JP2639112B2 - マクロ機構付テレビレンズ - Google Patents
マクロ機構付テレビレンズInfo
- Publication number
- JP2639112B2 JP2639112B2 JP1168748A JP16874889A JP2639112B2 JP 2639112 B2 JP2639112 B2 JP 2639112B2 JP 1168748 A JP1168748 A JP 1168748A JP 16874889 A JP16874889 A JP 16874889A JP 2639112 B2 JP2639112 B2 JP 2639112B2
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- Japan
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- lens
- macro
- focus
- switch
- unit
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- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマクロ機構付テレビレンズに関する。
(従来の技術) 従来、テレビレンズのマクロ機構の操作はテレビレン
ズの後部にマクロ用のレバーがあり、これを手動で動か
している。またマクロ機構を用いる時はズーム効果を大
きく出来るようにフォーカスを至近にした方がよく、そ
こでカメラマンはフォーカスコントローラでフォーカス
を至近にしてマクロ撮影を行なっていた。
ズの後部にマクロ用のレバーがあり、これを手動で動か
している。またマクロ機構を用いる時はズーム効果を大
きく出来るようにフォーカスを至近にした方がよく、そ
こでカメラマンはフォーカスコントローラでフォーカス
を至近にしてマクロ撮影を行なっていた。
又、通常、テレビ用ズームレンズに於いては、ズーム
位置によりマクロ機構の移動量が変化する。そこでカメ
ラマンは撮影構図を決める際、カメラマンの手元にある
ズーム操作部とレンズ後部のマクロ用レバーの両方を数
回繰り返し操作して所望の調節を行なっている。
位置によりマクロ機構の移動量が変化する。そこでカメ
ラマンは撮影構図を決める際、カメラマンの手元にある
ズーム操作部とレンズ後部のマクロ用レバーの両方を数
回繰り返し操作して所望の調節を行なっている。
(発明が解決しようとする問題点) このため従来では、スタジオでの番組づくり、例えば
料理番組の場合などにおいて通常撮影からマクロ撮影へ
移行するのに大変手間取り、特にマクロ調整をレンズ後
部のノブで合せるのは大変煩わしい作業で、操作性に問
題があった。
料理番組の場合などにおいて通常撮影からマクロ撮影へ
移行するのに大変手間取り、特にマクロ調整をレンズ後
部のノブで合せるのは大変煩わしい作業で、操作性に問
題があった。
本発明はこのマクロ機構の操作性を改善することを目
的とする。
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、マクロレンズを駆動する駆動機構部と、前
記マクロレンズの移動位置を検出する検出部とを有する
マクロ駆動機構部、フォーカスレンズを駆動する駆動機
構部と、前記フォーカスレンズの移動位置を検出する検
出部とを有するフォーカス駆動機構部、前記マクロレン
ズと前記フォーカスレンズをテレビレンズの外部から駆
動制御するとともに、前記フォーカスレンズによる通常
撮影を行う通常撮影モードと前記マクロレンズによるマ
クロ撮影モードとを設定するためのスイッチを具備する
制御装置とを有し、前記スイッチにて前記マクロ撮影モ
ードが設定されたときには前記フォーカス駆動機構部に
て前記フォーカスレンズを所定の至近物体距離に相当す
る位置に移動させるとともに、前記マクロ駆動機構部に
て前記マクロレンズを駆動制御するようにしたことを特
徴としている。
記マクロレンズの移動位置を検出する検出部とを有する
マクロ駆動機構部、フォーカスレンズを駆動する駆動機
構部と、前記フォーカスレンズの移動位置を検出する検
出部とを有するフォーカス駆動機構部、前記マクロレン
ズと前記フォーカスレンズをテレビレンズの外部から駆
動制御するとともに、前記フォーカスレンズによる通常
撮影を行う通常撮影モードと前記マクロレンズによるマ
クロ撮影モードとを設定するためのスイッチを具備する
制御装置とを有し、前記スイッチにて前記マクロ撮影モ
ードが設定されたときには前記フォーカス駆動機構部に
て前記フォーカスレンズを所定の至近物体距離に相当す
る位置に移動させるとともに、前記マクロ駆動機構部に
て前記マクロレンズを駆動制御するようにしたことを特
徴としている。
(作 用) 即ち本発明のマクロ機構付テレビレンズは、テレビレ
ンズのマクロレンズ(例えばリレーレンズ群)又はマク
ロレンズ及びフォーカスレンズを駆動部(モータ)で駆
動させ、マクロレンズ又はマクロレンズ及びフォーカス
レンズの位置を検出部(例えばポテンショメータ)で検
出し、テレビレンズ外部の制御装置(コントローラ)で
マクロレンズ又はマクロレンズ及びフォーカスレンズを
制御する。制御装置はテレビレンズの外のカメラマンの
手元に配設する。
ンズのマクロレンズ(例えばリレーレンズ群)又はマク
ロレンズ及びフォーカスレンズを駆動部(モータ)で駆
動させ、マクロレンズ又はマクロレンズ及びフォーカス
レンズの位置を検出部(例えばポテンショメータ)で検
出し、テレビレンズ外部の制御装置(コントローラ)で
マクロレンズ又はマクロレンズ及びフォーカスレンズを
制御する。制御装置はテレビレンズの外のカメラマンの
手元に配設する。
而してテレビレンズを操作するカメラマンはテレビレ
ンズ後部のマクロ用レバーを操作することなく、手元の
制御装置(マクロコントローラ)のスイッチを切換え操
作するだけで容易にテレビレンズを通常使用(通常撮
影)からマクロ使用(マクロ撮影)に切換えることがで
き、またマクロ使用時はフォーカスレンズをサーボで至
近にさせてズーム効果を大きくすることができ、従って
番組製作上、非常に使用勝手がよく、マクロ機構の操作
性が向上する。
ンズ後部のマクロ用レバーを操作することなく、手元の
制御装置(マクロコントローラ)のスイッチを切換え操
作するだけで容易にテレビレンズを通常使用(通常撮
影)からマクロ使用(マクロ撮影)に切換えることがで
き、またマクロ使用時はフォーカスレンズをサーボで至
近にさせてズーム効果を大きくすることができ、従って
番組製作上、非常に使用勝手がよく、マクロ機構の操作
性が向上する。
(実施例) 図面は本発明に従うマクロ機構付テレビレンズの一実
施例を示すもので、第1図はテレビカメラのレンズ部の
概略構成図、第2図は制御系のブロック回路図である。
施例を示すもので、第1図はテレビカメラのレンズ部の
概略構成図、第2図は制御系のブロック回路図である。
第1図において、9はテレビカメラのレンズ部であ
り、被写体側から撮像側に順に配列したフォーカスレン
ズ(群)1・バリエータレンズ(群)2・コンペセータ
レンズ(群)3・リレーレンズ(群)4を内包してい
る。
り、被写体側から撮像側に順に配列したフォーカスレン
ズ(群)1・バリエータレンズ(群)2・コンペセータ
レンズ(群)3・リレーレンズ(群)4を内包してい
る。
フォーカスレンズ1はモータ5(フォーカスモータ)
を駆動源とする不図示の駆動機構部で光軸方向に移動駆
動される。6はこのフォーカスレンズ1の移動位置を検
出する検出部としての位置センサであり、本実施例では
ポテンションメータである。駆動機構部5と位置センサ
6はフォーカス駆動機構部の一要素を構成している。
を駆動源とする不図示の駆動機構部で光軸方向に移動駆
動される。6はこのフォーカスレンズ1の移動位置を検
出する検出部としての位置センサであり、本実施例では
ポテンションメータである。駆動機構部5と位置センサ
6はフォーカス駆動機構部の一要素を構成している。
本実施例ではリレーレンズ4をマクロレンズとしてこ
れをモータ7(マクロモータ)を駆動源とする不図示の
駆動機構部で光軸方向に移動制御させる。8はこのリレ
ーレンズ4の移動位置を検出する検出部としての位置セ
ンサであり、本実施例ではポテンショメータである。駆
動機構部7と位置センサ8はマクロ駆動機構部の一要素
を構成している。
れをモータ7(マクロモータ)を駆動源とする不図示の
駆動機構部で光軸方向に移動制御させる。8はこのリレ
ーレンズ4の移動位置を検出する検出部としての位置セ
ンサであり、本実施例ではポテンショメータである。駆
動機構部7と位置センサ8はマクロ駆動機構部の一要素
を構成している。
第2図の回路図において、9はテレビレンズ部、10は
マクロコントローラ部(マクロレンズ制御装置)、11は
フォーカスコントローラ部(フォーカスレンズ制御装
置)である。マクロコントローラ10及びフォーカスコン
トローラ11とを有する制御装置はテレビレンズ部9の外
のテレビレンズを操作するカメラマンの手元部に配設さ
れている。
マクロコントローラ部(マクロレンズ制御装置)、11は
フォーカスコントローラ部(フォーカスレンズ制御装
置)である。マクロコントローラ10及びフォーカスコン
トローラ11とを有する制御装置はテレビレンズ部9の外
のテレビレンズを操作するカメラマンの手元部に配設さ
れている。
テレビレンズ部9側の回路において、12はフォーカス
モータ5をドライブする増幅器であり、そのマイナス
(−)入力にフォーカスレンズ1の位置検出用ポテンシ
ョメータ6のワイパーを結線してある。
モータ5をドライブする増幅器であり、そのマイナス
(−)入力にフォーカスレンズ1の位置検出用ポテンシ
ョメータ6のワイパーを結線してある。
13はマクロモータ7をドライブする増幅器であり、そ
のマイナス(−)入力にマクロレンズとしてのリレーレ
ンズ4の位置検出用ポテンショメータ8のワイパーを結
線してある。
のマイナス(−)入力にマクロレンズとしてのリレーレ
ンズ4の位置検出用ポテンショメータ8のワイパーを結
線してある。
マクロコントローラ10において、14は2回路のスイッ
チであり、その第1スイッチ部14aの切換えレバー端子
Cに前記テレビレンズ部9側のフォーカスモータ増幅器
12のプラス(+)入力が接続される。切換え端子Aには
通常使用時のテレビレンズでの最小撮影距離(MOD)に
相当する+V1電圧を印加してある。切換え端子Bにはフ
ォーカスコントローラ11内のポテンショメータ16のワイ
パーが接続される。また第2スイッチ部14bの切換えレ
バー端子Fに前記テレビレンズ部9側のマクロモータ増
幅器13のプラス(+)入力が接続される。切換え端子D
はリレーレンズを制御するためのポテンショメータ15の
ワイパーに接続される。切換え端子Eにはマクロ機能を
用いない通常のリレーレンズ位置に相当するVR電圧を印
加してある。
チであり、その第1スイッチ部14aの切換えレバー端子
Cに前記テレビレンズ部9側のフォーカスモータ増幅器
12のプラス(+)入力が接続される。切換え端子Aには
通常使用時のテレビレンズでの最小撮影距離(MOD)に
相当する+V1電圧を印加してある。切換え端子Bにはフ
ォーカスコントローラ11内のポテンショメータ16のワイ
パーが接続される。また第2スイッチ部14bの切換えレ
バー端子Fに前記テレビレンズ部9側のマクロモータ増
幅器13のプラス(+)入力が接続される。切換え端子D
はリレーレンズを制御するためのポテンショメータ15の
ワイパーに接続される。切換え端子Eにはマクロ機能を
用いない通常のリレーレンズ位置に相当するVR電圧を印
加してある。
マクロコントローラ10のスイッチ操作により2回路ス
イッチ14の第1スイッチ部14aの切換えレバーがA−C
接続し、また第2スイッチ部14bの切換えレバーがD−
F接続した状態と、第1スイッチ部14aの切換えレバー
がB−C接続し、また第2スイッチ部14bの切換えレバ
ーがE−F接続した状態とに選択的に切換えられる。
イッチ14の第1スイッチ部14aの切換えレバーがA−C
接続し、また第2スイッチ部14bの切換えレバーがD−
F接続した状態と、第1スイッチ部14aの切換えレバー
がB−C接続し、また第2スイッチ部14bの切換えレバ
ーがE−F接続した状態とに選択的に切換えられる。
上記前者のA−C及びD−F接続の切換え状態はマク
ロ制御をしている状態であり、フォーカスレンズ1の位
置は、マクロコントローラ10内の切換え端子Aに印加さ
れている制御電圧+V1がフォーカスモータ増幅器12のプ
ラス(+)入力に入力されて至近(MOD)の状態に保持
される。そしてマクロレンズとしてのリレーレンズ4
は、マクロコントローラ10のポテンショメータ15のワイ
パーの移動操作によりそのワイパー移動位置に対応する
電圧がマクロモータ増幅器13のプラス(+)入力に入力
され、その入力電圧値に応じて移動制御されてMODから0
mまで任意の撮影距離が得られる。
ロ制御をしている状態であり、フォーカスレンズ1の位
置は、マクロコントローラ10内の切換え端子Aに印加さ
れている制御電圧+V1がフォーカスモータ増幅器12のプ
ラス(+)入力に入力されて至近(MOD)の状態に保持
される。そしてマクロレンズとしてのリレーレンズ4
は、マクロコントローラ10のポテンショメータ15のワイ
パーの移動操作によりそのワイパー移動位置に対応する
電圧がマクロモータ増幅器13のプラス(+)入力に入力
され、その入力電圧値に応じて移動制御されてMODから0
mまで任意の撮影距離が得られる。
前記後者のB−C及びD−F接続の切換え状態にする
と、これはテレビレンズの通常の使い方となり、フォー
カスコントローラ11のポテンショメータ16のワイパーの
移動操作によりそのワイパー移動位置に対応する電圧が
フォーカスモータ増幅器12のプラス(+)入力に入力さ
れ、その入力電圧値に応じてフォーカスレンズ1がMOD
から∞長までの任意の撮影距離を移動制御される。この
ときリレーレンズ4はマクロコントローラ10の切換え端
子Eに印加されているVR電圧がマクロモータ増幅器13の
プラス(+)入力に入力されてテレビレンズの通常の使
い方である位置になるように移動制御される。
と、これはテレビレンズの通常の使い方となり、フォー
カスコントローラ11のポテンショメータ16のワイパーの
移動操作によりそのワイパー移動位置に対応する電圧が
フォーカスモータ増幅器12のプラス(+)入力に入力さ
れ、その入力電圧値に応じてフォーカスレンズ1がMOD
から∞長までの任意の撮影距離を移動制御される。この
ときリレーレンズ4はマクロコントローラ10の切換え端
子Eに印加されているVR電圧がマクロモータ増幅器13の
プラス(+)入力に入力されてテレビレンズの通常の使
い方である位置になるように移動制御される。
(発明の効果) 以上のようにテレビレンズ外部の制御装置のスイッチ
を操作するだけで容易にテレビレンズを通常使用からマ
クロ使用に切換えることができ、テレビレンズを操作す
るカメラマンはテレビレンズ後部のマクロ用レバーを操
作することなくカメラマンの手元にある制御装置で容易
・迅速にマクロコントロールすることができ、使用勝手
がよく、マクロ機構の操作性が向上する。
を操作するだけで容易にテレビレンズを通常使用からマ
クロ使用に切換えることができ、テレビレンズを操作す
るカメラマンはテレビレンズ後部のマクロ用レバーを操
作することなくカメラマンの手元にある制御装置で容易
・迅速にマクロコントロールすることができ、使用勝手
がよく、マクロ機構の操作性が向上する。
図面は一実施例を示すもので、第1図はテレビカメラの
レンズ部の概略構成図、第2図は制御系のブロック回路
図である。 1はフォーカスレンズ、2はバリエータレンズ、3はコ
ンペセータレンズ、4はリレーレンズ、5はフォーカス
モータ、7はマクロモータ、6・8・15はポテンショメ
ータ、10はマクロコントローラ、11はフォーカスコント
ローラ。
レンズ部の概略構成図、第2図は制御系のブロック回路
図である。 1はフォーカスレンズ、2はバリエータレンズ、3はコ
ンペセータレンズ、4はリレーレンズ、5はフォーカス
モータ、7はマクロモータ、6・8・15はポテンショメ
ータ、10はマクロコントローラ、11はフォーカスコント
ローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】マクロレンズを駆動する駆動機構部と、前
記マクロレンズの移動位置を検出する検出部とを有する
マクロ駆動機構部、フォーカスレンズを駆動する駆動機
構部と、前記フォーカスレンズの移動位置を検出する検
出部とを有するフォーカス駆動機構部、前記マクロレン
ズと前記フォーカスレンズをテレビレンズの外部から駆
動制御するとともに、前記フォーカスレンズによる通常
撮影を行う通常撮影モードと前記マクロレンズによるマ
クロ撮影モードとを設定するためのスイッチを具備する
制御装置とを有し、前記スイッチにて前記マクロ撮影モ
ードが設定されたときには前記フォーカス駆動機構部に
て前記フォーカスレンズを所定の至近物体距離に相当す
る位置に移動させるとともに、前記マクロ駆動機構部に
て前記マクロレンズを駆動制御するようにしたことを特
徴とするマクロ機構付テレビレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168748A JP2639112B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | マクロ機構付テレビレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168748A JP2639112B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | マクロ機構付テレビレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334781A JPH0334781A (ja) | 1991-02-14 |
JP2639112B2 true JP2639112B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=15873692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1168748A Expired - Fee Related JP2639112B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | マクロ機構付テレビレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639112B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4845563B2 (ja) | 2006-03-31 | 2011-12-28 | キヤノン株式会社 | オートフォーカスレンズ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61104787A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | Toyo Jozo Co Ltd | Pvaゲルによる多孔性固定化酵素含有物の製法 |
JPS6287921A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | ズ−ムレンズのマクロ機構制御装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168748A patent/JP2639112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334781A (ja) | 1991-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |