JP2639196B2 - 靴乾燥機 - Google Patents
靴乾燥機Info
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- JP2639196B2 JP2639196B2 JP2234872A JP23487290A JP2639196B2 JP 2639196 B2 JP2639196 B2 JP 2639196B2 JP 2234872 A JP2234872 A JP 2234872A JP 23487290 A JP23487290 A JP 23487290A JP 2639196 B2 JP2639196 B2 JP 2639196B2
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- Japan
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- shoe
- coating layer
- catalyst coating
- heating element
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は靴乾燥時に靴より発生する臭気成分の除去機
能を有する靴乾燥機に関する。
能を有する靴乾燥機に関する。
従来の技術 一般に靴は吸湿性をもっており、一般家庭において、
簡易に靴を乾燥させる機器が要望されてきている。
簡易に靴を乾燥させる機器が要望されてきている。
従来の靴乾燥方法としては、発熱体と送風手段を用い
て温風を発生させ、靴を乾燥する方法や、活性炭を靴乾
燥箱内に配置して臭気成分ガスを吸着して脱臭する方法
がおもに用いられてきた。
て温風を発生させ、靴を乾燥する方法や、活性炭を靴乾
燥箱内に配置して臭気成分ガスを吸着して脱臭する方法
がおもに用いられてきた。
発明が解決しようとする課題 このような従来の温風による靴乾燥方法では、靴より
発生する臭気成分を靴収納箱内にまき散らし、靴収納箱
にこの臭気成分が付着し、悪臭源となる問題があった。
これらの悪臭成分は、おもに生活する人間の汗等の生理
作用により発生するアンモニア、脂肪酸、不飽和炭化水
素類、メルカプタンなどの含硫黄有機化合物、含窒素有
機化合物などである。また、活性炭による吸着ではその
吸着能力に限界があること、さらに雰囲気中の水分がガ
ス吸着の妨げになるなどの問題があり、定期的に活性炭
を交換する必要があった。
発生する臭気成分を靴収納箱内にまき散らし、靴収納箱
にこの臭気成分が付着し、悪臭源となる問題があった。
これらの悪臭成分は、おもに生活する人間の汗等の生理
作用により発生するアンモニア、脂肪酸、不飽和炭化水
素類、メルカプタンなどの含硫黄有機化合物、含窒素有
機化合物などである。また、活性炭による吸着ではその
吸着能力に限界があること、さらに雰囲気中の水分がガ
ス吸着の妨げになるなどの問題があり、定期的に活性炭
を交換する必要があった。
本発明は上記問題を解決するものであり、簡単な構成
で靴収納箱内の臭気や有害ガスを完全にかつ長寿命で除
去する機能を有する靴乾燥機を提供することを目的とし
ている。
で靴収納箱内の臭気や有害ガスを完全にかつ長寿命で除
去する機能を有する靴乾燥機を提供することを目的とし
ている。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために開閉扉を有する
靴収納箱の内部に、少なくとも触媒被覆層を有する発熱
体と、送風手段を備えた靴乾燥機の構成としたものであ
る。
靴収納箱の内部に、少なくとも触媒被覆層を有する発熱
体と、送風手段を備えた靴乾燥機の構成としたものであ
る。
また、上記触媒被覆層を有する発熱体は、送風手段に
よって引き起こされる循環空気流に接触するように設
け、さらに発熱体と靴収納空間との間に遮熱板を設け、
前記遮熱板の一部に靴収納空間に突出した温風吐出口を
設けた構成としたものである。
よって引き起こされる循環空気流に接触するように設
け、さらに発熱体と靴収納空間との間に遮熱板を設け、
前記遮熱板の一部に靴収納空間に突出した温風吐出口を
設けた構成としたものである。
作用 本発明は上記した構成において、触媒被覆層を有する
発熱体に通電することにより、触媒被覆層中の触媒物質
を活性化し、靴収納箱内の臭気成分を、活性化した触媒
物質の化学作用により分解して無臭成分とする。また靴
乾燥機内に送風手段を備えることにより、靴乾燥機内の
空気が撹拌され、靴の乾燥が速やかになるとともに、発
熱体近傍の空気も撹拌され、次々に臭気成分が発熱体に
送られて来るため、脱臭効果も高める。さらに靴の乾燥
と同時に靴乾燥機内の悪臭を除去する。
発熱体に通電することにより、触媒被覆層中の触媒物質
を活性化し、靴収納箱内の臭気成分を、活性化した触媒
物質の化学作用により分解して無臭成分とする。また靴
乾燥機内に送風手段を備えることにより、靴乾燥機内の
空気が撹拌され、靴の乾燥が速やかになるとともに、発
熱体近傍の空気も撹拌され、次々に臭気成分が発熱体に
送られて来るため、脱臭効果も高める。さらに靴の乾燥
と同時に靴乾燥機内の悪臭を除去する。
実施例 本発明の靴乾燥機の代表的な一実施例を第1図に示
す。図において9は靴乾燥機の筐体であり、靴6を収納
するに十分の大きさに形成され、側部の下部に開閉扉7
を設け、前記開閉扉7を開いて靴6を出し入れできるよ
うにしている。前記筐体9内には水平に遮熱板5が設け
られ、その下部を靴収納空間8としている。前記遮熱板
5の一端は筐体9の内壁と離して空気流通通路を形成し
てあり、また遮熱板5の一部には、下方に突出し、か
つ、収められた靴6の内部に対応する温風吹出口4を形
成している。さらに、遮熱板5の上部に形成される通風
路中にはファン1と、このファン1の下流側に位置する
発熱体2を設けてあり、発熱体2は触媒被覆層3を有し
た構成となっている。上記構成において、開閉扉7を有
する筐体9に靴6を入れると、電源スイッチ(図示せ
ず)がはいり、ファン1が作動し、筐体9内の空気を発
熱体2に送る。同時に発熱体2への通電も開始され、送
られてきた空気は、発熱体2により熱せられて温風とな
り、温風吹出口4より吹出し、収納した靴6内に送り込
まれる。靴6内の水分は温風により蒸発し、同時に靴6
内の臭気成分も揮散し、温風とともに靴収納空間8に漂
う。靴収納空間8の空気に含まれる臭気成分は、ファン
1により発熱体2に送られ、そこで発熱体2の加熱によ
り活性化した発熱体表面の触媒被覆層3の触媒作用によ
り、酸化分解され、無臭化する。
す。図において9は靴乾燥機の筐体であり、靴6を収納
するに十分の大きさに形成され、側部の下部に開閉扉7
を設け、前記開閉扉7を開いて靴6を出し入れできるよ
うにしている。前記筐体9内には水平に遮熱板5が設け
られ、その下部を靴収納空間8としている。前記遮熱板
5の一端は筐体9の内壁と離して空気流通通路を形成し
てあり、また遮熱板5の一部には、下方に突出し、か
つ、収められた靴6の内部に対応する温風吹出口4を形
成している。さらに、遮熱板5の上部に形成される通風
路中にはファン1と、このファン1の下流側に位置する
発熱体2を設けてあり、発熱体2は触媒被覆層3を有し
た構成となっている。上記構成において、開閉扉7を有
する筐体9に靴6を入れると、電源スイッチ(図示せ
ず)がはいり、ファン1が作動し、筐体9内の空気を発
熱体2に送る。同時に発熱体2への通電も開始され、送
られてきた空気は、発熱体2により熱せられて温風とな
り、温風吹出口4より吹出し、収納した靴6内に送り込
まれる。靴6内の水分は温風により蒸発し、同時に靴6
内の臭気成分も揮散し、温風とともに靴収納空間8に漂
う。靴収納空間8の空気に含まれる臭気成分は、ファン
1により発熱体2に送られ、そこで発熱体2の加熱によ
り活性化した発熱体表面の触媒被覆層3の触媒作用によ
り、酸化分解され、無臭化する。
発熱体2と靴6との間の遮熱板5は、発熱体2から発
生する赤外線により靴6が直接加熱されて高温化するの
を防ぎ、すなわち靴の生地の傷みを少なくする。
生する赤外線により靴6が直接加熱されて高温化するの
を防ぎ、すなわち靴の生地の傷みを少なくする。
また、靴収納空間8に突出した温風吹出口4は靴が最
も乾きにくい靴6のつま先部分に温風を効果的に当てる
ことが可能となる。
も乾きにくい靴6のつま先部分に温風を効果的に当てる
ことが可能となる。
本実施例の発熱体2としては、ニクロム線やカルタル
線、タングステン線などの電気抵抗体を、金属管あるい
は石英管、セラミック管、たとえば、コージライト管、
ムライト管、アルミナ管、ジルコニア管、マグネシア
管、カルシア管等に内蔵したもの、あるいは電気抵抗体
をセラミック内に含有させたセラミックヒータなどがあ
る。このうち耐熱衝撃性に最も優れる石英管に電気抵抗
体を内蔵させた発熱体が望ましい。
線、タングステン線などの電気抵抗体を、金属管あるい
は石英管、セラミック管、たとえば、コージライト管、
ムライト管、アルミナ管、ジルコニア管、マグネシア
管、カルシア管等に内蔵したもの、あるいは電気抵抗体
をセラミック内に含有させたセラミックヒータなどがあ
る。このうち耐熱衝撃性に最も優れる石英管に電気抵抗
体を内蔵させた発熱体が望ましい。
また、上記本実施例の発熱体2の表面に形成する触媒
被覆層3は、二酸化マンガン、ペロブスカイト形金属酸
化物、ヘキサアルミネート等の金属酸化物、及びアルミ
ナ担持白金族金属等の触媒物質を、適当な結合剤、たと
えば、水酸化アルミナ、アルミナゾル、シリカゾル等と
ともに用いて形成する。
被覆層3は、二酸化マンガン、ペロブスカイト形金属酸
化物、ヘキサアルミネート等の金属酸化物、及びアルミ
ナ担持白金族金属等の触媒物質を、適当な結合剤、たと
えば、水酸化アルミナ、アルミナゾル、シリカゾル等と
ともに用いて形成する。
このうち、耐熱性、耐被毒性の観点より、アルミナ担
持白金族金属を触媒被覆層材料として用いることが最も
望ましい。
持白金族金属を触媒被覆層材料として用いることが最も
望ましい。
本実施例の触媒被覆層3にはシリカを含むことが望ま
しい。シリカを触媒被覆層3に含むことにより、石英管
等の発熱体外装管への触媒被覆層3の密着性を強固にす
ることができる。
しい。シリカを触媒被覆層3に含むことにより、石英管
等の発熱体外装管への触媒被覆層3の密着性を強固にす
ることができる。
本実施例のシリカの含有量は触媒被覆層3中に6〜40
wt%であることが望ましい。シリカの含有量が40wt%を
超えると触媒被覆層3に亀裂が入りやすくなり密着性低
下を招く。また6wt%未満ではシリカの充分な密着特性
向上効果が得られない。
wt%であることが望ましい。シリカの含有量が40wt%を
超えると触媒被覆層3に亀裂が入りやすくなり密着性低
下を招く。また6wt%未満ではシリカの充分な密着特性
向上効果が得られない。
本実施例の触媒被覆層3に酸化セリウムを含むことこ
とが望ましい。酸化セリウムを触媒被覆層3に含むこと
により、触媒被覆層3の耐熱特性を向上することができ
るとともに、炭化水素化合物に対する触媒酸化活性を向
上することができる。
とが望ましい。酸化セリウムを触媒被覆層3に含むこと
により、触媒被覆層3の耐熱特性を向上することができ
るとともに、炭化水素化合物に対する触媒酸化活性を向
上することができる。
本実施例の酸化セリウムの含有量は触媒被覆層3中に
5〜30wt%であることが望ましい。酸化セリウムの含有
量が30wt%を超えると触媒被覆層3の耐熱特性が低下
し、また5wt%未満では酸化セリウムの充分な添加効果
が得られない。
5〜30wt%であることが望ましい。酸化セリウムの含有
量が30wt%を超えると触媒被覆層3の耐熱特性が低下
し、また5wt%未満では酸化セリウムの充分な添加効果
が得られない。
本実施例の触媒被覆層3には酸化バリウムを含むこと
が望ましい。酸化バリウムを触媒被覆層3に含むことに
より、触媒被覆層3の耐熱特性を向上することができ
る。
が望ましい。酸化バリウムを触媒被覆層3に含むことに
より、触媒被覆層3の耐熱特性を向上することができ
る。
本実施例の酸化バリウムの含有量は触媒被覆層3中に
1〜10wt%であることが望ましい。酸化バリウムの含有
量が10wt%を超えると触媒被覆層3の密着特性が低下
し、また1wt%未満では酸化バリウムの充分な添加効果
が得られない。
1〜10wt%であることが望ましい。酸化バリウムの含有
量が10wt%を超えると触媒被覆層3の密着特性が低下
し、また1wt%未満では酸化バリウムの充分な添加効果
が得られない。
また本実施例の酸化バリウムの替わりに熱分解して酸
化バリウムとなるバリウムの炭酸塩,硝酸塩,水酸化物
等を用いても同様の添加効果が得られる。望ましいバリ
ウム塩の添加量は、酸化バリウム量に換算して1〜10wt
%である。
化バリウムとなるバリウムの炭酸塩,硝酸塩,水酸化物
等を用いても同様の添加効果が得られる。望ましいバリ
ウム塩の添加量は、酸化バリウム量に換算して1〜10wt
%である。
本実施例の触媒被覆層3には酸化チタンを含むことが
望ましい。酸化チタンを触媒被覆層3に含むことによ
り、アンモニア等の窒素化合物に対する触媒酸化活性を
向上することができる。
望ましい。酸化チタンを触媒被覆層3に含むことによ
り、アンモニア等の窒素化合物に対する触媒酸化活性を
向上することができる。
本実施例の酸化チタンの含有量は触媒被覆層3中に4
〜30wt%であることが望ましい。酸化チタンの含有量が
30wt%を超えると触媒被覆層3の密着特性が低下し、ま
た4wt%未満では酸化チタンの充分な添加効果が得られ
ない。
〜30wt%であることが望ましい。酸化チタンの含有量が
30wt%を超えると触媒被覆層3の密着特性が低下し、ま
た4wt%未満では酸化チタンの充分な添加効果が得られ
ない。
本実施例の触媒被覆層3の形成方法は種々の方法を用
いることができる。たとえばスプレー塗装,ディップ塗
装、静電塗装、ロールコート法、スクリーン印刷法等が
ある。
いることができる。たとえばスプレー塗装,ディップ塗
装、静電塗装、ロールコート法、スクリーン印刷法等が
ある。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれ
ば、触媒被覆層を有する発熱体を用いることにより、靴
の乾燥と同時に靴より発生する悪臭成分を脱臭可能な靴
乾燥機を提供することができる。
ば、触媒被覆層を有する発熱体を用いることにより、靴
の乾燥と同時に靴より発生する悪臭成分を脱臭可能な靴
乾燥機を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の靴乾燥機を示す断面図であ
る。 1……ファン、2……発熱体、3……触媒被覆層、4…
…温風吹出口、5……遮熱板、7……開閉扉、8……靴
収納空間、9……筺体。
る。 1……ファン、2……発熱体、3……触媒被覆層、4…
…温風吹出口、5……遮熱板、7……開閉扉、8……靴
収納空間、9……筺体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 立花 弘一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 沼本 浩直 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】開閉扉を有する筐体の内部に、少なくとも
シリカを結合剤とする触媒被服層を有する石英管ヒータ
と、送風手段を備えてなる靴乾燥器。 - 【請求項2】送風手段により引き起こされる略循環空気
流に接触するように前記石英管ヒータを設けた請求項1
記載の靴乾燥機。 - 【請求項3】石英管ヒータと靴収納空間との間に遮熱板
を設け、かつ前記遮熱板の一部に靴収納空間に突出した
温風吐出口を設けてなる請求項1記載の靴乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2234872A JP2639196B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 靴乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2234872A JP2639196B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 靴乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114621A JPH04114621A (ja) | 1992-04-15 |
JP2639196B2 true JP2639196B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16977654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2234872A Expired - Fee Related JP2639196B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 靴乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639196B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202011003591U1 (de) | 2011-03-08 | 2011-10-21 | Lelo-Francois Toko di Mfuana | Strahlungstrockner für Schuhe und Stiefel |
DE102011013660B4 (de) | 2011-03-08 | 2016-08-18 | Lelo-Francois Toko di Mfuana | Strahlungstrockner für Schuhe und Stiefel |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244702A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 靴殺菌消臭乾燥機 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2234872A patent/JP2639196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244702A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 靴殺菌消臭乾燥機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04114621A (ja) | 1992-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |