JP2629573B2 - 交換機における通信状態の通知方式 - Google Patents

交換機における通信状態の通知方式

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JP2629573B2 JP5230815A JP23081593A JP2629573B2 JP 2629573 B2 JP2629573 B2 JP 2629573B2 JP 5230815 A JP5230815 A JP 5230815A JP 23081593 A JP23081593 A JP 23081593A JP 2629573 B2 JP2629573 B2 JP 2629573B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は話中加入者着信サービス
に係り、特に話中の加入者に第三者からの割り込みを許
容する交換機において、話中加入者が通話回線を中断す
ることなく通話中の相手にも割り込みが入っていること
を知らせることにより、話中加入者における着信割り込
みの操作の機会の便宜性を与え、一方、第三の加入者に
対しては、話中着信であることを知らせて割り込みの適
否を判断する機会を与える交換機における通信状態の通
知方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、話中の着信サービス機能を有する
交換機において、通話中に対して第三者からの着信があ
った場合には、通話中の加入者に対しては通話中の加入
者がオンフックを操作するまで着信表示音を送出し続け
る。一方、発信した第三者に対しては話中加入者が回線
を切り替えるまで呼出音を送出し続ける方式が一般的で
あった。従来のこの種の話中加入者への着信方式の一
例、例えば特開昭63−269853号公報に開示され
ている話中加入者着信サービス接続方式を図4ないし図
7に示し説明する。
【0003】この図4〜7において、11は話中加入者
に第三者からの割込着信を許容する機能を有する交換機
であり、AおよびBはこの交換機11を介して通話を行
っている加入者、Xは通話中の加入者Aに対して割込電
話をかけた第三の加入者である。
【0004】そして、交換機11は相手加入者Bとの通
話を可能とする出接続トランク12と、第三の加入者X
からの着信を受ける入接続トランク13と、この入接続
トランク13を介して受信する着信電話番号を登録する
入接続レジスタトランク14と、加入者Aが話中である
とき第三の加入者Xに一定時間話中であることを知らせ
る話中着信トーキを送信する話中着信トーキトランク1
5と、一定時間が経過しても第三の加入者Xが回線を切
断しない場合に加入者Aに対して第三者からの着信があ
ったことを表示する着信表示音を送出する話中着信サー
ビストランク16と、この話中着信サービストランク1
6より加入者Aに着信表示音を送出している間、第三の
加入者Xに対し加入者Aを呼び出していることを表示す
る呼出音を送出する呼出音トランク17を有している。
【0005】そして、図5は図1の通話中に第三の加入
者Xからの着信があった状態を示し、図6は第三の加入
者Xへの話中着信トーキ送出状態を示し、図7は通話中
の加入者へ着信表示音が送出された状態を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の話中加入者
への着信方式では、通話に割り込んで回線の切り替えを
行う旨音声にて通知する必要があり、通話の相手が一方
的に話を行っている場合は会話に割り込み中断してもら
うのが難しく、第三者の割り込みを受け付ける機会を逃
がす場合が多いという問題があった。また、第三者の発
信加入者は通話中の加入者が直ちに回線の切り替えを行
わない場合には、不在と誤認するという問題があった。
【0007】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたもので、話中の加入者に第三者からの割り込み時に
おいて、話中加入者が通話を中断することなく、通話中
の相手にも割り込みが入っていることを知らせ、また第
三の加入者に対しては、話中着信であることを知らせて
割り込みの適否を判断する機会を与える交換機における
通信状態の通知方式を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の交換機における
通信状態の通知方式は、話中加入者に対して第三者から
の着信を受け付ける交換機において、話中加入者間の通
話を受けもつ出接続トランクと、上記第三者からの着信
を受け付ける入接続トランクと、上記第三者からの着信
相手番号を蓄積する第1の入レジスタと、上記話中加入
者に対し着信があることを通知する割込み着信音を送出
する話中着信サービストランクと、上記話中加入者が割
込み着信を認識した後,ダイヤルボタンの押下信号を受
信する第2の入レジスタと、この第2の入レジスタで話
中加入者からのダイヤルボタンの押下信号を検出した
際,話中の他方の相手に対して割り込みトーキを送出す
る第1のトーキトランクと、上記第三者に対しては話中
着信であることを知らせるトーキを送出する第2のトー
キトランクを備え、上記話中加入者へ上記第三者からの
着信があった際、この第三者へは話中着信トーキを送出
し通話中の相手に対しては、ダイヤルボタンのいずれか
の押下により、上記第三者への送出トーキとは異なった
着信割り込みトーキを送出し、この第三者へは話中着信
トーキから呼出音の送出に切り替えるようにしたもので
ある。また、話中の第1の加入者と第2の加入者の間の
通話を受けもつ出接続トランクと、第3の加入者からの
着信を受け付ける入接続トランクと、この入接続トラン
クを介して第3の加入者からの着信相手番号を蓄積する
第1の入レジスタと、第3の加入者からの着信によって
第1,第2の加入者に対して割り込み着信表示音を送出
する話中着信サービストランクと、第1の加入者からの
ダイヤルボタンの押下信号を受信する第2の入レジスタ
と、この第2の入レジスタが押下信号を受信したとき
に、第1の加入者が話中であることを第3の加入者に知
らせるための話中着信トーキを送出する第1のトーキト
ランクと、第2の入レジスタが押下信号を受信したとき
に、第2の加入者に対して話中着信であることを知らせ
るためのトーキを送出する第2のトーキトランクとを備
え、第3の加入者から第1の加入者に着信があった場合
は、第1の入レジスタに蓄積された着信相手番号から第
1の加入者が通話中であることを判断し、第1のトーキ
トランクを第3の加入者に接続して話中着信トーキを送
出し、次いで話中着信サービストランクを第1の加入者
に接続するとともに第2の入レジスタを接続し、第1の
加入者からの押下信号を検出すると、第2のトーキトラ
ンクを起動して第2の加入者に対してトーキを一定時間
送出するものである。
【0009】
【作用】本発明においては、話中の加入者に対し、第三
の加入者からの着信があった場合には話中加入者に対し
ては話中着信を受け付けるため、通話中に電話機のいず
れかのダイヤルボタンを押下することで、交換機から通
話中の相手にトーキを送出する。一方、第三の加入者に
対しては話中着信トーキを聞かせる。
【0010】
【実施例】つぎに本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の交換機における通信状態の通知方式
の一実施例を示すブロック図で、加入者Aと加入者Bの
通話状態を示すものである。図2は本発明の動作説明に
供する通話中の加入者Aに第三の加入者Cからの着信状
態を示すブロック図であり、図3は本発明の動作説明に
供する加入者Aは割り込み着信を許可するためダイヤル
ボタンを操作した状態を示すブロック図である。この図
1ないし図3において、1は話中加入者に第三者からの
割り込みを許容する機能を有する交換機であり、Aおよ
びBはこの交換機1を介して通話を行っている加入者で
あり、Aが第三者からの割り込みを許容する加入者であ
る。Cは通話中の加入者Aに対して発信を行った第三者
の加入者である。
【0011】本発明である話中加入者への着信サービス
実行時における通信状態の通信方式に用いる交換機1
は、加入者Bとの通信を行う,すなわち,話中加入者間
の通話を受けもつ出接続トランク2と、第三の加入者C
からの着信を受け付ける入接続トランク3と、この入接
続トランク3を介して受信する着信相手,すなわち,第
三者からの着信相手番号を蓄積(記録)する入レジスタ
6と、話中加入者に対し着信があることを通知する割込
着信音,すなわち,第三の加入者Cからの着信があった
場合,加入者へ割り込み着信表示音を送出する話中着信
サービストランク8を備えている。
【0012】また、交換機1は、さらに、この話中着信
サービストランク8と接続され加入者Aからのダイヤル
押下信号,すなわち、話中加入者が割込み着信を認識し
た後ダイヤルボタンの押下信号を受信する入レジスタ7
と、この入レジスタ7で話中加入者からのダイヤルボタ
ンの押下信号を検出した場合,話中の他方の相手に対し
て割り込みトーキ,すなわち,加入者Aが話中である旨
第三の加入者Cに話中着信を知らせる話中着信トーキを
送出するトーキトランク4と、入レジスタ6からのダイ
ヤル押下信号を検出したとき,加入者Bに対して割り込
み着信を通知するトーキ,すなわち,第三者に対しては
話中着信であることを知らせるトーキを送出するトーキ
トランク5および呼出音トランク9を備えている。
【0013】そして、話中加入者へ第三者からの着信が
あった場合、第三者へは話中着信トーキを送出し通話中
の相手に対しては、ダイヤルボタンのいずれかの押下に
より、第三者への送出トーキとは異なった着信割り込み
トーキを送出し、第三者へは話中着信トーキから呼出音
の送出に切り替えるように構成されている。
【0014】つぎに本発明における話中加入者への着信
サービス実行時の交換機における通信状態の通知方式の
動作について説明する。まず、図1において、加入者A
と加入者Bが出接続トランク2を介して接続され、通話
中状態にある。このとき、第三の加入者Cから加入者A
への着信があった場合には、入接続トランク3を介して
着信相手である加入者Aの加入者番号が入レジスタ7に
記録される。交換機1でこの入レジスタ7の内容を翻訳
し、加入者Aの状態を抽出する。加入者Aは通話中であ
るため、第三の加入者Cに対してトーキトランク4と接
続して、通話中着信である話中着信トーキを送出し、第
三の加入者Cに対し話中着信であることを通知する。つ
ぎに、図2において、加入者Aへは話中着信であるため
話中着信サービストランク8を接続するとともに、加入
者Aからのダイヤルボタンの押下信号を受信する入レジ
スタ6を接続する。そして、加入者Aが着信表示音を認
識し、ダイヤルボタンのいずれかを押下すると、入レジ
スタ6ではダイヤルボタンの押下信号として検出する。
【0015】つぎに、図3において、入レジスタ6に信
号が検出されるとトーキトランク5を起動し加入者Bへ
割り込みトーキを一定時間送出する。一方、第三の加入
者Cに対しては、話中着信トーキとの接続を解放し、呼
出音トランク9と接続しこの第三の加入者Cに対して呼
出音を送出する。加入者Bは、割り込みトーキにより割
り込みの通話が入ったことが認識できる。このため会話
を一時中断する。そして、加入者Aはこの間隙を利用し
て、割り込みの通話を受け得たい旨音声で了解を得るこ
とができる。その後、加入者Aが電話機のフックスイッ
チを操作することにより通話中着信サービストランク8
を介して加入者Bとの回線を保留したまま、第三の加入
者Cとの通話を行うこととなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、話中の加
入者に対し、第三の加入者からの着信があった場合、話
中加入者に対しては、話中着信を受け付けるため、通話
中に電話機のいずれかのダイヤルボタンを押下すること
で、交換機から通話中の相手に割り込みのトーキを送出
するようにしたので、通話相手に対し割り込みの意図を
知らせることができ、割り込みの了解を得るため会話に
割り込む音声を発することを必要としない。このため割
り込みを優先したい場合において、会話への割り込みの
機会が容易に得られるという効果を有する。一方、第三
の加入者に対しては、話中着信トーキを聞かせることに
より、着信相手が話中であり割り込みの適否を判断する
機会を与えると共に、不在と誤認する従来の話中加入者
への着信方式の不都合を解決することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作説明に供する通話中の加入者Aに
第三の加入者からの着信状態を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作説明に供する加入者Aは割り込み
着信を許可するためダイヤルボタンを操作した状態を示
すブロック図である。
【図4】従来の話中加入者着信サービス接続方式を説明
するためのブロック図である。
【図5】図1の通話中に第三の加入者Xから着信があっ
た状態を示すブロック図である。
【図6】同じく第三の加入者Xへの話中着信トーキ送出
状態を示すブロック図である。
【図7】同じく通話中の加入者へ着信表示者が送出され
た状態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 交換機 2 出接続トランク 3 入接続トランク 4,5 トーキトランク 6,7 入レジスタ 8 話中着信サービストランク 9 呼出音トランク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 話中加入者に対して第三者からの着信を
    受け付ける交換機において、話中加入者間の通話を受け
    もつ出接続トランクと、前記第三者からの着信を受け付
    ける入接続トランクと、前記第三者からの着信相手番号
    を蓄積する第1の入レジスタと、前記話中加入者に対し
    着信があることを通知する割込み着信音を送出する話中
    着信サービストランクと、前記話中加入者が割込み着信
    を認識した後,ダイヤルボタンの押下信号を受信する第
    2の入レジスタと、この第2の入レジスタで前記話中加
    入者からのダイヤルボタンの押下信号を検出した際,話
    中の他方の相手に対して割り込みトーキを送出する第1
    のトーキトランクと、前記第三者に対しては話中着信で
    あることを知らせるトーキを送出する第2のトーキトラ
    ンクを備え、前記話中加入者へ前記第三者からの着信が
    あった際、この第三者へは話中着信トーキを送出し通話
    中の相手に対しては、ダイヤルボタンのいずれかの押下
    により、前記第三者への送出トーキとは異なった着信割
    り込みトーキを送出し、この第三者へは話中着信トーキ
    から呼出音の送出に切り替えるようにしたことを特徴と
    する交換機における通信状態の通知方式。
  2. 【請求項2】 第1,第2および第3の加入者を収容す
    る交換機において、第1と第2の加入者が通話している
    ときに第1の加入者に対して第3の加入者から着信があ
    った場合の通信状態の通知方式であって、 話中の第1の加入者と第2の加入者の間の通話を受けも
    つ出接続トランクと、第3の加入者からの着信を受け付
    ける入接続トランクと、 この入接続トランクを介して第3の加入者からの着信相
    手番号を蓄積する第1の入レジスタと、 第3の加入者からの着信によって第1,第2の加入者に
    対して割り込み着信表示音を送出する話中着信サービス
    トランクと、 第1の加入者からのダイヤルボタンの押下信号を受信す
    る第2の入レジスタとこの第2の入レジスタが押下信号
    を受信したときに、第1の加入者が話中であることを第
    3の加入者に知らせるための話中着信トーキを送出する
    第1のトーキトランクと、 前記第2の入レジスタが押下信号を受信したときに、第
    2の加入者に対して話中着信であることを知らせるため
    のトーキを送出する第2のトーキトランクとを備え、 第3の加入者から第1の加入者に着信があった場合は、
    前記第1の入レジスタに蓄積された着信相手番号から第
    1の加入者が通話中であることを判断し、前記第1の
    ーキトランクを第3の加入者に接続して話中着信トーキ
    を送出し、次いで前記話中着信サービストランクを第1
    の加入者に接続するとともに前記第2の入レジスタを接
    続し、第1の加入者からの押下信号を検出すると、第2
    トーキトランクを起動して第2の加入者に対してトー
    キを一定時間送出することを特徴とする交換機における
    通信状態の通知方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2672501B2 (ja) * 1986-12-22 1997-11-05 株式会社東芝 話中応答電話装置
JPS63269853A (ja) * 1987-04-28 1988-11-08 Nec Corp 話中加入者着信サ−ビス接続方式
JPH04241560A (ja) * 1991-01-14 1992-08-28 Oki Electric Ind Co Ltd 電話方式

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