JP2685348B2 - 磁気情報の再生と記録の方法及び装置 - Google Patents
磁気情報の再生と記録の方法及び装置Info
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Description
し、フイルムの搬送中に前記磁気記録層の情報を再生又
は磁気記録層へ情報を記録する方法と装置に関する。
ら撮影時の条件、所望するプリント情報、撮影者のID等
の各種情報が磁気記録される。しかしながら、カメラ内
でのネガフイルム搬送速度は一定速度ではないために、
書き込まれる磁気情報は判読し難い形態である場合もあ
り得る。撮影されたネガフイルムは、ラボに持ち込ま
れ、プリントが作成される。
ることが多く、磁気情報を再生したり、あるいは記録す
る場合にネガフイルムの搬送速度は一定速度にはならな
い。カメラで記録された情報が判読し難い上に、ラボで
の判読精度も劣るので従来の方法では、誤読するケース
が多いという欠点があった。
れてもフイルム上に磁気記録された磁気情報の読み取り
又は磁気情報の書込みを精度良く行うことができる磁気
情報の再生と記録の方法及び装置を得ることが目的であ
る。
たフイルムを間欠搬送し、フイルムの定速度搬送中に前
記磁気記録層へ情報を記録する磁気情報再生方法であっ
て、前記フイルム搬送経路上に所定間隔で配置された複
数の磁気ヘツドによって同時に磁気情報を再生し、前記
所定間隔の間をフイルムが搬送される時間ずらして前記
再生された情報信号を順次取り込むことを特徴としてい
る。
たフイルムを間欠搬送し、フイルムの定速度搬送中に前
記磁気記録層へ情報を記録する磁気情報再生装置であっ
て、前記フイルム搬送経路上に所定の間隔で設けられ磁
気情報を再生するための複数の磁気ヘツドと、前記複数
の磁気ヘツドによって再生された情報信号を前記磁気ヘ
ツド間の搬送時間分遅延させる遅延手段と、前記遅延手
段によって遅延された情報信号を取込みかつ繋ぎ合わせ
て一連の磁気情報を読み取る磁気情報読取手段と、を有
している。
たフイルムを間欠搬送し、フイルムの定速度搬送中に前
記磁気記録層へ情報を記録する磁気情報記録方法であっ
て、前記情報の信号を分割し、分割されたそれぞれの情
報信号のスタート時期を、前記フイルム搬送経路上に所
定間隔で複数配置された磁気ヘツド間を搬送するフイル
ムの搬送時間分早めて、それぞれの磁気ヘツドにより同
時に磁気記録層へ記録することを特徴としている。
たフイルムを間欠搬送し、フイルムの定速度搬送中に前
記磁気記録層へ情報を記録する磁気情報記録装置であっ
て、前記フイルム搬送経路上に所定の間隔で設けられ磁
気情報を記録するための複数の磁気ヘツドと、一連の磁
気情報を分割しそれぞれのスタート時期を前記磁気ヘツ
ド間の搬送時間分早めて各磁気ヘツドへ出力する出力手
段と、前記出力手段からの情報信号に基づいて複数の磁
気ヘツドによって磁気情報を磁気記録層へ同時に記録す
る磁気情報記録手段と、を有している。
ガフイルムの搬送速度が一定となるようにする。そのた
めに搬送立上り及び立下がり時の速度変動が大きい部分
を避ける。しかしながら、ラボの処理機材では1コマ毎
に搬送されることが多く、速度変動が大きい。
を搬送し、安定した搬送中に、フイルム搬送経路上に所
定間隔で配置された複数の磁気ヘツドによって同時に磁
気情報を再生する。再生された磁気情報の情報信号は、
遅延手段によって磁気ヘツド間の搬送時間分遅延させ
る。例えば、第5図に示される如く、2個の磁気ヘツド
A、Bが配設されている場合は、一方の磁気ヘツドAの
情報信号をこの2個の磁気ヘツドA、B間をフイルムC
が搬送される時間分遅延させる。なお、フイルムCの斜
線部分は画像範囲である。この結果、磁気情報読取手段
へは、最初の磁気ヘツドB(搬送方向先頭側)で再生さ
れた情報信号が取り込まれ(第5図で示される太線参
照)、この情報信号の取込みの終了と同時の次の磁気ヘ
ツドA(搬送方向後ろ側)で再生された情報信号が取り
込まれる(第5図で示される太線参照)。その情報信
号を繋ぎ合わせることにより、一連の磁気情報を得るこ
とができる。
方向(搬送方向)に記録された一連の磁気情報を読み取
ることができ、例えば予めフイルム連続定速搬送して磁
気情報を読み取ってから再度間欠搬送するような無駄な
作業が不要となり、作業効率が向上する。また、間欠搬
送中の安定した搬送時のみ磁気情報を再生しているの
で、誤読することもない。
の磁気記録層へ一連の磁気情報を記録する場合、出力手
段により、この一連の磁気情報を分割し、それぞれのス
タート時期を、フイルム搬送経路上に所定間隔で配置さ
れた複数の磁気ヘッド間の搬送時間分早めて出力する。
例えば、磁気ヘツドが2個の場合は、搬送方向先頭側の
磁気ヘツドでの記録が終了する前に後ろ側の記録ヘツド
での磁気記録を開始する。すなわち、同時に磁気情報を
記録する時間が生じることになるが、この時間は2個の
磁気ヘツド間をフイルムが搬送される時間を一致してい
るので、結果的には、一連の磁気情報がフイルム上の磁
気記録層へ記録されることになる。
(1)及び(2)で示した磁気情報再生時の効果と同様
の効果を得ることができる。
る写真焼付装置100の概略図である。露光ステージ102へ
配置されたネガフイルム104は、光源部106から均一な光
を受け、レンズ系108を通して画像を印画紙110上に結ぶ
構成となっている。印画紙110はマガジン112へロール状
に巻き取られて収容されており、その先端部が引き出さ
れ、順次焼付位置へと位置決めされるようになってい
る。焼付けが終了した印画紙110は、ストツク部114を介
してプロセツサ部116へと搬送され、現像、定着、水洗
等の各処理がなされる。プロセツサ部116の下流側には
乾燥部118が配設されており、印画紙110は、この乾燥部
118を通過することにより、乾燥され取り出される。
に、第2図及び第3図に示される如く、ネガ搬送装置10
が適用されている。ネガ搬送装置10は露光ステージへネ
ガフイルムを1コマ毎に搬送する機能を持つ。
ートとして、挿入口12と排出口13が設けられている。ネ
ガフイルム104は挿入口12から排出口13へ所定の搬送経
路に沿って搬送されるようになっている。第3図に示さ
れる如く、搬送経路の中間部には、フイルム処理部とし
ての開口部14が配設されており、第1図に示す光源部80
から均一な光が透過されるようになっている。
いる。この搬送ローラ31Aには、ニツプローラ31Bが対向
されており、ネガフイルム104を挟持することができる
ようになっている。搬送ローラ31Aは、モータM1によっ
て回転駆動されるようになっている。
ローラ34A、35Aが配設されている。これらの搬送ローラ
34A、35Aには、それぞれニツプローラ34B、35Bが対向さ
れており、ネガフイルム104を挟持することができるよ
うになっている。搬送ローラ34A、35Aは、モータM1によ
って同期して回転駆動されるようになっている。
ている。これらの搬送ローラ36Aには、ニツプローラ36B
が対向されており、ネガフイルム104を挟持することで
きるようになっている。搬送ローラ36Aは、モータM1に
よって同期して回転駆動されるようになっている。
コーダ付のモータが適用されている。
62に接続されており、このコントローラ62によってそれ
ぞれ制御される。
A、20Bが配設されており、読み取り回路64を介してコン
トローラ62へ接続されている。このため、この磁気ヘツ
ド20A、20Bは、搬送経路上を搬送するネガフイルム104
に記録された磁気情報を読取る機能を有している。搬送
ローラ34Aと36Aとの間には、2個の磁気ヘツド21A、21B
が配設されており、書込み回路66を介してコントローラ
62へ接続されている。このため、磁気ヘツド21A、21B
は、搬送経路上を搬送するネガフイルム104に情報を書
き込む機能を有している。
0が配設されている。このネガフイルム検出部40は増幅
回路72を介してコントローラ62へ接続されている。ネガ
フイルム検出部40は、搬送経路を挟んで投光部と受光部
とで構成されている。なお、検出部40はネガフイルム10
4からの各種情報を光学的にピツクアツプすることがで
き、フイルムの有無の他、フイルム先端部の検出、フイ
ルム後端部の検出、スプライス部の検出、画面枠の検
出、パーフオレーシヨンの検出、DXコード、コマナンバ
の読み取り機能等を有する。
が接続されている。また、コントローラ62には、メモリ
78が内蔵されている。
磁気ヘツド20Bとの間の再生インタバル、すなわち同じ
磁気情報(IDコード)の再生開始時間差を得るための原
理を説明する。
向後ろ側の磁気ヘツド20AがIDコードを読み取り、この
ときの時刻t1を記憶しておく。さらにネガフイルム104
が搬送されると、搬送方向前側の磁気ヘツド20Aによっ
て同一のIDコードが読み取られ、このときの時刻t2を記
憶する。これによって、磁気ヘツド20Aと磁気ヘツド20B
とによる読取時間差tdを得る(td=t2−t1)。
の時間差tdはフイルムの搬送速度及び磁気ヘツド20A、2
0Bの間隔寸法が正確に分かっていればネガフイルム104
を搬送する必要はなく、演算によって得ることもでき
る。
磁気情報を再生する手順を説明する。
A、ニツフローラ31Bに挟持され、搬送が開始される。ネ
ガフイルム検出部40によって、フィルムの有無及びフイ
ルムの先端が検出されると、磁気ヘツド20A、20Bは監視
を開始する。先端部はまず磁気ヘツド20Bを一定速度で
通過して行き、次いで磁気ヘツド20Aを一定速度で通過
していくので、磁気情報は安定して続々と読み取られて
いく。なお、搬送開始から搬送速度が安定するまでの立
上り時間と搬送停止のために搬送速度が不安定となる立
ち下がり時間(第4図斜線部分)は、誤読の可能性があ
るので、磁気ヘツド20A、20Bでの磁気情報の再生はされ
ない。
コントローラ62へ取り込まれると、この磁気情報信号は
時間tdだけ遅れて情報読取部へと供給される。このと
き、磁気ヘツド20Bで再生された磁気情報信号は、ダイ
レクトに情報読取部へ供給されるので、この磁気ヘツド
20Bで読み取られた磁気情報信号が全て情報読取部へ取
り込まれた同時にtd時間遅延された磁気記録ヘツド20A
で再生された磁気情報信号が取り込まれる。
ム104の搬送は停止され、オペレータは画面を検定し、
露光の補正条件を決定する。このとき、デイスプレイ76
には磁気情報として読み取った撮影条件やフイルムのタ
イプ等の条件が表示されているので、オペレータはこの
条件を検定の参考として用いる。補正条件はキーボード
74からインプツトされる。
面の露光焼付けが終了すると、第2画面、第3画面、・
・・が同様に間欠搬送され、露光焼付けされていく。
に再生されることになるが、情報読取部へ取り込まれる
磁気情報信号を繋ぎ合わせると、ネガフイルム104の磁
気記録層へ記録された磁気情報と同様の一連の磁気情報
が形成される(第5図乃至の太線参照)。
も、磁気記録層に記録された連続した磁気情報全てを再
生することができるので、多量の情報を無駄なくかつ効
率よく活用することができる。また、ネガフイルム104
の記録された全ての磁気情報を得るために、間欠搬送に
よる露光処理前に事前にネガフイルム104を定速度搬送
して再生するような行程が不要となるので、作業性が向
上する。
イルム104の磁気記録層へ磁気情報を記録する場合につ
いて説明する。この磁気情報の記録は、前記再生時と原
理が同様である。しかし、磁気情報の再生の場合は、磁
気ヘツド20Bで再生した磁気情報信号をtd時間遅延させ
たが、磁気情報の記録の場合には、磁気ヘツド21Aによ
る記録開始時期をtd時間縮める。すなわち、コントロー
ラ62に記憶されている記録すべき磁気情報を予め分割し
ておき、2番目の磁気情報信号の出力を1番目の磁気情
報信号の出力終了時よりもtd時間早める。また、4番目
は3番目よりも、・・・td時間早める。これによって、
磁気ヘツド21Aと磁気ヘツド21Bによる記録時期が重なる
ことになるが、結果としてネガフイルム104上の磁気記
録層には、一連の磁気情報が記録されることになる。
4の安定搬送中のみ磁気記録ヘツド20A20Bで再生、磁気
記録ヘツド21A、21Bでの記録してもネガフイルム104に
記録された一連の磁気情報を全て再生、又はネガフイル
ムへ一連の磁気情報を全て記録することができる。
0に適用したが、ノツチヤーパンチヤーと呼ばれる検定
機のネガ搬送装置についても本発明の適用は可能であ
る。また、本実施例では磁気記録ヘツドをそれぞれ1対
(2個)設けたが、3個以上であってもよい。
ても、フイルム定速度搬送中に、フイルム搬送経路上に
所定間隔で配置された複数の磁気ヘツドによって、磁気
記録層に磁気記録された情報を同時に再生し、所定間隔
の間をフイルムが搬送される時間ずらして、再生された
情報信号を順次取り込むので、磁気記録層に磁気記録さ
れた磁気情報の読み取りを精度良く行うことができると
いう優れた効果を有する。
ルム定速度搬送中に、フイルム搬送経路上に所定間隔で
配置された複数の磁気ヘツドによって、磁気記録層へ一
連の磁気情報を記録し、この場合、この一連の磁気情報
を分割し、分割されたそれぞれのスタート時期を、磁気
ヘッド間を搬送するフイルムの搬送時間分早めて、それ
ぞれの磁気ヘッドにより同時に磁気記録層へ記録するの
で、磁気記録層への磁気情報の書込みを精度良く行うこ
とができるという優れた効果を有する。
略図、第2図はネガ搬送装置の主要部を表す概略図、第
3図は露光処理部の斜視図、第4図は磁気ヘツドで再生
される磁気情報信号を示す概略図、第5図は磁気情報再
生のための概念図である。 10……ネガ搬送装置、 20A、20B……磁気ヘツド(再生用)、 21A、21B……磁気ヘツド(記録用)、 40……ネガフイルム検出器、 104……ネガフイルム、
Claims (4)
- 【請求項1】磁気記録層が付与されたフイルムを間欠搬
送し、フイルムの定速度搬送中に前記磁気記録層へ情報
を記録する磁気情報再生方法であって、前記フイルム搬
送経路上に所定間隔で配置された複数の磁気ヘツドによ
って同時に磁気情報を再生し、前記所定間隔の間をフイ
ルムが搬送される時間ずらして前記再生された情報信号
を順次取り込むことを特徴とする磁気情報の再生方法。 - 【請求項2】磁気記録層が付与されたフイルムを間欠搬
送し、フイルムの定速度搬送中に前記磁気記録層へ情報
を記録する磁気情報再生装置であって、前記フイルム搬
送経路上に所定間隔で設けられ磁気情報を再生するため
の複数の磁気ヘツドと、前記複数の磁気ヘツドによって
再生された情報信号を前記磁気ヘツド間の搬送時間分遅
延させる遅延手段と、前記遅延手段によって遅延された
情報信号を取込みかつ繋ぎ合わせて一連の磁気情報を読
み取る磁気情報読取手段と、を有する磁気情報の再生装
置。 - 【請求項3】磁気記録層が付与されたフイルムを間欠搬
送し、フイルムの定速度搬送中に前記磁気記録層へ情報
を記録する磁気情報記録方法であって、前記情報の信号
を分割し、分割されたそれぞれの情報信号のスタート時
期を、前記フイルム搬送経路上に所定間隔で複数配置さ
れた磁気ヘツド間を搬送するフイルムの搬送時間分早め
て、それぞれの磁気ヘツドにより同時に磁気記録層へ記
録することを特徴とする磁気情報の記録方法。 - 【請求項4】磁気記録層が付与されたフイルムを間欠搬
送し、フイルムの定速度搬送中に前記磁気記録層へ情報
を記録する磁気情報記録装置であって、前記フイルム搬
送経路上に所定間隔で配置され磁気情報を記録するため
の複数の磁気ヘツドと、一連の磁気情報を分割しそれぞ
れのスタート時期を前記磁気ヘツド間の搬送時間分早め
て各磁気ヘツドへ出力する出力手段と、前記出力手段か
らの情報信号に基づいて複数の磁気ヘツドによって磁気
情報を磁気記録層へ同時に記録する磁気情報記録手段
と、を有する磁気情報の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2286187A JP2685348B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 磁気情報の再生と記録の方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2286187A JP2685348B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 磁気情報の再生と記録の方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04159601A JPH04159601A (ja) | 1992-06-02 |
JP2685348B2 true JP2685348B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=17701077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2286187A Expired - Fee Related JP2685348B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 磁気情報の再生と記録の方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2685348B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5034208A (ja) * | 1973-07-26 | 1975-04-02 | ||
JPS59189787U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-15 | 株式会社トーキン | 手動式磁気カ−ドリ−ダ |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2286187A patent/JP2685348B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04159601A (ja) | 1992-06-02 |
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