JP2002321410A - 帯状物の加工制御方法及び装置 - Google Patents

帯状物の加工制御方法及び装置

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JP2002321410A
JP2002321410A JP2001130515A JP2001130515A JP2002321410A JP 2002321410 A JP2002321410 A JP 2002321410A JP 2001130515 A JP2001130515 A JP 2001130515A JP 2001130515 A JP2001130515 A JP 2001130515A JP 2002321410 A JP2002321410 A JP 2002321410A
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Keiichi Abe
敬一 阿部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】印字ずれなどの加工位置のずれを簡単に防止す
ることのできる帯状物の加工制御方法及び装置を提供す
る。 【解決手段】本発明を用いたプリンタ10は、帯状の印
字用紙20が走行する走行路に二つのセンサ34、36
を有し、このセンサ34、36によって、印字用紙20
に設けた検出マークを検出する。制御部18は、センサ
34、36の検出タイミングの差によって、印字部14
での印字タイミングを補正する。そして、その印字タイ
ミングで印字を施すように印字部14を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は帯状物の加工制御方
法及び装置に係り、特に帯状の印字用紙に印字を施すプ
リンタにおいて、帯状物に設けた検出マークを検出し、
その検出したタイミングに基づいて印字のタイミングを
制御する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】帯状の印字用紙に印字を施すプリンタ
は、図5に示すように、供給軸1、印字部2、センサ
3、制御部4を備えており、供給軸1には、帯状の印字
用紙5がロール状に巻回されて装填される。この印字用
紙5は、供給軸1から繰り出され、ガイドローラ6を経
て印字部2に至る走行路を走行する。印字部2は、対向
するサーマルヘッド2aとプラテンローラ2bからな
り、プラテンローラ2bをモータ7で回転させることに
よって印字用紙5とインクリボン8を挟持搬送する。そ
して、サーマルヘッド2aの発熱素子(不図示)を制御
部4で制御することによってインクリボン8のインクを
印字用紙5に熱転写している。
【0003】センサ3は、印字部2の前段に設けられ、
印字用紙5に設けられた検出マークなどを検出する。そ
して、この検出タイミングに基づいて、制御部4がサー
マルヘッド2aを制御し、例えば検出マークが印字部2
の位置に到達したタイミングで印字を開始する。これに
より、検出マークに対応した位置に印字を施すことがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリンタは、印字用紙5が所定の速度で走行したとみな
して制御しており、印字用紙5の速度が所定値からずれ
た場合には、印字ずれが発生するという問題があった。
例えば、プラテンローラ2bが印字用紙5に対してスリ
ップし、実際の走行速度が減速すると、印字用紙5の検
出マークが印字部2に到達する前に印字が開始される。
このため、従来のプリンタは、大きな印字ずれを発生す
るおそれがあった。
【0005】図6は、プラテンローラ2bのスリップ量
と搬送負荷との関係を示している。同図から分かるよう
に、搬送負荷の増減に伴ってプラテンローラ2bのスリ
ップ量も増減する。したがって、印字用紙5の巻回量が
異なれば、搬送負荷も異なるので、スリップ量も異なっ
てくる。また、供給軸1に装填した印字用紙5が送り出
されて巻回量が減少されるに伴い、搬送負荷が減少する
ので、プラテンローラ2bのスリップ量は徐々に減少す
る。このように、プラテンローラ2bのスリップ量は、
印字用紙5やインクリボン8の巻回量などに影響され、
経時的にも変化するので、スリップ量を予測して印字ず
れを防止することは困難であった。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、印字ずれなどの加工位置のずれを簡単に防止す
ることのできる帯状物の加工制御方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
前記目的を達成するために、加工部に向けて走行路を走
行する帯状物の被検出部を検出し、該検出した検出タイ
ミングに基づいて前記帯状物を加工する加工タイミング
を求め、該加工タイミングに基づいて前記加工部を制御
する帯状物の加工制御方法において、前記走行路の複数
箇所で前記被検出部を検出し、該複数箇所で検出した検
出タイミングの差から走行誤差を求めて前記加工タイミ
ングを補正し、該補正した加工タイミングに基づいて前
記加工部を制御することを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の発明は前記目的を達成す
るために、加工部に向けて走行路を走行する帯状物の被
検出部を検出する検出手段と、該検出手段が検出した検
出タイミングに基づいて前記帯状物を加工する加工タイ
ミングを求めて前記加工部を制御する制御手段とを備え
た帯状物の加工制御装置において、前記検出手段を前記
走行路の複数カ所に設け、前記制御手段は、前記複数の
検出手段が検出した検出タイミングの差から走行誤差を
求めて前記加工タイミングを補正することを特徴として
いる。
【0009】本発明によれば、帯状物の被検出部を走行
路の複数箇所で検出し、その検出タイミングの差から加
工タイミングを補正して加工部を制御するので、加工タ
イミングの誤差が少なくなり、帯状物を所定の位置で精
度良く加工することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る帯状物の加工制御方法及び装置の好ましい実施の形態
について詳説する。
【0011】図1は、本発明に係る加工制御装置を適用
したプリンタを模式的に示す構成図である。
【0012】同図に示すように、プリンタ10は主とし
て、供給部12、印字部14、検出部16、制御部18
から構成される。
【0013】供給部12には、帯状に形成された印字用
紙20がロール状に巻回されて装着される。印字用紙2
0は、例えば、帯状の剥離紙(不図示)に多数のラベル
(不図示)を所定の間隔で仮着して構成され、剥離紙の
裏面にはラベルと同じ間隔で検出マーク(不図示)が印
刷される。供給部12に装着された印字用紙20は、印
字部14のプラテンローラ22を回動させることによっ
て供給部12から繰り出され、ガイドローラ21を経て
印字部14に至る走行路を走行する。
【0014】印字部14は、対向して配置されたプラテ
ンローラ22とサーマルヘッド24とからなり、プラテ
ンローラ22には、ステッピングモータ(以下、モー
タ)26が接続されている。プラテンローラ22は、モ
ータ26を駆動することによって回転し、これによっ
て、印字用紙20とインクリボン28がプラテンローラ
22とサーマルヘッド24とで挟持搬送される。なお、
インクリボン28は、ロール状に巻回された状態で供給
軸30に装填され、この供給軸30から送り出されて、
プラテンローラ22とサーマルヘッド24との間を通過
し、巻回軸32に巻回される。
【0015】印字部14に搬送された印字用紙20は、
サーマルヘッド24に設けた発熱素子(不図示)を発熱
制御することによって、インクリボン28のインクが熱
転写される。サーマルヘッド24の発熱制御とモータ2
6の駆動制御は、後述する制御部18によって制御され
る。なお、印字部14の印字方式は、熱転写方式に限定
するものではなく、感熱方式やインクジェット方式など
であってもよい。
【0016】検出部16は、印字用紙20の検出マーク
(不図示)を検出する二つの反射型センサ34、36を
備えている。二つのセンサ34、36は、印字部14の
前段において、印字用紙20の走行方向に並べて配置さ
れている。二つのセンサ34、36のうちの後段のセン
サ36は、印字部14の印字位置から距離Xの位置(以
下、第2検出位置)に配置され、前段のセンサ34は、
後段のセンサ36から距離Yの位置(以下、第1検出位
置)に配置される。このセンサ34、36が印字用紙2
0の検出マークを検出すると、その検出信号が制御部1
8に出力される。なお、センサ34、36は、反射型に
限定されるものではなく、透過型であってもよく、印字
用紙20のラベル(不図示)の先端を検知するようにし
てもよい。
【0017】図2に示すように、制御部18のCPU4
0は、バス42を介してROM44、RAM46と接続
されている。ROM44にはプログラムデータが記憶さ
れ、RAM46には各種メモリのエリアが形成されてい
る。
【0018】また、CPU40は、バス42を介してサ
ーマルヘッド回路48、搬送制御回路50、ピッチ検出
回路52にも接続されており、サーマルヘッド回路48
を介してサーマルヘッド24が制御される。ピッチ検出
回路52はセンサ34、36に接続され、センサ34、
36から検出信号が出力されると、CPU40が加工タ
イミングを求める。そして、その加工タイミングに基づ
いて、モータ26を搬送制御回路50によって駆動制御
する。なお、加工タイミングの算出方法については後に
詳説する。
【0019】また、CPU40は、ホストデータが入力
されるインターフェース回路54、モニタ(不図示)な
どにエラー表示などの各種表示を行う表示部回路56、
ペーパーエンド検出部62やリボンエンド検出部64か
ら出力された検出信号によってエラー処理を行うエラー
検出回路58に接続されている。
【0020】次に制御部18による加工タイミングの算
出方法について説明する。
【0021】制御部18には、予め、図1の距離Xに対
応するステップ数A0と、距離Yに対応するステップ数
B0とが入力される。例えば、印字精度を200dpi
(0.125mmピッチ) とし、距離X=20mm、距離Y
=80mmとした場合、ステップ数A0=160、及びス
テップ数B0=640が制御部18に入力される。
【0022】制御部18は、二つのセンサ34、36か
ら検出信号が出力されると、まず、二つの検出タイミン
グの差から、搬送誤差を求める。すなわち、センサ34
が検出してからセンサ36が検出するまでのステップ数
をカウントし、これにより得られたステップ数B1を、
ステップ数B0と比較して誤差B0−B1を求める。印
字用紙20が所定の速度で正確に搬送されていれば、カ
ウントしたステップ数B1は、B0となるはずである。
しかし、実際には、プラテンローラ22が印字用紙20
に対してスリップし、印字用紙20の搬送速度が低下す
る。したがって、カウントされたステップ数B1は、B
0よりも多くなり、誤差B0−B1が生じる。
【0023】このような誤差は、第2検出位置と印字位
置との間でも同じような比率で生じるはずである。した
がって、第2検出位置から印字位置まで搬送するのに実
際に必要なステップ数A1は、A0よりも誤差分だけ大
きくなる。その誤差分は、第1、第2検出位置間での誤
差B0−B1と、距離Xと距離Yの比率(すなわち、ス
テップ数A0とステップ数B0との比率)から求まり、
(B0−B1)A0/B0で算出される。したがって、
誤差を考慮して補正したステップ数A1は、 A1=A0+(B0−B1)A0/B0 …(1) で求められる。第2検出位置を通過した後、このステッ
プ数A1の分だけ搬送して印字を開始すれば、所定の位
置に精度良く印字を行うことができる。
【0024】次に上記の如く構成されたプリンタ10の
制御方法について図1及び図3に基づいて説明する。図
3は、制御フローの一例を示している。
【0025】まず、モータ26を駆動し、プラテンロー
ラ22を1ステップ分ずつ連続して回転させる。これに
より、印字用紙20は、供給部12から印字部14に向
けて1ステップ分ずつ連続して搬送される(ステップ
1)。
【0026】印字用紙の検出マークが第1検出位置まで
移動すると、センサ34がこれを検出する(ステップ
2)。そして、プラテンローラを1ステップ分ずつ連続
して回転させながら(ステップ3)、そのステップ数を
カウントする(ステップ4)。これにより、印字用紙2
0の検出マークは、第1検出位置から第2検出位置に向
けて移動するとともに、第1検出位置から第2検出位置
までのステップ数B1がカウントされる。
【0027】印字用紙20の検出マークが第2検出位置
まで移動すると、後段のセンサ36がこれを検出する
(ステップ6)。ただし、センサ36が検出マークを検
出する前に、カウントしたステップ数B1がしきい値α
(例えば、α=B0+11)以上になった場合には(ス
テップ5)、印字用紙20が搬送されないような異常事
態が発生したとして、エラー処理を行う(ステップ1
1)。
【0028】一方、カウントしたステップ数B1がしき
い値αになる前にセンサ36が検出マークを検出した場
合には、そのステップ数B1をしきい値β(例えば、β
=B0+4)と比較し、比較結果に応じて補正なし処理
と、補正あり処理とを選択する(ステップ7)。
【0029】例えば、カウントしたステップ数B1がし
きい値βよりも小さい場合には、誤差が小さいので、補
正する必要がないと判断し、補正なし処理を行う。すな
わち、センサ36が検出した後にステップ数A0の分だ
けプラテンローラ22を回転させて印字用紙20を搬送
し(ステップ12)、印字処理を行う(ステップ1
3)。
【0030】逆に、カウントしたステップ数B1がしき
い値βよりも大きい場合には、プラテンローラ22のス
リップなどによって大きな誤差が生じているので、前述
した方法で誤差を補正する。すなわち、カウントしたス
テップ数B1を用い、式(1)からA1を求める(ステ
ップ8)。そして、ステップ数A1の分だけプラテンロ
ーラ22を回転させて印字用紙20を搬送させた後(ス
テップ9)、印字処理を行う(ステップ10)。これに
より、実際のプラテンローラ22のスリップ分を考慮し
て補正した位置に印字を行うことができる。
【0031】このように本実施の形態のプリンタ10
は、印字用紙20の走行路に二つのセンサ34、36を
設け、この二つのセンサ34、36の検出タイミングの
差から誤差を求め、加工タイミングを補正するようにし
たので、印字用紙の所定の位置に正確に印字することが
できる。
【0032】また、プリンタ10は、二つのセンサ3
4、36の検出タイミングの差から加工タイミングを随
時補正するので、プラテンローラ22のスリップ量の経
時変化にも対応できる。
【0033】さらにプリンタ10は、二つのセンサ3
4、36の検出タイミングの差から、印字用紙20が詰
まるなどの非常事態の発生を検出することができる。
【0034】なお、上述した実施の形態は、二つのセン
サ34、36を設けたが、三つ以上のセンサを設けても
よい。
【0035】また、センサ34、36のデータを蓄積
し、蓄積したデータに基づいて誤差の経時変化を予測し
て補正するようにしてもよい。
【0036】さらに、上述した実施の形態は、本発明を
プリンタに適用した例であるが、これに限定するもので
はなく、帯状物に加工を施す加工装置であれば適用する
ことができる。例えば、図4に示すように、帯状の印字
用紙20を所定の位置で切断する切断部68を備えたプ
リンタ66に適用してもよい。切断部68は、印字用紙
20を切断する刃付きローラ70と、該ローラ70を回
転させるステップモータ72とからなり、モータ72は
制御部18によって制御される。制御部18は、センサ
34、36の検出タイミングの差から加工タイミングを
補正し、その補正したタイミングで刃付きローラ70を
回転させて印字用紙20を切断する。これにより、印字
用紙20を所定の位置で正確に切断することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る帯状物
の加工制御方法及び装置によれば、帯状物の被検出部を
走行路の複数箇所で検出し、その検出タイミングの差か
ら加工タイミングを補正して加工部を制御するので、加
工タイミングの誤差が少なくなり、帯状物を所定の位置
で精度良く加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る帯状物の加工制御装置を用いたプ
リンタの構造を模式的に示す側面図
【図2】制御部の構造を示すブロック図
【図3】プリンタの制御フローを示すフローチャート
【図4】切断部を備えたプリンタの構造を模式的に示す
側面図
【図5】従来のプリンタの構造を模式的に示す側面図
【図6】スリップ量と搬送負荷の関係を示す図
【符号の説明】
10…プリンタ、12…供給部、14…印字部、16…
検出部、18…制御部、20…印字用紙、22…プラテ
ンローラ、24…サーマルヘッド、26…ステッピング
モータ、28…インクリボン、34、36…センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工部に向けて走行路を走行する帯状物の
    被検出部を検出し、該検出した検出タイミングに基づい
    て前記帯状物を加工する加工タイミングを求め、該加工
    タイミングに基づいて前記加工部を制御する帯状物の加
    工制御方法において、 前記走行路の複数箇所で前記被検出部を検出し、 該複数箇所で検出した検出タイミングの差から走行誤差
    を求めて前記加工タイミングを補正し、 該補正した加工タイミングに基づいて前記加工部を制御
    することを特徴とする帯状物の加工制御方法。
  2. 【請求項2】加工部に向けて走行路を走行する帯状物の
    被検出部を検出する検出手段と、該検出手段が検出した
    検出タイミングに基づいて前記帯状物を加工する加工タ
    イミングを求めて前記加工部を制御する制御手段とを備
    えた帯状物の加工制御装置において、 前記検出手段を前記走行路の複数カ所に設け、前記制御
    手段は、前記複数の検出手段が検出した検出タイミング
    の差から走行誤差を求めて前記加工タイミングを補正す
    ることを特徴とする帯状物の加工制御装置。
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