JP2642095B2 - 表処理におけるメッセージの登録および表示方法 - Google Patents

表処理におけるメッセージの登録および表示方法

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JP2642095B2 JP8257886A JP8257886A JP2642095B2 JP 2642095 B2 JP2642095 B2 JP 2642095B2 JP 8257886 A JP8257886 A JP 8257886A JP 8257886 A JP8257886 A JP 8257886A JP 2642095 B2 JP2642095 B2 JP 2642095B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表処理におけるメッセージの登録および表示
方法に関し、特に表処理操作において、作成済みの表に
データを入力する際の操作性を改善するための表処理簡
易言語の表処理方法に関する。
〔従来の技術〕
パーソナルコンピュータ(パソコン)とオフィスオー
トメーション(OA)の浸透にともなって、盛んに利用さ
れるようになって来たものに、ワードプロセッサ機能
と、表処理用簡易言語がある。
本発明は、上記表処理用簡易言語を改善した、表処理
方式に関するものであることは、上でも述べた。ここ
で、表処理用簡易言語とは、コンピュータの記憶装置上
に、縦横マトリクス状に配列された表形式の電子帳票を
置き、コンピュータの計算処理機能を利用して、表示装
置上に表示された電子帳票に対して、縦横計算や四則演
算を行うものである。
表処理用簡易言語においては、操作者は、自由なサイ
ズの表を表示装置上の画面を見ながら作成し、簡単な計
算式を定義するだけで、従来手作業で行っていた作表処
理を行うことができる。
このため、非定形的な仕事に向いており、思い付いた
ときに、表を作ることができることから、非定形業務向
け簡易言語とも呼ばれている。
一方、事務所内では、毎日の伝票発行業務等の定形的
な仕事も多く、これらの定形業務は、従来から、BASIC
やCOBOLと言った手続き形言語によって記述されている
ことが多い。また、事務所内には、前記非定形業務と定
形業務との中間的な仕事も数多く存在し、表処理用簡易
言語の機能が増強されて来るに従って、上記中間的な仕
事(不定期だが、繰り返し行われる仕事、または、部,
課によって少しづつ処理が違うが、似た仕事)にも、利
用されることが多くなって来ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ここで問題となるのが、前記BASICやCOBOL等の手続き
形言語によって作成された仕事(ここでは、表示された
帳票へのデータの入力)では、操作者に有効なガイダン
スやメッセージを随時出すことが可能であるのに対し、
一般の簡易言語においては、表内に演算式を定義するこ
とはできるが、操作者に対するガイダンスやメッセージ
を、表作成者が自由に作成し、表示させることができな
い点である。
特に、不定期に繰り返し使用される表においては、そ
の操作方法を、表作成者本人でも忘れてしまうこともあ
り、作成者以外の操作者がデータを入力しようとする
と、作成者が説明したり、手引書を作成しておく必要が
生じたりする。
また、特開昭59−69840号公報に記載されている如
く、カーソルの動く順序を決めておいて、誤操作を防止
することも提案されているが、これも、メッセージやガ
イダンスを表示することまでは触れていない。
本発明の目的は、従来の表処理方式における上述の如
き問題を解消し、表作成者がガイダンスやメッセージ
を、自由に表内に記憶させることを可能にするととも
に、操作者がカーソルを移動させることにより、上記ガ
イダンスやメッセージを常時表示可能とする、表処理方
式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、表処理用簡易言語を用いて複数
のセルからなる表を処理するための表処理におけるメッ
セージの登録および表示方法において、上記表内の任意
のセル群に対応したガイダンスあるいはメッセージを、
特殊な結果を与える特殊関数として記憶手段に登録し、
オペレータが上記セル群中のセルを指示する操作を行っ
た場合には、指示されたセルに対応して登録されている
上記記憶手段中のガイダンスあるいはメッセージを、特
別なオペレータ操作を行うことなく、自動的に表示する
ことにより達成される。
〔作用〕
本発明においては、従来の簡易言語が、計算式を記憶
する機能を有することに着目し、ガイダンスやメッセー
ジを、特殊な結果を与える計算式として記憶させること
により、上記機能を実現させるものである。
従って、表の作成者も、従来のBASICやCOBOLの如き手
続き形言語における、ガイダンスやメッセージ表示のよ
うな、プログラミングに類する作業を行うことなしに、
簡易言語として、計算式を定義していた作業の延長上
で、ガイダンスやメッセージを定義できるため、表作成
者にとっても、楽に表作成ができる簡易性を失うことは
ない。
また、カーソルを任意の順位で動かすことは、先に示
した特開昭59−69840号公報を待つまでもなく、従来の
簡易言語でカタログ機能とから自動機能とか呼ばれる、
オペレータの操作手順を記憶・実行させる機能と組合せ
ることにより、カーソルが任意の順序で移動でき、しか
も、ガイダンスやメッセージが表示できるという機能を
実現することができる。このことはCOBOLやBASICのよう
な手続き形言語でなければ従来困難であった、定形的な
業務にまで表処理用簡易言語の応用範囲を広げることを
可能とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の原理を簡単に説明した後、実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例である表処理を示す図であ
る。図において、1は表示装置上の画面、2は表処理用
簡易言語における列記号(A〜E)、3は行記号(#1
〜#6)である。簡易言語における表の1つづつの桝目
を「セル」と呼び、列記号と行記号とでその位置を示し
ている。4で示されるハッチング部分のセルは、「B2」
と呼ばれる。
また、ハッチング部分は画面上では反転表示されてお
り、これを「ブロックカーソル」と呼ぶ。このブロック
カーソルは、キーボード上のカーソル移動キーにより、
操作者が自由に動かすことができる。5は本発明により
表中に記憶されているガイダンスの例、6はデータを入
力するデータ入力エリア、7は本発明により表中に記憶
されている計算式とガイダンス・メッセージの例を示す
ものである。
第2図に示した例において、従来の表処理では困るこ
とがあった。それは、B列における「区分」とC列にお
ける「単価」の入力である。
すなわち、第2図に示した例ではB列の「区分」とし
て、“売上”ならば“1"を、“返品”ならば“2"を入力
することになっているが、操作者がこの表の作成者でな
い場合、あるいは、手引書がない場合には、そのような
条件を知ることができないことである。同様に、C列の
「単価」欄も、“返品”ならばマイナスの値を入力する
約束になっている。
上述の如き約束事は、BASICやCOBOLの如き手続き形言
語で表処理が記述されているならば、その処理を実行す
るためのキーボード入力を待つところで、ガイダンスメ
ッセージを出せば良いのであるが、簡易言語において
は、任意にカーソルを移動して入力できることがその特
徴であるため、一定のガイダンス・メッセージを出して
おくことはできない。
以下に説明する如く、本発明においては、上述の如き
問題を解決するために、ブロックカーソルがB2,B3,B4,B
5に存在する(以下、「B2:B5」と記述する)ときに、
“区分を入力してください。(1:売上,2:返品)”とい
うメッセージを前記ガイダンスエリア5に表示し、ブロ
ックカーソルがC2:C5に存在するときには、“単価を入
力してください。(返品はマイナス)”というメッセー
ジを前記ガイダンスエリア5に表示する手段を与えるも
のである。
第2図に7で示した、本発明により表中に記憶されて
いる計算式とガイダンス・メッセージの例について説明
しておく。
7における、(1)+E=C*D,(2)+#6=VSUM
(#2:#5)は、従来技術における計算式であり、
(1)はE列がC列とD列との積であることを示し、E
2:E6に単価×数量の計算結果を代入することを示してい
る。ここで、式の先頭にある“+”記号は、以下に続く
データが計算式であることを示している。(2)は、同
様に、6行目(合計欄)が2行目から5行目まで、全列
について総和を取ることを示している。
(3)〜(8)は、本発明によるガイダンス・メッセ
ージの定義を示している。(6)を例に取ると、+B2:B
5=¥M“区分を入力してください。(1:売上,2:返
品)”は、B2:B5にブロックカーソルが存在するとき、
前記メッセージエリア5に“区分を入力してください。
(1:売上,2:返品)”を表示せよということを示してい
る。
ここで、¥Mは特殊な関数としてメッセージ表示を行
うことを示すための関数記号である。従って、¥Mであ
る必要はなく、他の関数等と区別がつく記号であれば良
い。
上述の如く、メッセージやガイダンスを計算式と同様
な形で定義することが、本発明のポイントであり、これ
により、非定形業務向け簡易言語の特徴である、任意の
操作順序でブロックカーソルを移動させるという作業を
行っても、常に、そのブロックカーソル位置に合ったガ
イダンスを表示でき、しかも、表作成者は従来の表作成
時の計算式定義において、新しい関数が1つ増加したと
いう程度の意識で、ガイダンスを定義することができ
る。
以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例である表処理装置の構成を
示す図である。図において、11はキーボード、12は操作
者が押下した上記キーボード11上のキーを分析判断する
キー入力制御部、13は計算式をサーチする計算式サーチ
部、14は計算式を記憶している計算式テーブル、15は計
算式実行部、16は計算式の登録処理部、17はブロックカ
ーソルの移動制御を行うブロックカーソル制御部、18は
記憶されているガイダンスをサーチするガイダンスサー
チ部、19はガイダンスを記憶しているガイダンステーブ
ル、20はガイダンス表示制御部、21は表示装置、22は計
算結果表示制御部を、それぞれ示している。
上述の如く構成された本実施例の動作は、次の通りで
ある。
操作者がキーボード11から、種々のキーを押下して入
力を行うことにより作業を進めるが、操作者が押下した
キーはすべてキー入力制御部12に送られる。操作者の入
力するキーは、大別して、 (a)ブロックカーソル移動 (b)計算式の登録 (c)記憶させたいガイダンスの登録 (d)表内へのデータの入力 (e)その他コマンド類の入力 に分けられる。なお、上記のうち、(e)のその他コマ
ンド類の入力に関しては、本発明に直接関係がないの
で、省略している。
以下、第1図に示した表処理装置より、操作者が計算
式の登録、または、ガイダンスの登録を行なったりデー
タを入力したり、ブロックカーソルを移動させる操作を
した場合について説明する。
操作者が、先に第2図(1)〜(8)に示した如き計
算式をキーボード11から入力すると、キー入力制御部12
は入力されたキー群の先頭が“+”であることから、該
入力内容が計算式であることを判定して、該入力内容を
計算式登録処理部16に渡す。計算式登録処理部16は、渡
された計算式を調べ、“=”の後に前記関数記号“¥M"
が続いている場合には、これがガイダンス・メッセージ
用の指定であることを知り、これをガイダンステーブル
19に登録する。
計算式登録処理部16は、渡された計算式が上記内容以
外の計算式の場合には、これを従来技術による計算式と
判断して、計算式テーブル14に登録する。
ここで、上記ガイダンステーブル19や、計算式テーブ
ル14は、コンピュータの主記憶装置や磁気ディスク装置
の如き補助記憶装置内に作成されるテーブルであり、後
からのサーチで取出すことができるような構造となって
いる。
また、入力されたキー群がデータであるには、キー入
力制御部12は、その入力データと座標位置とを計算式サ
ーチ部13に送る。計算式サーチ部13は、上記計算式テー
ブル14をサーチしてその座標に関係する計算式を探索
し、その計算式を計算式実行部15において実行する。実
行結果は、計算結果表示制御部22に渡され、表示装置21
上に表示される。
なお、第1図においては、入力されたデータを表示す
る部分に関しては、直接関係がないので省略されてい
る。
また、入力されたデータがブロックカーソル移動キー
であった場合には、キー入力制御部12は、その情報をブ
ロックカーソル制御部17に渡す。ブロックカーソル制御
部17は、ブロックカーソル表示位置を移動させるととも
に、ガイダンスサーチ部18に座標位置を知らせる。
ガイダンスサーチ部18は、前記ガイダンステーブル19
をサーチして、探索されたガイダンスを、ガイダンス表
示制御部20に渡す。ガイダンス表示制御部20は、渡され
たガイダンスを表示装置21に渡して、ガイダンスを表示
させる。
このガイダンスは、本実施例においては、第2図に5
で示されるガイダンス表示エリアに表示されることにな
る。
上で説明したキー入力制御部12の処理のフローチャー
トを第3図に示す。
なお、上実施例においては、ガイダンステーブル19お
よび、計算式テーブル14を、別々に設ける如く説明した
が、これらを一体にして構成しても良いことは言うまで
もない。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、表内に計算式を自
由に定義するのと同様な操作で、表作成者がガイダンス
・メッセージを定義することが可能になり、一旦定義す
れば、操作者がブロックカーソルを移動するだけで、そ
のセルに対応するガイダンス・メッセージを常時表示す
ることが可能な表処理方式を実現できるという顕著な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である表処理装置の構成を示
す図、第2図はその動作例としての表処理を示す図、第
3図はキー入力制御部12の処理のフローチャートであ
る。 1:表示装置上の画面、5:ガイダンス表示エリア、6:デー
タ入力エリア、11:キーボード、12:キー入力制御部、1
3:計算式サーチ部、14:計算式テーブル、15:計算式実行
部、16:計算式登録処理部、17:ブロックカーソル制御
部、18:ガイダンスサーチ部、19:ガイダンステーブル、
20:ガイダンス表示制御部、21:表示装置、22:計算結果
表示制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表処理用簡易言語を用いて複数のセルから
    なる表を処理するための表処理におけるメッセージの登
    録および表示方法において、 上記表内の任意のセル群に対応したガイダンスあるいは
    メッセージを、特殊な結果を与える特殊関数として記憶
    手段に登録し、 オペレータが上記セル群中の任意のセルを指示する操作
    を行った場合には、 指示されたセルに対応して登録されている上記記憶手段
    中のガイダンスあるいはメッセージを自動的に表示する
    ことを特徴とする表処理におけるメッセージの登録およ
    び表示方法。
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