大図である。 1:現像装置、2:感光体ドラム 3:現像ロール、4:磁性現像剤 5:現像剤容器、6:ドクター部材 7:円筒状磁石、8:軸 9:直流電圧源

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像担体表面に静電潜像を形成し、前記画
    像担体表面に対向して、少なくとも表面が導電性であり
    かつ表面に複数個の磁極を有しかつ表面の磁束密度が10
    0〜500Gの範囲にある円筒状磁石ロールを回転自在に配
    置し、前記円筒状磁石ロールの表面に少なくとも絶縁性
    のトナー粒子を含む磁性現像剤を供給し、前記画像担体
    表面の周速をv(mm/sec)、磁極数をM、前記磁石ロー
    ルの回転数をNm(rpm)とした時に、(60・v)/(M
    ・Nm)<2(mm)の式を満足するように前記磁石ロール
    を回転させることにより前記磁性現剤を前記画像担体表
    面に搬送し、前記画像担体表面と前記磁石ロールの表面
    との間にゼロバイアスを含む直流バイアス電圧を印加し
    て前記静電潜像を顕像化することを特徴とする現像方
    法。
  2. 【請求項2】前記磁性現像剤は、1012Ω・cm以上の体積
    抵抗を有するトナー粒子からなる特許請求の範囲第
    (1)項記載の現像方法。
  3. 【請求項3】前記磁性現像剤は、磁性キャリア粒子と10
    12Ω・cm以上の体積抵抗を有するトナー粒子からなる特
    許請求の範囲第(1)項記載の現像方法。
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