JP2628941B2 - 写真投影焼付け装置用測光装置 - Google Patents

写真投影焼付け装置用測光装置

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JP2628941B2 JP3111492A JP11149291A JP2628941B2 JP 2628941 B2 JP2628941 B2 JP 2628941B2 JP 3111492 A JP3111492 A JP 3111492A JP 11149291 A JP11149291 A JP 11149291A JP 2628941 B2 JP2628941 B2 JP 2628941B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真投影焼付け装置に関
し、特に、写真投影焼付け装置においてネガフィルムの
濃度分布、スペクトル分布等を測光するための測光装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ネガホルダに挟持されたネガフィルムを
投影レンズにより印画紙上に投影して写真焼付けする写
真投影焼付け装置において、ネガフィルムの濃度分布、
スペクトル分布、ベースフィルムの吸収スペクトル等を
測光するために、従来、投影レンズの前側(物体側)に
反射鏡を挿入してネガフィルムからの光をエリアセンサ
ーに導き、焼付けの際には反射鏡を光路から取り除くよ
うにすることが行われている。また、エリアセンサーを
光路外の斜め上方に配置して測光することも行われてい
る。ネガフィルムのサイズを変更した場合、測光領域も
それに応じて変える必要があるので、特に、後者の場
合、エリアセンサーの受光面上にネガフィルムを結像す
るレンズの焦点距離を変更しなければならない。従来
は、1個のエリアセンサーと1個のズームレンズを組み
合わせ、ネガフィルムのサイズの変更に伴ってズームレ
ンズの焦点距離を変更し、測光領域を変更するようにす
るか、又は、1個のエリアセンサーと焦点距離の異なる
切り換え可能な複数の結像レンズとを用いて測光装置を
構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなズームレンズ又は切り換え可能な複数の結像レンズ
を用いる場合、可動部を有するため、構成が複雑になり
大型化する問題の外、焦点距離変更のためのロス時間が
生じる問題がある。
【0004】このような問題点を解決するために、1個
のエリアセンサーと1個の固定焦点距離の結像レンズの
組み合わせからなる測光系を2個投影光路外の斜め上方
に配置して、ネガフィルムのサイズの変更に伴って何れ
かを選択的に用いて測光するようにすることも考えられ
るが、各測光系の光軸をネガフィルムの中心に合わせて
別々に取り付けなければならず、組み立て上の問題点が
生じ、また、スペースがより多く必要になる。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、投影光路外の斜め上方に配置
され、ネガフィルムサイズの変更に伴って測光領域を変
更する測光装置の構成に工夫を施すことにより、可動部
をなくして構成を単純化し、かつ、焦点距離の変更のた
めのロス時間をなくし、また、組み立てが簡単な写真投
影焼付け装置用測光装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の写真投影焼付け装置用測光装置は、ネガフィルムを
投影レンズにより印画紙上に投影して写真焼付けをする
写真投影焼付け装置用の測光装置であって、ネガフィル
ムから投影側の光軸から外れた斜め方向に配置される測
光装置において、共通基板上に並列に配置された2個の
エリアセンサーと各エリアセンサーに対応させて取り付
けられた焦点距離の異なる2個の結像レンズとにて構成
され、焦点距離の長い方の結像レンズの光軸が投影光路
の光軸とネガフィルム上で交差するように取り付けら
れ、ネガフィルムの画面サイズに応じて何れか一方のエ
リアセンサー上に結像されたネガフィルム像を光電変換
することにより測光することを特徴とするものである。
【0007】この場合、両結像レンズの光軸をほぼ平行
に配置し、焦点距離の長い方の結像レンズに対応するエ
リアセンサーをその光軸上に配置し、焦点距離の短い方
の結像レンズに対応するエリアセンサーをその光軸から
ずれて配置することが望ましい。
【0008】
【作用】本発明においては、共通基板上に並列に配置さ
れた2個のエリアセンサーと各エリアセンサーに対応さ
せて取り付けられた焦点距離の異なる2個の結像レンズ
とにて構成され、焦点距離の長い方の結像レンズの光軸
が投影光路の光軸とネガフィルム上で交差するように取
り付けられ、ネガフィルムの画面サイズに応じて何れか
一方のエリアセンサー上に結像されたネガフィルム像を
光電変換するようになっているので、ネガフィルムの画
面サイズが変更されても何ら機械的に調節することなし
に、画面全体の濃度分布、スペクトル分布等を精度よく
検出することができる。また、可動部分を持たないの
で、倍率の切り換えが安定的に瞬時に行われ、切り換え
時間(ロス時間)が不要である。しかも、写真投影焼付
け装置に取り付ける際、焦点距離の長い方の結像レンズ
の光軸のみを正確に位置合わせすればよく、組み立てが
簡単である。また、1枚の基板に全てが配置されている
ので、省スペースになる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照にして本発明の写真投影焼
付け装置用測光装置の実施例について説明する。図1に
写真投影焼付け装置の概略の構成を示す。装置は、白色
光源1、光源1からの光のスペクトル成分を調節する調
光フィルタ2、調光フィルタ2を通った光を拡散混合し
てネガフィルム5を照明する拡散ボックス3、ネガフィ
ルム5の画面サイズに応じた矩形開口を有し交換可能な
ネガマスク4、ネガマスク4上を送られるネガフィルム
5の像を印画紙7上へ投影する投影レンズ6等からな
り、一方、ネガフィルム5が有する画像の濃度分布、ス
ペクトル分布、ベースフィルムの吸収スペクトル等を測
定するために、投影光路外の斜め上方には本発明による
測光装置20が設けられている。
【0010】図1に矢印で示した測光装置20の光軸に
垂直な方向から見た図を図2に示す。測光装置20は、
共通基板8上に並列に取り付けられた2個のCCD等の
固体撮像素子からなるエリアセンサー9、10と、各エ
リアセンサー9、10に対応して取り付けられた固定焦
点距離の結像レンズ11、12とからなり、結像レンズ
11の焦点距離は結像レンズ12のそれより長くなって
いる。エリアセンサー9と結像レンズ11からなる組を
測光系13、エリアセンサー10と結像レンズ12から
なる組を測光系14とする。そして、測光系13の光軸
aはネガフィルム5に点Oで交差し、この点Oを投影レ
ンズ6の光軸が通過するように配置されている。すなわ
ち、焦点距離のより長い結像レンズ11を用いる測光系
13の光軸aは、写真投影焼付け装置の光軸と交差する
ように配置されている。これに対して、焦点距離の短い
結像レンズ12の光軸bは、図2から明らかなように、
写真投影焼付け装置の光軸と交差せず、それから離れて
配置されている。
【0011】測光装置20は、以上のように構成、配置
されているので、ネガフィルム5のサイズが図2に示す
ように比較的小さい場合(図2のA)、焦点距離の長い
結像レンズ11を用いた測光系13により画面A全体を
エリアセンサー9上に結像して測光する。測光系13の
光軸aが画面Aの中心を通っているため、焦点距離が長
く画角の狭い結像レンズ11によっても、画面A全体を
エリアセンサー9上に結像することができる。フィルム
5の面は測光系の光軸aに垂直になっていないが、その
最も遠い位置と最も近い位置の間の距離Δ1は、画面が
小さいため、フィルムサイズが大きい場合(図のBのΔ
2)に比べて短く、焦点距離が長く被写界深度の浅い結
像レンズ11によっても画面全体をピントが合った状態
でエリアセンサー9上に結像することができる。したが
って、画面全体の濃度分布、スペクトル分布等を精度よ
く検出することができる。次に、ネガフィルム5のサイ
ズを大きいものに切り換えると(図2のB)、測光系も
13から14に切り換えて測光するように回路が構成さ
れている。測光系14においては、結像レンズ12は焦
点距離が短いため、画角が広く、被写界深度が深い。し
たがって、光軸bが画面Bの中心を通らなくとも、結像
レンズ12は画面B全体をカバーして結像することがで
き、また、画面Bの最も遠い位置と最も近い位置の間の
距離Δ2がその被写界深度内に収まることができ、この
場合も、画面全体の濃度分布、スペクトル分布等を精度
よく検出することができる。ただし、この場合、結像レ
ンズ12は軸外れの状態で画面Bを結像するため、エリ
アセンサー10は図示のように光軸bからδの距離ずら
して設置される。
【0012】以上のように、本発明においては、写真投
影焼付け装置の投影光路外の斜め上方に配置する測光装
置を、共通基板上に並列に配置した2個のエリアセンサ
ーと各エリアセンサーに対応させて取り付けた焦点距離
の異なる2個の結像レンズとにて構成し、焦点距離の長
い方の結像レンズの光軸が投影光路の光軸とネガフィル
ム上で交差するように取り付け、ネガフィルムの画面サ
イズが所定の大きさより小さいとき(例えば、135タ
イプフィルムでのフルサイズ以下)に焦点距離の長い方
の結像レンズに対応するエリアセンサーによりネガフィ
ルムから入射する光を光電変換して測光するようにし、
ネガフィルムの画面サイズが所定の大きさ以上のとき
(例えば、2Bタイプフィルムでのブローニのハーフサ
イズ以上)に焦点距離の短い方の結像レンズに対応する
エリアセンサーによりネガフィルムから入射する光を光
電変換して測光するようにしているので、画角が狭く被
写界深度が浅い長焦点距離の結像レンズによる場合は、
光軸上に中心が位置する小サイズのフィルムについて測
光するすることになり、画角が広く被写界深度が深い短
焦点距離の結像レンズによる場合は、中心が光軸から離
れて位置する大サイズのフィルムについて測光するする
ことになり、何れのサイズのフィルムについても画面全
体の濃度分布、スペクトル分布等を精度よく検出するこ
とができる。なお、このような測光装置は、ネガマスク
4上のネガフィルム5を外部からオペレータが見る窓の
反対の装置奥側に設けるよりも、この窓を正面にして左
右いずれかの側に設けるようにするのが望ましい。その
理由は、装置奥側に設けると、窓を通して外光が入り、
フィルムで正反射して測光装置にノイズ光として入射し
てしまうからである。
【0013】以上、本発明の1実施例について説明した
が、本発明はこの実施例に限定されず種々の変形が可能
である。例えば、2つの結像レンズを同一面に設け、エ
リアセンサーを同一面でなく異なる面上に配置するよう
にすることもできる。また、結像レンズをエリアセンサ
ーの面と平行でなくアオリ角を持たせて配置するように
することもできる。また、上記実施例においては、本発
明の測光装置を倒立型の写真投影焼付け装置に適用して
いたが、正立型の写真投影焼付け装置に適用するように
してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の写真投影焼付け装置用測光装置によると、共通基板上
に並列に配置された2個のエリアセンサーと各エリアセ
ンサーに対応させて取り付けられた焦点距離の異なる2
個の結像レンズとにて構成され、焦点距離の長い方の結
像レンズの光軸が投影光路の光軸とネガフィルム上で交
差するように取り付けられ、ネガフィルムの画面サイズ
に応じて何れか一方のエリアセンサー上に結像されたネ
ガフィルム像を光電変換するようになっているので、ネ
ガフィルムの画面サイズが変更されても何ら機械的に調
節することなしに、画面全体の濃度分布、スペクトル分
布等を精度よく検出することができる。また、可動部分
を持たないので、倍率の切り換えが安定的に瞬時に行わ
れ、切り換え時間(ロス時間)が不要である。しかも、
写真投影焼付け装置に取り付ける際、焦点距離の長い方
の結像レンズの光軸のみを正確に位置合わせすればよ
く、組み立てが簡単である。また、1枚の基板に全てが
配置されているので、省スペースになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の測光装置を取り付けた写真
投影焼付け装置の概略の構成を示す図である。
【図2】図1の測光装置部分を光軸に垂直な方向から見
た図である。
【符号の説明】
1…白色光源 2…調光フィルタ 3…拡散ボックス 4…ネガマスク 5…ネガフィルム 6…投影レンズ 7…印画紙 8…共通基板 9、10…エリアセンサー 11、12…結像レンズ 13、14…測光系 20…測光装置 A…ネガフィルムの比較的小さい画面 B…ネガフィルムの比較的大きい画面 a…長い焦点距離の結像レンズの光軸 b…短い焦点距離の結像レンズの光軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネガフィルムを投影レンズにより印画紙
    上に投影して写真焼付けをする写真投影焼付け装置用の
    測光装置であって、ネガフィルムから投影側の光軸から
    外れた斜め方向に配置される測光装置において、共通基
    板上に並列に配置された2個のエリアセンサーと各エリ
    アセンサーに対応させて取り付けられた焦点距離の異な
    る2個の結像レンズとにて構成され、焦点距離の長い方
    の結像レンズの光軸が投影光路の光軸とネガフィルム上
    で交差するように取り付けられ、ネガフィルムの画面サ
    イズに応じて何れか一方のエリアセンサー上に結像され
    たネガフィルム像を光電変換することにより測光するこ
    とを特徴とする写真投影焼付け装置用測光装置。
  2. 【請求項2】 両結像レンズの光軸をほぼ平行に配置
    し、焦点距離の長い方の結像レンズに対応するエリアセ
    ンサーがその光軸上に配置され、焦点距離の短い方の結
    像レンズに対応するエリアセンサーがその光軸からずれ
    て配置されていることを特徴とする請求項1記載の写真
    投影焼付け装置用測光装置。
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