JP2629517B2 - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JP2629517B2
JP2629517B2 JP4042854A JP4285492A JP2629517B2 JP 2629517 B2 JP2629517 B2 JP 2629517B2 JP 4042854 A JP4042854 A JP 4042854A JP 4285492 A JP4285492 A JP 4285492A JP 2629517 B2 JP2629517 B2 JP 2629517B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーマルプリンタにおけ
るヘッド部の構成に係り、特にヘッド部のクリーニング
を従来より確実且つ容易化することで生産性の向上を図
ったサーマルプリンタに関する。
【0002】メンテナンスフリーで低騒音と言う特徴を
持つサーマルプリンタは計測器,医療器などを初めとし
て金融,POS端末等各種電子機器の出力装置に多用さ
れており、また適用する印刷用紙も一般感熱紙から感熱
紙裏面の添着剤で離型紙に添着されているいわゆるラベ
ル紙まで幅広く使用されている。
【0003】この場合、例えばラベル紙への印刷時には
感熱紙裏面の糊のヘッドへの付着や印字カスの発生等に
よって印字品質の低下や印字ミスが発生し易いことから
その対応が強く望まれている。
【0004】
【従来の技術】図3は従来のサーマルプリンタ主要部構
成例を説明する概念図であり(3-1) は印刷紙の移動方向
に沿って切断した断面斜視図,(3-2)は(3-1) を矢印A方
向から見た断面図である。
【0005】また図4は印刷紙やクリーニングペーパの
着脱時の状態を示す断面図である。なお図では理解し易
くするためいずれも本発明に関与する主要部のみを抽出
して表わしている。
【0006】図3でサーマルプリンタ主要部1は、
“コ”の字形に曲げられた筐体の筐体壁11に垂直に固定
して立てられた固定軸11a を回転中心として回動し得る
板状のヘッド固定板12と、該固定板12の片面(図では右
面)の幅方向両端部を除く所定領域に絶縁した状態で固
定されたシリコン基板を基材とするサーマルヘッド13、
上記筐体壁11の所定位置に垂直に立てられた回転軸11b
と一体化したゴム等弾性体からなるプラテン14および該
回転軸11b を回転中心としてそれに対して自在に回動し
得るように該軸11b に装着されている周辺が偏芯カム状
をなすヘッドアップダウンレバー15とを主要構成部材と
して構成されている。
【0007】この内ヘッド固定板12は筐体壁11に立てた
固定軸11c で位置決めされたコイルバネ16によって、常
時は該固定板12に固定された上記サーマルヘッド13の表
面が上述したプラテン14の表面と所定の接触圧力で線接
触するようになっており、この状態で該ヘッド13の片面
にパターン形成されている線状発熱体が該ヘッド13のプ
ラテン14との接触線上にほぼ合致して位置するようにな
っている。
【0008】なお該ヘッド13は図示されない制御部に繋
がるフレキシブルプリント基板13aに接続されている。
また回転軸11b ひいてはプラテン14は、上記筐体壁11の
他の所定位置に装着されている駆動用モータ17の回転が
複数の歯車からなる回転伝達機構17a を経て所定の回転
速度を持つ矢印B方向の回転として伝達されるようにな
っている。
【0009】そして該回転軸11b に回動自在に装着され
ている上記ヘッドアップダウンレバー15は、その偏芯カ
ム状をなす周辺の一部に突出して形成されている突起15
a をマニュアルで例えば図示矢印C1方向に回転させたと
きにはその周辺の所定領域に形成されているカム面15b
が上述したヘッド固定板12の自由端側端辺12a を押し上
げて該固定板12ひいてはサーマルヘッド13を上記固定軸
11a を中心とした矢印C1′方向に回動させて該サーマル
ヘッド13がプラテン14の表面から開離するが、図4はこ
のときの状態を示したものである。
【0010】そして、該ヘッドアップダウンレバー15を
その位置から逆方向すなわち図3の示矢印C2方向に回転
させて図示の状態に復帰させたときには該ヘッド固定板
12が上記コイルバネ16によって矢印C2′方向に回動して
図3で示す元位置に戻るように構成されている。
【0011】そこで、該ヘッドアップダウンレバー15の
マニュアル操作でサーマルヘッド13をプラテン14の表面
から開離させた図4の状態でその隙間に印刷紙18を挿入
し、更に該レバー15を逆方向に操作してヘッド固定板12
すなわちサーマルヘッド13をプラテン14に押圧すること
で図3の破線Dで示すように該印刷紙18がセッティング
できるので、上記駆動用モータ17を作動させることで該
印刷紙18を所定の速度で移動させることができる。
【0012】従って図示されない制御部から上記サーマ
ルヘッド13に所要の電気信号を送り込むことで該印刷紙
18に所要の情報をプリントアウトすることができる。し
かし、このプリントアウト時には印刷紙18がサーマルヘ
ッド13の表面を摺動するので印刷時のカス等が該ヘッド
13の表面に付着し易い欠点があり、特に該印刷紙18が上
述したラベル紙であるときには印刷紙と離型紙との間に
介在する添着剤が該ヘッド13の表面に付着して上記印刷
時のカスと共に印刷品質を低下させたり印字ミスを誘発
することから該サーマルヘッド13の表面をクリーニング
する必要がある。
【0013】一方、該ヘッド13の表面は印刷紙18との摺
動に耐えるように例えばガラス系材料で形成する等耐磨
耗性に富むようになっているが、このことは逆に外部か
らの衝撃に弱いことを意味するので外部からの偶発的な
衝撃による破損を抑制するためにはサーマルヘッド13と
プラテン14の表面との間の開離距離をできるだけ小さく
することが望ましい。
【0014】従って、図4の状態で印刷紙18の代わりに
その隙間にクリーニングペーパ19を挿入し、ヘッドアッ
プダウンレバー15のマニュアル操作で該クリーニングペ
ーパ19をセッティングして該ヘッド13の表面をクリーニ
ングしている現状にある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしクリーニングペ
ーパによるヘッドクリーニング方法をとる従来のサーマ
ルプリンタでは、該クリーニングペーパ自体がいわゆる
紙ヤスリに近い性質を持つものであるためサーマルヘッ
ド表面に微細な損傷を与えることがあり、また特に印刷
紙にラベルを使用するときにはヘッド表面に付着した添
着剤が除去し難いことから確実にクリーニングするとサ
ーマルヘッド自体の寿命も短くなる危険性があると言う
問題があった。
【0016】更に、サーマルヘッドとプラテン表面との
間を開離させた状態でもその間の隙間が小さいため充分
に目視することができず、ヘッド表面における印字カス
や添着剤の有無チェックを確実に行なうことができない
と言う問題があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題は、一定した速
度で一方向に回転する回転軸に一体化されたプラテンの
表面に、印刷紙を介してヘッド固定板に固定されたサー
マルヘッドを押圧し、該プラテンの回転に伴って移動す
る印刷紙に所要の情報をプリントアウトするサーマルプ
リンタであって、回転軸のプラテン存在域の外側近傍
に、マニュアル操作で該回転軸に対して自在に回動し得
ると共にそれを回動させたときに上記印刷紙を着脱する
に足る最小の開離距離がプラテンとサーマルヘッドとの
間に形成されるようなカム面を持つヘッドアップダウン
レバーと、マニュアル操作で該ヘッドアップダウンレバ
ーと独立して上記回転軸に対して自在に回動し得ると共
に該回動を実現する回動手段で回動させたときに上記プ
ラテンとサーマルヘッドとの間が上記開離距離より大き
い開離距離が形成されるようなカム面を持つヘッドクリ
ーニングレバーとが少なくとも装着されて構成されてい
るサーマルプリンタによって達成される。
【0018】
【作用】サーマルヘッドをクリーニングするときだけ該
ヘッドとプラテン表面間の隙間を大きくし得るようにサ
ーマルプリンタを構成すると、例えばアルコールの如き
溶剤をしみ込ませた綿棒等で該ヘッド表面をクリーニン
グすることができる。
【0019】そこで本発明では、プラテン14と一体化し
た従来の回転軸11b を軸として該回転軸11b に対してマ
ニュアルで自在に回動し得るヘッドクリーニングレバー
を、従来のヘッドアップダウンレバー15と独立させて該
回転軸11b に装着してサーマルプリンタを構成し、該ヘ
ッドクリーニングレバーをマニュアルで操作したときに
その周辺に形成されているカム面によってヘッド固定板
12ひいてはサーマルヘッドをプラテン14から充分に開離
するようにしている。
【0020】このことは、ヘッドアップダウンレバー15
を操作するとき換言すれば通常のプリントアウト作業時
とサーマルヘッドをクリーニングするときすなわちヘッ
ドアップリング操作時ではサーマルヘッドとプラテン表
面との間の隙間が変えられることを意味している。
【0021】従って従来のサーマルプリンタで使用した
クリーニングペーパを使用することなく目視しながらサ
ーマルヘッド表面をクリーニングし得るサーマルプリン
タを実現することができる。
【0022】
【実施例】図1は本発明になるサーマルプリンタの主要
部構成例を説明する図であり、(1-1) は図2における(2
-1) 同様の斜視図,(1-2) は本発明に関与するヘッドア
ップリングを装着した状態を示した図である。
【0023】また図2はサーマルヘッドのクリーニング
時の状態を説明する図である。なお図ではいずれも図3
で説明したサーマルプリンタに本発明に関与するヘッド
クリーニングレバーを装着した場合を主要部のみを抽出
して表わしているので、図3および図4と同じ対象部材
には同一の記号を付して表わしている。
【0024】図1の(1-1) でサーマルプリンタ主要部2
は、図3で説明したサーマルプリンタ主要部1の回転軸
11b をそれより長い回転軸21a に代えると共に、その端
部すなわちヘッドアップダウンレバー15の外側隣接位置
にヘッドクリーニングレバー22を該可動軸21a に対して
回動自在に装着して構成したものであり、その他の構成
は図3のサーマルプリンタ主要部1と同等である。
【0025】そして特にこの場合の該ヘッドクリーニン
グレバー22は、(a) に示す如く上記可動軸21a のヘッド
アップダウンレバー15の外側所定位置に形成されている
溝 21a′にその直径方向から挿入して回転させたときに
その溝 21a′の位置で該可動軸21a に対して自在に回動
し得るような開口22a を具えていると共に、その周辺に
は図3で説明したヘッド固定板12の自由端側端辺12a を
その内側(図では下側)から押し上げ得るカム面22b と
可動軸21a に対するマニュアル回動手段としての六角状
突起22c とが形成されている。
【0026】そこで該ヘッドクリーニングレバー22を(1
-1) の溝 21a′に装着することで(1-2) に示す所要のサ
ーマルプリンタ主要部2を構成することができる。サー
マルヘッドのクリーニング時の状態を説明する図2で、
(2-1) は通常のプリントアウト作業時すなわち図1で説
明したヘッドクリーニングレバーを動作させないときの
状態を示す図,(2-2)は該ヘッドクリーニングレバーを動
作させたときの状態を示す図,(2-3)はヘッドクリーニン
グ状態を示す図である。
【0027】図2で、(2-1) の状態では図1で説明した
ヘッドクリーニングレバー22のカム面22b はヘッド固定
板12の内側(図では下面側)に位置しているので該ヘッ
ドクリーニングレバー22によってヘッド固定板12の回動
が規制されることがない。
【0028】従って、図4で説明したようにヘッドアッ
プダウンレバー15をマニュアル操作することでヘッド固
定板12ひいてはサーマルヘッドとプラテンとの間を僅か
に開離させて印刷紙の着脱を行なうことができる。
【0029】一方サーマルヘッドをクリーニングすると
きには、ヘッドクリーニングレバー22の六角状突起22c
に該突起22c と嵌合する工具23を嵌合させて例えば図示
E1方向に回転すると、該ヘッドクリーニングレバー22の
カム面22b がヘッド固定板12を押し上げてコイルバネ16
に抗して該固定板12をE1′方向に回転させるので(2-2)
に示す状態とすることができる。
【0030】なお、この場合における該ヘッドクリーニ
ングレバー22の回転に伴うヘッド固定板12の回転角度は
上記カム面22b の形状によって決められるものであり、
該カム面22b の形状をヘッド固定板12の形状やその回転
軸となる固定軸11a の位置等を考慮して適当に設定する
ことでヘッド領域が目視できると共に綿棒等によるクリ
ーニングができる角度にすることができる。
【0031】(2-3) は(2-2) のときのヘッド固定板12ひ
いてはサーマルヘッド13とプラテン14との間の相対的位
置関係を示したものであり、図4で説明したサーマルヘ
ッド13とプラテン14間の隔たりよりも大きく開離してい
ることを表わしている。
【0032】従って目視角度範囲αを大きくすることが
できてヘッド面における印字カスや添着剤の有無チェッ
クが容易に行なえると共に、アルコールのような溶剤を
浸した綿棒24等でヘッド面をクリーニングすることがで
きる。
【0033】なお該ヘッドクリーニングレバー22を逆方
向に回動すると、図3で説明したコイルバネ16で初期の
状態に戻ることはヘッドアップダウンレバー15の場合と
同様である。
【0034】
【発明の効果】上述の如く本発明により、ヘッド部のク
リーニングを従来より確実且つ容易化することで生産性
の向上を図ったサーマルプリンタを提供することができ
る。
【0035】なお本発明の説明ではヘッドクリーニング
レバーに形成するマニュアル回動手段が六角状突起によ
る場合を例としているが、特にかかる形状に限ったもの
でなく例えばドライバ状工具の先端が利用できるような
形状であっても同等の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になるサーマルプリンタの主要部構成
例を説明する図。
【図2】 サーマルヘッドのクリーニング時の状態を説
明する図。
【図3】 従来のサーマルプリンタ主要部構成例を説明
する概念図。
【図4】 印刷紙やクリーニングペーパの着脱時の状態
を示す断面図。
【符号の説明】
2 サーマルプリンタ主要部 11 筐体壁 11a 固定軸 12 ヘッド固定板 12a 自由端側端 辺 13 サーマルヘッド 14 プラテン 15 ヘッドアッ プダウンレバー 16 コイルバネ 21a 回転軸 21a ′溝 22 ヘッドクリーニングレバー 22a 開口 22b カム面 22c 六角状突 起 23 工具(棒状工具) 24 綿棒(綿棒状クリーニング治具)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定した速度で一方向に回転する回転軸
    に一体化されたプラテンの表面に、印刷紙を介してヘッ
    ド固定板に固定されたサーマルヘッドを押圧し、該プラ
    テンの回転に伴って移動する印刷紙に所要の情報をプリ
    ントアウトするサーマルプリンタであって、 回転軸(21a) のプラテン存在域の外側近傍に、マニュア
    ル操作で該回転軸(21a) に対して自在に回動し得ると共
    にそれを回動させたときに上記印刷紙を着脱するに足る
    最小の開離距離がプラテン(14)とサーマルヘッドとの間
    に形成されるようなカム面を持つヘッドアップダウンレ
    バー(15)と、マニュアル操作で該ヘッドアップダウンレ
    バー(15)と独立して上記回転軸(21a) に対して自在に回
    動し得ると共に該回動を実現する回動手段で回動させた
    ときに上記プラテン(14)とサーマルヘッドとの間が上記
    開離距離より大きい開離距離が形成されるようなカム面
    (22b) を持つヘッドクリーニングレバー(22)とが少なく
    とも装着されて構成されていることを特徴としたサーマ
    ルプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のヘッドクリーニングレバ
    ー(22)に形成されている回転軸(21a) に対する回動手段
    が、通常の棒状工具(23)が使用できる形状(22c) に形成
    されて構成されていることを特徴としたサーマルプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のヘッドクリーニングレバ
    ーで形成されるプラテンとサーマルヘッドとの間の開離
    距離が、外部から目視可能で且つ綿棒状クリーニング治
    具(24)が挿入し得る開離距離であることを特徴としたサ
    ーマルプリンタ。
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