JP2645402B2 - 理化機器用パイプ接続装置 - Google Patents
理化機器用パイプ接続装置Info
- Publication number
- JP2645402B2 JP2645402B2 JP62226640A JP22664087A JP2645402B2 JP 2645402 B2 JP2645402 B2 JP 2645402B2 JP 62226640 A JP62226640 A JP 62226640A JP 22664087 A JP22664087 A JP 22664087A JP 2645402 B2 JP2645402 B2 JP 2645402B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- fixing screw
- head
- cylindrical portion
- packing
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/06—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends
- F16L19/065—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends the wedging action being effected by means of a ring
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、分析その他の目的で流体を供給する理化機
器用パイプ接続装置に関し、利用する流体を漏洩するこ
とのないように、接続基体の通孔にパイプを接続する装
置である。
器用パイプ接続装置に関し、利用する流体を漏洩するこ
とのないように、接続基体の通孔にパイプを接続する装
置である。
(従来の技術) 従来のこの種パイプの接続には、本出願人が先きに提
案した実願昭59−78625号、実願昭60−165113号のよう
に螺子の押圧によって僅かに体積を変形せしめる接触体
を、基体の接続部に挿着したパイプの外周面に密着せし
めて、基体へのパイプの接続と、パイプ内を通す流体の
漏洩防止を計ったものであるが、斯る従来の接触体の変
形だけではパイプの接続はなお不安定であって、微細な
隙間が流体の漏洩を生じたり、また基体とパイプの接続
に支障を来たすものであった。
案した実願昭59−78625号、実願昭60−165113号のよう
に螺子の押圧によって僅かに体積を変形せしめる接触体
を、基体の接続部に挿着したパイプの外周面に密着せし
めて、基体へのパイプの接続と、パイプ内を通す流体の
漏洩防止を計ったものであるが、斯る従来の接触体の変
形だけではパイプの接続はなお不安定であって、微細な
隙間が流体の漏洩を生じたり、また基体とパイプの接続
に支障を来たすものであった。
そこで本出願人は前記した問題点を改善する装置とし
て、実願昭61−34552号で新規なパイプ接続装置を提案
した。この装置は、接続基体1の通孔11に、固定ネジ2
の支持するパイプ3の端口部を、該固定ネジ2のネジ込
みで接続する装置において、パイプ3の端口部外周に嵌
装したパッキン8を被包したクランプ5の前端部に、割
溝6をもつ縮径頭5aを形成してパッキン8の一部を該縮
径頭5aの内部に位置せしめ、該縮径頭5aは先端には前記
固定ネジ2の内部傾斜面4に適合する傾斜面を設けてな
ることを要旨とした理化機器用パイプ接続装置である。
て、実願昭61−34552号で新規なパイプ接続装置を提案
した。この装置は、接続基体1の通孔11に、固定ネジ2
の支持するパイプ3の端口部を、該固定ネジ2のネジ込
みで接続する装置において、パイプ3の端口部外周に嵌
装したパッキン8を被包したクランプ5の前端部に、割
溝6をもつ縮径頭5aを形成してパッキン8の一部を該縮
径頭5aの内部に位置せしめ、該縮径頭5aは先端には前記
固定ネジ2の内部傾斜面4に適合する傾斜面を設けてな
ることを要旨とした理化機器用パイプ接続装置である。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した各装置では、保守点検や清掃等のために固定
ネジを緩めてパイプを接続基体から引抜いた際に、クラ
ンプやパッキン等の接続補助部材が接続基体内に取り残
され、これらを取り出す作業を別途行わなければならな
い煩しさがあった。
ネジを緩めてパイプを接続基体から引抜いた際に、クラ
ンプやパッキン等の接続補助部材が接続基体内に取り残
され、これらを取り出す作業を別途行わなければならな
い煩しさがあった。
そこで本発明では、前記接続補助部材がパイプと一緒
に取り出すことができると共に、前記した実願昭61−34
552号の接続装置より更に確実なパイプ接続が得られる
理化機器用パイプ接続装置を提供するものである。
に取り出すことができると共に、前記した実願昭61−34
552号の接続装置より更に確実なパイプ接続が得られる
理化機器用パイプ接続装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、パイプ3の端口部外周に嵌装したパッキン
8を被包したクランプ8の前端部に、割溝6をもつ縮径
頭5aを形成してパッキン8の一部を該縮径頭5aの内部に
位置せしめ、該縮径頭5aは先端に前記固定ネジ2の内部
傾斜面4に適合する傾斜筒部5bを形成すると共に、当該
傾斜頭部5bに隣接して押圧リング12が挿着される円筒部
5cを形成し、前記縮径頭5aは固定ネジ2のネジ込みによ
って内部傾斜面4で縮径され且つ、円筒部5cの外径より
僅か小径に形成させた押圧リング12は内部傾斜面4の開
口端部に押圧され、当該押圧リング12が傾斜筒部5bを迫
り上って円筒部5cに圧入されることを要旨とした理化機
器用パイプ接続装置である。
8を被包したクランプ8の前端部に、割溝6をもつ縮径
頭5aを形成してパッキン8の一部を該縮径頭5aの内部に
位置せしめ、該縮径頭5aは先端に前記固定ネジ2の内部
傾斜面4に適合する傾斜筒部5bを形成すると共に、当該
傾斜頭部5bに隣接して押圧リング12が挿着される円筒部
5cを形成し、前記縮径頭5aは固定ネジ2のネジ込みによ
って内部傾斜面4で縮径され且つ、円筒部5cの外径より
僅か小径に形成させた押圧リング12は内部傾斜面4の開
口端部に押圧され、当該押圧リング12が傾斜筒部5bを迫
り上って円筒部5cに圧入されることを要旨とした理化機
器用パイプ接続装置である。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第
7図のよに接続基体1の中心に穿通した通孔11と同径の
中心孔10をもつパイプ3の内端口を該通孔11に接合する
に際し、まずパイプ3に内端側から固定ネジ2と押圧リ
ング12を挿通させ、次いで可撓性資料で製作されパイプ
3の外周に嵌合する内径9のパッキン8(第5図,第6
図参照)と、これを内部に被包したクランプ5とを該パ
イプ3の内端口の外周に嵌装する。該クランプ5は第3
図と第4図のように、内部に前記パッキン8を被包する
に適合する内空部7を形成すると共に、該クランプ5の
前部に縮径頭5aを一体に設け、当該縮径頭5aは、その先
端に傾斜筒部5bを後端に円筒部5cを各々形成し、該縮径
頭5aには割溝6を適宜に形成する。
7図のよに接続基体1の中心に穿通した通孔11と同径の
中心孔10をもつパイプ3の内端口を該通孔11に接合する
に際し、まずパイプ3に内端側から固定ネジ2と押圧リ
ング12を挿通させ、次いで可撓性資料で製作されパイプ
3の外周に嵌合する内径9のパッキン8(第5図,第6
図参照)と、これを内部に被包したクランプ5とを該パ
イプ3の内端口の外周に嵌装する。該クランプ5は第3
図と第4図のように、内部に前記パッキン8を被包する
に適合する内空部7を形成すると共に、該クランプ5の
前部に縮径頭5aを一体に設け、当該縮径頭5aは、その先
端に傾斜筒部5bを後端に円筒部5cを各々形成し、該縮径
頭5aには割溝6を適宜に形成する。
尚、前記内空部7はクランプ5のフランジ側から縮径
頭5の一部に達するよう穿設されてパッキン8が収嵌さ
れ、前記押圧リング12は前記クランプ5の円筒部5cの外
径より僅か小径の内径を有している。
頭5の一部に達するよう穿設されてパッキン8が収嵌さ
れ、前記押圧リング12は前記クランプ5の円筒部5cの外
径より僅か小径の内径を有している。
また、接続基体1とパイプ3を接続操作する固定ネジ
2は、外周に外螺形2aを形成したネジ筒の内端に、前記
クランプ5の傾斜筒部5bに適合する漏斗状の内部傾斜面
4が設けられている。
2は、外周に外螺形2aを形成したネジ筒の内端に、前記
クランプ5の傾斜筒部5bに適合する漏斗状の内部傾斜面
4が設けられている。
前記接続基体1の接続内壁に設けた内螺形1aは、固定
ネジ2の外螺形2aが螺合するようになって居り、前記第
7図の状態で内螺形1a内にパイプ3の先端を挿入し、内
螺形1aと外螺形2aとを螺合させると、固定ネジ2の先端
面によって軸線方向へ押圧された押圧リング12は、傾斜
筒部5bを迫り上って円筒部5cに圧入される。また固定ネ
ジ2の内部傾斜面4は固定ネジのネジ込みに従って前記
クランプ5の傾斜筒部5bに接合し割溝6により縮径頭5a
を縮径し、同時に内空部7に被包のパッキン8をしてパ
イプ3表面に密着せしめるものである。
ネジ2の外螺形2aが螺合するようになって居り、前記第
7図の状態で内螺形1a内にパイプ3の先端を挿入し、内
螺形1aと外螺形2aとを螺合させると、固定ネジ2の先端
面によって軸線方向へ押圧された押圧リング12は、傾斜
筒部5bを迫り上って円筒部5cに圧入される。また固定ネ
ジ2の内部傾斜面4は固定ネジのネジ込みに従って前記
クランプ5の傾斜筒部5bに接合し割溝6により縮径頭5a
を縮径し、同時に内空部7に被包のパッキン8をしてパ
イプ3表面に密着せしめるものである。
すなわち、接続完了時には第1図および第2図で示す
ように、固定ネジ2の内部傾斜面4で縮径した縮径頭5a
が直接およびパッキン8を介してパイプ3の表面を押圧
して当該パイプ3を接続基体1に接合させると共に、縮
径頭5aの円周部5cに圧入された押圧リング12によって前
記接合を更に確実なものとする。
ように、固定ネジ2の内部傾斜面4で縮径した縮径頭5a
が直接およびパッキン8を介してパイプ3の表面を押圧
して当該パイプ3を接続基体1に接合させると共に、縮
径頭5aの円周部5cに圧入された押圧リング12によって前
記接合を更に確実なものとする。
従って、保守点検や清掃等の目的で分解する際には、
第8図のように固定ネジ2を取外してパイプ3を接続基
体1から引抜くと、前記クランプ5とパッキン8および
押圧リング12は一体に組着された状態で内螺形1aから容
易に引出すことができる。
第8図のように固定ネジ2を取外してパイプ3を接続基
体1から引抜くと、前記クランプ5とパッキン8および
押圧リング12は一体に組着された状態で内螺形1aから容
易に引出すことができる。
(発明の効果) 前記した実施例でも明らかなとおり、本発明では接続
基体1に対して固定ネジ2をネジ込むと、固定ネジ2の
内部傾斜面4がパイプ3の内端口の外周に装着せるクラ
ンプ5の縮径頭5aを割溝6に従って縮径し、同時に被包
せるパッキン8をパイプ3の外周に密着せしめ、パイプ
3内を通過する流体が接続部から漏洩をしないように接
続基体1の通孔11に対するパイプ3の接続を確実に固定
することができる。
基体1に対して固定ネジ2をネジ込むと、固定ネジ2の
内部傾斜面4がパイプ3の内端口の外周に装着せるクラ
ンプ5の縮径頭5aを割溝6に従って縮径し、同時に被包
せるパッキン8をパイプ3の外周に密着せしめ、パイプ
3内を通過する流体が接続部から漏洩をしないように接
続基体1の通孔11に対するパイプ3の接続を確実に固定
することができる。
また、固定ネジ2がネジ込まれると内部傾斜面4の開
口端面が押圧リング12を押圧し、該押圧リング12がクラ
ンプ5の内筒部5cに圧入されて縮径頭5aクランプ5によ
るパッキン8とパイプ3の密着接続を助勢せしめ、更に
接続を確実なものにすると共に、これらを一体にして取
外しできるので保守点検や清掃が容易である。
口端面が押圧リング12を押圧し、該押圧リング12がクラ
ンプ5の内筒部5cに圧入されて縮径頭5aクランプ5によ
るパッキン8とパイプ3の密着接続を助勢せしめ、更に
接続を確実なものにすると共に、これらを一体にして取
外しできるので保守点検や清掃が容易である。
図面は本発明の実施態様を示すもので、第1図は要部の
縦断面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図はク
ランプの側面図、第4図は同左端面図、第5図はパッキ
ンの側面図、第6図は同端面図、第7図は接続前の分解
縦断面図、第8図は接続後に取外した分解縦断面図であ
る。 [符号の説明] 1……接続基体、1a……内螺形 2……固定ネジ、2a……外螺形 3……パイプ、4……内部傾斜面 5……クランプ、5a……縮径頭 5b……傾斜筒部、5c……円筒部 6……割溝、7……内空部 8……パッキン、10……パイプの内径口 11……通孔、12……押圧リング
縦断面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図はク
ランプの側面図、第4図は同左端面図、第5図はパッキ
ンの側面図、第6図は同端面図、第7図は接続前の分解
縦断面図、第8図は接続後に取外した分解縦断面図であ
る。 [符号の説明] 1……接続基体、1a……内螺形 2……固定ネジ、2a……外螺形 3……パイプ、4……内部傾斜面 5……クランプ、5a……縮径頭 5b……傾斜筒部、5c……円筒部 6……割溝、7……内空部 8……パッキン、10……パイプの内径口 11……通孔、12……押圧リング
Claims (1)
- 【請求項1】接続基体1の通孔11に、固定ネジ2の支持
するパイプ3の端口部を、該固定ネジ2のネジ込みで接
続する装置において、パイプ3の端口部外周に嵌装した
パッキン8を被包したクランプ5の前端部に、割溝6を
もつ縮径頭5aを形成してパッキン8の一部を該縮径頭5a
の内部に位置せしめ、該縮径頭5aは先端に前記固定ネジ
2の内部傾斜面4に適合する傾斜筒部5bを形成すると共
に、当該傾斜頭部5bに隣接して押圧リング12が挿着され
る円筒部5cを形成し、前記縮径頭5aは固定ねじ2のネジ
込みによって内部傾斜面4で縮径され且つ、円筒部5cの
外径より僅か小径に形成させた押圧リング12は内部傾斜
面4の開口端面に押圧され、当該押圧リング12が傾斜筒
部5bを迫り上って円筒部5cに圧入されることを特徴とし
た理化機器用パイプ接続装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62226640A JP2645402B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 理化機器用パイプ接続装置 |
SE8802780A SE464204B (sv) | 1987-09-11 | 1988-08-01 | Roeranslutningsanordning foer vetenskaplig utrustning |
US07/245,665 US4865363A (en) | 1987-09-11 | 1988-09-09 | Pipe connection device for scientific equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62226640A JP2645402B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 理化機器用パイプ接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6469890A JPS6469890A (en) | 1989-03-15 |
JP2645402B2 true JP2645402B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=16848349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62226640A Expired - Fee Related JP2645402B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 理化機器用パイプ接続装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865363A (ja) |
JP (1) | JP2645402B2 (ja) |
SE (1) | SE464204B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5489205A (en) * | 1988-09-06 | 1996-02-06 | Davis; Warren | Syringe tip locking assembly |
US5669637A (en) * | 1996-05-29 | 1997-09-23 | Optimize Technologies, Inc. | Miniature fitting assembly for micro-tubing |
US6360473B1 (en) | 1999-01-12 | 2002-03-26 | William H. Merchant | Adjustable aperture mechanism |
JP2007162839A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Mie Univ | ジョイント構造、その製造方法およびマイクロ流体装置 |
DE102009022368C5 (de) | 2009-05-22 | 2020-12-17 | Dionex Softron Gmbh | Steckereinheit und Verbindungssystem für das Verbinden von Kapillaren, insbesondere für die Hochleistungsflüssigkeitschromatographie |
WO2012164106A1 (es) * | 2011-05-30 | 2012-12-06 | Gamo Outdoor, Sl | Casquillo para una cámara de una pistola deportiva o carabina deportiva y procedimiento para su fabricación |
DE102014217410B4 (de) * | 2014-09-01 | 2022-01-20 | Ford Global Technologies, Llc | Fluidleitende Verbindungsanordnung sowie Klemmring |
EP3163298B1 (en) | 2015-10-30 | 2023-12-27 | Dionex Softron GmbH | Capillary tube connection |
CN105333247B (zh) * | 2015-11-06 | 2018-07-27 | 安东检测有限公司 | 密封接头、连接管和管路 |
WO2021030439A1 (en) | 2019-08-14 | 2021-02-18 | Waters Technologies Corporation | Fitting for fluidic coupling in a chromatography system |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB379413A (en) * | 1931-06-09 | 1932-09-01 | H W Bainbridge & Company Ltd | Improvements in pipe joints |
US2613086A (en) * | 1944-03-29 | 1952-10-07 | Parker Appliance Co | Coupling for flareless tubes |
US2412664A (en) * | 1944-05-20 | 1946-12-17 | Parker Appliance Co | Coupling for tubes |
US3074747A (en) * | 1958-09-08 | 1963-01-22 | Joslyn Mfg & Supply Co | Coupling nut assembly |
FR1554874A (ja) * | 1967-12-12 | 1969-01-24 | ||
DE2111568A1 (de) * | 1971-03-10 | 1972-09-28 | Georg Seiler | Zug- und Schubsicherung fuer Schraubmuffen-Verbindungen von Rohren |
DE2415699C3 (de) * | 1974-04-01 | 1981-12-24 | Seiler, Georg, 8000 München | Zug- und schubgesicherte Schraubmuffen-Verbindung von Rohren, insb. duktilen Gußrohren |
US4235461A (en) * | 1978-10-31 | 1980-11-25 | Normark Olov M | Coupling between mechanical elements |
FR2479406B1 (fr) * | 1980-03-28 | 1985-08-23 | Legris | Raccords instantanes pour tubes nus et lisses |
JPS60191789A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-09-30 | 株式会社日立製作所 | ロボツトの関節装置 |
JPS62147784A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Teijin Ltd | 非晶質太陽電池及びその製造方法 |
JP2882232B2 (ja) * | 1993-03-17 | 1999-04-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体重心スリップ角計測装置 |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP62226640A patent/JP2645402B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-08-01 SE SE8802780A patent/SE464204B/sv not_active IP Right Cessation
- 1988-09-09 US US07/245,665 patent/US4865363A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6469890A (en) | 1989-03-15 |
US4865363A (en) | 1989-09-12 |
SE8802780L (sv) | 1989-03-12 |
SE464204B (sv) | 1991-03-18 |
SE8802780D0 (sv) | 1988-08-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |