JPH0245182A - サーマルプリンタの冷却ファン異常検出方法 - Google Patents

サーマルプリンタの冷却ファン異常検出方法

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JPH0245182A
JPH0245182A JP63195726A JP19572688A JPH0245182A JP H0245182 A JPH0245182 A JP H0245182A JP 63195726 A JP63195726 A JP 63195726A JP 19572688 A JP19572688 A JP 19572688A JP H0245182 A JPH0245182 A JP H0245182A
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JP
Japan
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temperature
printing
cooling fan
thermal head
tmax
Prior art date
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Pending
Application number
JP63195726A
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English (en)
Inventor
Ichiro Kato
一郎 加藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/377Cooling or ventilating arrangements

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)サーマルプリンタの説明 (第2図、第3図) (b)一実施例の説明(第4図) (C)他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 サーマルへラドを冷却ファンで冷却しながら印刷を行う
サーマルプリンタにおける冷却ファンの異常を検出する
ための冷却ファン異常検出方法に関し、 特別の停止検出センサを設けることなく、容易に冷却フ
ァンの停止検出をすることを目的とし、サーマルヘッド
と、該サーマルヘッドを冷却する冷却ファンと、該サー
マルヘッドの温度を検出する温度検出部と、該サーマル
ヘッドを制御する制御部とを有するサーマルプリンタに
おいて、該制御部が、該温度検出部から該サーマルヘッ
ドの初期温度を測定するとともに、該サーマルヘッドの
印刷中における検出温度を随時測定し、該初期温度と検
出温度から該サーマルヘッドの昇温温度を算出し、該算
出した昇温温度と所定値とを比較し、該冷却ファンの異
常を検出する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーマルヘッドを冷却ファンで冷却しながら
印刷を行うサーマルプリンタにおける冷却ファンの異常
を検出するための冷却ファン異常検出方法に関する。
サーマルプリンタは、サーマルヘッドを駆動して感熱用
紙に直接又は熱転写インクリボンを介して用紙に印刷を
行うものである。
このサーマルプリンタでは、印加エネルギーの変化によ
って容易に階調表現できるため、カラープリンタとして
注目されている。
このようなサーマルプリンタにおいては、サーマルヘッ
ドの温度が直接印刷に影響を与えるため、高速化と印刷
濃度の安定化を目的とし、冷却ファンによる空冷方式を
用いている。
冷却ファンが停止すると、サーマルヘッドが冷却されな
くなるため、容易にこれを検出する技術が必要となる。
〔従来の技術〕
サーマルヘッドの動作の保証のため、従来より温度検出
器と冷却ファンが設けられている。
サーマルヘッドは、ヒートシンク温度で60℃〜70℃
以上で使用すると、寿命が短くなるため、温度検出器で
ヒートシンク温度を検出し、高温での印刷を中断するよ
うにしている。
この場合、冷却ファンの停止いかんにかかわらず印刷が
中断されるため、冷却ファンの停止は、ヘッド寿命に問
題となることはない。
しかし、冷却ファンが停止すると、サーマルヘッドの温
度上昇率が変化するために、−頁印刷中の濃度にムラが
生じる。
特に、中間調表現を行うサーマルプリンタにおいては、
正確な中間調表現が不可能となり、冷却ファンの停止検
出が不可欠である。
従来は、冷却ファンの近傍に停止検出センサを取付け、
冷却ファンの停止検出を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術では、冷却ファンに特別のセン
サを設けていたので、それだけコスト上昇となるという
問題がある他に、停止検出用センサが汚損したり、故障
すると検出ができないという問題があった。
従って、本発明は、特別の停止検出センサを設けること
なく、容易に冷却ファンの停止検出をすることができる
サーマルプリンタの冷却ファン異常検出方法を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、サーマルヘッド1と、
該サーマルヘッドlを冷却する冷却ファン2と、該サー
マルヘッドlの温度を検出する温度検出部3と、該サー
マルヘッドlを制御する制御部4とを有するサーマルプ
リンタにおいて、該制御部4が、該温度検出部3から該
サーマルヘッド1の初期温度を測定するとともに、該サ
ーマルヘッド1の印刷中における検出温度を随時測定し
、該初期温度と検出温度から該サーマルヘッドlの昇温
温度を算出し、該算出した昇温温度と所定値とを比較し
、該冷却ファン2の異常を検出するものである。
〔作用〕
本発明は、異常高温でのヘッドの破損防止及び印刷濃度
の安定化のため印加エネルギーの制御のため設けられて
いるサーマルヘッドの温度検出器の出力を利用するもの
である。
即ち、冷却ファンが正常時の温度上昇分と、冷却ファン
が停止又は異常時の温度上昇分とに差が生じるため、予
じめ正常時の温度上昇分を測定しておき、運用時にこの
温度上昇を温度検出器によって監視することにより、冷
却ファンの異常を検出できる。
このように冷却ファン自体でなく、冷却ファンによって
冷却されるサーマルヘッドの温度を検出することにより
、直接の冷却状態を検出し、冷却ファンの異常を検出し
、特別にファン停止検出用センサを付加せずに済み且つ
係るセンサの障害等による誤動作の発生も防止できる。
〔実施例〕
(a)サーマルプリンタの説明 第2図は本発明の一実施例構成図である。
図中、第1図で示したものと同一のものは同一の記号で
示してあり、サーマルヘッドlは、第2図(B)に示す
様に、セラミック基板10上にライン状に発熱部11が
形成されており、セラミック基板10にアルミ製のヒー
トシンク12が接着されて構成されている。
ヒートシンク12に並行に一対の冷却ファン20.21
が設けられており、サーミスタで構成される温度検出器
3は、ヒートシンク12のセラミック基板10に近い位
置に埋め込まれており、リード線を介し外部接続用コネ
クタ30に接続されている。
サーマルヘッド1の前面には、第2図(A)に示すよう
に、熱転写シート5と記録紙6が対向する。
熱転写シート5は、Y(イエロー)、M(マゼンダ)、
C(シアン)の順にページ単位で塗り分けられており、
供給ロール50から巻取ロール51に巻取られる。
一方、記録紙6は、供給ロール62からガイドローラ6
1を介してプラテン60へ往復送りされ、且つカッタ6
3でカットされる。
このサーマルプリンタは、記録紙にロール紙を使用し、
印刷後カットするカラー熱転写プリンタを示している。
第3図は本発明の一実施例ブロック図である。
図中、第1図、第2図で示したものと同一のものは同一
の記号で示してあり、52はインクシート巻取用モータ
であり、巻取ローラ51を回転し、熱転写シート5を巻
取るもの、64は記録紙送りモータであり、記録紙6を
送るためのものである。
1aはデータ転送部であり、サーマルへラド1へ階調デ
ータを転送するもの、2a、5a、6a、6bは各々ド
ライバであり、各々冷却ファン2、インクシート巻取用
モータ52、カッタ63、記録紙用モータ64を駆動す
るものである。
3aはアナログ・デジタル・コンバータ(ADCという
)であり、温度検出器(センサ)3のアナログ出力をデ
ジタル値に変換するもの、4aはマイクロプロセッサ(
MPUという)であり、ホストからの階調コードを階調
データに変換し、印刷動作制御、冷却ファン制御等をプ
ログラムの実行によって行うもの、4bはROM (リ
ード・オンリー・メモリ)であり、MPU4aの実行す
べきプログラム等を格納しておくもの、4CはRAM(
ランダム・アクセス・メモリ)であり、印刷すべき階調
コード等を蓄えておくものである。
7はインターフェイス制御部であり、ホストとの間のイ
ンターフェイス制御を行うもの、8はバスであり、’ 
M P U 4 aと、データ転送部1a、ドライバ2
a、5a、6 a−b 6 bSADC38% ROM
4 b、RAM4 Cを接続するものである。
この実施例では、ホストからの階調データを、MPU4
aが、データ転送部1aよりサーマルへラドlへ与えて
、サーマルヘッド1を駆動するとともに、ドライバ5a
、5bを介してモータ52.64を駆動し、熱転写シー
ト5、記録紙6を送り、印刷動作し、カッタ63を駆動
して印刷済記録紙をカントする。
(b)一実施例の説明 第4図は本発明の一実施例検出フロー図である。
■ 印刷の開始時に、MPU4aはADC3aを介し温
度センサ3からサーマルヘッド1の初期温度Tsを読み
とり、RAM4cに格納する。
■ MPU4aは、ADC3aを介し温度センサ3から
サーマルヘッドlの温度Tiを読みとり、RAM4Cに
格納する。
■ 次に、MPU4aは、検出した温度Tiと設定した
最高温度(使用限界温度)TMAXとを比較する。
T i >T、A、であれば、サーマルヘッド1の温度
Tiが使用限界温度TMAXを越えているので、印刷中
断処理を行う。
■ 逆に、Ti≦TMAXであれば、MPLI4aは、
昇温温度△Ti−Ti−Tsを計算する。
■ 次に、昇温温度△Tiと限界昇温温度△T、8とを
比較する。
△Ti〉△T 14AXであれば、サーマルヘッド1の
昇温温度△Tiが限界温度△T MAXを越えているの
で、印刷を中断し、ファンアラーム処理を行う。
■ 逆に、ΔTi≦△T WAXであれば、MPU4a
は1頁の印刷終了かを判定し、印刷終了でなければ、ス
テップ■に戻り、再び温度Tiを測定し、印刷終了なら
、印刷の終了として終了する。
この用紙1枚を印刷する前のヘッド1の温度TSと、印
刷後のヘッド1の温度Tiとの差△Tiは、プリンタの
印刷速度、ヘッドの種類、ヒートシンクの熱容量、温度
センサの取付は方法、冷却方法及び印刷パターンにより
一位に定まらないが、実施例では、ΔTMAX=5℃と
した。
このようにして、印刷開始時の温度Tsを先づ測定し、
印刷中に温度Ttを随時測定し、昇温温度△T i =
 T i −T sを計算し、△Ti>△TMA8であ
れば、冷却ファンの停止等の異常と判定し、印刷を中断
してファンアラーム処理を行う。
面、この実施例では、ファン停止検出の他に、使用限界
温度Tl4Aヨ=70℃の監視も行っている。
又、MPU4aは、温度検出器3の検出温度に応じてサ
ーマルヘッド1に与える通電ストローブパルスを変化さ
せ、多階調記録の補正を行う。
このように、サーマルヘッド自体の温度の検出により、
冷却ファンの冷却状態の異常を検出することにより、冷
却ファンの停止検出用センサを不要とし且つ係るセンサ
の故障による誤動作も防止できる。
(c)他の実施例の説明 上述の実施例では、△T i >△TM□の場合印刷中
断処理しているが、冷却ファンの異常をオペレータに通
知するファンアラーム処理のみ行ってもよく、ヘッド温
度の異常時(T j >TMAX)に、ヘッド冷却を待
って再開する処理をしてもよい。
又、カラー熱転写プリンタを例に説明したが、−色の熱
転写プリンタ又は感熱記録紙を用いるサーマルプリンタ
に適用してもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、サーマルヘッドの
昇温温度から冷却ファンの異常を検出しているので、冷
却ファンの停止検出用センサを設ける必要がなく、コス
トの上昇を防止するとともに、部品点数も減少するとい
う効果を奏する他に、停止検出用センサの障害による誤
動作も防止でき、信頼性も向上できるという効果を奏し
、サーマルヘッドの高速階調印刷の信頼性向上に寄与す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例ブロック図、第4図は本発明
の一実施例検出フロー図である。 図中、l −サーマルヘッド、 2−・−冷却ファン、 温度検出部、 4・−制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サーマルヘッド(1)と、 該サーマルヘッド(1)を冷却する冷却ファン(2)と
    、 該サーマルヘッド(1)の温度を検出する温度検出部(
    3)と、 該サーマルヘッド(1)を制御する制御部(4)とを有
    するサーマルプリンタにおいて、該制御部(4)が、該
    温度検出部(3)から該サーマルヘッド(1)の初期温
    度を測定するとともに、該サーマルヘッド(1)の印刷
    中における検出温度を随時測定し、 該初期温度と検出温度から該サーマルヘッド(1)の昇
    温温度を算出し、 該算出した昇温温度と所定値とを比較し、 該冷却ファン(2)の異常を検出することを特徴とする
    サーマルプリンタの冷却ファン異常検出方法。
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