JP2638998B2 - 車両用ハンドブレーキ装置 - Google Patents

車両用ハンドブレーキ装置

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JP2638998B2
JP2638998B2 JP63244898A JP24489888A JP2638998B2 JP 2638998 B2 JP2638998 B2 JP 2638998B2 JP 63244898 A JP63244898 A JP 63244898A JP 24489888 A JP24489888 A JP 24489888A JP 2638998 B2 JP2638998 B2 JP 2638998B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,フォークリフトトラック等に用いられる産
業車両用のトグル式ハンドブレーキ装置の改良に関す
る。
〔従来技術〕
産業車両の駐車時において,ケーブルを介してブレー
キ操作を行なわせるハンドブレーキ装置としては,例え
ば第13図〜第17図に示すごとき,トグル式ハンドブレー
キ装置がある。
該ハンドブレーキ装置は,第13図に示すように,クレ
ビス93を介して,ブレーキレバー90に一端を連設したリ
ンクプレート96と,該リンクプレート96の他端に軸着さ
れたフック8と,該フック8に一端を係合し他端はブレ
ーキ主体部(図示せず)に連結した1対のケーブル7と
よりなる。そして,該ハンドブレーキ装置は,車両61に
設けたブラケット62に,ピボットピン95を介して前記ク
レビス93の下端部を軸着させることにより装着されてい
る。
即ち,上記クレビス93の長孔931には,リンクプレー
ト96の上端部をピン94により移動可能に係合する。ま
た,リンクプレート96の下端部の係止孔961にはガイド
ピン97を挿入して,リンクプレート96に対してフック8
を軸着係合する。
該フック8は,第14図ないし第16図に示すごとく,正
面が略十字形状をなし,その両側の袖部81,81にはケー
ブル係合用のケーブル孔811,811を有する。また,フッ
ク8は,上記ガイドピン97挿通用のピン孔83を有する。
また,ケーブル7は第17図に示すごとく,先端部をブレ
ーキ主体部に連結したワイヤー73と,ケーブル孔811,81
1の孔径よりも大きいサイズの係止頭と,係止頭71とワ
イヤー73間を結合する連結部72とよりなる。そして,該
ケーブル7は,通常は第14図に示すごとく,フック8の
ケーブル孔811にワイヤー73及び連結部72を貫挿し,そ
の係止頭71をフック8の袖部81上に係止させている。ま
た,ケーブル孔811の側部には,第16図,第17図に示す
ごとく,ワイヤ73の直径Zより大きい幅Xを有する開口
部812を設け,ケーブル7をフック8に係合させる組付
けや修理のためのケーブル7の取り外し作業を容易にし
ている。
また,前記クレビス93の上端は調整ロッド92を介して
調整ノブ91に連結されている。
なお,第13図の符号63は,同図に鎖線で示すようにブ
レーキレバー90を前傾した時(ブレーキ解除時)におい
て当接させるストッパゴム,64は同図の実線で示すよう
にブレーキレバー90を起立した時(ブレーキ時)のスト
ッパーピンである。
次に,該ハンドブレーキ装置において,ブレーキを作
動させるに当たっては,ブレーキレバー90を前傾させた
ブレーキ解除状態(第13図2点鎖線)から,ブレーキレ
バー90を起立させる(同図実線)。この起立は,ブラケ
ット62に枢着したピポットピン95を支点として,ブレー
キレバー90(クレビス93)を後方(同図の時計方向)に
回動することにより行う。即ち,クレビス93が回動する
と,リンクプレート96は,ピン94がクレビス93の長孔93
1の下端部に当接して上方に引き上げられる。そして,
リンクプレート96が上昇すると,リンクプレート96の係
止孔961にガイドピン97を介して係合させたフック8が
引き上げられ,ケーブル7が牽引されてブレーキ主体が
制動状態(ブレーキ状態)となる。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら,ハンドブレーキ装置においては,車両
への組付けから車両出荷までの間に,ケーブル7のワイ
ヤー73が初期伸びを生ずることがある。また,組付時に
おいて,操作力調整が不十分な場合もある。
かかる場合,ブレーキ7とフック8との間に,ケーブ
ルの長手方向に遊び間隙を生ずる。そして第15図に示す
ごとく,ケーブル7の連結部72がフック8のケーブル孔
811より上方に飛び出し,ワイヤ73がケーブル孔811の開
口部812(第16図)から側方に外れ,ケーブル7とフッ
ク8の係合が外れてしまうことがある。これは,ケーブ
ル7をフック8に係合させる組付け上,或いは修理のた
めにケーブル7を外す操作上,第16図,第17図に示すご
とく,フック8の前記開口部812の幅Xをケーブル7の
ワイヤ73の直径Zより大きくしてあるためである。例え
ば,ケーブル7の取付けは,フック8の開口部812よ
り,ケーブル7の細い部分であるワイヤー73を横入し,
次いで係止頭71を押し下げて,連結部72をフック8のケ
ーブル孔811内に挿入する。なお,ケーブル7の連結部7
2の直径Yは,フック8のケーブル孔811の直径と,略同
じである。
そのため,従来は,出荷時には上記ケーブル7の係合
外れの有無を全て確認し,再調整する必要があった。
本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,ケーブルがフ
ックに適正に係合し,フックから外れることがない産業
車両用のトグル式ハンドブレーキ装置を提供しようとす
るものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は,長手方向に長孔を穿設し基端部を軸着して
揺動するクレビスと,該クレビスの他端側に延設された
ブレーキレバーと,上記クレビスの長孔に軸着され該長
孔に沿って移動可能なよう一端が係止されたリンクプレ
ートと,該リンクプレートの他端に軸着されたフック
と,該フックの両側部のケーブル孔に挿通した1対のケ
ーブルとを有するトグル式ハンドブレーキ装置におい
て, 上記ケーブルは,ブレーキに連結されるワイヤーと,
該ワイヤーの端部に連結され上記ケーブル孔の孔径より
も大きいサイズの係止頭と,該係止頭と上記ワイヤーと
の間に位置し上記ケーブル孔に挿通される連結部とを有
しており, また,上記フックのケーブル孔の側部には,上記ワイ
ヤーは挿入可能であるが上記連結部は押入することが出
来ない開口部が設けられ, かつ上記フックにはケーブル抜け出し防止用のストッ
パーを一体的に併設し,該ストッパーはケーブルの係止
頭に向けて突出し上記連結部の長さに満たないケーブル
の移動範囲内において上記係止頭に当接するツメ部を有
することを特徴とする産業車両用のトグル式ハンドブレ
ーキ装置にある。
本発明において,上記ストッパーは,前記従来技術に
示したごとくケーブルのワイヤーの初期伸び等により,
ケーブルがフックから外れ出ることを防止するためのも
のである。そして,その外れ防止のために,該ストッパ
ーはケーブルの係止頭の上方に位置させるツメ部を有す
る。該ツメ部は,突出片等により構成する。また,ツメ
部は,ケーブルの係止頭の上端がツメ部に当接したと
き,フックのケーブル孔よりワイヤが外れ出さない位置
に設ける。また,ストッパーは,フックと一体的に移動
できるよう,該フックの近傍に併設する。また,該スト
ッパーは,実施例に示すごとくバネ鋼板等の弾性体によ
り構成することが好ましい。かかる構成とすることによ
り,ケーブルをフックに組付け,又は取り外しする際の
操作が容易となる。
〔作用及び効果〕
本発明のハンドブレーキ装置においては,ケーブルの
初期伸び等によりケーブルとフックとの間に,ケーブル
の長手方向に遊び間隙が生じた場合,ケーブルの係止頭
がストッパーのツメ部に当接する。そのため,ケーブル
はそれ以上長手方向に伸び出すことができない。それ
故,ケーブルは常にフックのケーブル孔内に完全に保持
され,フックから外れ出ることがない。
したがって,本発明によれば,ケーブルをフックに適
正に係合保持し,ケーブルがフックから外れ出ることの
ない,産業車両用のトグル式ハンドブレーキ装置を提供
することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかる車両用ハンドブレーキ装置に
つき,第1図〜第12図を用いて説明する。
本例のハンドブレーキ装置は,前記第13図に示したも
のと同様のトグル式ハンドブレーキ装置である。そし
て,本装置は,フック8に対してストッパー1を併設し
た他は,前記従来技術と同様の構成である。以下,スト
ッパー1を中心に述べる。
上記ストッパー1は,正面が略T字状(第2図),側
面が釣り針状(第3図)を有し,バネ鋼板により作製さ
れている。そして,該ストッパー1は,縦長状の本体11
と,その上方に横方向に設けた上端部12と,該上端部12
の両側下方に設けたツメ部13,13と,本体11の下方を裏
面方向に曲折した曲部14とよりなる。また,本体11には
ピン孔15を設ける。
一方,フック8は第4図〜第6図に示すごとく,正面
が略十字状(第4図)で,側面が略U字形状(第6図)
をなし,本体82の両側に半円状の袖部81,81を,上方に
はピン孔83を有する。そして,袖部81は対向する裏面側
の袖部81との間に,ケーブル7を係合するための円状の
ケーブル孔811を有する。また,該ケーブル孔811は,開
口部812を有する。このフック8は,前記従来例と同様
の構造である。
次に,上記ストッパー1とフック8とは第7図に示す
ごとく一体的に結合する。即ち,フック8の下方より,
前記ストッパー1のU状部を嵌合させていき,フック8
の本体82の前面にストッパー1の本体11を位置させ,フ
ック8のピン孔83とストッパー1のピン孔15とを一致さ
せる。また,ストッパーの曲部14は,フック8の下方外
側に嵌合させる。
次に,上記のごとく合体させたフック8及びストッパ
ー1は,第9図及び第10図に示すごとく,ハンドブレー
キ装置を装着する車両のブラケット62の間に位置させ,
ガイドピン97をこれらの間に挿通し,割ピン971により
係止する。即ち,ガイドピン97は,第1図,第9図,第
10図に示すごとく,ブラケット62に設けた長孔620,スト
ッパー1のピン孔15,フック8のピン孔83,83,フック8
の間に位置するリンクプレート96の係止孔961,及び一方
のブラケット62の長孔620を貫通している。
次に,上記のごとく装着したフック8には,ケーブル
7を取り付ける。ケーブル7の取付けは,第8図に示す
ごとく,フック8の開口部812より,ケーブル7の細い
部分であるワイヤー73を横入し,次いで係止頭71を押し
下げて,連結部72をフック8のケーブル孔811内に押入
する。このとき,ケーブル7の係止頭71の下方が,スト
ッパー1のツメ部13に当り,ケーブル7を押入し難い。
そこで,第8図の矢印に示すごとく,弾力性のあるスト
ッパー1を後方に少し押して,ケーブル7を上記のごと
く,押入する。ケーブル7をフック8に押入した後は,
上記のごとく後方に押していたストッパー1を元通りの
直立状態とする。これにより,ケーブル7の係止頭71上
にストッパー1のツメ部13が位置する(第10図)。
なお,上記のごとくストッパー1を後方に少し押す動
作は省略してケーブル7を押し下げるのみでも組付作業
上はほとんど問題ない。なぜならば,ストッパの材質が
バネ鋼のため,十分な弾性変形が得られるからである。
本例のハンドブレーキ装置は上記のように構成されて
いるので,次の作用効果を有する。
即ち,まずブレーキ制動時には,第1図に示すごと
く,前記従来技術で説明したと同様に,ブレーキレバー
90を直立させる。これによりリンクプレート96が,長孔
931に係合するピン94を介して,長孔931の起立と共に上
方に引き上げられる。そして,該リンクプレート96の上
昇によって係止孔961に係合するガイドピン97が上昇
し,ガイドピン97を介してフック8及びストッパー1が
一体的に上方に引き上げられ,フック8に係止されたケ
ーブル7が引き上げられ制動状態となる。このとき,ガ
イドピン97は,ブラケット62の長孔620に沿って上方に
移動する。
一方,制動解除時には,第1図に,二点鎖線で示すご
とく,ブレーキレバー90を前傾させる。これに伴って,
クレビス93と長孔931とが前傾し,長孔931に係合するピ
ン94と一体的にリンクプレート96が下降する。そして,
リンクプレート96が下降すると,係止孔961,ピン97を介
して該リンクプレート96に対して軸着されている,フッ
ク8及びストッパー1が一体的に下降し,ケーブル7が
緩められ,ブレーキ開放状態となる。
しかして,前記従来技術で説明したごとく,ケーブル
7の初期伸び等によって,第11図,第12図に示すごと
く,ケーブル7がその長手方向に伸びたとしても,該ケ
ーブル7の係止頭71はその上方に位置するストッパー1
のツメ部13に当接し,それ以上上方へ伸びることができ
ない。
即ち,フック8に係止したケーブルの係止頭71の上端
とストッパーのツメ部13との間の間隙は,ケーブル7の
連結部72の長さよりも短い。また,ケーブル7の連結部
72の直径は,上記袖部81の開口部812の幅よりも大き
い。それ故,ケーブル7の係止頭71の上端が,ストッパ
ーのツメ部13に当接しても,ケーブル7がフック8から
外れ出ることはない。
なお,修理等のためにケーブル7をフック8より外し
たい場合には,ケーブル押入時と同様に,ストッパー1
を第8図の矢印のように後方に押してケーブル7の係止
頭71をストッパーのツメ部13より上方に抜き出し,ワイ
ヤー73をフック8の開口部812より横出しする。
上記のごとく,本例のハンドブレーキ装置によれば,
ケーブル7が初期伸び等を生じても,フック8との係合
が外れることがない。また,そのためにブレーキの安全
性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は実施例のハンドブレーキ装置を示し,
第1図は前面側のブラケットを取り外した状態における
その全体側面図,第2図及び第3図はストッパーの正面
図及び側面図,第4図,第5図及び第6図はフックの正
面図,平面図及び側面図,第7図はフックとストッパー
とを一体化させた状態の側面図,第8図はケーブル取付
け時の状態を示す側面図,第9図及び第10図はフック,
ストッパー及びケーブルの取付状態を示す正面図及び側
面図,第11図及び第12図はケーブルが伸長した状態を示
す正面図及び側面図,第13図〜第17図は従来のハンドブ
レーキ装置を示し,第13図は前面側のブラケットを取り
外した状態におけるその全体側面図,第14図及び第15図
はケーブルとフックとの係合状態を示す正面図,第16図
はフックの平面図,第17図はケーブルの正面図である。 1……ストッパー, 13……ツメ部, 62……ブラケット, 7……ケーブル, 71……係止頭, 72……連結部, 73……ワイヤー, 8……フック, 811……ケーブル孔, 90……ブレーキレバー, 96……リンクプレート,

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に長孔を穿設し基端部を軸着して
    揺動するクレビスと,該クレビスの他端側に延設された
    ブレーキレバーと,上記クレビスの長孔に軸着され該長
    孔に沿って移動可能なよう一端が係止されたリンクプレ
    ートと,該リンクプレートの他端に軸着されたフック
    と,該フックの両側部のケーブル孔に挿通した1対のケ
    ーブルとを有するトグル式ハンドブレーキ装置におい
    て, 上記ケーブルは,ブレーキに連結されるワイヤーと,該
    ワイヤーの端部に連結され上記ケーブル孔の孔径よりも
    大きいサイズの係止頭と,該係止頭と上記ワイヤーとの
    間に位置し上記ケーブル孔に挿通される連結部とを有し
    ており, また,上記フックのケーブル孔の側部には,上記ワイヤ
    ーは押入可能であるが上記連結部は押入することが出来
    ない開口部が設けられ, かつ上記フックにはケーブル抜け出し防止用のストッパ
    ーを一体的に併設し, 該ストッパーはケーブルの係止頭に向けて突出し上記連
    結部の長さに満たないケーブルの移動範囲内において上
    記係止頭に当接するツメ部を有することを特徴とする産
    業車両用のトグル式ハンドブレーキ装置。
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