JP2633222B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2633222B2
JP2633222B2 JP7131605A JP13160595A JP2633222B2 JP 2633222 B2 JP2633222 B2 JP 2633222B2 JP 7131605 A JP7131605 A JP 7131605A JP 13160595 A JP13160595 A JP 13160595A JP 2633222 B2 JP2633222 B2 JP 2633222B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力画像が複写をすべ
きでない特定画像であるか否かを認識する機能を有する
画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高性能のカラー画像複写装置が普
及しはじめているが、そのためカラー画像複写装置を用
いて紙幣や有価証券等の偽造を行うといったような犯罪
が多発することが予想される。そこで、カラー原稿をデ
ジタル的に読み取って複写する際に読み取り信号を利用
して原稿中の特定パターンを識別し、その識別されたパ
ターンが紙幣等のものであると認識された場合には複写
動作を中止するという提案がされている(特開昭55-111
977 号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
技術では、画像形成用に画像読み取りを行う第1の読取
部とは独立して、紙幣や有価証券等の複写をすべきでな
い画像であるか否かを認識するための読み取りを行う第
2の読取部を設けていたため、第2の読取部に対して何
らかの細工を施し認識部が正常な認識を行うことができ
なくなるようにすると、複写されるものが紙幣等である
にも関わらず、第1の読取部を用いて複写を行うことが
できてしまうという問題があった。
【0004】一方、上述の様な問題点を除去するため、
単一の読取手段を用いて画像認識用の画像信号と、画像
再生用の画像信号を順次発生させる構成とし、複写をす
べきでない特定画像でないことを認識した場合は、その
認識の後に画像再生用の画像信号を発生させることが考
えられる。ところが、このように画像信号を発生させよ
うとすると、例えば、故意に最初は複写が禁止されてい
ない原稿を原稿台において認識処理用の読取りを行わ
せ、その後に複写すべきでない原稿にとりかえることに
より、複写をすべきでない特定画像の再生が可能になっ
てしまうという新たな問題点が生じる。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、複写をすべきでない特定画像の忠実な出力
を確実に阻止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、入力画像を表す電気的画像信号を入力
する入力手段と、前記入力手段により入力された電気的
画像信号を処理し、処理された電気的画像信号を出力す
る処理手段とを有する画像処理装置において、前記入力
手段による入力された電気的画像信号に基づき、前記入
力画像が複写をすべきでない特定画像であるか否かを認
識する認識手段と、前記認識手段による認識結果に応じ
て、前記入力画像の忠実な出力を阻止すべく、前記装置
を制御する制御手段とを有し、前記処理手段および前記
認識手段は、それぞれ処理および認識を並行して行うこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、電気的画像信号を扱う画像
処理装置において、複写をすべきでない特定画像を認識
し、その認識結果に応じて、入力画像の忠実な出力を阻
止すべく装置を制御する際に、電気的画像信号の処理と
特定画像の認識とを並行して行うので、認識対象である
画像と処理対象である画像とを一致させることができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1はレーザービームプリンタを用いたカ
ラー画像複写装置に適用した本発明の実施例の回路構成
を示す。
【0010】本図において、101 は複写されるべきカラ
ー原稿であって、原稿載置台ガラス102 上に載置され
る。103 は原稿101 を照明する光源、104 は光源103 で
照明された原稿からの反射光(原稿像)を105 のCCD
ラインセンサ上に結像する集束性ロッドレンズアレーで
ある。CCDラインセンサ105 はレッド(R),グリー
ン(G),ブルー(B)のフィルタが交互にライン上に
塗布されており、原稿像を三原色に分解して電気信号に
変換する。上記の103 〜105 は読取ヘッド(キャリッ
ジ)に収納されて一体となって図示しない走査機構によ
り本図の矢印方向(副走査方向)に走査され、原稿101
の画像を走査読取りする。
【0011】また、106 はラインセンサ105 からのアナ
ログ電気信号(画信号)をサンプルホールドしてR,
G,Bの各々の時系列信号に変換するサンプルホールド
回路、107 はこのサンプルホールド回路106 からの出力
信号をアナログ・デジタル変換するA/D(アナログデ
ジタル)変換器、108 はCCDラインセンサ105 のCC
D1ラインの感度ばらつきや、照明むらを補正するシェ
ーディング補正回路である。109 はシェーディング補正
回路108 で補正されたR,G,B信号をシアン(C),
マゼンタ(M),イエロー(Y)の補色濃度信号へ変換
する対数変換回路、110 は対数変換回路109 から出力す
るC,M,Y信号の中の最小値を抽出し、墨(K,ブラ
ック)信号を発生する墨入れ回路及びY,M,C信号か
らK信号に相当する部分を減算するUCR回路である。
111 は出力側色材の不要吸収等を補正するためのマスキ
ング回路、112 は以上の様にして得られたY,M,C,
K信号のうちプリンタ部(本例の場合はレーザービーム
プリンタ)へ送出すべき信号を選択するセレクタ回路で
ある。
【0012】また、113 は後述する様にCPU(中央演
算処理装置)128からの制御信号に従って、プリンタへ出
力するセレクタ112 からの出力をON/OFFするゲー
ト回路である。114 はゲート回路113 を介して画像読取
り部から送られてくるデジタル信号をアナログ信号に変
換するD/A(デジタルアナログ)変換器である。D/
A変換器114 の出力は三角波発生器115 から発生される
所定の周期の三角波信号と比較器116 により比較され、
画像信号に比例したパルス幅のパルス幅変調(PWM)
信号が比較器116 から得られる。このPWM信号はレー
ザードライバ117 を介して半導体レーザー118 に印加さ
れる。
【0013】半導体レーザー118 の発光ビームはそのP
WM信号により変調され、高速回転するポリゴンミラー
119 ,折り返しミラー120 を経て回転する感光ドラム12
1 上に達する(本図中の破線参照)。
【0014】レーザービームの照射により感光ドラム12
1 上に形成された静電潜像はロータリー現像器122 によ
り、C,M,Y,Kの順で面順次で現像され、それぞれ
の色のトナー像として記録される。このトナー像は転写
ドラム123 上の転写紙124 上にC,M,Y,Kの順で順
次転写される。転写紙124 は図示しない紙カセットから
搬送されて転写ドラム123 上に巻きつけられ、C,M,
Y,Kの4回の転写が終了すると、125 の排出側搬送路
に排出され、定着器126 で熱定着されて、最終的な複写
画像として外部へ排紙される。
【0015】127 は原稿101 上のパターンが特定パター
ンであるか否かを識別する認識回路であり、CPU128
により制御される。
【0016】以上の様な構成においては、プリンタの
C,M,Y,K出力に同期して、原稿101 に対して4回
の走査読取りが必要であり、それぞれに対応してセレク
タ112が出力信号を切り換えてプリンタ部へCまたはM
またはYまたはKに対応する信号を送出する。そこで本
実施例では、この複数回の原稿走査動作に応じて認識回
路127 を異なるアルゴリズムで動作させ、その認識結果
を総合判定することにより特定パターンの認識の確度を
向上させるように構成している。
【0017】次に、図2を参照して、上記の認識回路12
7 の動作を詳細に説明する。図2は認識回路127 の内部
の詳細な回路構成を示す。図1のシェーディング補正回
路108 からのR,G,B信号は比較器201 〜203 により
所定しきい値で各々2値化される。205 はこれらの2値
化結果の論理積をとるAND回路であり、R,G,B全
てについてしきい値を越える画素のみで“1”が出力さ
れる。
【0018】206 は原稿画像の縁点を検出する縁点検出
回路であり、例えば図3に示すように、原稿載置台ガラ
ス102 上に原稿101 として紙幣302 が置かれている場合
に、紙幣302 の一辺の縁点(直線303 上の点)を検出す
る。207 は縁点検出回路206の検出結果により紙幣302
の回転角度θ(図3参照)を検出する角度検出回路であ
る。208 は角度検出回路207 の検出結果θに基いて、入
力原稿画像の一部(例えば、図3の304 で示す斜線部)
を切りとり、(−θ)だけ回転してメモリ209に書込む
アフィン変換回路である。
【0019】以上の構成により、メモリ209 には、図3
の切りとり部分304 の画像が回転していない状態で書き
込まれる。一方、メモリ210 にはCPU128 から上記切
りとり部分304 に対応する正規の画像パターンが書き込
まれる。次に、メモリ209 の内容とメモリ210 の内容と
はマッチング回路211 で重ね合わされ、その相関値が求
められる。マッチング回路211 で求められた相関値は再
びCPU128 へ出力され、CPU128 においてその相関
値に基いて入力画像が正規の画像パターン(以下、正規
パターンと称する)と一致しているか否かの判定がなさ
れる。
【0020】以上の動作において、角度検出回路207 に
おける角度検出には明らかに±180度の不定性があり、
一回のマッチング計算だけでは180 度ひっくり返った画
像に対しては正しい判定が下されないことになる。そこ
で、本実施例では第1回目の原稿走査では、メモリ210
に正立の正規パターンを書き込み、第2回目の原稿走査
では倒立(180°反転)の正規パターンを書きこんでおけ
ば、180 度の不定性は2回の走査及び認識動作で解消さ
れることになる。即ち、図1において、シアン画像出力
時には第1回目の走査・認識を対応させておき、マゼン
タ画像出力時には2回目の走査・認識を対応させてお
き、2回の認識結果のうちのいずれか一方で正規パター
ンと一致するという判定をした場合には、CPU128 は
ただちにゲート回路113 をOFFにして、画像信号のプ
リンタへの出力を打ち切る。このようにすることによ
り、少なくともイエロー画像とブラック画像が感光ドラ
ム121へ書き込まれないので、転写紙に出力される複写
画像は入力原稿と明らかに区別でき、偽造の目的には適
さないものとなることになる。
【0021】次に、図2を用いた本発明の第2の実施例
について説明する。本例では、上述のような180 度の不
定性については図2の様な構成の回路を2系統持つこと
により一度で解消するものとする。さらにまた、第1回
目の走査と第2回目の走査とで読取り密度を変える。即
ち、第1回目の読取り走査ではアフィン変換回路208で
1画素置きに間引いた画像をメモリ209 に書きこみ、第
2回目の読取り走査では画像を間引かずに読取り密度そ
のままでメモリ209 に書き込むとする。メモリ210 には
それぞれの密度に対応した正規パターンを書き込んで置
く。このようにすることにより、1回目のマッチングだ
けでは充分な相関値が得られなかった場合でも、2回目
のマッチングで高い相関値が得られれば、正規パターン
と一致したという判定をCPU128 は下すことができ
る。
【0022】また、他の実施例としては以下の様な種々
のものが考えられる。
【0023】・1回目と2回目の走査で、図2の比較器
201 〜203 に与えるしきい値を変化させる。
【0024】・1回目と2回目の走査で、図2のメモリ
209 に書きこむ画像を数画素分シフトさせ、入力パター
ンと正規パターンとの位置ずれを吸収する。
【0025】・1回目と2回目の走査で、図2のメモリ
210 に書きこむ正規パターンを変化させる。例えば、1
回目の走査では一万円紙幣のパターン、2回目の走査で
は千円紙幣のパターン等に変化させる。
【0026】以上において、走査回数は2回に限定され
るものでないことは勿論である。また、走査回数が4回
以下に限定されるわけでもなく、例えば4回以下の走査
中に正規パターンに近いと判定された場合には、転写紙
を転写ドラム123 から排出せずに原稿走査のみを行って
認識処理を続け、最終的に正規パターンと一致した時点
で5回目の転写を行ない、その際に複写画像を全面塗り
潰すといった処理も可能である。
【0027】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。 本実施例では、1回目の走査での認識過程では
画像出力を行なわないようにし、この過程で原稿が紙幣
等の正規パターンに近いと判定されると、その時点で走
査を中止する。正規パターンに近いと判定しない場合に
は、引きつづきC,M,Y,Kに対応する4回の画像読
取りと画像信号のプリンタへの出力を行ない、複写画像
を出力する。
【0028】走査が中止された場合は、操作者に対し原
稿の置き直し等を行なう様にメッセージを液晶ディスプ
レイ等130 にCPU128 から出力し、再スタートを促
す。再スタートが操作者によりキー131 で指示された場
合には再び、上記したような認識および複写処理を再ス
タートさせる。
【0029】このようにすることにより、原稿の微妙な
位置ずれや角度誤差等による認識不良を解消させること
が可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気的画像信号を扱う画像処理装置において、複写をす
べきでない特定画像を認識し、その認識結果に応じて、
入力画像の忠実な出力を阻止すべく装置を制御する際
に、電気的画像信号の処理と特定画像の認識とを並行し
て行うので、認識対象である画像と処理対象である画像
とを一致させることができ、これにより、認識用画像と
再生用画像のすり替え等による特定画像の忠実な出力を
確実に阻止することが可能となる。
【0031】特に、例えば、特定の色成分の画像形成を
変更したり、読取り走査を中止するなど、原稿画像の忠
実な再生を禁止すべく装置を適切に制御することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の認識回路の回路構成を示すブロック図で
ある。
【図3】入力原稿の読み取り走査時の状態を示す平面図
である。
【符号の説明】
101 カラー原稿 102 原稿載置台ガラス 103 光源 104 レンズ 105 CCDラインセンサ 106 サンプルホールド回路 107 A/D変換器 108 シェーディング補正回路 113 ゲート回路 127 認識回路 128 CPU 201 〜203 比較器 204 しきい値設定回路 206 縁点検出回路 207 角度検出回路 208 アフィン変換回路 209,210 メモリ 211 マッチング回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力画像を表す電気的画像信号を入力す
    る入力手段と、前記入力手段により入力された電気的画
    像信号を処理し、処理された電気的画像信号を出力する
    処理手段とを有する画像処理装置において、 前記入力手段による入力された電気的画像信号に基づ
    き、前記入力画像が複写をすべきでない特定画像である
    否かを認識する認識手段と、 前記認識手段による認識結果に応じて、前記入力画像の
    忠実な出力を阻止すべく、前記装置を制御する制御手段
    とを有し、 前記処理手段および前記認識手段は、それぞれ処理およ
    び認識を並行して行うことを特徴とする画像処理装置。
JP7131605A 1995-05-30 1995-05-30 画像処理装置 Expired - Lifetime JP2633222B2 (ja)

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JPS62188566A (ja) * 1986-02-14 1987-08-18 Canon Inc カラ−画像情報処理装置

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