JP2647417B2 - 簡易型写真焼付装置 - Google Patents

簡易型写真焼付装置

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JP2647417B2
JP2647417B2 JP63051619A JP5161988A JP2647417B2 JP 2647417 B2 JP2647417 B2 JP 2647417B2 JP 63051619 A JP63051619 A JP 63051619A JP 5161988 A JP5161988 A JP 5161988A JP 2647417 B2 JP2647417 B2 JP 2647417B2
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潤一 今村
哲也 栗本
伸 中根
晴夫 袴田
裕 大曽根
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、その長手方向に沿った少なくとも2列以上
のトラックにそれぞれ複数の焼付処理情報が順番に記録
された原画フィルムを当該長手方向に搬送して焼付処理
する簡易型写真焼付装置に関するものである。
〔技術の背景〕 最近、カメラ店等の末端業者においても簡単に写真の
焼付処理を行うことができる簡易型の写真焼付装置が注
目を浴びている。斯かる簡易型の写真焼付装置において
は、構造が簡単で製造コストが低く、しかも熟練を要せ
ず簡単に操作できることが要求される。
しかして、一般に市販される写真フィルムには、通
常、当該写真フィルムのASA、感度、メーカー種別等の
焼付処理情報がフィルムメーカーによりあらかじめ記録
されている。具体的一例においては、例えば写真フィル
ムのパーフォレーターと側縁部との間の余白領域に当該
長手方向に沿って2列に並んで伸びるデータトラックお
よびタイミングトラックが設けられ、これらのデータト
ラックおよびタイミングトラックにそれぞれバーコード
等により当該写真フィルムのASA、感度、メーカー種別
等の焼付処理情報が記録されている。これらの焼付処理
情報は、通常、撮影後の写真フィルムの現像処理により
各画面と共に顕在化される。
従って、写真フィルムの現像処理により得られた原画
フィルムを用いて印画紙等への焼付処理を開始するに際
しては、当該原画フィルムに記録された焼付処理情報を
正確に読取って適正な焼付処理条件を設定することが必
要である。
焼付処理情報を読取る手段としては、従来、原画フィ
ルムのデータトラックとタイミングトラックに対向する
位置にそれぞれフォトダイオード等よりなる光学センサ
ーを別個に配置し、これを光ファイバー等により情報処
理部に導き、そして得られた読取り結果に基づいて焼付
処理条件を設定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかして、上記の手段では、光学センサー1個の大き
さが、原画フィルムのデータトラックおよびタイミング
トラックの幅に対して構造的にかなり大きいため、別個
の光学センサーを原画フィルムの幅方向に沿って1列に
配置することができず、そのため、各光学センサーを、
原画フィルムの搬送方向に対して前後に位置をずらして
配置しなければならなかった。
しかし、各光学センサーを上記のように前後に位置を
ずらして配置すると、位置をずらした分だけ各光学セン
サーの原画フィルムの搬送方向に対する読取り位置に差
が生ずるため、当該読取り位置の差を相殺する調整手段
を設けることが必要となっていた。また仮に調整手段を
設けたにしても、部品精度、誤差を無視できないために
1台ごとに微調整を加える作業が必要であり、装置の複
雑化、調整時間の増大化の問題があった。
また、原画フィルムの搬送路においては、通常、側縁
部の両側に隙間を設けて、余裕を持たせた状態で搬送す
るようにしていることから、原画フィルムの搬送中にお
いては幅方向のゆれが生じやすく、そのためデータトラ
ックおよびタイミングトラックにそれぞれ記録されたバ
ーコードの位置が光学センサーの受光位置から外れやす
いこと、原画フィルム自体に寸法精度のばらつきがあっ
て、バーコードの中央が光学センサーの受光位置から外
れやすいこと、また、フィルムメーカーの相違に起因す
るバーコードの位置のばらつきがあること、等の理由か
ら、焼付処理情報の読取り誤差が生ずる問題点があっ
た。この問題点は、例えばLED等のように、センサー用
光源の光束平行度が悪い場合に著しく大きなものとな
る。
本発明は以上の如き事情に基づいてなされたものであ
って、その目的は、簡単な構成でありながら焼付処理情
報の読取りを確実に達成できる簡易型写真焼付装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、その長手方向に
沿った少なくとも2列以上のトラックにそれぞれ複数の
焼付処理情報が順番に記録された原画フィルムを当該長
手方向に搬送して焼付処理する簡易型写真焼付装置にお
いて、前記原画フィルムの搬送路における当該原画フィ
ルムの前記少なくとも2列以上のトラックに対向する位
置であって、当該原画フィルムの搬送方向とは直角方向
に沿って伸びるよう配置された、複数の微小受光部が並
んで設けられたライン状光学センサーと、このライン状
光学センサーからの信号を処理する情報処理部とを備え
てなり、前記情報処理部により、前記少なくとも2列以
上のトラックにそれぞれ記録された焼付処理情報を読取
るための微小受光部が前記ライン状光学センサーから選
択されると共に、当該トラックの幅方向の位置が変位し
たときには、当該位置変位に追随して、選択される微小
受光部が変更されるよう構成したことを特徴とする。
以上において、ライン状光学センサーの一端が原画フ
ィルムの側縁部を越えて伸びる状態に配置されているこ
とが好ましい。
〔作用〕
複数の微小受光部が1列に並んで設けられた1個のラ
イン状光学センサーが、原画フィルムの搬送路における
当該原画フィルムの少なくとも2列以上のトラックに対
向する位置であって、当該原画フィルムの搬送方向とは
直角方向に沿って伸びるよう配置されているので、当該
ライン状光学センサーを形成する微小受光部により、少
なくとも2列以上のトラックに記録された各焼付処理情
報を、原画フィルムの搬送方向における読取り位置が高
い精度で一致した状態で一挙に読取ることができる。従
って、原画フィルムの搬送方向における読取り位置に差
がある場合に必要とされた調整手段がまったく不要とな
り、構成が簡単で安価となる。そして、情報処理部によ
り、少なくとも2列以上のトラックにそれぞれ記録され
た焼付処理情報を読取るための微小受光部がライン状光
学センサーから選択されると共に、当該トラックの幅方
向の位置が変位したときには、当該位置変位に追随し
て、選択される微小受光部が変更されるので、各トラッ
クに記録された焼付処理情報を、常に当該トラックの例
えば中央位置において読取ることが可能となり、そのた
めセンサー用光源の光束平行度があまり高くなくても、
焼付処理情報の位置のばらつきに起因する読取り誤差を
伴わずに正確な読取りを達成することができる。
さらに、ライン状光学センサーの一端が原画フィルム
の側縁部を越えて伸びる状態に配置される構成を採用す
ることにより、ライン状光学センサーの一端側の微小受
光部により原画フィルムの側縁部のエッジの位置検出が
可能となるため、蛇行等により原画フィルムの幅方向の
搬送位置が変位したときにも側縁部のエッジの位置検出
結果に基づいて各トラックの例えば中央位置を適正に検
出することができ、その結果焼付処理情報の検出精度を
高くすることができる。
〔発明の具体的構成〕
以下、本発明の構成を具体的に説明する。
第1図は、原画フィルムの一例を示す。この原画フィ
ルム10には、例えばパーフォレーター11と側縁部12との
間の余白領域において当該原画フィルム10の長手方向に
沿って2列に並んで伸びるデータトラック21とタイミン
グトラック22が設けられている。これらの各トラックの
幅方向は、それぞれ例えば0.75〜1.26mm程度である。
データトラック21には、例えばASA、感度、メーカー
種別等の原画フィルム特有の特性を示す焼付処理情報が
例えばバーコード等の手段により記録されている。ま
た、タイミングトラック22には、データトラック21のバ
ーコード読取りのタイミングを決定するための読取開始
点、読取間隙等の読取りタイミング情報が例えばバーコ
ード13等の手段により記録されている。これらの情報
は、通常、フィルムメーカーによりあらかじめ記録され
るものである。従って、フィルムメーカーの相違に起因
する情報の位置のばらつきが生じやすい。
データトラック21の焼付処理情報およびタイミングト
ラック22の読取りタイミング情報は、それぞれ例えばフ
ルサイズの1画面に対して2個の割合で各画面に対応し
て順番に記録されている。従って、ハーフサイズの場合
には、ハーフサイズの1画面に対して焼付処理情報がそ
れぞれ1個となる。
第2図および第3図は、本発明の簡易型写真焼付装置
の要部を示す概略図である。同図において、30はライン
状光学センサー、31はセンサー用光源、32は情報処理
部、41は搬送用の入口ローラー、42は搬送用の出口ロー
ラー、43は駆動モーター、44は入口ローラーと出口ロー
ラーとを連結するタイミングベルト、45は露光ステー
ジ、46は露光マスク、50は画面検出器である。
ライン状光学センサー30は、複数の微小受光部が1列
に並んで設けられた、例えばCCDセンサー、フォトダイ
オードアレー等よりなり、露光ステージ44の前段位置に
おいて、原画フィルム10の搬送路Pにおける当該原画フ
ィルム10のデータトラック21とタイミングトラック22に
対向する位置であって、当該原画フィルム10の搬送方向
Aとは直角方向Bに沿って伸びるよう配置されている。
そして、好ましくはライン状光学センサー30の一端が
原画フィルム10の側縁部12を越えて伸びる状態に配置す
る。すなわち、ライン状光学センサー30の一端側の微小
受光部が、原画フィルム10の側縁部12の外側にも対向し
て位置されるように配置することが好ましい。
これらのCCDセンサー等によれば、各微小受光部の大
きさを相当に小さく設計することが可能であるので、原
画フィルム10のデータトラック21およびタイミングトラ
ック22の幅がきわめて小さい場合であっても、各トラッ
クに確実に対応する位置に微小受光部を位置させること
ができる。
なお、ライン状光学センサー30の各微小受光部の数
は、必要に応じて適宜選定されるが、一例においては32
個程度である。また、ライン状光学センサー30の長さも
必要に応じて適宜選定されるが、一例においては3.5〜
4.0mm程度である。
センサー用光源31は、原画フィルム10の搬送路Pを介
してライン状光学センサー30の微小受光部に対向する位
置に配置されている。このセンサー用光源31としては、
例えばLED(ピーク波長;660nm)、ランプ等を用いるこ
とができる。光源の大きさは特に限定されないが、一例
においては4〜5mmφである。
ライン状光学センサー30からの信号は情報処理部32に
より処理される。この情報処理部32により、駆動制御系
(図示せず)が作動されて焼付処理情報に基づいた焼付
処理が自動的になされる。更に、この情報処理部32によ
り、データトラック21およびタイミングトラック22の各
焼付処理情報を実際に読取るべき微小受光部が選択され
てこの選択された微小受光部によってデータトラック21
とタイミングトラック22の各焼付処理情報が読取られる
と共に、データトラック21とタイミングトラック22の幅
方向の位置が変位したときには、当該位置変位に追随し
て、選択される微小受光部が変更され、新たに選択され
た微小受光部により読取りがなされる。
ここで、各トラックを読取る微小受光部の位置は、各
トラックの中央位置に対向する位置であることが好まし
い。
具体的には、例えば次のような構成を採用することが
できる。
(1) ライン状光学センサー30により原画フィルム10
の側縁部12の境界ラインを、あらかじめ定められた基準
値に対する出力の高低により検出し、この境界ラインを
検出した微小受光部の位置を基準とし、当該基準とされ
た微小受光部からそれぞれあらかじめ設定された所定の
距離離間した2個の微小受光部を、データトラック21お
よびタイミングトラック22の読取り用微小受光部として
選択し、当該選択した各微小受光部からの信号を有効な
ものとして処理する手段。
(2) ライン状光学センサー30の各微小受光部間の出
力の高低を識別して、データトラック21およびタイミン
グトラック22のエッジを検出し、このエッジを検出した
各微小受光部の位置を基準とし、当該基準とされた各微
小受光部からそれぞれあらかじめ設定された所定の距離
離間した2個の微小受光部を、データトラック21および
タイミングトラック22の読取り用微小受光部として選択
し、当該選択した各微小受光部からの信号を有効なもの
として処理する手段。
以上の装置によれば、複数の微小受光部が1列に並ん
で設けられた1個のライン状光学センサー30が、原画フ
ィルム10の搬送路Pにおける当該原画フィルム10のデー
タトラック21およびタイミングトラック22に対向する位
置であって、当該原画フィルム10の搬送方向Aとは直角
方向Bに沿って伸びるよう配置されているので、当該ラ
イン状光学センサーを形成する微小受光部により、デー
タトラック21およびタイミングトラック22にそれぞれ記
録された焼付処理情報を、原画フィルム10の搬送方向A
における読取り位置が高い精度で一致した状態で一挙に
読取ることができる。従って、複数の別個の光学センサ
ーを設ける場合のように原画フィルム10の搬送方向Aに
おける読取り位置に差がある場合に必要とされた調整手
段がまったく不要となり、構成が簡単で安価となる。そ
して、情報処理部32により、データトラック21およびタ
イミングトラック22にそれぞれ記録された焼付処理情報
を読取るための微小受光部がライン状光学センサー30か
ら選択されると共に、当該データトラック21およびタイ
ミングトラック22の幅方向の位置が変位したときには、
当該位置変位に追随して、選択される微小受光部が変更
されて、新たに選択された微小受光部によって読み取り
が行われるので、データトラック21およびタイミングト
ラック22にそれぞれ記録された焼付処理情報を、常にデ
ータトラック21およびタイミングトラック22の例えば中
央位置において読取ることが可能となり、そのためセン
サー用光源31の光束平行度があまり高くなくても、焼付
処理情報の位置のばらつきに起因する読取り誤差を伴わ
ずに正確な読み取りを達成することができる。
さらに、ライン状光学センサー30の一端が原画フィル
ム10の側縁部12を越えて伸びる状態に配置される構成を
採用することにより、ライン状光学センサー30の一端側
の微小受光部により原画フィルム10の側縁部12のエッジ
の位置検出が可能となり、そのため蛇行等により原画フ
ィルム10の幅方向(Bと同方向)の搬送位置が変位した
ときにも側縁部12のエッジの位置検出結果に基づいてデ
ータトラック21およびタイミングトラック22の例えば中
央位置を適正に検出することができ、その結果焼付処理
情報の検出精度を高くすることができる。
〔発明の効果〕
本発明の簡易型写真焼付装置によれば、簡単な構成で
ありながら焼付処理情報の読取りを確実に達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は焼付処理情報が記録された原画フィルムの一例
を示す説明図、第2図および第3図はそれぞれ簡易型写
真焼付装置の要部を示す説明用平面図および正面図であ
る。 10……原画フィルム、11……パーフォレーター 12……原画フィルムの側縁部 13……バーコード、21……データトラック 22……タイミングトラック 30……ライン状光学センサー 31……センサー用光源、32……情報処理部 41……入口ローラー、42……出口ローラー 43……駆動モーター、44……タイミングベルト 45……露光ステージ、46……露光マスク 50……画面検出器、P……搬送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中根 伸 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 袴田 晴夫 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 大曽根 裕 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−232439(JP,A) 特開 昭60−178439(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その長手方向に沿った少なくとも2列以上
    のトラックにそれぞれ複数の焼付処理情報が順番に記録
    された原画フィルムを当該長手方向に搬送して焼付処理
    する簡易型写真焼付装置において、 前記原画フィルムの搬送路における当該原画フィルムの
    前記少なくとも2列以上のトラックに対向する位置であ
    って、当該原画フィルムの搬送方向とは直角方向に沿っ
    て伸びるよう配置された、複数の微小受光部が並んで設
    けられたライン状光学センサーと、このライン状光学セ
    ンサーからの信号を処理する情報処理部とを備えてな
    り、 前記情報処理部により、前記少なくとも2列以上のトラ
    ックにそれぞれ記録された焼付処理情報を読取るための
    微小受光部が前記ライン状光学センサーから選択される
    と共に、当該トラックの幅方向の位置が変位したときに
    は、当該位置変位に追随して、選択される微小受光部が
    変更されるよう構成したことを特徴とする簡易型写真焼
    付装置。
  2. 【請求項2】前記ライン状光学センサーの一端が、原画
    フィルムの側縁部を越えて伸びる状態に配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の簡易型写真焼付装
    置。
JP63051619A 1988-03-07 1988-03-07 簡易型写真焼付装置 Expired - Lifetime JP2647417B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60178439A (ja) * 1984-02-27 1985-09-12 Fuji Photo Film Co Ltd バ−コ−ド読取装置
JPS61232439A (ja) * 1985-04-08 1986-10-16 Fuji Photo Film Co Ltd 写真画像情報の検出方法及び装置

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