JP2646179B2 - 物品取出し装置 - Google Patents

物品取出し装置

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JP2646179B2
JP2646179B2 JP10506193A JP10506193A JP2646179B2 JP 2646179 B2 JP2646179 B2 JP 2646179B2 JP 10506193 A JP10506193 A JP 10506193A JP 10506193 A JP10506193 A JP 10506193A JP 2646179 B2 JP2646179 B2 JP 2646179B2
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の物品を収容した
装置本体内から、外部操作により物品を取り出すことが
できる物品取出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品取出し装置は、特公平3−4
4219号公報に記載されているように、装置本体内に
複数の物品を載せた回転テーブルと物品を物品受け口に
押出す押出し手段が設けられ、装置本体外に押出し手段
を操作する操作スイッチと、物品受け口と連通する物品
取出し口が設けられた構成を有している。この物品取出
し装置は、タイミングを見計らって装置スイッチを操作
すると、押出し手段が回転テーブルに載せられて回転し
てきた物品を物品受け口に押出し、物品取出し口から物
品を取出すことができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の物品取出し
装置は、回ってくる物品のタイミングを見計らって操作
スイッチを操作すれば、簡単に物品を取出すことがで
き、慣れれば簡単に何個でも物品を取出すことができ、
ゲームとしての面白みに欠けるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み案出したもの
であって、物品受け口にこれを開閉する開閉部材を設け
ることにより、簡単には物品を取出すことができない、
興趣ある物品取出し装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る物品取出し
装置は、上記目的を達成するため、下記の構成を有す
る。 (イ)装置本体内には、複数の物品を載せながら回転す
る回転テーブルが設けられており、回転テーブルの中央
には物品受け口が形成されていること。 (ロ)回転テーブルの下部には、物品受け口に対向する
ようにして、物品供給通路の上端開口が設けられている
こと。 (ハ)物品供給通路の下端開口は、装置本体の下部に設
けられた物品取り出し口に連通していること。 (ニ)物品供給通路の上端開口と回転テーブルの物品受
け口の間には、物品受け口を開閉する開閉部材が設けら
れていること。 (ホ)開閉部材には、開閉部材上に滞留する物品を回転
テーブル側に排除する排除手段が設けられていること。 (ヘ)装置本体内には、回転テーブル上の物品を物品受
け口方向に弾く叩打部材が設けられていること。 (ト)装置本体の一側には、叩打部材を操作する操作部
材が設けられていること。
【0006】
【作用】本発明に係る物品取出し装置は、上記構成を有
するから、タイミングを見計らって操作部材を操作する
と、叩打部材が回転テーブル上の物品を物品受け口方向
に弾くことになる。この際、物品受け口が開いていれ
ば、物品は物品受け口、物品供給通路を介して物品取出
し口に落下し、物品を取出すことができる。しかし物品
受け口が開閉部材により閉じられていれば、物品供給通
路に落下することができず、物品を取り出すことができ
ない。開閉部材上に滞留する物品は、排除手段によっ
て、回転テーブル上に排除されるようになっており、ゲ
ームをしている時以外の時に、物品が物品受け口に落下
するのを防止する。このように、回転している物品を弾
くタイミングと開閉部材が開くタイミングの両方があっ
て初めて物品を取り出すことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。1は装置本体であって、図1,2に示すよう
に、前面下部に物品取出し口2が形成され、物品取出し
口2に対向する装置本体1の内部には物品Cが落下して
一旦そこで貯められる落下部3が設けられている。ま
た、装置本体1の内部には、上下を仕切る仕切り板5が
設けられている。仕切り板5の上には、鋼板を略コ字状
に折曲して形成された基台6が設けられている。基台6
の内部には、基台6の折曲された折曲部7,8間に接続
された補助板10が設けられている。
【0008】11は物品供給通路であって、上部に漏斗
状のホッパー部12が形成されている。このホッパー部
12は、基台6の上板9と補助板10に固定され、上端
開口13が基台6から突出している。さらに、物品供給
通路11の下端開口15は、落下部3に連通している。
なお、物品供給通路11の中間部は、図示しない物品収
容室に連通する通路14に接続されている。
【0009】基台6の上板9の略中央を中心とする所定
ピッチ円上の5カ所には、等間隔で小穴16・・が穿設
されている。補助板10の略中央を中心とする所定ピッ
チ円上の5カ所にも、等間隔で小穴17・・が穿設され
ている。この補助板10のピッチ円は、上板9のピッチ
円よりも径が小さくなっており、補助板10の小穴17
は、上板9の小穴16よりも径が小さくなっている。小
穴16には支軸19が挿設されている。支軸19は、下
部に形成された雄ネジ部20が小穴17に挿入され、ナ
ット21により螺合せしめられることにより、基台6に
傾斜して固定されている。
【0010】22は、ホッパー部12の上端開口13上
部に設けられた開閉部材であって、図5に示すように、
三日月状の羽根部材23の先端が隣の羽根部材23の腹
部に重なるようにして、5枚の羽根部材23で構成され
ている。この羽根部材23は、これの基端に羽根部材2
3と直角となるボス25が一体形成されており、このボ
ス25の下部に設けられた穴が前記傾斜して固定された
支軸19に回動自在に枢着され取り付けられている。そ
のため、各羽根部材23の先端は、中心に向かって上方
に傾斜した形となり、開閉部材22は略山状となる。そ
れゆえ、物品Cは開閉部材22上に位置すると、羽根部
材23の傾斜によって自重により落下し、後記回転テ−
ブル52の周辺部に排除される。これにより、物品Cが
開閉部材22上に滞留し、開閉部材22が再度開いた時
に物品Cが直ちに後記物品受け口53に落下するのを防
止するようになっている。ボス25の下端一側には突出
片26が一体形成されており、この突出片26の中心部
には長手方向に向かって長穴27が形成されている。
【0011】30は、誘導リングであって、等間隔で5
カ所に孔31が穿設されており、この孔31に設けられ
たピン32が前記長穴27に長手方向に移動自在に挿通
している。誘導リング30は、羽根部材23の閉じる方
向にスプリング33で付勢されている。又誘導リング3
0の一側には、突片35が設けられ、この突片35にリ
ンク部材36の一端37がピン39を介して回動自在に
取り付けられている。このリンク部材36の他端40
は、連結具41の一端にピン42を介して連結され、こ
の連結具41の他端はソレノイド43の駆動軸45にピ
ン46を介して連結されている。このリンク部材36の
他端40近傍には、長手方向に向かって長穴47が形成
され、この長穴47にモータ49の駆動軸に取り付けら
れた円板50の偏心軸51が挿通している(図6参
照)。
【0012】52は電源の投入により回転する回転テー
ブルであって、中心に向かって上方に傾斜し、その中心
には前記ホッパー部12の上端開口15に対向する物品
受け口53が形成され、周縁が下方に折曲されている。
回転テーブル52の物品受け口53周囲には、物品Cが
物品受け口53方向に移動するのを阻止する大小突起5
4a,54bが設けられている。この物品受け口53
は、上記開閉部材22によって開閉されるようになって
いる。この回転テーブル52は、周縁の上下と折曲縁が
ガイドローラ55・・・によって回動自在に支持されて
いる(図2,図4参照)。このガイドローラ55・・・
は、仕切り板5に設けられた座台56に回動自在に取り
付けられている。また、回転テーブル52は、これの周
縁の一側上下が、図7に示すように、駆動モータ57の
駆動軸に取り付けられた駆動ローラ59とガイドローラ
60によって挟持され、強制的に回転させられるように
なっている。この駆動モータ57とガイドローラ60は
仕切り板5に設けられた座台61に取り付けられてい
る。
【0013】70は、図8に示すように、回転テーブル
52上の物品Cを中心方向に弾くフリッパーである。フ
リッパー70は、仕切り板5に設けられた座板71の軸
受け72に挿通した駆動軸73に固定されている。駆動
軸73の先端には、ハート状の切り欠き76が形成され
た円盤75が一体に設けられている。座板71の上に
は、ソレノイド77が取り付けられており、このソレノ
イド77の駆動軸に設けられた円板79が円盤75の切
り欠き76に係合し、フリッパー70を強制的に傾動さ
せるようになっている(図10参照)。
【0014】80は装置本体1の天板81に設けられた
円形のガイド壁であって、フリッパー70,70を突出
させる切欠きが形成されている。このガイド壁80は、
回転テーブル52上に位置し、物品Cが回転テーブル5
2から落下するのを防止している。82は、天板81に
設けられた透明なガラス板である。83,85は、装置
本体1の両側に設けられた操作ボタンであって、フリッ
パー70,70のソレノイド77,77に電気的に接続
され、押圧するとソレノイド77,77が駆動し、フリ
ッパー70,70が傾動するようになっている(図3参
照)。
【0015】上記物品取出し装置1の使用方法について
説明する。電源を投入すると駆動モータ57が駆動し、
駆動ローラ59が回転する。駆動ローラ59とガイドロ
ーラ60に挟持されている回転テーブル52も回転す
る。回転テーブル52上に載置されたカプセル状の物品
Cが回転する。なお、物品Cは、回転テーブル52が周
縁方向に下降傾斜する形状で形成されているため、ガイ
ド壁80に沿って回転する。又、モータ49も駆動し、
円板50が回転する。円板50に設けられた偏心軸51
も回転し、偏心軸51に設けたリンク部材36を介して
誘導リング30をスプリング33の弾性に抗して揺動さ
せる。誘導リング30は、羽根部材23の突片35に回
動自在に取り付けられているから、羽根部材23は、ボ
ス25を中心にして揺動する。このように、羽根部材2
3が揺動するから、開閉部材22は開閉することになる
(図9参照)。又、一定周期毎に又はランダムにソレノ
イド43がリンク部材36をスプリング33の弾性に抗
して引っ張り、羽根部材23をさらに大きく揺動させて
開閉部材22の開く径を大きくすることになる。
【0016】このように開閉部材22が開閉している状
態で、適当にタイミングを合わせて操作ボタン83,8
5を押圧すると、ソレノイド77,77が駆動し、フリ
ッパー70,70が瞬時に傾動して、物品Cを物品受け
口53方向に弾く。物品Cは、物品受け口53方向に転
動する。この際物品受け口53が開いていれば、物品は
物品受け口53、物品供給通路11を介して落下部3に
落下し、物品取出し口2から物品Cを取り出すことがで
きる。しかし、物品受け口53が開閉部材22により閉
じられていれば、物品供給通路11に落下することがで
きない。この落下しなかった物品Cは、開閉部材22が
略山状となっているため、開閉部材22上に滞留せず、
回転テーブル52上に排除される。また、回転テーブル
52も中心に向かって上方に傾斜しているので、物品C
は、ガイド壁80に沿って滞留し、回転する。このガイ
ド壁80に沿って回転する物品Cを、上記したのと同様
に、操作ボタン83,85を押圧して、ソレノイド7
7,77を駆動させ、フリッパー70,70を傾動させ
て物品受け口53方向に弾く。このような操作を1回又
は数回繰り返すことによって、ゲームは終了する。この
ように、回転している物品Cを弾くタイミングと、開閉
部材22の開くタイミングの両方が合って初めて物品を
取り出すことができる。
【0017】なお、誘動リング30が、ソレノイド4
3、リンク部材36を介して強制的に反弾性方向に引っ
張られると、開閉部材22が大きく開き、しかもその開
いた状態がしばらく続くから、物品を多く取り出すこと
ができる。
【0018】上記実施例では、叩打部材としてフリッパ
ー70を形成したが、図11に示すように、ソレノイド
90の駆動軸91にゴム等の弾発部品92を装着し、直
接物品Cを押し出すようにしてもよい。
【0019】また、上記実施例では、排除手段として、
開閉部材22の各羽根部材23の先端を中心に向かって
上方に傾斜させ、開閉部材22上に滞留する物品Cを回
転テーブル52側に排除するようにしたが、これに限定
されるものではない。例えば、排除手段としてガイド壁
80に、開閉部材22の略中心まで延びるアーム部材を
設け、このアーム部材により、開閉部材22上の物品C
を回転テーブル52側に排除するようにしても良い。ま
た、装置本体1内に、開閉部材22の略中心まで延び、
機械的駆動手段によって強制的に揺動させられる、あた
かも自動車のワイパーのような揺動部材を設け、この揺
動部材により、開閉部材22上に滞留する物品Cを回転
テーブル52側に排除するようにしても良い。さらにま
た、装置本体1内に、開閉部材22の略中心方向に空気
を噴出する噴出装置を設け、この噴出装置により、開閉
部材22上に滞留する物品Cを回転テーブル52側に吹
き飛ばすようにしても良い。なお、排除手段として、ア
ーム部材、揺動部材、噴出装置を用いれば、開閉部材2
2が略山状でなく平面状であっても、物品Cを排除し得
る。このように、排除手段は、上記実施例に限定される
ものではなく、種々変更可能なのは勿論である。
【0020】上記実施例では、物品をカプセル状に形成
したが、この形状に限定されるものではないのは当然で
ある。また、物品取出し装置は、物品を景品とすればゲ
−ム装置となり、物品を商品とすれば自動販売機となる
等、種々応用可能なのは当然である。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る物品取出し装置は、回転テ
ーブルに物品を載せて回すようにしたので、固定された
叩打部材で回転する物品を物品受け口方向に弾くのが難
しく、さらに物品受け口にこれを開閉する開閉部材を設
けたので、開閉部材が開いていなければ物品を取り出す
ことができない。このように本発明は、物品を弾くタイ
ミングと開閉部材の開くタイミングの両方が合わなけれ
ば物品を取り出すことができない、極めてゲーム性の高
い、興趣ある物品取出し装置を提供できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面断面図である。
【図2】図1の一部拡大断面図である。
【図3】装置本体1の平面図である。
【図4】図3の天板81を取り除いた平面図である。
【図5】図4の回転テーブル52を取り除いた平面図で
ある。
【図6】要部側面図である。
【図7】要部断面図である。
【図8】要部分解斜視図である。
【図9】使用状態を示す平面図である。
【図10】使用状態を示す説明図である。
【図11】他の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
C 物品 1 装置本体 2 物品取出し口 3 落下部 5 仕切り板 6 基台 9 上板 10 補助板 11 物品供給通路 13 上端開口 15 下端開口 19 支軸 22 開閉部材 23 羽根部材 25 ボス 26 突出片 30 誘導リング 33 スプリング 35 突片 36 リンク部材 43 ソレノイド 49 モータ 50 円板 51 偏心軸 52 回転テーブル 53 物品受け口 55 ガイドローラー 57 駆動モータ 59 駆動ローラ 60 ガイドローラ 70 フリッパ(叩打部材) 73 駆動軸 75 円盤 77 ソレノイド 79 円板 80 ガイド壁 83 操作ボタン 85 操作ボタン 90 ソレノイド(叩打部材) 91 駆動軸 92 弾発部品

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする物
    品取出し装置。 (イ)装置本体内には、複数の物品を載せながら回転す
    る回転テーブルが設けられており、回転テーブルの中央
    には物品受け口が形成されていること。 (ロ)回転テーブルの下部には、物品受け口に対向する
    ようにして、物品供給通路の上端開口が設けられている
    こと。 (ハ)物品供給通路の下端開口は、装置本体の下部に設
    けられた物品取り出し口に連通していること。 (ニ)物品供給通路の上端開口と回転テーブルの物品受
    け口の間には、物品受け口を開閉する開閉部材が設けら
    れていること。 (ホ)開閉部材には、開閉部材上に滞留する物品を回転
    テーブル側に排除する排除手段が設けられていること。 (ヘ)装置本体内には、回転テーブル上の物品を物品受
    け口方向に弾く叩打部材が設けられていること。 (ト)装置本体の一側には、叩打部材を操作する操作部
    材が設けられていること。
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JP4512957B2 (ja) * 2000-02-21 2010-07-28 株式会社セガ 景品払出遊技機
JP4054315B2 (ja) * 2004-02-06 2008-02-27 株式会社タイトー 遊技機
JP7093695B2 (ja) * 2018-07-20 2022-06-30 株式会社マーベラス ゲーム装置

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