JP2633708B2 - 脊柱側弯症診断システム - Google Patents

脊柱側弯症診断システム

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JP2633708B2 JP2088733A JP8873390A JP2633708B2 JP 2633708 B2 JP2633708 B2 JP 2633708B2 JP 2088733 A JP2088733 A JP 2088733A JP 8873390 A JP8873390 A JP 8873390A JP 2633708 B2 JP2633708 B2 JP 2633708B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、長尺な蓄積性蛍光体シートに対して撮影対
象の全脊柱の放射線画像を記録し、これを所望のサイズ
に縮小して出力することのできる脊柱側弯症診断システ
ムに関する。
[従来の技術] 従来、脊柱側弯症を診断するためX線フイルムと放射
線増感スクリーンを組み合わせて用いるX線撮影装置が
用いられてきた。しかしながら、脊柱側弯症の診断は経
過を追って複数回撮影を行う必要があり、しかも患者の
多くは若い婦女子であるため、撮影が長期間にわたった
場合の被曝量は無視することはできない。
一方、近年、蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写
体の放射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシートに蓄積
記録し、これを励起光で走査して輝尽発光せしめ、この
輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号を得、この画
像信号を処理して診断適正のよい被写体の放射線画像を
得る放射線画像情報記録再生システムが提案されている
(特開昭55−12429号、同56−11395号、同55−163472
号、同56−104645号、同55−116340号等)。
このシステムにおいて用いられている蓄積性蛍光体シ
ートには、X線フイルムの場合に比較して極めて少ない
線量のX線で十分に被写体の放射線画像を記録すること
ができる。従って、前記脊柱側弯症の診断のためにこの
蓄積性蛍光体シートを用いれば、X線の被曝量を大幅に
低減させることができ、これによって患者に対する悪影
響を回避することが可能となる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この種のシステムを用いた場合であって
も、医師等は当該放射線画像をフイルムに記録し、これ
をシャーカステン上で観察することにより診断を行うの
が通常である。この場合、前記脊柱側弯症の診断を行う
には、頭蓋の一部から骨盤の一部に至る長尺なフイルム
が必要となる。このような長尺なフイルムは、その取扱
が非常に不便である。
また、脊柱の放射線画像を2枚のフイルムに記録した
場合には、フイルムの管理上の煩わしさが生じるだけで
なく、側弯の計測を行う場合にも不都合が生じる。すな
わち、側弯の計測は、脊柱の弯曲した部位の上部と下部
にある最大に傾斜する椎体の上縁と下縁にそれぞれ接線
を引き、これらの接線の交差する角度をもって行う。こ
の場合、計測する者は2枚のフイルムを接続しなければ
ならず、そのための手間を要している。
本発明は前記の不都合を解消するためになされたもの
であって、診断用に出力された放射線画像の取扱が極め
て容易であり、また、側弯の計測作業も至便である脊柱
側弯症診断システムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明は、撮影対象の
全脊柱の長さに対応した記録領域を有する蓄積性蛍光体
シートに、放射線画像を記録する撮影部と、 前記放射線画像の蓄積記録された蓄積性蛍光体シート
に励起光を照射し、このシートから発せられる輝尽発光
光を光電的に読み取る画像読取部と、 前記画像読取が行れた後のシートに再度画像記録がな
されるのに先行してこのシート上の残存放射線エネルギ
を放出させる消去部と、 前記画像読取部において光電的に読み取られた放射線
画像を縮小して出力すべく処理し、縮小画像信号を生成
する画像縮小処理部と、 前記縮小画像信号に基づき、前記全脊柱の正面画像お
よび側面画像を並べて出力する画像出力装置と、 を備えることを特徴とする。
[作用] 本発明に係る脊柱側弯症診断システムでは、撮影対象
の全脊柱の長さに対応した記録領域を有する蓄積性蛍光
体シートに脊柱の放射線画像を記録した後、前記放射線
画像の蓄積記録された蓄積性蛍光体シートに励起光を照
射し、このシートから発せられる輝尽発光光を光電的に
読み取る。次いて、前記シート上の残存放射線エネルギ
を放出させ、再度放射線画像の記録のために供する。一
方、光電的に読み取られた放射線画像は、画像縮小処理
部において縮小画像信号とされた後、画像出力装置に転
送され、側弯の計測および診断のために縮小された全脊
柱の正面画像および側面画像が出力される。この場合、
前記正面画像および前記側面画像から、側弯の3次元的
な計測を行うことができる。
[実施例] 第1図において、参照符号10は、本実施例に係る脊柱
側弯症診断システムを示す。この脊柱側弯症診断システ
ム10は、X線コントローラ12と、放射線画像記録読取装
置14と、画像出力装置16とから基本的に構成される。
X線コントローラ12は放射線源18を制御し、被写体20
に対して所定のタイミングで且つ所定量のX線を照射す
るためのものである。放射線画像記録読取装置14は、放
射線源18からのX線を用いて被写体20の全脊柱の放射線
画像を蓄積性蛍光体シートIP(第2図参照)に蓄積記録
するとともに、前記蓄積性蛍光体シートIPに蓄積記録さ
れた放射線画像を読み取って電気信号に変換し、所定の
画像処理を行う。画像出力装置16は、前記放射線画像記
録読取装置14から転送される画像信号に基づきフイルム
上に被写体20の全脊柱の放射線画像を出力する。
第2図は、放射線画像記録読取装置14の全体構成を示
したものである。この放射線画像記録読取装置14は、蓄
積性蛍光体シートIPに被写体20を介してX線を照射する
ことでこのシートIP上に放射線画像を蓄積記録する撮影
部22と、前記放射線画像の蓄積記録されたシートIPに励
起光を照射してこのシートIPから発せられる輝尽発光光
を光電的に読み取る画像読取部24と、前記画像読取が行
われた後のシートIPに再度画像記録がなされるのに先行
してこのシートIP上の残存放射線エネルギを放出させる
消去部26と、制御部28とを備える。
撮影部22は、放射線画像記録読取装置14の前面に突出
し、且つ前記前面に沿って上下方向に変位可能な撮影台
30を有し、この撮影台30内には、蓄積性蛍光体シートIP
を挟持し、図示しないリンク機構によって撮影部22の前
面と第1待機部31との間を矢印A、B方向に変位可能な
前板32と後板34が設けられる。
画像読取部24は、搬送系36、38を介して前記撮影部22
に連結される。画像読取部24は、搬送系38を介して供給
される蓄積性蛍光体シートIPを挟持する二組のニップロ
ーラ40、42と、前記ニップローラ40、42間の蓄積性蛍光
体シートIPに対して走査光としてのレーザビームを照射
する光学ユニット44と、前記蓄積性蛍光体シートIPに記
録された画像をレーザビームによる輝尽発光光として読
み取る集光ユニット46を有する。
画像読取部24の後段には、鉛直上方向に延在し、長尺
な蓄積性蛍光体シートIPを一次的に収容する第2待機部
48と、前記第2待機部48に併設される第3待機部50が設
けられる。なお、前記第2待機部48と第3待機部50とは
切換路52によって連結されている。
第3待機部50の上部に配設される消去部26は、ハロゲ
ンランプ等の消去用光源54を有し、この消去用光源54か
らの消去光によって蓄積性蛍光体シートIPに残存してい
る画像の消去が行われる。消去部26の後段は搬送系56を
介して第1待機部31に連結される。
制御部28は、放射線画像記録読取装置14の各部位の動
作制御を行うとともに、画像読取部24において得られた
画像信号に対して所望の画像処理を行う。第3図は画像
処理に係る制御部28の構成ブロックを示したものであ
る。この場合において、制御部28は、フォトマルチプラ
イア等を含む集光ユニット46により光電変換して得られ
た画像信号に対して階調処理、周波数処理等を行う画像
信号処理部58と、前記画像信号処理部58からの画像信号
を、当該放射線画像が可視化される際に縮小されてなる
縮小画像信号を生成する画像縮小部60と、前記縮小画像
信号を保持するフレームメモリ62と、前記縮小画像信号
を画像出力装置16に対して転送するためのインタフェイ
ス64とを備える。
本実施例に係る脊柱側弯症診断システム10は以上のよ
うに構成されるものであり、次にその動作について説明
する。
放射線画像記録読取装置14内には、全脊柱をカバーす
る長尺な3枚の蓄積性蛍光体シートIPが第2図に示す第
1乃至第3待機部31、48、50に装填されている。
先ず、第1待機部31の蓄積性蛍光体シートIPを図示し
ないリンク機構を駆動することで矢印B方向に変位さ
せ、撮影台30の前部に配設する。次に、撮影部22におい
て、撮影台30の前面に被写体20を立位の状態で設定した
後、X線コントローラ12を用いて放射線源18を制御し、
前記被写体20にX線を照射する。この場合、X線は被写
体20を透過して蓄積性蛍光体シートIPに被写体20の全脊
柱の放射線画像を記録する。
放射線画像の記録された蓄積性蛍光体シートIPは、一
旦、矢印A方向に変位した後、搬送系36、38を介して画
像読取部24に搬送される。
一方、第3待機部50に待機していた蓄積性蛍光体シー
トIPは、搬送系56を介して第1待機部31に搬送され、次
の撮影のために待機する。また、第2待機部48に待機し
ていた蓄積性蛍光体シートIPは、後述する手順によって
第3待機部50に搬送される。
画像読取部24では、ニップローラ40、42によって挟持
搬送される蓄積性蛍光体シートIPに対して光学ユニット
44よりレーザビームが照射され、これによって得られる
輝尽発光光が集光ユニット46により集光され電気信号に
変換される。
なお、この画像読取部24では、必要に応じて、いわゆ
る、先読み作業および本読み作業が行われる。ここで、
先読み作業とは、予め蓄積性蛍光体シートIPに記録され
ている放射線画像を荒く読み取ることで画像処理条件を
設定する作業のことをいい、本読み作業とは、前記先読
み作業において設定された画像処理条件に基づいて放射
線画像の読み取りを行うことをいう。この場合、蓄積性
蛍光体シートIPは、画像読取部24において搬送されるこ
とで先読み作業が行われた後、一旦搬送系38側に戻さ
れ、次いで、再び搬送されて本読み作業が行われる。
画像の読み取られた蓄積性蛍光体シートIPは、消去部
26を介して搬送系56に搬送された後、第3待機部50に向
けて戻される。この際、消去部26の消去用光源54により
画像の消去が行われる。次いで、放射線画像の消去され
た前記蓄積性蛍光体シートIPは、第1待機部31が空状態
であることを確認した後、消去部26および搬送系56を介
して前記第1待機部31まで搬送され、次の撮影のために
待機する。
次に、制御部28における画像処理について第3図に基
づいて説明する。
集光ユニット46によって電気信号に変換された放射線
画像は、画像信号処理部58において階調処理、周波数処
理等の画像処理が施された後、画像縮小部60に供給され
る。画像縮小部60は、前記放射線画像を構成する複数画
素を平均して画素数を減少させる、あるいは画素を間引
く等の縮小処理を行い、縮小画像信号としてフレームメ
モリ62に供給する。この画像の縮小処理としては、前述
した以外にも公知の種々の手法をとることができる。次
に、前記縮小画像信号はインタフェイス64を介して画像
出力装置16に転送される。
画像出力装置16では、前記縮小画像信号に基づいてフ
イルムF上に、例えば、第4図に示すようにして全脊柱
の正面画像66および側面画像68が出力される。そこで、
医師等は、これらの画像66、68上で脊柱の側弯を計測す
ることで診断を行う。
ここで、前記画像出力装置16に転送される縮小画像信
号は、計測、診断に支障のない程度を考慮し、放射線画
像記録読取装置14における画像縮小部60で予め縮小処理
されている。この場合、脊柱側弯症の診断においては、
被写体20の1/3程度まで縮小しても充分に計測、診断が
可能である。従って、前記縮小画像信号に基づいてフイ
ルムFには縮小された画像66、68が記録されることにな
る。
この結果、医師等は、1枚のフイルムFに記録された
画像66、68において脊柱側弯症の診断を行うことができ
る。この場合、全フイルムFの取扱は極めて至便であ
り、また、フイルムFの管理も容易なものとなる。
なお、上述した実施例では、フイルムFに放射線画像
を記録する場合について説明したが、例えば、CRT等に
表示した場合であっても同様に計測、診断等が至便なも
のとなる。
第5図は、放射線画像記録読取装置の他の実施例を示
したものである。同図において、第2図に示す放射線画
像記録読取装置14の構成要素と同一のものには同一の参
照符号を付してその説明は省略する。この放射線画像記
録読取装置70では、画像読取部24で放射線画像の読み取
られた蓄積性蛍光体シートIPは、搬送路72を介して当該
装置70の上部に配設された消去部74に搬送され、蓄積性
蛍光体シートIPに残存する放射線エネルギの消去が行わ
れる。次いで、この蓄積性蛍光体シートIPは、前記消去
部74に続く待機部76、78において一旦待機状態とされた
後、搬送系56を介して第1待機部31から撮影部22に供給
される。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係る脊柱側弯症診断システム
では、次のような効果乃至利点を有する。
当該システムでは、撮影対象の全脊柱の長さに対応し
た記録領域を有する蓄積性蛍光体シートに記録された脊
柱の放射線画像を光電的に読み取った後、画像縮小処理
部において縮小画像信号として画像出力装置に転送して
いる。この場合、前記画像出力装置は、長尺な脊柱の放
射線画像を取り扱いの容易な状態で出力することができ
る。また、これによってフイルム等に記録された放射線
画像の管理も至便なものとなる。さらに、脊柱の正面画
像および側面画像を並べて出力させているため、脊柱の
側弯状態を3次元的に計測する作業が極めて容易なもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る脊柱側弯症診断システムの一実施
例を示す構成図、 第2図は第1図に示すシステムにおける放射線画像記録
読取装置の構成図、 第3図は第2図に示す放射線画像記録読取装置における
制御部の要部構成ブロック図、 第4図は第1図に示すシステムにおける画像出力装置に
よって出力されたフイルム上の放射線画像の説明図、 第5図は放射線画像記録読取装置の他の実施例を示す構
成図である。 10……脊柱側弯症診断システム 12……X線コントローラ 14……放射線画像記録読取装置 16……画像出力装置 18……放射線源 20……被写体 22……撮影部 24……画像読取部 26……消去部 28……制御部 58……画像信号処理部 60……画像縮小部 62……フレームメモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影対象の全脊柱の長さに対応した記録領
    域を有する蓄積性蛍光体シートに、放射線画像を記録す
    る撮影部と、 前記放射線画像の蓄積記録された蓄積性蛍光体シートに
    励起光を照射し、このシートから発せられる輝尽発光光
    を光電的に読み取る画像読取部と、 前記画像読取が行われた後のシートに再度画像記録がな
    されるのに先行してこのシート上の残存放射線エネルギ
    を放出させる消去部と、 前記画像読取部において光電的に読み取られた放射線画
    像を縮小して出力すべく処理し、縮小画像信号を生成す
    る画像縮小処理部と、 前記縮小画像信号に基づき、前記全脊柱の正面画像およ
    び側面画像を並べて出力する画像出力装置と、 を備えることを特徴とする脊柱側弯症診断システム。
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