JP2634153B2 - スチール家具の連結構造 - Google Patents
スチール家具の連結構造Info
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Description
されるスチール家具に適用可能な連結構造に関するもの
である。
として、輸送や組合せなどの便のために、予め機能単位
で構成された複数のスチール家具を適宜上下に積み重ね
て使用するようにしたものが広く普及している。このよ
うなスチール家具では、地震など大きな震動によって上
段側のスチール家具の位置がずれたり落下したりする恐
れがあり、何等かの形で上下のスチール家具を連結して
おく必要があるが、格別な連結構造を持たないまま既に
数多くのスチール家具が使用されているのが現状であ
る。通例のスチール家具は、上面を形成する頂板部と、
下面を形成するとともに中央に開口を有してなる接地部
とを具備してなるが、最低段の棚板が前記接地部の上方
に位置してこれを外観上視認できなくしているため、下
段側のスチール家具の頂板部と上段側のスチール家具の
接地部とを連通する挿通孔を穿設しても、接地部の上面
にドライバーやスパナを進入させることはできず、ボル
トとナットによる固定を行い得ない。
連結構造を敢えて挙げるならば、挿通孔を穿設した金属
製平板を上下のスチール家具の継ぎ目に正面、側面、も
しくは背面から添設するとともに、前記挿通孔に対応し
て上下のスチール家具の正面、側面、もしくは背面に係
合孔を穿設して、前記挿通孔に挿通したボルトを前記係
合孔に螺合して固定する手法がある。また、下段側のス
チール家具の頂板部と上段側のスチール家具の最低段の
棚板とを連通する挿通孔を穿設するとともに、前記頂板
部と前記最低段の棚板の間隔と略等しい長さのナット部
材を間に配設して、前記挿通孔に上方及び下方から挿通
した一対のボルトを共通の前記ナット部材の上下両端に
螺合する構造のものも考えられる。
構成のスチール家具の連結構造でも、やはり既存のスチ
ール家具への適用はいずれも困難である、という不具合
がある。
ール家具の外面を連結する構成のものでは、上下のスチ
ール家具の外面にボルトを挿通できる孔を穿設すると同
時に、内面側にナットを溶接等により固設しなければな
らず、特別な工具が必要であり作業が繁雑となるばかり
でなく、前記金属製平板や前記ボルトなどがスチール家
具の外面に露出してしまうため意匠上見苦しい形状とな
ることは避けられない。
と最低段の棚板とを連結する構成のものでは、前記頂板
部と前記最低段の棚板の間隔に応じて異なった長さのナ
ット部材を用意する必要があり汎用性に欠けるばかりで
なく、ナット部材を最低段の棚板と前記接地部との間に
進入させる位置決めが難しく且つナット部材をその位置
に保持するための加工が必要である。また、ボルトの頭
が上段側のスチール家具の最低段の棚板の上面に露出す
るため、やはり意匠上見苦しい形状となってしまう。
解消することを目的としている。
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
連結構造は、上面を形成する頂板部と、下面を形成する
とともに一部に開口を有してなる接地部とを具備してな
るスチール家具を上下に積み重ねて連結する際に適用さ
れるもので、下段側のスチール家具の頂板部であって前
記開口に対応する位置に穿設される挿通孔と、水平方向
に延出した腕部の下面に前記挿通孔に挿通可能な軸部を
突設してなる連結部材と、前記連結部材の軸部に係合す
る抜け止め部材とを具備してなる。そして、前記連結部
材の腕部を上段側のスチール家具の接地部の上面に回転
位置で乗り上げさせるとともに、前記連結部材の軸部を
下段側のスチール家具の頂板部の挿通孔に挿通し、その
下端に抜け止め部材を係合してなることを特徴とする。
上させるためには、前記連結部材の腕部の先端が、回転
位置でスチール家具の起立面に当接して、腕部のそれ以
上の回転が禁止されるように構成してなるものや、前記
連結部材の腕部の下端と、上段側のスチール家具の前記
接地部の上端との間に、回転位置にある腕部の回転を禁
止する凹凸係合部を形成してなるものや、前記連結部材
の軸部にねじが刻設してあり、抜け止め部材がこのねじ
に螺合するナットであるものが挙げられる。
る連結作業は、下段側のスチール家具の頂板部の挿通孔
に連結部材の軸部を上方から挿通して、連結部材の腕部
を上段側のスチール家具の接地部と干渉しない方向に退
避させつつ上段側のスチール家具を下段側のスチール家
具に載設した後、下段側のスチール家具の頂板部の挿通
孔の下方から連結部材の軸部を持ち上げつつ回転させて
連結部材の腕部を上段側のスチール家具の接地部の上面
に乗り上げさせ、その位置で軸部の下端に抜け止め部材
を係合することにより行われる。
であると、スチール家具本体の加工は下段側のスチール
家具の頂板部に挿通孔を穿設するのみでよく、新規に製
造するスチール家具に簡単に適用できるばかりでなく既
存のスチール家具にも最少限の加工のみで適用すること
ができ、汎用性が高い。また、連結部材は上段側のスチ
ール家具の最低段の棚板の下面に位置して目視されず、
意匠の妨げになることもない。さらに、接地部に沿う任
意の場所に連結位置を設定でき、取付位置の制約が少な
いという利点もある。
置で起立面に当接するよう構成することにより、軸部の
回転の終了をもって直接には視認し得ない位置にある腕
部の適正な配置状態を認識でき、確実な連結を実現する
ことができる。さらに、前記連結部材の腕部の下端と前
記接地部の上端との間に、回転位置にある腕部の回転を
禁止する凹凸係合部を形成することにより、より連結を
強化できるばかりでなく、前記腕部と前記起立面とが当
接する位置で凹凸係合するよう設定することにより、一
旦行った連結部材の位置決めが抜け止め部材の係合操作
によって再び位置ずれを起こす不具合を確実に解消する
ことができる。さらにまた、前記連結部材の軸部のねじ
に抜け止め部材たるナットを固定するよう構成すること
により、連結強度を有効に高めることができるととも
に、スパナ以外の工具を不要として連結作業を簡単なも
のとすることができる。
説明する。
1に示すように、下段側のスチール家具2に上段側のス
チール家具1を載設して使用される。
に示すように、背側板部11、21と、頂板部12、2
2と、棚板13、23と、底板部14、24とにより構
成されるもので、前面口部に引き戸15又は扉25を開
閉可能に配設したものである。
て左右の側板と背板とを連続して一体成形したものであ
る。背側板部11の下端は一定幅に亘り内側に折り曲げ
られて接地部16を形成し、中央に接地しない開口17
を形成している。接地部16の内縁は、さらに上方に折
り曲げられて凸条161を形成している。頂板部12、
22は、スチール家具1、2の上面を形成する断面下向
コ字形のもので、背側板部11、21の上端に冠設され
るものである。棚板13、23は、断面下向コ字形のも
ので、背側板部11、21の内側面に上下に複数段に亘
って穿設される図示しないフック孔に、左右両端に設け
られる爪を係合させることによって所望の高さ位置に選
択的に架設し得るものである。底板部14、24は、背
側板部11、21の内面に左右両側縁及び後縁を固設さ
れてなる断面下向コ字形のもので、上面で最低段の棚板
を、また前面で前かまち及び接地部16の一部をそれぞ
れ形成するものである。2枚の引き戸15は、頂板部1
2の前端下面に配設される上レールと、底板部14の前
端上面に配設される下レールとに上下両端をそれぞれス
ライド移動可能に支持されて開閉可能に配設される。2
枚の扉25は、背側板21の左右両前端に開閉可能に蝶
持されてなるものである。
チール家具1、2を連結する連結構造を、図4に示すよ
うに、下段側のスチール家具2の頂板部22に穿設され
る挿通孔4と、腕部51の下面51aにT字状に軸部5
2を突設してなる連結部材5と、連結部材5の軸部52
に係合する抜け止め部材たるナット53とにより構成す
る。
板部22の四隅部に形成される。既存のスチール家具に
適用する場合にはドリルにより穿孔してこれを設ける
が、新規に製造されるスチール家具に対しては、図示の
ように挿通孔4を半パンチ孔として、通常は頂板部22
と同一視されるとともに、下側に向かって押打するのみ
で開口させることができるようにしておく。
字形をなすもので、水平方向に延出して配設される。こ
の腕部51は、長手方向の先端511がその長手方向と
も幅方向とも一致しない斜め方向に向かって伸びるよう
に切り上げられているとともに、側壁下端51bの2箇
所に、下方に開口する凹部512が設けられている。軸
部52は、スチール家具2の頂板部22に設けた挿通孔
4に挿通可能な径のものであって、外周に前記ナット5
3に螺合するねじが刻設されている。
の姿勢に至るまで平面視左回りに回転させた状態で、そ
の腕部51の下端51bを上段側のスチール家具1の接
地部16の上面に乗り上げさせると同時に、連結部材5
の軸部52の下端を下段側のスチール家具2の挿通孔4
に挿通し、その挿通端にナット53を螺合することによ
って、上下のスチール家具1、2を連結するようにして
いる。この際、連結部材5の腕部51の一方の先端51
1が起立面たる背側板11の内面に当接するとともに、
下端51bに設けた凹部512が接地部16の凸条16
1の直上に位置して凹凸係合するように、各部の寸法関
係が規定されている。
実現される。まず、下段側のスチール家具2の頂板部2
2の挿通孔4に連結部材5の軸部51を上方から挿通す
る。次いで、上段側のスチール家具1を下段側のスチー
ル家具2に載設するが、この際に連結部材5の腕部51
を予め側板と平行に配置することにより、上段側のスチ
ール家具1の接地部16が連結部材5の腕部51に乗り
上げてしまわないようにしておく。さらに、下段側のス
チール家具2の扉25を開成させた状態で、頂板部22
の挿通孔4の下方に手を差し込んで連結部材5の軸部5
2を持ち上げ、図6に示すように、連結部材5の腕部5
1が上段側のスチール家具1の接地部16に乗り上げつ
つ一方の先端511が背側板11の内面に当接するまで
連結部材5を回転させる。最後に、連結部材5の軸部5
2を下方に降ろして、その下端に図5に示すようにナッ
ト53を螺合し、スパナで締め付けることにより、連結
部材5を固定する。この間、連結部材5の腕部51の下
端51bに設けた凹部512と上段側のスチール家具1
の接地部16の凸条161とが凹凸係合しているため、
一旦降下させた後は腕部51の再度の回転をその凹凸係
合部によって禁止しておくことができる。
であると、スチール家具1、2に対する加工は、それが
新規に製造されるものであれば下段側のスチール家具2
の頂板部22に予め形成した半パンチ孔を押打して挿通
孔4を開口させるだけでよく、それが既存のものであっ
ても挿通孔4を穿孔するのみで簡単に適用することがで
きる。このため、スチール家具全般にあまねく適用して
有用なものとなる。しかも、連結部材5は上段側のスチ
ール家具1の底板部14の下方に位置して目視されず、
外観に影響を及ぼすことがないため、家具の美感や格調
を損ねる原因となることも一切ない。さらに、接地部1
6はスチール家具1の前縁、後縁及び左右両側縁に周回
して存在するため、任意の場所に連結位置を設定するこ
とができ、連結作業の自由度を高めることが可能にな
る。このような効果に加えて、本実施例は、連結部材5
の腕部51の先端511が所望の回転位置で背側板11
の内面に当接するようにしているため、軸部52の回転
の終了をもって直接視認し得ない位置に配設される腕部
51が適正な回転位置に達したことを認識することがで
き、簡単かつ確実に連結作業を遂行することが可能にな
る。しかも、連結部材5の腕部51の下端51bと接地
部16の凸条161との間で凹凸係合部を形成するよう
にしているため、一旦位置決めした腕部51がナット5
3の螺合操作時に再び位置ずれを起こすことを確実に禁
止することができ、連結作業の効率と確度をより一層高
めることが可能になる。その上、抜け止め部材にナット
53を採用しているため、その螺着力を効果的に連結力
に変換することができ、スパナ以外の工具を不要として
連結作業の簡略化を一層向上させることが可能になる。
たものに限定されないのは勿論である。例えば、連結部
材5の腕部51の先端は必ずしも斜め方向に傾斜させて
おく必要はなく、円弧形状としたり、単に長手方向に垂
直な端面とすることもできる。しかしながら、上記実施
例のようにしておくことで、挿通孔4の穿設位置が多少
狂っても腕部51と起立面たる背側板部11の内面との
間に確実に当たりをつけることができ、加工誤差や組付
誤差を吸収する上で有効なものとなる。また、上記実施
例では下段側のスチール家具2の頂板部22の四隅部に
挿通孔4を設けているが、少なくとも前後または左右に
設けておけば有効に連結を行うことができる。さらに、
その穿設位置も例えば前縁、後縁あるいは側縁の中央部
など適宜の位置に設定してもよい。その他、抜け止め部
材にCリング等を採用したり、起立面に背側板部以外の
場所を利用あるいは付加的に構成するなど、本発明を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。
は、以上詳述した構成であるから、下段側に配置される
スチール家具の頂板部に挿通孔を形成するだけで、新規
に製造されるスチール家具は勿論のこと、既存のスチー
ル家具にも簡単に適用することができる。そして、上下
のスチール家具を外部から視認し得ない下段側のスチー
ル家具の頂板部と上段側のスチール家具の接地部との間
で、適宜の場所を選定して確実に連結することができ
る。このため、連結手段として高い作業効率と汎用性を
備え、意匠上の美感を保つ上でも優れたものとなる。
て適正な配置状態を認識できるように構成したり、連結
部材が回転位置で接地部と凹凸係合して位置ずれを起こ
さないように構成したり、抜け止め部材にナットを採用
すること等により、連結作業に係る作業性や確度、効率
を一層有効に向上させることが可能になる。
わずに、簡素な構成により簡単な作業で上下に積み重ね
たスチール家具の間を確実に連結することができる、と
いう格別な効果を奏するものとなる。
態で示す斜視図。
す一部破断した斜視図。
す一部破断した斜視図。
Claims (4)
- 【請求項1】上面を形成する頂板部と、下面を形成する
とともに一部に開口を有してなる接地部とを具備してな
るスチール家具を上下に積み重ねて連結する際に適用さ
れるもので、 下段側のスチール家具の頂板部であって前記開口に対応
する位置に穿設される挿通孔と、水平方向に延出した腕
部の下面に前記挿通孔に挿通可能な軸部を突設してなる
連結部材と、前記連結部材の軸部に係合する抜け止め部
材とを具備してなり、 前記連結部材の腕部を上段側のスチール家具の接地部の
上面に回転位置で乗り上げさせるとともに、前記連結部
材の軸部を下段側のスチール家具の頂板部の挿通孔に挿
通し、その下端に抜け止め部材を係合してなることを特
徴とするスチール家具の連結構造。 - 【請求項2】前記連結部材の腕部の先端が、回転位置で
スチール家具の起立面に当接して、腕部のそれ以上の回
転が禁止されるよう構成してなることを特徴とする請求
項1記載のスチール家具の連結構造。 - 【請求項3】前記連結部材の腕部の下端と、上段側のス
チール家具の前記接地部の上端との間に、回転位置にあ
る腕部の回転を禁止する凹凸係合部を形成してなること
を特徴とする請求項1または2記載のスチール家具の連
結構造。 - 【請求項4】前記連結部材の軸部にねじが刻設してあ
り、抜け止め部材がこのねじに螺合するナットであるこ
とを特徴とする請求項1記載のスチール家具の連結構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7084159A JP2634153B2 (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | スチール家具の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7084159A JP2634153B2 (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | スチール家具の連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08280473A JPH08280473A (ja) | 1996-10-29 |
JP2634153B2 true JP2634153B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13822726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7084159A Expired - Fee Related JP2634153B2 (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | スチール家具の連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634153B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-10 JP JP7084159A patent/JP2634153B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08280473A (ja) | 1996-10-29 |
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