JP2639138B2 - 鍵センサのシャッタ取付用治具およびシャッタの取付方法 - Google Patents

鍵センサのシャッタ取付用治具およびシャッタの取付方法

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JP2639138B2 JP1302974A JP30297489A JP2639138B2 JP 2639138 B2 JP2639138 B2 JP 2639138B2 JP 1302974 A JP1302974 A JP 1302974A JP 30297489 A JP30297489 A JP 30297489A JP 2639138 B2 JP2639138 B2 JP 2639138B2
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、自動ピアノなどに使用される鍵センサを
構成するシャッタの取付用治具、および、その取付用治
具を使用したシャッタ取付方法に関し、シャッタの垂下
部にシャッタ取付用治具の当接面を当接させてこの垂下
部に対しタッカー打込具の打込ヘッドの位置決めを行う
ことにより、シャッタの位置決め精度を向上させるとと
もに、シャッタの取付作業の効率化を図るものである。
〈従来の技術〉 自動ピアノは、自然楽器として構成されたピアノにア
クチュエータおよび鍵センサ等を装着して自動演奏を可
能にしたものである。
この自動ピアノなどに使用される鍵センサは、鍵の上
下位置を検出するもので、従来よりフォトカプラで構成
されている。
すなわち、この鍵センサは、棚板上に固定されたフォ
トカプラを内蔵するセンサ本体と、これに対向して鍵の
裏面に垂下、固定されたシャッタと、を有するものであ
った。
そして、この鍵センサをピアノに組み込むには、88鍵
の全ての鍵の裏面にシャッタを固定し、これらのシャッ
タに対応してセンサ本体を棚板上に取り付けていたもの
である。
このようなシャッタを鍵の裏面に固定する方法として
は、従来より、シャッタの取付面に装着剤、または両面
テープを施し、これを鍵の裏面に押圧して固定する方法
が知られていた。また、鍵の裏面にネジ孔を形成した
後、シャッタ取付面を重ねてこのネジ孔にネジを螺入す
ることにより、シャッタを固定する方法などが用いられ
ていた。
なお、既に販売したピアノ(自然楽器としてのピア
ノ)を自動ピアノとして使用するための改良にあって
は、例えば顧客の家庭などにおいて作業者が目視しての
手作業により、上記センサ本体およびシャッタを1個ず
つその位置(上下位置、水平位置)を決めて取り付けて
いた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の鍵センサ用のシャッ
タの取付方法にあっては、以下の不具合が生じていた。
すなわち、接着剤または両面テープを用いたシャッタ
の取付方法では、接着力が弱い場合があって演奏の途中
でシャッタが剥がれ落ちるおそれがある。このため、演
奏途中に鍵センサがピアノの鍵位置を急に検出すること
ができなくなることがあった。
一方、ネジによる取付方法では、ネジを鍵の裏面のネ
ジ孔に螺入する際、ネジの回転によりシャッタの位置が
初めに位置決めされた位置より微妙にずれるおそれがあ
る。そのため、ネジを注意深く螺入しなければならなく
なり、その作業には多くの時間が必要であった。また、
88個の鍵の裏面にネジ用の下孔加工をひとつひとつ行な
う必要があった。この下孔加工を行なう作業には多くの
時間と労力とを要し、かつ、その下孔の位置決めにも、
正確さが必要であって作業者の熟練が要求されていた。
そこで、この発明は、鍵センサ用のシャッタを鍵裏面
に取り付ける際の、シャッタの位置決め精度を向上させ
るとともに、その取付作業時間を短縮することができる
鍵センサのシャッタ取付用治具およびその治具を使用し
たシャッタの取付方法を提供することを、その目的とし
ている。
〈課題を解決するための手段〉 そこで、本願の特許請求の範囲第1項に記載の発明
は、タッカー針を打込むことにより、鍵を裏面に取り付
けられる固着部と、この固着部が鍵の裏面に取り付けら
れたとき、この鍵の裏面から垂下される垂下部と、を有
する鍵センサのシャッタを、鍵に取り付ける際に使用す
る鍵センサのシャッタ取付用治具にあって タッカー針を打ち込み可能なように、タッカー打込具
の打込ヘッドに取り付けられる取付部と、上記シャッタ
の垂下部に当接されることにより、上記打込ヘッドをこ
の垂下部に対して位置決めするガイド部とを備えた鍵セ
ンサのシャッタ取付用治具である。
また、本願の特許請求の範囲第2項に記載の発明は、
固着部とこれから略直交方向に折り曲げられた板状の垂
下部とを有するシャッタを準備する工程と、打込ヘッド
に取り付けられる取付部と、この取付部に対して一定距
離に配設した当接面とを有する治具を準備する工程と、
この治具を打込ヘッドに装着したタッカー打込具を準備
する工程と、上記シャッタの固着部を鍵の裏面に位置決
めする工程と、上記打込ヘッドに装着した治具の当接面
をシャッタの垂下部に当接する工程と、を含むシャッタ
の取付方法である。
〈作用〉 本願の特許請求の範囲第1項に記載の発明に係る鍵の
センサのシャッタ取付用治具を使用して行う本願の特許
請求の範囲第2項に記載の発明に係るシャッタの取付方
法は以下のとおりである。
すなわち、まず、シャッタを準備する。このシャッタ
は、固着部と、これから略直交方向に折り曲げられた板
状の垂下部とを有している。
次に、シャッタ取付用治具を準備する。このシャッタ
取付用治具は、タッカー打込具の打込ヘッドへの取付部
と、この取付部に対して一定距離に配設した当接面とを
有している。
そして、タッカー打込具を準備する。このタッカー打
込具では、シャッタ取付用治具の取付部を打込ヘッドに
例えば嵌合させることにより、シャッタ取付用治具が打
込ヘッドに装着されている。
次に、上記シャッタの固着部を鍵の裏面に対して所定
の位置に位置決めをして重ね合わせる。例えば両面粘着
テープにより仮の固定を行う。この結果、シャッタの垂
下部は鍵の裏面から垂下して突設されることになる。
そして、上記打込ヘッドに装着したシャッタ取付用治
具のガイド部の当接面をこのシャッタの垂下部に当接さ
せる。この結果、タッカー打込具の打込ヘッドはこの垂
下部に対して位置決めされる。
そして、タッカー打込具によりタッカー針を鍵の裏面
の所定位置に打ち込む。この結果、シャッタは鍵の裏面
に位置決めされて強固に固定される。
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例に係る鍵センサのシャッタ
取付用治具およびこのシャッタ取付用治具を使用したシ
ャッタの取付方法を図面を参照して説明する。
まず、自動ピアノの鍵センサについて説明する。
自動ピアノの鍵センサは、棚板上に固定されたセンサ
本体と、鍵裏面に設けられた遮光板(シャッタ)とから
なる。このセンサ本体にはシャッタ溝が設けられ、この
シャッタ溝の側壁には一対の発光素子と受光素子とが配
列されている構造である。このような製造において、鍵
センサでは、シャッタ溝を出没(通過)するシャッタの
動きを検出する。
次に、この鍵センサのシャッタについて説明する。第
1図は鍵センサのシャッタを示す斜視図である。
この図において、1が鍵センサのシャッタを示してい
る。このシャッタ1は略L字形の板状体で形成されてい
る。シャッタ1は、略矩形の固着部2と、板状の垂下部
3とから形成されている。固着部2は、自動ピアノの鍵
の裏面に両面テープで位置決めされて、タッカー針によ
って固着される。垂下部3は、この固着部2から直角に
折り曲げられている。なお、このタッカー針は、金属製
でコ字形状の針である。
また、この固着部2にはタッカー針を打ち込むための
長孔4,4が、その長手方向に沿って2箇所に設けられて
いる。タッカー針はこれらの長孔4,4を介して鍵裏面に
打ち込まれる。
また、垂下部3は所定の長さで所定の幅の矩形の板体
である。垂下部3の中央部分には段差を有する所定形状
の窓5が、例えば黒鍵または白鍵に対応して形成されて
いる。
第2図はこの発明の一実施例に係る鍵センサのシャッ
タ取付用治具を示す斜視図である。
この図に示すように、シャッタ取付用治具11は、略直
方体形状に形成されており、タッカー打込具と嵌合する
取付部12と、上記シャッタ1の垂下部3に当接するガイ
ド部13と、を有している。
この取付部12は凹字形の口金状部材であって、所定の
幅、所定の奥行きの開口12Aを有している。この開口12A
の幅は、タッカー打込具の打込ヘッドの幅と略等しく形
成されている。取付部12の開口12Aにタッカー打込具の
打込ヘッドが嵌合可能な構造となっている。
また、ガイド部13は、取付部12の開口12Aの背面にそ
の開口方向とは逆方向に突設して取付部12に一体化して
設けられている。ガイド部13は凹字形の張り出し状であ
って、所定幅、所定奥行きの嵌合凹部15を有している。
この嵌合凹部15は2つの当接面を有している。すなわ
ち、上記垂下部3に対しての前後方向の位置決めを行う
前後面16と、垂下部3に対しての左右方向の位置決めを
行う左右面17と、を有している。したがって、鍵センサ
のシャッタ1の垂下部3にガイド部13の嵌合凹部15を嵌
合させたとき、当接面16,17は垂下部3の前面および側
面にそれぞれ当接することになる。このようにガイド部
13は、垂下部3に対してタッカー打込具の打込ヘッドの
前後方向および左右方向の位置決めを同時に行うことが
できる構造である。
以上の構成に係る鍵センサのシャッタ取付用治具を使
用してシャッタの取付方法を第3図を用いて説明する。
この第3図はこの発明の一実施例に係る鍵センサのシャ
ッタ1の取付状態を示す斜視図である。
まず、シャッタ取付治具11の取付部12をタッカー打込
具20の打込ヘッド(タッカー針打ち込み部)に嵌合する
ことにより、シャッタ取付治具11をタッカー打込具20に
装着する。
次に、センサ本体に対してシャッタ1の相対的位置を
正確に位置決めを行なった後、各鍵31の裏面(下面)に
両面テープを介してシャッタ1を固着する。シャッタ1
の固着部2を鍵31の裏面に重ね合わせて所定位置に仮止
めするものである。この結果、シャッタ1の垂下部3は
鍵31の裏面から垂直に突出することとなる。
ここで、この状態のシャッタ1の垂下部3にシャッタ
取付用治具11のガイド部13の嵌合凹部15を嵌合させる。
すなわち、前後面16を垂下部3の前面に、左右面17をそ
の両側面に、それぞれ当接される。この結果、タッカー
打込具20の垂下部3に対しての前後左右両方向での位置
決めが行われる。そして、この位置決めによって、タッ
カー打込具20の打込ヘッド(タッカー針打込み口)がシ
ャッタ1の長孔4,4に正確に案内される。
この状態において、タッカー打込具20の打ち込みレバ
ーを操作して略コ字形のタッカー針21をシャッタ1の長
孔4,4を介して鍵31の裏面に打ち込む。この結果、タッ
カー針21の押え片21aはシャッタ1の固着部2の長孔
4、4の間の部分を鍵31の裏面に所定力で押えて固着す
ることとなる。
このようにしてワンタッチで、しかもシャッタの位置
ずれが生じることなく、そのシャッタ1は鍵裏面に強固
に取り付けられる。
一方、第4図はこの発明の他の実施例に係る鍵センサ
のシャッタ取付用治具を示す斜視図である。
この図において、シャッタ取付用治具41は、上記シャ
ッタ取付用治具11と同じく、一体の取付部42とガイド部
43とから形成されている。しかし、このガイド部43の形
状は、上記シャッタ取付用治具11のガイド部13のそれと
異なる。
詳しくは、ガイド部43は全体として凸形に形成され、
取付部42の開口方向と逆方向に突出した所定長さ、所定
幅の突起44を有している。この凸状の突起44の左右側面
45,46はシャッタ1の垂下部3の左右側面と当接可能で
あり、そのガイド部43の基端面47は垂下部3の前面に同
時に当接することとなる形状である。
以下に第5図を参照してこのシャッタ取付用治具41を
使用したシャッタ取付方法を示す。この図において、実
線はタッカー打込具20の最初の打ち込み位置Aを、一点
鎖線はタッカー打込具20を位置Aから水平方向に移動さ
せた次の打ち込み位置Bを、それぞれ示している。
まず、シャッタ取付用治具41の凸状突起44の右側面46
をシャッタ1の垂下部3の左側面53に当接し(Aの位
置)、タッカー針51を一方の長孔4を介して打ち込む。
次に、タッカー打込具20を水平方向に移動して、シャ
ッタ取付用治具41の凸状突起44の左側面45をシャッタ1
の垂下部3の右側面54に当接させ(Bの位置)、タッカ
ー針52を他方の長孔4を介して打ち込む。
このように、この実施例では、タッカー針51,52を2
本用いてシャッタ1を鍵31の裏面に固定している。この
結果、上記のタッカー針1本で固定している場合に比べ
て、より強固にシャッタ鍵31に取り付けられる。
また、上記各実施例に示すように、これらのシャッタ
取付用治具11、41を使用することにより、打込み作業の
位置決め基準が設けられるので、タッカー打込具20のど
の部位からタッカー針が打ち出されるかを作業者は把握
できる。これにより、タッカー針の打込み不良が無くな
る。すなわち、タッカー針を長孔4,4の打込み範囲内に
必ず打ち込めるという効果を奏する。
なお、上記各実施例にあっては、シャッタ取付用治具
の取付部はタッカー打込具の打込ヘッドに嵌合して接着
剤で取り付け固定されている。
〈発明の効果〉 以上説明してきたように、本願の特許請求の範囲第1
項の発明および特許請求の範囲第2項に記載の発明によ
れば、シャッタの取付作業を行うに際して治具により簡
単にタッカー打込具を位置決めすることができ、その取
付作業時間を大幅に短縮することができる。また、この
取付作業においてシャッタがずれたりすることがなく、
その位置決め精度が向上する。さらに、取付作業の熟練
さを要求されることなく、作業者が各家庭で容易にこの
鍵センサをピアノに組み込むことができる。そして、こ
の取付作業によってシャッタ自体は鍵に強固に固定され
る。
また、治具によりタッカー針打込位置を作業者が正確
に把握することができるので、タッカー針の破損やシャ
ッタの損傷を防止でき、作業の信頼性も高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る鍵センサのシャッタを示す斜視
図、 第2図はこの発明の一実施例に係る鍵センサのシャッタ
取付用治具を示す斜視図、 第3図はこの発明の一実施例に係るシャッタ取付用治具
の使用状態を説明するための斜視図、 第4図はこの発明の他の実施例に係る鍵センサのシャッ
タ取付用治具を示す斜視図、 第5図はこの発明の他の実施例に係るシャッタ取付用治
具の使用状態を説明するための斜視図である。 1……シャッタ、 2……固着部、 3……垂下部、 11、41……シャッタ取付用治具、 12、42……取付部、 13、43……ガイド部、 16、17、45、46、47……当接面、 20……タッカー打込具、 21、51、52……タッカー針、 31……鍵。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タッカー針を打ち込むことにより、鍵を裏
    面に取り付けられる固着部と、この固着部が鍵の裏面に
    取り付けられたとき、この鍵の裏面から垂下される垂下
    部と、を有する鍵センサのシャッタを、鍵に取り付ける
    際に使用する鍵センサのシャッタ取付用治具にあって、 タッカー針を打ち込み可能なように、タッカー打込具の
    打込ヘッドに取り付けられる取付部と、 上記シャッタの垂下部に当接されることにより、上記打
    込ヘッドをこの垂下部に対して位置決めするガイド部と
    を備えたことを特徴とする鍵センサのシャッタ取付用治
    具。
  2. 【請求項2】固着部とこれから略直交方向に折り曲げら
    れた板状の垂下部とを有するシャッタを準備する工程
    と、 打込ヘッドに取り付けられる取付部と、この取付部に対
    して一定距離に配設した当接面とを有する治具を準備す
    る工程と、 この治具を打込ヘッドに装着したタッカー打込具を準備
    する工程と、 上記シャッタの固着部を鍵の裏面に位置決めする工程
    と、 上記打込ヘッドに装着した治具の当接面をシャッタの垂
    下部に当接する工程と、 を含むことを特徴とするシャッタの取付方法。
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