JP2633173B2 - 汎用包装方法及びその装置 - Google Patents

汎用包装方法及びその装置

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JP2633173B2 JP15988293A JP15988293A JP2633173B2 JP 2633173 B2 JP2633173 B2 JP 2633173B2 JP 15988293 A JP15988293 A JP 15988293A JP 15988293 A JP15988293 A JP 15988293A JP 2633173 B2 JP2633173 B2 JP 2633173B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビームに巻取ら
れた織物やカーペット等の重量物や、折畳まれた布地等
の芯のない柔軟物を樹脂製の袋又はシート等で包装する
ための汎用包装方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】織機のビームに巻取られた織物等は20
0〜300Kg程度の重量を有している。また、カーペ
ット等はその長さが数メートルに達するものがある。一
般に、これらの重量物を樹脂製の袋やシートで包装する
ことは困難であり、多数の作業者が共同して被包装重量
物を持上げ、被包装重量物に袋を被せたり、作業テーブ
ルと被包装重量物との間にシートを挟み込む等して、手
作業で行われている。また、折畳まれた布地等の柔軟物
は、例えばハンガー等に吊り下げた状態で手作業により
袋詰めされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の手作業による重
量物や柔軟物の包装では、当然のことながら作業効率は
悪く、人件費がかさむという問題点を有していた。ま
た、重量物の包装を自動化する場合、小品種大量生産の
場合は専用の自動包装装置を導入することも可能である
が、多品種少量生産の場合にはそれぞれの種類について
専用の自動包装装置を導入すると採算があわないという
問題点があった。さらに、自動包装装置において柔軟物
をで一定の形状の状態に保つことは困難であるという問
題点があった。この発明は以上のような問題点を解決す
るためになされたものであり、生産数量の多少にかかわ
らず、また被包装物の種類にかかわらず、容易に包装を
することが可能な汎用包装方法及びその装置を提供する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る汎用包装方
法は、被包装物を載置したテーブルに振動を加え、被包
装物とテーブルとの間に包装材を挿入するように構成し
たものである。以上のように構成された汎用包装方法に
おいて、テーブルを若干傾斜させ、被包装物を一定の方
向に移動させると共に、包装材を被包装物とは反対の方
向に移動させることが好ましい。また、本発明の汎用包
装装置は、被包装物を載置するためのテーブルと、前記
テーブルに振動を加えるための励振装置と、前記テーブ
ルの一端に設けられ、前記被包装物と前記テーブルとの
間に包装材を挿入するための包装材供給機構とを具備す
る。以上のように構成された汎用包装装置において、前
記テーブルを傾斜させ、被包装物を一定の方向に移動さ
せると共に、包装材を被包装物とは反対の方向に移動さ
せる機構を有することが好ましい。また、前記包装材は
樹脂製のシート状であることが好ましい。また、前記包
装材は樹脂製の袋状であり、前記袋状の包装材をふくら
ませるためのブロワーを有することが好ましい。さら
に、前記包装材供給機構は前記テーブル上を所定の方向
に移動可能なクリップであることが好ましい。さらに、
前記テーブルは略V字状断面の凹みを有することが好ま
しい。さらに、前記テーブル上に被包装物を供給する機
構と、前記テーブルの上から包装物を取り出す機構とを
具備することが好ましい。さらに、前記包装材は樹脂製
の筒状であり、被包装物を包装材の内部に収容した後、
被包装物の両端部近傍を熱溶着する機構および熱溶着部
の外側近傍を切断する機構を具備することが好ましい。
【0005】
【作用】テーブルに振動を加えると、テーブル上の被包
装物は瞬間的にテーブル上から浮上する。被包装物がテ
ーブルから浮上しているときに、被包装物とテーブルと
の間に包装材、例えば樹脂製の袋又はシートを挿入す
る。被包装物が浮上しているので、包装材を移動させる
のに要する力は小さい。また、振動により、自然に包装
材が被包装物とテーブルの間に進入する場合もある。テ
ーブルを若干傾斜させ、被包装物を一定の方向に移動さ
せると共に、包装材を被包装物とは反対の方向に移動さ
せることにより、包装に要する時間が短縮される。さら
に、テーブル上を移動可能なクリップにより包装材を挟
持することにより、作業者が直接包装材に触れる必要が
なくなり、作業者の手が挟まれるという事故を防止しう
る。さらに、作業の無人化を図ることも可能となる。テ
ーブルを略V字状断面の凹みを有するように構成するこ
とにより、任意の直径を有する柱状の被包装物を包装す
ることが可能となる。テーブル上に被包装物を供給する
機構と、テーブルの上から包装物を取り出す機構とを具
備するように構成することにより、作業に自動化を図る
ことが可能になる。さらに、包装材は樹脂製の筒状と
し、被包装物を包装材の内部に収容した後、被包装物の
両端部近傍を熱溶着する機構および熱溶着部の外側近傍
を切断する機構を具備するように構成することにより、
被包装物を連続的に包装することが可能となる。
【0006】
【実施例】この発明に係る汎用包装方法及びその装置の
第1の実施例を図1、図2及び図3を用いて説明する。
図1は1つの被包装物の包装が完了し、新たな被包装物
が供給された状態を示す斜視図であり、図2は包装作業
中の状態を示す斜視図であり、図3は包装作業の最終工
程を示す斜視図である。
【0007】図1において、テーブル10の下部には励
振装置11が設けられ、テーブル10及びテーブル10
の上に載せられた被包装物1aを振動させる。テーブル
10の一方の端部には包装材20が用意されている。包
装材20は例えば樹脂製の筒状体又は袋状体であり、ビ
ーム21に巻付けられている。筒状体又は袋状体の包装
材20の口を開くために、例えば図中矢印Aで示す方向
にブロワー(自明に付き図示せず)空気を送り込む。包
装材20の先端部は、所定形状の治具やクリップ等(後
で詳述する)により被包装物1aの形状に合せて保持さ
れる。テーブル10の他方の端部には次に包装されるべ
き被包装物1bが用意されている。被包装物1a、1b
等は、例えば前工程である織機等から重量物搬送装置3
0等を用いてこの汎用包装装置に運ばれてくる。包装が
完了した包装物1cは真空吸引式のリフト40等を用い
てテーブル10の上から取除かれ、次の工程へ運ばれ
る。この実施例の場合、テーブル10は断面が略V字状
の凹みを有するように対抗する2つの傾斜面10a、1
0bで構成されており、任意の直径の柱状被包装物を載
置することができる。さらに、テーブル10を全体に若
干(例えば1度程度)包装材20の側が低くなるように
傾斜させておく。
【0008】次に、この第1の実施例の動作を説明す
る。まず、図1に示すように、被包装物1aをテーブル
10上に載置し、励振装置11を駆動する。励振装置1
1により振動がテーブル10及びテーブル10上の被包
装物1aに加えられると、被包装物1aは瞬間的にはテ
ーブル10の表面(傾斜面10a、10b)から離れ、
中に浮いた状態になる。テーブル面10が傾斜している
ので、被包装体1aは図中矢印Aで示す方向に徐々に前
進する。次に、前記治具又はクリップ等を用いて包装材
20の先端20aを中に浮いた状態の被包装物1aとテ
ーブル10の表面との間に挿入する。この作業は手作業
で行ってもよいし、治具等をテーブル10の表面に設け
た所定のガイド溝等に沿って自動的に移動させるように
構成してもよい(後で詳述する)。この状態を図2に示
す。
【0009】一旦包装材20の先端20aが被包装物1
aとテーブル10の表面との間に挿入されると、被包装
物1aが図中矢印Aで示す方向に移動するのとは相対的
に包装材20が図中矢印Bで示す方向に自然に(自動的
に)前進する。しかし、この速度は比較的遅いので、包
装作業に要する時間を短縮するために、包装材20を矢
印Bで示す方向に強制的に移動させて(引張って)もよ
い。
【0010】被包装物1aが完全に包装材20の内部に
収容されると、ブロワーによる送風及び励振装置11に
よる振動を停止する。そして、図3に示すように被包装
物1aの両端部近傍を熱溶着機構50により溶着する。
さらに、ビーム21側の溶着部の外側(ビーム21に近
い側)をカッター51により切断する。これにより、包
装物1cが完成する。包装が完了した包装物1cは図1
に示すリフト40によりテーブル10上から取除かれ、
次の工程へ搬送される。そして、重量物搬送装置30等
により、待機していた次の被包装物1bがテーブル10
上に載置される(この時点で被包装物1aに符号がかわ
る)。そして、以上に述べた動作を繰返すことにより、
連続して被包装物の包装が行われる。
【0011】次に、この発明に係る汎用包装方法及びそ
の装置の第2の実施例を図4を用いて説明する。上記第
1の実施例では、例えばビームに巻取られた織物等の柱
状の被包装物を包装する場合を示したが、この第2の実
施例では被包装物が例えば折畳まれた布地等の柔軟物で
ある場合について述べる。
【0012】図4において、被包装物2は折畳まれた布
地等であり、振動等により形が崩れないように4すみを
クリップ又はバンド等3によって保持されている。テー
ブル12の表面12aは平面である。テーブル12の表
面12aには被包装物2を挟むようにその両側に一対の
ガイド溝13が設けられている。治具又はクリップ22
はテーブル12の内部に設けられたチェイン又はタイミ
ングベルト等によりガイド溝13に沿って図中矢印Cで
示す方向に駆動される。治具又はクリップ22の形状
は、この第2の実施例の場合、被包装物2である折畳ま
れた布地等の形状に合せ、包装材20の先端20aが矩
形をなすような形状に形成されている。具体的には、矩
形の4すみを保持するようにフック部22aが形成され
ている。なお、図1から図3に示した第1の実施例に応
用する場合は、包装材20の先端20aが円形をなすよ
うな形状に構成することはいうまでもない。
【0013】第2の実施例の場合、被包装物2である折
畳まれた布地等の重量はそれほど重くないため、作業者
が手に持った状態で袋詰め等を行うことも不可能ではな
いが、このような柔軟物は俗にいうふにゃふにゃの状態
にあり、ハンガー等で吊るしておかない限り、一人で袋
詰めすることは容易ではない。しかし、本実施例では、
振動するテーブル12上で被包装物2はほぼ水平に保た
れた状態で瞬間的に中に浮いた状態を維持している。従
って、第1の実施例の場合と同様に被包装物2とテーブ
ル12の表面12aとの間に包装材20を挿入し、包装
(袋詰め)を行う。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る汎用包装方
法及びその装置は被包装物1a又は2を振動するテーブ
ル10又は12の上に載置し、被包装物1a又は2を瞬
間的に中に浮かせた状態で被包装物1a又は2とテーブ
ル10又は12の表面との間に包装材20を挿入するよ
うに構成したので、通常人間の力だけでは持上げること
ができないような重量物や大容積の物、又は一定の状態
に保持することが困難な柔軟物等でも容易に包装するこ
とができる。また、被包装物はテーブル10又は12上
に載置されるだけであり、特殊なホルダー等を必要とし
ないため、テーブル10又は12上に載置し得る大きさ
の物であればいかなる大きさ又は形状の物であってもよ
く、きわめて汎用性に富む。さらに、包装材20の先端
20aを治具又はクリップ21で保持し、テーブル10
又は12上を所定の方向に引張るようにことにより、包
装作業中に作業者が直接包装材20等に手を触れる必要
がなくなり、人身事故を防止することができる。さら
に、包装材20の熱溶着機構50、カッター51、重量
物搬送装置30及びリフト40等を組合せることによ
り、包装作業の連続化及び無人化等を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の汎用包装方法及びその装置の第1の実
施例における1つの被包装物の包装が完了し、新たな被
包装物が供給された状態を示す斜視図
【図2】第1の実施例における包装作業中の状態を示す
斜視図
【図3】第1の実施例における包装作業の最終工程を示
す斜視図
【図4】本発明の汎用包装方法及びその装置の第2の実
施例を示す斜視図
【符号の説明】
1a、1b、1c 被包装物 2 被包装物 3 クリップ 10 テーブル 11 励振装置 12 テーブル 13 ガイド溝 20 包装材 21 ビーム 22 治具又はクリップ 30 重量物搬送装置 40 リフト 50 熱溶着機構 51 カッター

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装物を載置したテーブルに振動を加
    え、被包装物とテーブルとの間に包装材を挿入する汎用
    包装方法。
  2. 【請求項2】 テーブルを傾斜させ、被包装物を一定の
    方向に移動させると共に、包装材を被包装物とは反対の
    方向に移動させることを特徴とする請求項1の汎用包装
    方法。
  3. 【請求項3】 被包装物を載置するためのテーブルと、
    前記テーブルに振動を加えるための励振装置と、前記テ
    ーブルの一端に設けられ、前記被包装物と前記テーブル
    との間に包装材を挿入するための包装材供給機構とを具
    備する汎用包装装置。
  4. 【請求項4】 前記テーブルを傾斜させ、被包装物を一
    定の方向に移動させると共に、包装材を被包装物とは反
    対の方向に移動させる機構を有することを特徴とする請
    求項3の汎用包装装置。
  5. 【請求項5】 前記包装材は樹脂製のシート状である請
    求項3又は4の汎用包装装置。
  6. 【請求項6】 前記包装材は樹脂製の袋状であり、前記
    袋状の包装材をふくらませるためのブロワーを有する請
    求項3又は4の汎用包装装置。
  7. 【請求項7】 前記包装材供給機構は前記テーブル上を
    所定の方向に移動可能なクリップである請求項3の汎用
    包装装置。
  8. 【請求項8】 前記テーブルは略V字状断面の凹みを有
    する請求項3から7のいずれかの汎用包装装置。
  9. 【請求項9】 被包装物を載置するためのテーブルと、
    前記テーブルに振動を加えるための励振装置と、前記テ
    ーブルの一端に設けられ、前記被包装物と前記テーブル
    との間に包装材を挿入するための包装材供給機構と、前
    記テーブル上に被包装物を供給する機構と、前記テーブ
    ルの上から包装物を取り出す機構とを具備する汎用包装
    装置。
  10. 【請求項10】 前記包装材は樹脂製の筒状であり、被
    包装物を包装材の内部に収容した後、被包装物の両端部
    近傍を熱溶着する機構および熱溶着部の外側近傍を切断
    する機構を具備する請求項9の汎用包装装置。
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