JP2639450B2 - 感熱記録装置 - Google Patents

感熱記録装置

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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/375Protection arrangements against overheating

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置等の記録部に用いられる感
熱記録装置に係り、詳しくはこの感熱記録装置を構成す
る感熱記録ヘッドを過熱障害から保護するための改良に
関する。
(従来の技術) 周知の如くファクシミリ装置の中には、記録部として
感熱記録装置を用いたものが少なくない。
第7図は、この種の感熱記録装置の要部構成をブロッ
ク図で示したものであり、1は感熱記録ヘッド、2は制
御部、3は電源回路である。
このうち感熱記録ヘッド1は、図示しない発熱抵抗体
の温度を検出するサーミスタ10を有し、制御部2は、電
源回路制御部20、ヘッド制御部21、パルス幅制御部22を
具備して成る。
第7図において、電源回路制御部20は、例えば+24V
の電源供給能力を有する電源回路3をON/OFF制御するも
のである。
この電源回路制御部30により電源回路3は、ファクシ
ミリ装置が送受信動作実行中あるいはコピー動作実行中
にのみONに制御され、感熱記録ヘッド1に対し+24Vの
電源電圧を供給する。
この電源電圧により動作補償状態となった感熱記録ヘ
ッド1は、ヘッド制御部21から供給されるイネーブル信
号(EN)により画情報に応じた発熱抵抗体(図示せず)
の発熱駆動が可能となる。
そして、この発熱抵抗体の発熱駆動により、感熱記録
紙等に、前記画情報に対応した画像を記録することがで
きる。
このときパルス幅制御部22は、サーミスタ10による発
熱抵抗体の温度検出出力を取込み、該検出出力にもとづ
き記録濃度が一定となるように感熱記録ヘッド1に与え
るパルス幅を制御する。
係る構成を有する感熱記録装置では、ファクシミリ装
置が送受信あるいはコピー動作を行なわない期間に加え
てサーミスタ10の検出温度が予め設定した温度を超えた
場合に、電源回路制御部20により電源回路3をOFFに制
御することによって感熱記録ヘッドの過熱による破損等
の障害を回避することができる。
しかしながら係る構成では、ON/OFF機能を有する電源
回路や、この電源回路3をON/OFF制御する電源回路制御
部20が必要であり、装置の形状が大型化したり製造コス
トが高くなることになった。
係る不都合を解消するために、第8図に示す如く常時
+24Vを給電すべく構成された電源回路4を具備する感
熱記録装置の提案があった。
この感熱記録装置の場合、感熱記録ヘッド1に温度ヒ
ューズ11を設け、感熱記録ヘッド1の温度がある程度以
上になると温度ヒューズ11が切れて電源回路4からの電
源供給が断たれるようにすることにより感熱記録記録ヘ
ッド1の過熱を防止することができる。
この種の感熱記録装置では、装置の形状の小型化、製
造コストの削減は可能になるものの、感熱記録ヘッド1
の基板に温度ヒューズ11を装着する際の作業性が悪く、
感熱記録ヘッド1の製造工程の効率化が損なわれる等の
不都合があった。
そこで、結局、この種の従来の感熱記録装置では、温
度ヒューズ11を設けるのを避け、サーミスタ10の検出温
度をヘッド制御部21に取込み、該検出温度が異常な高温
となったとき、ソフト的にイネーブル信号の供給を停止
することによって感熱記録ヘッドの過熱を防止する方法
に落ちつくのが通例であった。
しかしながら係る従来の感熱記録装置では、制御部2
内でCPUが暴走してしまう等の異常が発生するとイネー
ブル信号の供給停止制御が行なえなくなり、感熱記録ヘ
ッド1の過熱に伴なう損傷等の事故を回避できなくなる
ことがあった。
(発明が解決しようとする問題点) このように上記従来の感熱記録装置では、サーミスタ
の検出温度にもとづきソフト的にイネーブル信号の供給
停止制御を行なっていたため、CPUが暴走する等の異常
時に感熱記録ヘッドの過熱を防止することができず、損
傷等の事故を回避できなくなることがあるという問題点
があった。
本発明は上記実状に鑑みてなされたものであり、サー
ミスタの検出温度にもとづくイネーブル信号の供給停止
制御を行なう構成の感熱記録装置において、CPUが暴走
する等の異常が発生したか否かにかかわらず感熱記録ヘ
ッドの過熱を防止でき、当該過熱に伴なう損傷等の事故
から感熱記録ヘッドを確実に保護することのできる感熱
記録装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の感熱記録装置は、感熱記録ヘッドと、該感熱
記録ヘッドを制御する制御部とを有する感熱記録装置に
おいて、前記感熱記録ヘッドの温度を検出する温度セン
サと、前記制御部とは独立して設けられ、前記温度セン
サの検出温度と予め設定された温度とを比較手段により
比較するとともに、該比較手段の比較結果にもづき前記
感熱記録ヘッドに対するイネーブル信号の供給を禁止す
るイネーブル禁止制御手段とを具備して構成される。
(作用) 本発明の感熱記録装置は、制御部とは独立したイネー
ブル禁止制御手段を持つため、制御部においてCPUの暴
走等の異常が発生しても、温度センサの検出温度がある
値以上になれば、確実に感熱記録ヘッドのイネーブル信
号の供給を断つことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面をもとづいて詳細
に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る感熱記録装置の要部
構成を示すブロック図であり、第7図および第8図に示
した従来の感熱記録装置の各部と同様の機能を果すもの
については同一の符号を符している。
本発明の感熱記録装置は、ヘッド制御部21のイネーブ
ル信号出力端子と感熱記録ヘッド1のイネーブル信号入
力端子との間に、サーミスタ10の検出出力を入力とし、
制御部2とは独立したイネーブル禁止制御部5を接続せ
しめることにより構成される。
このイネーブル禁止制御部5は、サーミスタ10の検出
温度が設定値を越えたときに感熱記録ヘッド1に対する
イネーブル信号の供給を停止するためのものであり、具
体的には第2図に示す如くコンパレータ50とANDゲート5
1とから構成されている。
通常、感熱記録ヘッド1は、ヘッド制御部21から与え
られるイネーブル信号にもとづき電源回路4から+24V
と電源供給を受けて発熱抵抗体を発熱駆動されている。
この状態において、制御部2内でCPUの暴走等の異常
が発生してヘッド制御部21の動作がイネーブル信号を出
力したままの状態で停止したとする。
このような場合、電源回路4から感熱記録ヘッド1に
対して連続した+24Vの電源供給がなされるため、感熱
記録ヘッド1の温度が次第に上昇し、加熱される。
この感熱記録ヘッド1の温度はサーミスタ10により検
出され、当該温度に対応した電気信号(検出温度)とし
てパルス幅制御部22およびコンパレータ50に入力され
る。
このうちコンパレータ50には、感熱記録ヘッド1の正
常な動作を維持するために越えてはならない温度が予め
設定されている。
そこでコンパレータ50は、サーミスタ10による検出温
度と、前記予設定温度を比較し、検出温度が予設定温度
を越えた場合にのみ制御出力を発生し、これまで開放さ
れていたANDゲート51を閉じるように制御する。
係る制御により、感熱記録ヘッド1に対するヘッド制
御部21からの連続したイネーブル信号の供給が断たれ、
前記感熱記録ヘッド1の異常な加熱が与えられる。
ところで、本発明に係るイネーブル禁止制御部5は、
制御部2と独立しかつハード的に構成されるものであれ
ば、感熱記録ヘッド1の外部に限らず内部にも設けるこ
とができる。
第3図は係る方法にもとづき構成した感熱記録装置の
一例を示したものであり、第2図のコンパレータ50およ
びANDゲート51に相当するコンパレータ12およびANDゲー
ト13が感熱記録ヘッド1内に実装されている。
ただしこの場合、イネーブル禁止制御部5を構成する
ドライバ、コンパレータ、ゲート回路等のIC類は、感熱
記録ヘッド1の駆動に伴なう高温(100℃程度)加熱時
にも安定して動作することが不可欠であり、使用温度範
囲の広さからいえばCMOS構造のものが望ましい。
また、本発明に係るイネーブル禁止制御部9は、コン
パレータ50として後述する如くのヒステリシス特性をも
つものを用いて構成することもできる。
係るコンパレータ50の概略構成は第4図に示され、サ
ーミスタ10の検出温度を比較電圧VINとするコンパレー
タCHと、該コンパレータCHの出力にもとづき基準電圧VS
の値を可変設定する抵抗R1およびR2とが具備されてい
る。
このコンパレータ50の動作を、第5図のヒステリシス
特性図を参照し、簡単に説明する。
まず第4図において、サーミスタ10の検出温度は比較
電圧VINとしてコンパレータCHに入力する。
コンパレータCHでは、比較電圧VINが基準電圧VSと比
較され、比較電圧VINが基準電圧VSを越えると出力VOUT
が例えばVHからVLに反転する。
このコンパレータCHの出力VLによってANDゲート51が
閉じられ、イネーブル信号がOFFとなる。
またコンパレータCHの反転出力VLは、抵抗R1とR2とか
ら成る分圧抵抗により基準電圧VSしてコンパレータCH
帰還入力する。
この際基準電圧VSは、コンパレータCHの出力VOUTの反
転に伴ない例えばVS1からVS2(VS1>VS2)に変化する。
この後コンパレータCHでは新たに設定された基準電圧
VS2と比較電圧VINとが比較され、比較電圧VINが基準電
圧VS2より低下すると出力VOUTがVLから再びVHに反転す
る。
このコンパレータCHの出力VHによってANDゲート51が
開かれ、イネーブル信号がONとなる。
このようにコンパレータCHの出力VOUTにもとづき基準
電圧VS1またはVS2に変化させることで、イネーブル信号
をOFFする温度と、再度、ONさせる温度との間に一定の
温度差を持たせることができる。
そこで例えば第5図に示す如くイネーブル信号が100
℃でOFFとなり80℃でONとなるようなヒステリシス特性
を持たせるためには、コンパレータCHの出力VOUTにもと
づき基準電圧VS1およびVS2がそれぞれサーミスタ10によ
る100℃および80℃の温度検出時の出力電圧となるべく
抵抗R1,R2の値を決定してやればよい。
このようなヒステリシス特性を持たせることで、ヒス
テリシス特性を持たない一般のコンパレータで発生す
「スレッショルドレベルである予設定温度近傍で感熱記
録ヘッド1の温度が上下することに伴ないイネーブル信
号がON・OFFを繰返す現像」を除去することができる。
更に本発明の感熱記録装置は、第6図に示す如くの構
成とすることもできる。
この感熱記録装置は、コンパレータ50の出力にもとづ
きヘッド制御部6から感熱記録ヘッド1へのイネーブル
信号の供給を禁止すると同時に、電源回路4からの+24
Vの電源供給をも断つものであり、感熱記録ヘッド1の
加熱障害に対する保護の信頼性をより高めることが可能
となる。
尚、本発明の感熱記録装置では、前述したように感熱
記録ヘッド1の温度が設定値以上になるとイネーブル信
号を禁止する機能に用いるサーミスタ10を、従来から持
っていたパルス幅制御部22により感熱記録ヘッド7に与
えるパルス幅に応じた記録濃度制御機能を構成するもの
と共用するようにしているため、ハード構成の増大を最
小限に留めることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の感熱記録装置によれば、
制御部から独立したハード構成によるイネーブル禁止制
御部を設け、サーミスタの検出温度にもとづきイネーブ
ル信号の禁止制御を行なうようにしたため、CPUが暴走
するような異常に際しても、過熱に伴なう損傷等の各種
障害から感熱記録ヘッドを確実に保護することができる
という優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第6図は、本発明の実施例に
係るそれぞれの感熱記録装置の要部構成を示すブロック
図、第4図は本発明の感熱記録装置に用いるヒステリシ
スコンパレータの一例を示すブロック図、第5図は第4
図に示したヒステリシスコンパレータのヒステリシス特
性を示す図、第7図、第8図は従来におけるそれぞれの
感熱記録装置の要部構成を示すブロック図である。 1……感熱記録ヘッド、2……制御部、3,4……電源回
路、5……イネーブル禁止制御部、10……サーミスタ、
11……温度ヒューズ、12,50……コンパレータ、13,51…
…ANDゲート、20……電源回路制御部、21……ヘッド制
御部、22……パルス幅制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−232882(JP,A) 特開 昭58−222864(JP,A) 特開 昭59−148912(JP,A) 特開 昭59−223802(JP,A) 特開 昭61−172756(JP,A) 実開 昭61−112940(JP,U) 実開 昭61−55713(JP,U) 実開 昭57−68346(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感熱記録ヘッドと、該感熱記録ヘッドを制
    御する制御部とを有する感熱記録装置において、 前記感熱記録ヘッドの温度を検出する温度センサと、 前記制御部とは独立して設けられ、前記温度センサの検
    出温度と予め設定された温度とを比較手段により比較す
    るとともに、該比較手段の比較結果にもとづき前記感熱
    記録ヘッドに対するイネーブル信号の供給を禁止するイ
    ネーブル禁止制御手段と を具備することを特徴とする感熱記録装置。
  2. 【請求項2】イネーブル禁止制御手段は、前記感熱記録
    ヘッド内に実装されることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の感熱記録装置。
  3. 【請求項3】比較手段は、ヒステリシス特性を有するコ
    ンパレータにより構成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項または第(2)項記載の感熱記録装
    置。
  4. 【請求項4】温度センサは、前記感熱記録ヘッドに与え
    る印字パルス幅に応じて記録濃度を制御する記録濃度制
    御用の温度センサと共用することを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項乃至第(3)項のうちのいずれかに記
    載の感熱記録装置。
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