JP2629449B2 - 現像剤組成物 - Google Patents

現像剤組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電子写真法、静電記録法において静電潜像
の現像のために使用される磁気ブラシ現像用磁性体分散
型キャリアと4級アンモニウム塩で帯電制御された乾式
トナーよりなる現像剤組成物に関する。
【従来の技術】
電子写真法は、セレンはじめとする光導電性物質を感
光体として用い、種々の手段を用いて静電荷像を形成
し、この静電荷像に磁気ブラシ現像法などを用いてトナ
ーを付着させ、顕像化する方式が一般に採用されてい
る。 この現像工程において、トナーに適当量の正または負
の電気量を付与するためにキャリアとよばれる担体粒子
が使用され、実用化されている。
【発明が解決しようとする課題】
キャリアに対して要求される特性は種々あるが、特に
重要な特性として、適当な帯電性、耐衝撃性、耐摩耗
性、現像性、現像剤寿命などをあげることができる。 上記諸要求特性を考慮すると、従来使用されてきたキ
ャリアは、依然として改善すべき問題を残しており、充
分に満足できるものは知られていない。 例えば、酸化鉄粉をはじめとする導電性キャリアは、
ソリッド現像性には優れているものの、細線現像性に劣
り、また寿命延長のために特殊な帯電制御剤をトナーに
含有させることが必要である等の欠点を有し、一方、コ
ート系の絶縁性キャリアは、寿命、細線再現性等に優れ
ているものの、ソリッド再現性に劣るという欠点を有し
ている。これらの欠点を改良する目的で、磁性微粒子を
結着樹脂中に分散させた小粒径キャリア、いわゆるマイ
クロトーニング用キャリアが提案され、実用化されてい
るが、キャリアの感光体への付着、表面に遊離した磁性
体粒子に起因する高湿、低湿時の帯電量の変化、表面処
理が困難なことにより、抜本的寿命の延長が困難である
こと等の不都合を有する。 一方、トナーとしては、現像される静電潜像の極性に
応じて、正または負の電荷を保有しなければならない。
従来の現像剤用トナーは、熱可塑性樹脂に、カーボンブ
ラック等の顔料を溶融混練した後、粉砕、分級により現
像剤用トナーを得、トナーの主成分である樹脂の摩擦帯
電性を利用して上記要求特性を満足しようとするもので
あった。しかしながら、この方法によって得られるトナ
ーは、トナーの帯電性が低いので、カブリ等の画像特性
上の欠点や、短寿命等の問題を有している。そこで、そ
れらの問題を解決するべく、トナーに帯電制御剤を添加
し、帯電性を付与させている。 最近提案されたものの中で、正電荷を付与すべき帯電
制御剤としては、ニグロシン系染料などがあげられる。
このニグロシン系染料は、黒褐色であるため、黒色のト
ナー組成物には適しているが、カラーのトナー組成物に
は適していない。また、この系統の染料は、通常、結着
樹脂中に均一に溶融分散させることが困難であるため、
得られるトナー粒子間で、帯電量はばらつき、帯電量分
布の極めて広いものになり、かつ、安定性に乏しいと言
う欠点を有している。 本発明は、上記のような従来の欠点を改善することを
目的とするものである。 すなわち、本発明の目的は、電子写真法、静電記録法
等において、静電潜像の現像のために使用する、正に帯
電するトナーを含む新規な現像剤組成物を提供すること
にある。 本発明の他の目的は、帯電上昇速度が高く、耐表面汚
染性が良好であるため、ランニング時における帯電量の
低下を生じることがなく、その結果、カブリの早期発生
や、機内汚染を生じることがなく、また、温度、湿度な
どの環境変化に対しても安定な現像特性を示す現像剤組
成物を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明者等は、上記従来の諸欠点を改善すべく、種々
研究、検討を重ねた結果、ポリフッ化ビニリデンと磁性
粉を必須成分とする磁性粒子分散型キャリアを用い、か
つトナーとして、4級アンモニウム塩型帯電制御剤で帯
電制御されたものを用いると、上記の諸要求特性が改善
されることを見出し、本発明を完成するに至った。 本発明は、磁性キャリアとトナーとからなる現像剤組
成物において、該磁性キャリアがポリフッ化ビニリデン
と磁性粉を必須成分とする分散型キャリアであり、か
つ、該トナーが結着樹脂中に4級アンモニウム塩型帯電
制御剤を含有することを特徴とする。 本発明の現像剤組成物において、4級アンモニウム塩
型帯電制御剤としては、下記一般式(I)、(II)およ
び(III)で表される化合物よりなるものが好ましく使
用される。 以下、本発明について詳細に説明する。 本発明において、磁性キャリアは、磁性粉が、結着樹
脂中に分散されてなるものであり、そして、結着樹脂と
しては、一般に使用される可塑性樹脂ならば、どの様な
ものでも使用できる。具体的には、スチレン、クロロス
チレン、ビニルスチレン等のスチレン類;エチレン、プ
ロピレン、ブチレン、イソブチレン等のモノオレフィン
類;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、安息香酸ビニ
ル、酪酸ビニル等のビニルエステル類;アクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸
ドデシル、アクリル酸オクチル、アクリル酸フェニル、
メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル
酸ブチル、メタクリル酸ドデシル等のα−メチレン脂肪
族モノカルボン酸のエステル類;ビニルメチルエーテ
ル、ビニルエチルエーテル、ビニルブチルエーテル等の
ビニルエーテル類;ビニルメチルケトン、ビニルヘキシ
ルケトン、ビニルイソプロペニルケトン等のビニルケト
ン類の単独重合体或いは共重合体を例示することができ
る。さらに、ポリエステル、ポリウレタン、エポキシ樹
脂、シリコン樹脂、ポリアミド、変性ロジン、パラフィ
ン、ワックス類をあげることができる。 本発明においては、上記結着樹脂中に、さらにポリフ
ッ化ビニリデンが含有されることが必要である。 上記ポリフッ化ビニリデンの配合割合は、その種類に
よっても異なるが、キャリアの総量の5〜50重量%の範
囲で使用される。ポリフッ化ビニリデンの配合量が5重
量%未満では、キャリア製造時の粉砕性が悪くなること
があり、またキャリアに充分な帯電量を付与することが
できず、現像剤寿命延長の効果に乏しい。また、50重量
%以上になると、使用するトナーによっては帯電量が上
がりすぎ、画像が低濃度になる。 上記結着樹脂中に分散させる磁性粉としては、通常用
いられる強磁性体ならば、如何なるものでも使用するこ
とができ、具体的には、四三酸化鉄、γ−三二酸化鉄、
各種フェライト粉、酸化クロム、各種磁性金属微粉等が
あげられる。 磁性粉の含有量は、キャリア成分の総量に対して、通
常30〜95重量%程度であり、望ましくは45〜90重量%の
配合が良好な結果を与える。 キャリアには、その他、帯電制御、分散向上、強度補
強、流動性向上その他の目的で、樹脂、帯電制御剤、カ
ップリング剤、フィラー、その他の微粉末を添加するこ
ともできる。 本発明におけるキャリアは、種々の方法で製造するこ
とができる。例えば、結着樹脂、ポリフッ化ビニリデン
粉末、磁性粉をニーダー、バンバリー等の加熱溶融混合
装置により混練し、その混練物を粉砕、分級する方法、
或いは、固化させない状態でスプレーまたは風力アトマ
イズし、比較的低温の空気流によって、冷却固化する方
法等が採用できる。 本発明におけるキャリアの粒径は、前記の現像剤寿命
と感光体へのキャリアの付着及び画質とのバランス上か
ら、平均粒径10〜400μm、より好ましくは30〜200μm
の範囲が適当である。 一方、トナーとしては、4級アンモニウム塩型帯電制
御剤を含むものが使用される。4級アンモニウム塩型帯
電制御剤としては、公知のものならば如何なるものでも
使用することができるが、上記一般式(I)、(II)及
び(III)で示されるものが好ましい。 一般式(I)で示される化合物の具体例としては、次
のものが例示される。 一般式(II)で示される化合物の具体例としては、次
のものが例示される。 一般式(II)で示される化合物の具体例としては、次
のものが例示される。 さらにまた、上記一般式で示される化合物以外の化合
物で、本発明に使用されるものとしては、例えば、次の
ものが例示される。 本発明において、上記4級アンモニウム塩型帯電制御
剤は、トナーの結着樹脂100重量部に対して0.1〜10.0重
量部の範囲で添加するのが好ましい。 トナーに使用される結着樹脂としては、スチレン、ク
ロロスチレン等のスチレン類;エチレン、プロピレン、
ブチレン、イソブチレン等のモノオレフィン類;酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、安息香酸ビニル、酪酸ビニ
ル等のビニルエステル類;アクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸ドデシル、ア
クリル酸オクチル、アクリル酸フェニル、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メ
タクリル酸ドデシル等のα−メチレン脂肪族モノカルボ
ン酸のエステル類;ビニルメチルエーテル、ビニルエチ
ルエーテル、ビニルブチルエーテル等のビニルエーテル
類;ビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケトン、ビニ
ルイソプロペニルケトン等のビニルケトン類の単独重合
体或いは共重合体を例示することができ、特に、代表的
な結着樹脂としては、ポリスチレン、スチレン−アクリ
ル酸アルキル共重合体、スチレン−メタクリル酸アルキ
ル共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、ス
チレン−無水マレイン酸共重合体、ポリエチレン、ポリ
プロピレンをあげることができる。さらに、ポリエステ
ル、ポリウレタン、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、ポ
リアミド、変性ロジン、パラフィン、ワックス類をあげ
ることができる。 また、着色剤としては、カーボンブラック、アニリン
ブルー、カルコイルブルー、クロムイエロー、ウルトラ
マリンブルー、デュポンオイルレッド、キノリンイエロ
ー、メチレンブルークロリド、フタロシアニンブルー、
マラカイトグリーンオキサレート、ランプブラック、ロ
ーズベンガル等を代表的なものとして例示することがで
きる。 本発明において、トナーの平均粒径は、約30μm以
下、好ましくは3〜20μmの範囲に設定される。 本発明の現像剤組成物は、上記の磁性粒子分散型キャ
リアとトナーより構成されるが、必要に応じて、種々の
添加剤を添加することができる。それらの添加剤として
は、帯電制御剤、クリーニング助剤、流動性促進剤等、
種々のものがあげられる。 本発明の現像剤組成物は、感光体或いは静電記録体に
形成された静電潜像を現像するのに用いられる。すなわ
ち、セレン、酸化亜鉛、硫化カドミウム、無定形シリコ
ン等の無機光導電材料、フタロシアニン顔料、ビスアゾ
顔料等の有機光導電材料からなる感光体に、電子写真的
に静電潜像を形成し、或いはポリエチレンテレフタレー
トのような誘電体を有する静電記録体に針状電極等によ
り静電潜像を形成させ、磁気ブラシ法、カスケード法、
タッチダウン法等の現像方法によって、トナー像を形成
する。このトナー像は、紙などの転写材に転写した後、
定着して複写物となり、感光体などの表面に残留するト
ナーはクリーニングされる。
【実施例】
以下、本発明を実施例及び比較例によって説明する
が、本発明は、これらのものに限定されるものではな
い。なお、「部」は「重量部」を表わす。 実施例1 トナー スチレン−ブチルアクリレート共重合体(80/20)100部 カーボンブラック(リーガル330、キャボット社製) 10部 低分子量ポリプロピレン(ビスコール660p、三洋化成社
製) 5部 例示化合物I−1 1部 上記成分をバンバリーミキサーにより溶融混練し、冷
却後、ジェットミルにより微粉砕を行い、さらに微粉砕
物を分級機により分級して、平均粒径11μmのトナーを
得た。 磁性キャリア マグネタイト(EPT−1000、戸田工業社製) 70部 スチレン−ブチルアクリレート共重合体(80/20) 24部 ポリフッ化ビニリデン(KYNAR、Pennwalt社製) 6部 上記成分を加圧ニーダーで溶融、混練し、さらにター
ボミル及び分級機を用いて粉砕、分級を行い、平均粒径
60μmのキャリアを得た。 上記トナー10部と上記磁性キャリア90部を混合して、
二成分現像剤を得た。 実施例2 スチレン−ブチルアクリレート共重合体(80/20)100部 カーボンブラック(リーガル330、キャボット社製) 10部 低分子量ポリプロピレン(ビスコール660p、三洋化成社
製) 5部 例示化合物II−1 1部 上記成分を使用してトナーを製造する以外は、実施例
1と同様に処理して、現像剤組成物を得た。 実施例3 スチレン−ブチルアクリレート共重合体(80/20)100部 カーボンブラック(リーガル330、キャボット社製) 10部 低分子量ポリプロピレン(ビスコール660p、三洋化成社
製) 5部 例示化合物III−1 1部 上記成分を使用してトナーを製造する以外は、実施例
1と同様に処理して、現像剤組成物を得た。 比較例1 トナーに4級アンモニウム塩を使用しない以外は、実
施例1におけると同様にして現像剤組成物を得た。 比較例2 キャリアにポリフッ化ビニリデンを使用しない以外
は、実施例1におけると同様にして現像剤組成物を得
た。 比較例3 トナーに4級アンモニウム塩を使用せず、キャリアに
ポリフッ化ビニリデンを使用しない以外は、実施例1に
おけると同様にして現像剤組成物を得た。 これらの実施例1〜3及び比較例1〜3の現像剤組成
物を用い、電子写真複写機(FX5075改造機、富士ゼロッ
クス社製)を用い、上記の二成分現像剤を用いて、連続
複写試験を行った。得られた結果を第1表に示す。
【発明の効果】 本発明の現像剤組成物は、上記第1表の比較からも明
らかなように、帯電性が良好で、帯電上昇速度が高く、
耐表面汚染性が良好であるため、ランニング時に於ける
帯電量の低下を起こすことがない。その結果、本発明の
現像剤組成物を用いた場合、カブリの早期発生や複写機
内汚染を生じることがなく、また、温度、湿度等の環境
変化に対しても安定な環境特性を示し、長期にわたって
優れた画質のコピー画像が得られるという優れた効果を
生じる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 千秋 神奈川県南足柄市竹松1600番地 富士ゼ ロックス株式会社竹松事業所内 (72)発明者 木村 隆一 神奈川県南足柄市竹松1600番地 富士ゼ ロックス株式会社竹松事業所内 (56)参考文献 特開 平2−188764(JP,A) 特開 平2−222967(JP,A) 特開 平1−277841(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁性キャリアとトナーとからなる現像剤組
    成物において、該磁性キャリアがポリフッ化ビニリデン
    と磁性粉を必須成分とする分散型キャリアであり、か
    つ、該トナーが結着樹脂中に4級アンモニウム塩型帯電
    制御剤を含有することを特徴とする現像剤組成物。
  2. 【請求項2】4級アンモニウム塩型帯電制御剤が、下記
    一般式(I)、(II)および(III)で表される化合物
    よりなり、結着樹脂100重量部に対して0.1〜10.0重量部
    の割合で含有されることを特徴とする請求項(1)記載
    の現像剤組成物。
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JP2869448B2 (ja) * 1988-11-17 1999-03-10 株式会社リコー 乾式トナー
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