JP2639705B2 - タイヤバフ仕上げ方法及びその装置 - Google Patents
タイヤバフ仕上げ方法及びその装置Info
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- JP2639705B2 JP2639705B2 JP63267177A JP26717788A JP2639705B2 JP 2639705 B2 JP2639705 B2 JP 2639705B2 JP 63267177 A JP63267177 A JP 63267177A JP 26717788 A JP26717788 A JP 26717788A JP 2639705 B2 JP2639705 B2 JP 2639705B2
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、タイヤバフ仕上げ方法及びその装置に係
わり、更に詳しくは仕上げバフを美しく行うことが出来
るタイヤバフ仕上げ方法及びその装置に関するものであ
る。
わり、更に詳しくは仕上げバフを美しく行うことが出来
るタイヤバフ仕上げ方法及びその装置に関するものであ
る。
従来、タイヤの仕上げ工程においては、ユニフォミテ
ィーマシンからの指令出力に応答して油圧サーボにて砥
石を前後させ、RFV(Radial Force Variation)の部分
修正を行っている。
ィーマシンからの指令出力に応答して油圧サーボにて砥
石を前後させ、RFV(Radial Force Variation)の部分
修正を行っている。
この時、第5図に示すように、タイヤWへの砥石1の
接触は、接触位置検出センサー2にて修正部分を検出
し、油圧サーボシリンダー3により砥石1を前後させ削
込みを制御している。
接触は、接触位置検出センサー2にて修正部分を検出
し、油圧サーボシリンダー3により砥石1を前後させ削
込みを制御している。
然しながら、上記のような従来の方法の場合には、第
6図に示すように、接触位置検出センサー2により位置
検出後、この接触位置検出センサー2に追従する砥石1
で定量送りを行うために仕上がりの美しいバフ仕上げを
行うことが難しく、従って、後において仕上げペイント
等の作業工程が必要となっていた。
6図に示すように、接触位置検出センサー2により位置
検出後、この接触位置検出センサー2に追従する砥石1
で定量送りを行うために仕上がりの美しいバフ仕上げを
行うことが難しく、従って、後において仕上げペイント
等の作業工程が必要となっていた。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出され
たもので、タイヤの部分修正を行った後に、タイヤに接
触する砥石の圧力電流の変化によって砥石の削込み量を
制御することにより仕上げ面を美しくバフ仕上げするこ
とが出来ると共に、バフ終了後には、ペイント等を仕上
げ工程を省略することが出来るタイヤバフ仕上げ方法及
びその装置を提供することを目的とするものである。
たもので、タイヤの部分修正を行った後に、タイヤに接
触する砥石の圧力電流の変化によって砥石の削込み量を
制御することにより仕上げ面を美しくバフ仕上げするこ
とが出来ると共に、バフ終了後には、ペイント等を仕上
げ工程を省略することが出来るタイヤバフ仕上げ方法及
びその装置を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、タイヤユニフォ
ミティーの波形信号に基づき、タイヤに対して砥石を進
退移動させる砥石出し入れモータと、砥石及び砥石出し
入れモータの全体を前後移動させる装置前後モータとか
らなり、前記砥石出し入れモータ及び装置前後モータの
回転数を、タイヤ仕上げバフ中における砥石の圧力電流
の変化に基づいて制御する制御装置を設けたことを要旨
とするものである。
ミティーの波形信号に基づき、タイヤに対して砥石を進
退移動させる砥石出し入れモータと、砥石及び砥石出し
入れモータの全体を前後移動させる装置前後モータとか
らなり、前記砥石出し入れモータ及び装置前後モータの
回転数を、タイヤ仕上げバフ中における砥石の圧力電流
の変化に基づいて制御する制御装置を設けたことを要旨
とするものである。
この発明は、上記のように構成され、タイヤユニフォ
ミティーの波形信号に基づきタイヤに対して回転駆動さ
れた砥石を進退移動させる砥石出し入れモータと、前記
砥石及び砥石出し入れモータの全体を前後移動させる装
置前後モータとを、前記砥石の圧力電流をモニターしな
がら制御してタイヤのバフ仕上げを行い、タイヤの部分
修正完了後、前記装置前後モータの駆動を停止させ、更
に前記砥石出し入れモータの圧力電流をモニターして空
転時の電流値まで下がった時点で砥石出し入れモータを
停止させることにより、タイヤのバフ仕上げを終了させ
るようにするので、バフ仕上げ作業を効率良く行うこと
が出来ると共に、美しい仕上げ面を得ることが出来るよ
うにしたのである。
ミティーの波形信号に基づきタイヤに対して回転駆動さ
れた砥石を進退移動させる砥石出し入れモータと、前記
砥石及び砥石出し入れモータの全体を前後移動させる装
置前後モータとを、前記砥石の圧力電流をモニターしな
がら制御してタイヤのバフ仕上げを行い、タイヤの部分
修正完了後、前記装置前後モータの駆動を停止させ、更
に前記砥石出し入れモータの圧力電流をモニターして空
転時の電流値まで下がった時点で砥石出し入れモータを
停止させることにより、タイヤのバフ仕上げを終了させ
るようにするので、バフ仕上げ作業を効率良く行うこと
が出来ると共に、美しい仕上げ面を得ることが出来るよ
うにしたのである。
以下添付図面に基いて、この発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この発明を実施したタイヤバフ仕上げ装置
10の概略構成図を示し、11はタイヤ、12は砥石装置に設
けられた砥石を示し、この砥石12はタイヤユニフォミテ
ィーの波形信号に基づき、タイヤに対して砥石を進退さ
せる砥石出し入れモータ13と、砥石12及び砥石出し入れ
モータ13全体を前後移動させる装置前後サーボモータ14
とで構成されている。
10の概略構成図を示し、11はタイヤ、12は砥石装置に設
けられた砥石を示し、この砥石12はタイヤユニフォミテ
ィーの波形信号に基づき、タイヤに対して砥石を進退さ
せる砥石出し入れモータ13と、砥石12及び砥石出し入れ
モータ13全体を前後移動させる装置前後サーボモータ14
とで構成されている。
なお、装置前後サーボモータ14は、必ずしもサーボモ
ータである必要はなく、通常のモータを使用しても良
い。
ータである必要はなく、通常のモータを使用しても良
い。
前記砥石出し入れモータ13及び装置前後サーボモータ
14は、仕上げバフ中に砥石12の圧力電流の変化により砥
石12の削り込む量を制御する図示しない制御装置に接続
されている。
14は、仕上げバフ中に砥石12の圧力電流の変化により砥
石12の削り込む量を制御する図示しない制御装置に接続
されている。
次に、タイヤバフ仕上げ方法について説明すると、ま
ず、タイヤユニフォミティーの波形信号に基づき、タイ
ヤ11に対して回転駆動された砥石12を進退移動させる砥
石出し入れモータ13と、前記砥石12及び砥石出し入れモ
ータ13の全体を前後移動させる装置前後モータ14とを、
図示しない制御装置の砥石12の圧力電流をモニターしな
がら制御してタイヤ11のバフ仕上げを行う。
ず、タイヤユニフォミティーの波形信号に基づき、タイ
ヤ11に対して回転駆動された砥石12を進退移動させる砥
石出し入れモータ13と、前記砥石12及び砥石出し入れモ
ータ13の全体を前後移動させる装置前後モータ14とを、
図示しない制御装置の砥石12の圧力電流をモニターしな
がら制御してタイヤ11のバフ仕上げを行う。
そしてタイヤ11の部分修正完了後、前記装置前後モー
タ14の駆動を停止させ、更に前記砥石出し入れモータ13
の圧力電流を図示しない制御装置でモニターして空転時
の電流値まで下がった時点で砥石出し入れモータ13を停
止させることにより、タイヤ11のバフ仕上げを終了させ
る。これにより、バフ仕上げ作業を効率良く行うことが
出来ると共に、美しい仕上げ面を得ることが出来るので
ある。
タ14の駆動を停止させ、更に前記砥石出し入れモータ13
の圧力電流を図示しない制御装置でモニターして空転時
の電流値まで下がった時点で砥石出し入れモータ13を停
止させることにより、タイヤ11のバフ仕上げを終了させ
る。これにより、バフ仕上げ作業を効率良く行うことが
出来ると共に、美しい仕上げ面を得ることが出来るので
ある。
第2図〜第4図は、タイヤバフ仕上げ時に於ける砥石
出し入れモータ13のストロークと時間との関係、装置前
後サーボモータ14のストロークと時間との関係及び砥石
モータ電流と時間との関係を示すグラフであり、砥石モ
ータ電流の変化に対して砥石出し入れモータ13及び装置
前後サーボモータ14を駆動してバフ仕上げを行い、電流
値が変化しなくなった時点でバフ仕上げを完了する。こ
れにより、常に均一な仕上げ面を得ることが出来、また
制御方法としても、従来の方法により容易に行うことが
可能であることから、装置全体として簡単で安価に製造
することが出来るのである。
出し入れモータ13のストロークと時間との関係、装置前
後サーボモータ14のストロークと時間との関係及び砥石
モータ電流と時間との関係を示すグラフであり、砥石モ
ータ電流の変化に対して砥石出し入れモータ13及び装置
前後サーボモータ14を駆動してバフ仕上げを行い、電流
値が変化しなくなった時点でバフ仕上げを完了する。こ
れにより、常に均一な仕上げ面を得ることが出来、また
制御方法としても、従来の方法により容易に行うことが
可能であることから、装置全体として簡単で安価に製造
することが出来るのである。
この発明は、上記のようにタイヤユニフォミティーの
波形信号に基づきタイヤに対して回転駆動された砥石を
進退移動させる砥石出し入れモータと、前記砥石及び砥
石出し入れモータの全体を前後移動させる装置前後モー
タとを、前記砥石の圧力電流をモニターしながら制御し
てタイヤのバフ仕上げを行い、タイヤの部分修正完了
後、前記装置前後モータの駆動を停止させ、更に前記砥
石出し入れモータの圧力電流をモニターして空転時の電
流値まで下がった時点で砥石出し入れモータを停止させ
ることにより、タイヤのバフ仕上げを終了させるように
するので、従来のように仕上げ終了後にペイント等が不
要となり、美しい仕上げ面を得ることが出来る効果があ
る。
波形信号に基づきタイヤに対して回転駆動された砥石を
進退移動させる砥石出し入れモータと、前記砥石及び砥
石出し入れモータの全体を前後移動させる装置前後モー
タとを、前記砥石の圧力電流をモニターしながら制御し
てタイヤのバフ仕上げを行い、タイヤの部分修正完了
後、前記装置前後モータの駆動を停止させ、更に前記砥
石出し入れモータの圧力電流をモニターして空転時の電
流値まで下がった時点で砥石出し入れモータを停止させ
ることにより、タイヤのバフ仕上げを終了させるように
するので、従来のように仕上げ終了後にペイント等が不
要となり、美しい仕上げ面を得ることが出来る効果があ
る。
また、この発明ではタイヤユニフォミティーの波形信
号に基づき、タイヤに対して砥石を進退移動させる砥石
出し入れモータと、砥石及び砥石出し入れモータ全体を
前後移動させる装置前後モータとからなり、前記砥石出
し入れモータ及び装置前後モータの回転数を、タイヤ仕
上げバフ中における砥石の圧力電流の変化に基づいて制
御する制御装置を設けたので、装置全体としてシンプル
であり、構成が簡単で安価に製作出来る効果がある。
号に基づき、タイヤに対して砥石を進退移動させる砥石
出し入れモータと、砥石及び砥石出し入れモータ全体を
前後移動させる装置前後モータとからなり、前記砥石出
し入れモータ及び装置前後モータの回転数を、タイヤ仕
上げバフ中における砥石の圧力電流の変化に基づいて制
御する制御装置を設けたので、装置全体としてシンプル
であり、構成が簡単で安価に製作出来る効果がある。
第1図は、この発明を実施したタイヤバフ仕上げ装置の
概略構成図、第2図はタイヤバフ仕上げ時に於ける砥石
出し入れモータのストロークと時間との関係を示すグラ
フ説明図、第3図は、装置前後サーボモータのストロー
クと時間との関係を示すグラフ説明図、第4図は砥石モ
ータ電流と時間との関係を示すグラフ説明図、第5図は
従来のタイヤバフ仕上げ装置の概略構成図、第6図は従
来のサーボシリンダーのストロークと時間との関係を示
すグラフ説明図である。 11……タイヤバフ仕上げ装置、11……タイヤ、12……砥
石、13……砥石出し入れモータ、14……装置前後サーボ
モータ。
概略構成図、第2図はタイヤバフ仕上げ時に於ける砥石
出し入れモータのストロークと時間との関係を示すグラ
フ説明図、第3図は、装置前後サーボモータのストロー
クと時間との関係を示すグラフ説明図、第4図は砥石モ
ータ電流と時間との関係を示すグラフ説明図、第5図は
従来のタイヤバフ仕上げ装置の概略構成図、第6図は従
来のサーボシリンダーのストロークと時間との関係を示
すグラフ説明図である。 11……タイヤバフ仕上げ装置、11……タイヤ、12……砥
石、13……砥石出し入れモータ、14……装置前後サーボ
モータ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 30:00
Claims (2)
- 【請求項1】タイヤユニフォミティーの波形信号に基づ
きタイヤに対して回転駆動された砥石を進退移動させる
砥石出し入れモータと、前記砥石及び砥石出し入れモー
タの全体を前後移動させる装置前後モータとを、前記砥
石の圧力電流をモニターしながら制御してタイヤのバフ
仕上げを行い、タイヤの部分修正完了後、前記装置前後
モータの駆動を停止させ、更に前記砥石出し入れモータ
の圧力電流をモニターして空転時の電流値まで下がった
時点で砥石出し入れモータを停止させることにより、タ
イヤのバフ仕上げを終了させることを特徴とするタイヤ
バフ仕上げ方法。 - 【請求項2】タイヤユニフォミティーの波形信号に基づ
き、タイヤに対して砥石を進退移動させる砥石出し入れ
モータと、砥石及び砥石出し入れモータ全体を前後移動
させる装置前後モータとからなり、前記砥石出し入れモ
ータ及び装置前後モータの回転数を、タイヤ仕上げバフ
中における砥石の圧力電流の変化に基づいて制御する制
御装置を設けたことを特徴とするタイヤバフ仕上げ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63267177A JP2639705B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | タイヤバフ仕上げ方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63267177A JP2639705B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | タイヤバフ仕上げ方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02113929A JPH02113929A (ja) | 1990-04-26 |
JP2639705B2 true JP2639705B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=17441177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63267177A Expired - Lifetime JP2639705B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | タイヤバフ仕上げ方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639705B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6745809B1 (en) | 2002-12-09 | 2004-06-08 | Bandag Licensing Corporation | Tire buffing apparatus |
JP4791914B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2011-10-12 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤのトレッド内腔面研掃装置及び研掃方法 |
CN114473663A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-05-13 | 合肥陶陶新材料科技有限公司 | 一种陶瓷件内表面磨削加工设备 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63267177A patent/JP2639705B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02113929A (ja) | 1990-04-26 |
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