JP2638689B2 - 個人情報管理装置 - Google Patents

個人情報管理装置

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JP2638689B2
JP2638689B2 JP4519791A JP4519791A JP2638689B2 JP 2638689 B2 JP2638689 B2 JP 2638689B2 JP 4519791 A JP4519791 A JP 4519791A JP 4519791 A JP4519791 A JP 4519791A JP 2638689 B2 JP2638689 B2 JP 2638689B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に携帯用の電子装置
を利用して名刺管理等の個人情報の管理を行う個人情報
管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種応用プログラムを組み込んだ手帳サ
イズのコンピュータ装置である電子手帳には、個人の氏
名、氏名の読み、電話番号、住所、会社、部署及び役職
等の個人情報を管理する名刺管理機能を備えたものが多
い。
【0003】このような電子手帳で下記表1に示すよう
な複数レコードの個人情報を入力した場合、メモリ上で
は、通常これらのデータが図10に示すような不定長レ
コードとして格納される。すなわち例えば、各文字はJ
IS符号の8ビット又は16ビットデータとして表さ
れ、それぞれの欄(項目)の区切りには「,」(2C
H、Hは16進数を示す)の特定符号を付加すると共
に、各個人情報のレコードの区切りは「0DH」([C
R])の特定符号を付加する。
【0004】
【表1】
【0005】そして、上記メモリ上のデータは、各個人
情報ごとに入力順に表示したり、氏名を50音順に整列
させてから表示することができる。この際、整列は、メ
モリに格納された文字符号の昇順又は降順に並べ替える
ため、この文字符号が50音順に並ぶ氏名の読みの欄を
キーとして使用する。また、これらのデータは、特定の
会社や部署等の所属欄を指定して、この指定した値に一
致する個人情報のみを選択して表示することもできる。
例えば上記について、会社欄を「吉田商事」として指定
して選択を行うと、図11に示すように、「吉田商事」
に所属する全ての個人データを表示することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、個人情報を
会社や部署等のような組織の所属欄に基づいて選択して
表示させる場合、例えば部長、課長、係長及び担当のよ
うに役職の階層順に各個人情報が表示されると、組織構
成の理解が容易となるばかりでなく、電話連絡を行うよ
うな際にも、部長が不在のときには課長を呼び出す等の
措置を直ちに指示することができるようになり、極めて
便利である。
【0007】ところが、従来の電子手帳では、このよう
な所属欄に基づく選択結果を表示させた場合、各個人情
報は、入力順又は氏名の50音順に表示されるだけであ
った。しかも、たとえ役職欄に基づいて整列を行うこと
が可能であったとしても、従来は部長や課長等の役職名
を単なる文字データとして取り扱っていたので、文字符
号の昇順又は降順に並べ替えたのでは実際の役職の階層
順に整列させることはできない。
【0008】このため、従来の電子手帳等の個人情報管
理装置では、会社や部署等の所属欄に基づく選択を行っ
た場合に、各個人の組織上での位置付け等の状況が把握
し難く、特にビジネスの分野で必ずしもこの個人情報を
十分に活用することができないという問題があった。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、会社や部署等
を指定して個人情報を選択した場合に、この個人情報を
役職の階層順に整列させて出力することにより、各個人
の組織上での位置付け等を容易に把握することができる
個人情報管理装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の個人情報管理装
置は、個人の情報を電子装置によって管理する個人情報
管理装置であって、個人の氏名、役職の階層順に対応し
役職コード及び所属並びにその他の各欄を有する個人
情報を記憶する記憶装置、該記憶装置に記憶された各個
人情報から所属欄について特定の値による選択を行う選
択手段、該選択手段によって選択された所属情報を含む
各個人情報を抽出する抽出手段、該抽出手段によって抽
出した各個人情報の役職コード欄の役職コードに基づい
該個人情報を整列させる整列手段、並びに各個人情報
の役職コードを対応する役職名に変換する役職名変換手
段を備えており、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0011】
【作用】本発明の個人情報管理装置は、通常各個人情報
を随時入力するための入力装置を備えている。また、他
のコンピュータ装置や媒体からのデータ入力手段を設け
ることもできる。そして、このようにして入力された個
人情報は、記憶装置に記憶される。
【0012】記憶装置に記憶された個人情報は、選択手
段によって所属欄に特定の値を有するもののみが選択さ
れる。所属欄は、会社や部署等のように、その個人が所
属する組織を特定する項目である。この所属欄との比較
対象となる特定の値は、個人情報管理装置の入力装置か
ら直接入力された値を使用してもよいし、予め設定され
た値から選び出すようにすることもできる。また、この
特定の値は、論理和結合された複数の文字列や正規表現
等によって表される記号列の集合であってもよく、さら
に、例えば所属欄が複数ある場合には、これら各欄につ
いて値を設定し、各比較結果の論理積等をとるようにす
ることもできる。
【0013】選択手段によって選択された所属情報を含
む各個人情報は抽出手段によって抽出される。即ち、必
要とする対象情報のみが抽出される。そして、抽出され
た個人情報は整列手段によって役職コード欄の役職コー
ドに基づいて整列させられる。役職コードは、この整列
のために順序が定められたコードであり、その役職の階
層順に昇順又は降順となる数値が割り当てられている。
【0014】整列手段によって整列された個人情報は、
役職名変換手段が各役職コードをこれに対応する役職名
に変換する。この役職コードと役職名の対応は、予め設
定されている。また、この役職コードと役職名の対応
は、上記入力装置によって操作者が再設定又は変更等を
行うことができるようにすればより便利である。
【0015】このようにして役職コードを役職名に変換
された個人情報は、適宜表示装置や印字装置等に出力さ
れる。この際には、所属欄等のように共通する欄の値を
別個に一括して出力し、また、名前の読み等の不要な欄
の出力を省略することもできる。
【0016】この結果、所属欄の値によって選択した個
人情報は、役職の階層の昇順又は降順に表示や印字等が
行われ、当該所属会社や部署内の組織構成や各個人の位
置付け等を容易に把握することができる。しかも、内部
的にはコード化された役職欄も、役職名に変換して文字
として出力されるので読みづらくなるようなこともな
い。
【0017】
【実施例】本発明を実施例について以下に説明する。
【0018】図1乃至図9を用いて本発明の一実施例を
説明する。本実施例は、個人情報管理機能を有する電子
手帳である。
【0019】この電子手帳は、図2に示すように、キー
入力部1と液晶表示部2とを備えた手帳サイズのコンピ
ュータ装置である。キー入力部1は、各種文字キー1a
と共に、仮名漢字変換キー1bや会社別一覧表示キー1
c等の機能キーが設けられている。
【0020】上記電子手帳は、図3に示すように、内部
にCPU3を備え、キー入力部1のキー入力を受け付け
ると共に、液晶駆動部4を介して液晶表示部2に表示を
行うことができるようになっている。また、CPU3に
は、ROM5とRAM6とが接続されている。ROM5
は、CPU3が実行するプログラムや固定データ等が格
納された読み出し専用の半導体記憶装置である。RAM
6は、電池でバックアップされた書き換え可能な半導体
記憶装置であり、個人情報のデータを格納すると共に、
この個人情報のデータを検索(選択)しソート(整列)
する際のデータバッファやその他の作業領域として使用
される。
【0021】ROM5に格納されたプログラムには、キ
ー入力部1からの個人情報の入力を受け付けてRAM6
に格納するための個人情報入力プログラムが含まれてい
る。この個人情報入力プログラムは、個人の氏名、氏名
の読み、電話番号、会社、部署及び役職について順次入
力を促進し、キー入力部1から入力された8ビット又は
16ビットの文字データを順にRAM6に格納するもの
である。この際、従来と同様に、氏名や電話番号等の各
欄の区切りには「,」(2CH)の特定符号を付加し、
個人情報の各レコードの区切りには「0DH」([C
R])の特定符号を付加するようになっている。しか
し、役職の欄については、従来のように役職名の文字デ
ータをそのまま格納するのではなく、この役職名に対応
する役職コードを格納するようになっている。従って、
前記表1に示した個人情報を入力した場合、RAM6上
には、図4に示すような不定長レコードとして格納され
る。なお、RAM6上へのデータの格納形式は、固定長
レコード形式や可変長レコード形式等で行うことも可能
であるが、このような不定長レコード形式によればメモ
リ効率が向上する。
【0022】上記役職名と役職コードの対応は、RAM
6内に予め設定された図5に示すような対応テーブルに
基づいて定義される。そして、ここでは、部長、課長、
係長及び担当の順に役職の階層順位が下位になるほど役
職コードの値が大きくなるように割り当てている。な
お、役職欄の入力については、文字データとして入力さ
れた役職名をこの対応テーブルに基づいてプログラムに
より自動的に役職コードに変換してから格納するような
方法の他に、この対応テーブルにある役職名を操作者が
選ぶようにしたり、操作者に直接役職コードを入力させ
るようにすることもできる。
【0023】また、上記役職名と役職コードの対応テー
ブルの内容は、ROM5に格納された他のプログラムを
用いて操作者の入力により変更することができるように
なっている。従って、職制が異なる会社の場合には、例
えば図6に示すように、参事、副参事、課長、課長補
佐、係長、主任及び担当というような役職名を有する対
応テーブルとすることもできる。さらに、職制の異なる
複数の会社の個人情報を取り扱う場合には、図5と図6
とを組み合せて例えば参事に「00H」、部長に「01
H」、副参事に「02H」というような役職コードを割
り当てた対応テーブルとすることもできる。この場合、
職制ごとに階層順の役職コードが対応していれば組み合
せは任意であり、また、必ずしも役職コードに連続した
数を割り当てる必要もない。
【0024】ROM5には、以下に詳細に説明する個人
情報の会社別一覧を表示するためのプログラムも格納さ
れている。また、個人情報を管理するための他のプログ
ラムやその他の応用プログラムと共に、キー入力部1か
らのローマ字入力や仮名入力による文字データを漢字仮
名交じり文字列に変換するための仮名漢字変換プログラ
ムも含まれている。
【0025】上記構成の電子手帳で個人情報の会社別一
覧の表示を行った場合の動作を図1のフローチャートに
従って説明する。
【0026】操作者は、まず図7に示すようにキー入力
部1の文字キー1aを操作してローマ字で会社名を入力
し、仮名漢字変換キー1bを押すことによりこれを例え
ば「吉田商事」のような漢字の会社名に変換する。そし
て、これに続いて会社別一覧表示キー1cを押すと、R
OM5に格納された会社別一覧を表示するためのプログ
ラムが起動され、会社欄を「吉田商事」とする検索条件
で動作を開始する。
【0027】この会社別一覧を表示するためのプログラ
ムでは、まずステップS1で、操作者によって入力され
た会社名を液晶表示部2に表示させ、RAM6に格納さ
れた個人情報のデータから1レコード分のデータを同じ
RAM6上の作業領域に読み込む(ステップS2)。次
に、レコードの読み込みが終了しているかどうかの判定
を行い(ステップS3)、まだ終了していない場合に
は、読み込んだレコードの会社欄が先に入力した「吉田
商事」と一致するかどうかの判断を行う。そして、読み
込んだレコードの会社欄が「吉田商事」でなかった場合
には、再びステップS2の処理に戻り次の1レコードの
読み込みを行い、以降会社欄が「吉田商事」となるレコ
ードを読み込むか、この読み込みが終了するまで上記動
作を繰り返す。なお、ステップS2の読み込み処理は、
最初にRAM6上の個人情報のデータの先頭にポインタ
を設定しておき、繰り返し実行されるたびにこのポイン
タを読み込みレコードの次の位置に移動させることによ
り、全てのレコードを1レコードずつ順番に読み込むこ
とができるようになっている。また、個人情報のデータ
が全く格納されていない場合や、全てのレコードの読み
込みが完了していた場合には、次のステップS3の処理
によってレコードの読み込みが終了したことを判定でき
る。
【0028】ステップS4の処理によって読み込んだレ
コードの会社欄が「吉田商事」であると判断された場合
には、このレコードをRAM6上のさらに他の領域であ
るデータバッファに格納すると共に(ステップS5)、
このレコードから所属部署と電話番号の欄のデータを抽
出し、これを液晶表示部2に上記会社名に続いて表示さ
せる(ステップS6)。
【0029】このようにして、会社名と所属部署と電話
番号のデータが揃うと、再び1レコードの読み込みを行
い(ステップS7)、読み込みの終了判定を行った後に
(ステップS8)、読み込んだレコードの会社欄が「吉
田商事」であり、所属部署欄及び電話番号欄が上記で抽
出したデータと一致するかどうかの判断を行う(ステッ
プS9)。そして、これらが一致したと判断された場合
には、このレコードを上記データバッファにおける先の
格納レコードに続く領域に格納し(ステップS10)、
再びステップS7の処理に戻る。また、読み込んだレコ
ードの会社欄等がステップS9の処理によって一致しな
いと判断された場合には、そのままステップS7の処理
に戻り、以降全てのレコードの読み込みが完了するまで
これらステップS7〜S10の処理が繰り返される。
【0030】上記処理の結果、会社名等が一致する全て
のレコードがデータバッファに格納されてステップS8
の処理により読み込みが完了したと判断された場合に
は、このデータバッファのレコードに対して役職コード
の昇順にソートを行う(ステップS11)。このソート
の結果、データバッファの各レコードは、図8に示すよ
うに、役職の階層順位が上位となる個人情報のレコード
から順に並べ替えられる。また、これら各レコードの役
職コードを上記図5に示した対応テーブルに基づいて役
職名に変換する(ステップS12)。そして、このよう
に役職コードの変換が完了すると、各レコードを先頭か
ら順に読み出して、図9に示すように、氏名欄の氏名及
び役職欄の役職名を1行ずつ液晶表示部2に順に表示す
る。なお、会社名が一致する個人情報のレコードが発見
されず上記ステップS3の処理によって読み込みが完了
されたと判断された場合には、これらステップS11及
びS12の処理は実行されず、液晶表示部2には、該当
する個人情報がみつからなかった旨の表示を行う。
【0031】この結果、本実施例の電子手帳によれば、
会社別一覧を作成した場合に、これに該当する個人情報
を役職の階層順に整列させて表示することができるの
で、その会社の組織や各個人の位置付け等を容易に把握
することができる。
【0032】なお、本実施例では、会社ごとに部署及び
電話番号が共通となる個人情報を取り扱う場合を示した
が、1つの会社で複数の部署や電話番号を取り扱うよう
にするには、検索条件に会社名と部署名又は電話番号等
を指定したり、プログラムの側で自動的に部署ごとの分
類を行い得るようにすればよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の個人情報管理装置によれば、会社や部署ごとの個人情
報を役職の階層順に整列させて出力することにより、組
織の構成や各個人の位置付け等を容易に把握して、個人
情報の管理をより便利に行うことができる。しかも、内
部的にはコード化された役職欄も、役職名に変換して文
字として出力されるので読みづらくなるようなこともな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであって、電子手
帳における会社別一覧表示の際の動作を示すフローチャ
ートである。
【図2】その実施例の外観を示す平面図である。
【図3】その実施例の内部構成を示すブロック図であ
る。
【図4】その実施例に於ける個人情報のメモリへの格納
状態を示す図である。
【図5】その実施例に於ける役職名と役職コードの対応
を示す図である。
【図6】役職名と役職コードの他の対応例を示す図であ
る。
【図7】その実施例に於けるキー入力部の操作例を示す
図である。
【図8】その実施例に於けるソート実行後のデータバッ
ファにおける個人情報の格納状態を示す図である。
【図9】その実施例に於ける液晶表示部における会社別
一覧の表示を示す図である。
【図10】従来例に於ける個人情報のメモリへの格納状
態を示す図である。
【図11】従来例に於ける会社別一覧の表示を示す図で
ある。
【符号の説明】
1c 会社別一覧表示キー 2 液晶表示部 3 CPU 6 RAM

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人の情報を電子装置によって管理する
    個人情報管理装置であって、 個人の氏名、役職の階層順に対応した役職コード及び所
    属並びにその他の各欄を有する個人情報を記憶する記憶
    装置、 該記憶装置に記憶された各個人情報から所属欄について
    特定の値による選択を行う選択手段、該選択手段によって選択された所属情報を含む各個人情
    報を抽出する抽出手段、 該抽出手段によって抽出した各個人情報の 役職コード欄
    の役職コードに基づいて該個人情報を整列させる整列手
    段、並びに 各個人情報の役職コードを対応する役職名に変換する役
    職名変換手段を備えている個人情報管理装置。
JP4519791A 1991-03-11 1991-03-11 個人情報管理装置 Expired - Fee Related JP2638689B2 (ja)

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JPH04281522A JPH04281522A (ja) 1992-10-07
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
電子計算機・実務シリーズVI「ソーティングと索表」(昭40−11−5),日本電子計算機センター

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